JP2008194249A - 食器洗浄機 - Google Patents
食器洗浄機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008194249A JP2008194249A JP2007033001A JP2007033001A JP2008194249A JP 2008194249 A JP2008194249 A JP 2008194249A JP 2007033001 A JP2007033001 A JP 2007033001A JP 2007033001 A JP2007033001 A JP 2007033001A JP 2008194249 A JP2008194249 A JP 2008194249A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cleaning
- dishwasher
- cleaning tank
- reference value
- fan motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims abstract description 96
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 58
- 238000005406 washing Methods 0.000 claims abstract description 50
- 238000001035 drying Methods 0.000 claims abstract description 18
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 31
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 17
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 claims description 4
- 239000007921 spray Substances 0.000 claims 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 abstract description 5
- 238000004851 dishwashing Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 4
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 4
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 3
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 description 2
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 2
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 2
- 238000010981 drying operation Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 101000911772 Homo sapiens Hsc70-interacting protein Proteins 0.000 description 1
- 101001139126 Homo sapiens Krueppel-like factor 6 Proteins 0.000 description 1
- 101000661807 Homo sapiens Suppressor of tumorigenicity 14 protein Proteins 0.000 description 1
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 1
- 230000001131 transforming effect Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Washing And Drying Of Tableware (AREA)
Abstract
【解決手段】乾燥ファン14を洗浄運転の実行前に作動させ、ファンモータ140にかかるトルク負荷を検知する負荷検知手段と、蓋体102が食器収容口112を閉塞した正常状態におけるトルク負荷を基準値として記憶する基準値記憶手段と、負荷検知手段によって検知されたトルク負荷が基準値を下回った場合は、洗浄運転の実行を禁止する閉塞判定手段とを備えたこと。
【選択図】図1
Description
図6は、上記従来の食器洗浄機9の概略構成図であり、食器収容部としての洗浄槽91がその正面側へ引き出し可能な状態でケーシング90内に収容されている。
洗浄槽91の底部には、洗浄槽91内の食器Dに向けて洗浄水を噴射する洗浄ノズル92が設けられており、食器洗浄時には、洗浄槽91内に貯留された洗浄水がその洗浄槽91内全体へ噴射される。
