JP2008194635A - 接着剤塗布装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】接着剤塗布装置61は、本体を兼ねる収納部67と、この収納部67に鉛直方向に配置するとともに軸受部68を介して回動可能に設ける円筒状のガン69と、このガン69の回転角を検出するエンコーダ71と、ガン69をギヤ72a、72bを介して回転させるガン回転手段73と、を備える。ガン69を構成する円筒74の先端を形成するガン先65には、1個の切欠部75が設けられ、切欠部75が塗布軌跡に合致するようにガン回転手段73を作動させる制御部76が備えられている。
【選択図】図7
Description
図11は従来の技術の基本構成を説明する図であり、接着剤塗布ロボットの先端部101に、円筒状のガン102が取り付けられ、このガン102には、山形吐出口103が備えられている。
塗布幅をより小さな幅に保ち、且つ、接着剤の断面形状を一定に保つことができる接着剤塗布装置が望まれる。
この接着剤塗布装置は、ガンを回転させるガン回転手段と、ガンを構成する円筒の先端に設けられた1個の切欠部と、この切欠部が塗布軌跡に合致するようにガン回転手段を作動させる制御部とを備えることを特徴とする。
図1は本発明に係る車両用ガラス取付装置の構成を説明する平面図であり、車両用ガラス取付装置10は、脱脂液を吐出する脱脂液ガン12と、プライマを吐出するプライマガン13と、接着剤を吐出する接着剤ガン14と、ガラスGを吸着保持し脱脂液ガン12に臨ませて三次元的に移動し、脱脂処理されたガラスGをプライマガン13に臨ませて三次元的に移動することで脱脂処理及びプライマの間はガラスGを移動し続ける第1のロボット(RB1)15と、第1のロボット15からガラスGを引き継ぎ、ガラスGを吸着保持し接着剤ガンに臨ませて三次元的に移動し、接着剤が塗布されたガラスGを車両11の所定位置まで移動させる第2のロボット(RB2)16と、を備えている。
脱脂処理前のガラスGを位置決めするガラス位置決め装置21a、21bを、第1のロボット15の動作領域17内に設けた。
粘性のある液体としてのプライマPLを供給するプライマ供給装置32は、プライマPLを蓄えたプライマ容器36と、このプライマ容器36内に基部37が挿入され先端38が塗布場所まで延ばされ弾性変形可能なチューブ33と、このチューブ33の先端38に着脱可能に装着されるプライマガン13と、チューブ33の途中に設けられるチューブポンプ機構39と、からなる。
チューブポンプ機構39には、中心軸55を駆動するモータ56が備えられており、このモータ56は、ブラケット49とこのブラケット49を固定するボルト50とによってボデイ部51に固定されている。
本実施例において、脱脂液供給装置を通る脱脂液は、アルコールである。このように、本発明に係る液体供給装置を粘性の小さなアルコールなどの液体を供給するために利用することは差し支えない。
ST01:(タイマリセット工程):チューブ33の交換後にタイマをリセットする。
ST02:(限界値決定工程):限界値を決定するため、プライマPLを供給する作業を実施し、チューブ33の詰まり状況を調べ、詰まり量が許容限度に到達したことを示す時間の限界値(T)を決定する。
なお、本実施例において、限界値の特性は時間(t)としたが、時間に代えて、プライマPLの流量などにすることは差し支えない。
ST04:(チューブ交換時期判定工程):限界値決定ステップで定めた限界値(T)に到達したかどうかを判定する。
なお、限界値決定ステップで定めた限界値(T)に到達する前に、チューブ33を新しいチューブに交換することは差し支えない。
なお、可動率(JIS Z8141)とは、必要とされるときに設備が運転可能である確率である。
(a)において、接着剤塗布装置61は、本体を兼ねる収納部67と、この収納部67に鉛直方向に配置するとともに軸受部68を介して回動可能に設ける円筒状のガン69と、このガン69の回転角を検出するエンコーダ71と、ガン69をギヤ72a、72bを介して所定の向きになるように回転させるガン回転手段73と、を備える。本実施例において、ガン回転手段73はサーボモータであるが、電動モータ、エアモータ、油圧モータなどでも差し支えないものとする。
ST11:(ガラス吸着工程):第1のロボット15は、把持手段となる吸着部83・・・(・・・は複数を示す。以下同じ。)でストッカ84のガラスGを吸着するとともにピックアップする。
ST13:(ガラス位置決め工程):ガラス位置決め装置21a又はガラス位置決め装置21bによってガラスGの位置合わせを行う。詳細には、ガラス位置決め装置21a又はガラス位置決め装置21bに設けた位置決めプレート86・・・を押し、ガラスGの位置合わせを行う。
ST15:(ガラス移動工程):第1のロボット15は、ガラスGを脱脂処理のために移動させ、ガラスGを脱脂液ガン12に臨ませる。
ST17:(ガラス移動工程)第1のロボット15は、ガラスGをプライマ塗布のために移動させ、ガラスGをプライマガン(プライマノズル)13に臨ませる。
ST19:(ガラス移載工程):第1のロボット15は、ガラスGをガラス乾燥台82a、82bを兼ねるガラス中継台23a又はガラス中継台23bに移載する。このとき、第1のロボット15は、ガラス中継台23a又はガラス中継台23bのうちの、ガラスGが載置されていない方のガラス中継台に載置する。
ST21:(ガラス位置決め工程):ガラス中継台23a、23bに備えられているガラス位置決め装置21a、又はガラス位置決め装置21bによってガラスGの位置合わせを行う。詳細には、ガラス位置決め装置21a又はガラス位置決め装置21bに設けた位置決めプレート86・・・を押し、ガラスGの位置合わせを行う。
ST22:(ガラス吸着工程):第2のロボット16は、ガラス中継台23a又はガラス中継台23bのうちの一方を選択し、中継台に載置されたガラスGを吸着する。
ST24:(接着剤塗布工程):第2のロボット16は、ガラスGを移動させることで周縁部の1周分の接着剤塗布を実施させる。
ST25:(ガラス移載工程):第2のロボット16は、接着剤が塗布されたガラスGを車両11の所定箇所まで移動して車両に臨ませる。
ガラス中継台21は、一方および他方の2つのガラス中継台23a、23bからなり、これら一方又は他方のガラス中継台23a、23bで、第1のロボット15から第2のロボット16にガラスGを受け渡すように構成している。
図中、各ジョブの上には、ワークとしてのガラスGを吸着・把持するロボット、ガラス中継台が記載されている。
本実施例において、ガラス中継台の数は2つであるが、3つ又は4つでも良く、塗布エリアの面積とサイクルタイムなどを考慮して任意の数に設定可能なものとする。
第1に、図1に示す通りに、車両用ガラス取付装置10は、地面などに固定される脱脂液ガン12、プライマガン13及び接着剤ガン14と、ガラスGを吸着保持し脱脂液ガン12とプライマガン13とに臨ませて三次元的に移動する第1のロボット15と、ガラスGを吸着保持し接着剤ガン14に臨ませて三次元的に移動し、接着剤が塗布されたガラスGをライン上の車両の所定位置まで移動させる第2のロボット16とを備える。
Claims (1)
- 円筒状のガンから接着剤を吐出する接着剤塗布装置において、
この接着剤塗布装置は、前記ガンを回転させるガン回転手段と、前記ガンを構成する円筒の先端に設けられた1個の切欠部と、この切欠部が塗布軌跡に合致するように前記ガン回転手段を作動させる制御部とを備えることを特徴とする接着剤塗布装置。
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