上記水検知センサWは、食器洗浄機9全体の動作を制御する制御部96へ電気的に接続されている。一方、制御部96には、上記水検知センサWに水が接触した時点で、音声出力部(図示しない)から水漏れの発生を報知させる制御プログラムが組み込まれている。
これにより、洗浄槽91からの水漏れが食器洗浄機9の設置部周辺や床面へ広がる前に、使用者へ知らせることが可能である。
『食器を収容する洗浄槽と、洗浄槽の食器収容口を閉塞する蓋体と、洗浄槽から機外へ延びる排気ダクトと、洗浄槽内へ洗浄水を噴射する洗浄ノズルと、洗浄槽内へ空気を送り込む乾燥ファンとを備え、洗浄ノズルから洗浄水を噴射させる食器の洗浄運転を実行する食器洗浄機』において、食器洗浄時の洗浄槽の食器収容口と蓋体との隙間からの水漏れを未然に回避することで、その隙間からの水漏れに起因した食器洗浄機の機能不良を防止することを課題とする。
『乾燥ファンを前記洗浄運転の実行前に作動させ、乾燥ファンのファンモータにかかるトルク負荷を検知する負荷検知手段と、
蓋体が前記食器収容口を閉塞した正常状態における前記トルク負荷を基準値として記憶する基準値記憶手段と、
前記負荷検知手段によって検知されたトルク負荷が前記基準値を下回った場合は、前記洗浄運転の実行を禁止する閉塞判定手段とを備えた』ことである。
上記技術的手段によれば、洗浄運転を実行する前に乾燥ファンを作動させ、そのときの乾燥ファンのファンモータにかかるトルク負荷が負荷検知手段によって検知される。そして、この負荷検知手段によって検知されたトルク負荷が基準値記憶手段に記憶された基準値を下回った場合は、洗浄ノズルから洗浄水を噴射させる洗浄運転の実行が禁止される。
前記請求項1において、
『前記負荷検知手段によって検知された前記基準値以上のトルク負荷を測定履歴として記憶する履歴記憶手段と、
前記履歴記憶手段に記憶された所定回数分の測定履歴の平均値を算出し、前記平均値を基準値として基準値記憶手段へ記憶させる平均値算出手段とを備えた』ことである。
このものでは、上記負荷検知手段によって検知されたトルク負荷が基準値以上であった場合は、そのトルク負荷が測定履歴として履歴記憶手段に記憶されるとともに、この履歴記憶手段に記憶された所定回数分の測定履歴の平均値が基準値として基準値記憶手段へ記憶される。
前記請求項1または2において、
『前記ファンモータへの供給電圧を調整可能な変圧手段を備え、
前記負荷検知手段によってトルク負荷を検知する際、前記ファンモータには、食器洗浄機へ供給される標準電圧より低い電圧が前記変圧手段を介して印加されることを特徴とする』ものである。
このものでは、上記トルク負荷を検知する際、食器洗浄機へ供給される標準電圧より低い電圧によってファンモータを駆動させることにより、洗浄槽内へ送り込まれる空気量が標準電圧で駆動させた場合に比べて少なくなる。従って、洗浄槽内の空気が上記隙間から外部へ漏洩する閉塞不良状態では、洗浄槽の内圧が上昇し難い。その結果、閉塞不良状態におけるファンモータにかかるトルク負荷が一層低くなる。
前記請求項1から3のいずれかにおいて、
『前記排気ダクト内の通気路を遮断可能なダンパを備え、
前記トルク負荷の検知は、前記ダンパを閉じた状態で行われることを特徴とする』ものである。
このものでは、ダンパを閉じて排気ダクト内の通気路を遮断した状態、即ち、洗浄槽の密閉性を高めた状態で上記トルク負荷の検知を行うことにより、洗浄槽内から漏洩する空気量が上記通気路を遮断しないでトルク負荷を検知する場合に比べて少なくなる。従って、洗浄槽内の空気が上記隙間から外部へ漏洩しない正常状態では、洗浄槽の内圧が上昇し易い。その結果、正常状態におけるファンモータにかかるトルク負荷が一層高くなる。
請求項1に係る発明では、洗浄運転時の上記隙間からの水漏れを未然に回避したことにより、食器洗浄機内の電装部や金属可動部に洗浄水が飛散しない。従って、上記隙間からの水漏れに起因する食器洗浄機の機能不良を防止できる。
この効果は、洗浄槽の食器収容口が蓋体によって完全に閉塞されているか否かを目視できない引き出し扉式の食器洗浄機において特に有用である。
図1は、本発明の実施の形態に係る食器洗浄機1の概略断面図であり、図2は、その食器洗浄機1全体の動作を制御する制御部16のブロック図である。また、図3は、制御部16による閉塞判定動作を示す作動フローチャートである。以下、各部の詳細を説明する。
上記内蓋102は、棒状のバネ102bを介してケーシング10の左右内側面に取り付けられており、正面扉110を閉じる動作に応じて洗浄槽11側面の係合部(図示しない)と係合し、上記バネ102bの復元力に抗して食器収容口112側へ引き下げられるように構成されている。そして、正面扉110を閉じた状態では、内蓋102下面に装着されたパッキング材102aを挟んで食器収容口112の周縁部へ密接される。
尚、上記「内蓋102」が、既述請求項1の発明特定事項としての「蓋体」に対応する。
上記洗浄ノズル12下端の入水口は、洗浄槽11内の洗浄水を洗浄ノズル12の噴射口へ送り込む洗浄ポンプ120に連結されており、この洗浄ポンプ120を回転駆動させれば、洗浄槽11の内側底部に貯留された洗浄水が上記洗浄ノズル12から洗浄槽11内へ噴射される。
尚、上記ファンモータ140は、その動作中にかかるトルク負荷が低ければ回転数も低くなる特性を有している。従って、後述する閉塞判定動作実行時におけるファンモータ140の回転数がそのファンモータ140にかかるトルク負荷とみなすことができる。
上記ファンモータ140には、電圧コンバータCVが接続されており、後述する閉塞判定動作実行時には、室内配線から食器洗浄機1へ供給される標準電圧(例えば、100V)より低い電圧(例えば、50V)がこの電圧コンバータCVを介してファンモータ140へ供給される。
尚、上記「電圧コンバータCV」が、既述請求項3の発明特定事項としての「変圧手段」に対応する。
次に、制御部16による閉塞判定動作を図3の作動フローチャートに従って説明する。
まず、電源ボタンP1を押して食器洗浄機1に電源が投入されると、制御部16のマイクロコンピュータ160が起動し、スタートボタンP2が押されるのを待機した状態になる(ST1)。
上記ステップST11にて、カウントNに「1」を加算した結果、そのカウントNが「11」に到達した場合は、カウント格納ブロックM1に記憶されたカウントNを「1」に書き換え記憶した後、上述した洗浄運転および乾燥運転を実行し、再び、ステップST1のスタート待機状態になる。一方、上記ステップST11にて、カウントNに「1」を加算しても、カウントNが「11」に到達していない場合は、そのまま上述した洗浄運転および乾燥運転を実行した後、ステップST1のスタート待機状態になる(ST13〜14)。
従って、ステップST3からST9では、この高負荷状態におけるファンモータ140の回転数Rpに基づいて算出された測定値R(N)(例えば、2520)から、基準値Ra(例えば、2520)が設定される。
その結果、ファンモータ140の回転数Rpも低くなり、ステップST5では、上記基準値Raより低い測定値R(N)(例えば、2240)が算出される。
尚、上記測定値R(N)が、既述請求項1から4の発明特定事項としての「トルク負荷」に対応し、上記ステップST2からST6における「ファンモータ140を回転駆動させ、所定時間におけるファンモータ140の回転数Rpの平均値R(N)を算出する」制御部16の機能部が、既述請求項1から3の発明特定事項としての「負荷検知手段」に対応し、上記メモリ161の「基準値格納ブロックM3」が、既述請求項1および2の発明特定事項としての「基準値記憶手段」に対応する。
尚、上記実施の形態では、ファンモータ140の平均回転数をそのファンモータ140にかかるトルク負荷とみなして閉塞判定するものを説明したが、上記平均回転数に代えて、閉塞判定動作実行時におけるファンモータ140の平均電流値を制御部16によって測定し、その平均電流値をファンモータ140にかかるトルク負荷とみなして閉塞判定しても良い。
この場合、上記平均電流値が、既述請求項1から4の発明特定事項としての「トルク負荷」に対応する。
11・・・洗浄槽
12・・・洗浄ノズル
14・・・乾燥ファン
102・・・蓋体
112・・・食器収容口
140・・・ファンモータ
Claims (4)
- 食器を収容する洗浄槽と、洗浄槽の食器収容口を閉塞する蓋体と、洗浄槽から機外へ延びる排気ダクトと、洗浄槽内へ洗浄水を噴射する洗浄ノズルと、洗浄槽内へ空気を送り込む乾燥ファンとを備え、洗浄ノズルから洗浄水を噴射させる食器の洗浄運転を実行する食器洗浄機において、
乾燥ファンを前記洗浄運転の実行前に作動させ、乾燥ファンのファンモータにかかるトルク負荷を検知する負荷検知手段と、
蓋体が前記食器収容口を閉塞した正常状態における前記トルク負荷を基準値として記憶する基準値記憶手段と、
前記負荷検知手段によって検知されたトルク負荷が前記基準値を下回った場合は、前記洗浄運転の実行を禁止する閉塞判定手段とを備えた、食器洗浄機。 - 請求項1に記載の食器洗浄機において、
前記負荷検知手段によって検知された前記基準値以上のトルク負荷を測定履歴として記憶する履歴記憶手段と、
前記履歴記憶手段に記憶された所定回数分の測定履歴の平均値を算出し、前記平均値を基準値として基準値記憶手段へ記憶させる平均値算出手段とを備えた、食器洗浄機。 - 請求項1または2に記載の食器洗浄機において、
前記ファンモータへの供給電圧を調整可能な変圧手段を備え、
前記負荷検知手段によってトルク負荷を検知する際、前記ファンモータには、食器洗浄機へ供給される標準電圧より低い電圧が前記変圧手段を介して印加されることを特徴とする、食器洗浄機。 - 請求項1から3のいずれかに記載の食器洗浄機において、
前記排気ダクト内の通気路を遮断可能なダンパを備え、
前記トルク負荷の検知は、前記ダンパを閉じた状態で行われることを特徴とする、食器洗浄機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007033001A JP4668217B2 (ja) | 2007-02-14 | 2007-02-14 | 食器洗浄機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007033001A JP4668217B2 (ja) | 2007-02-14 | 2007-02-14 | 食器洗浄機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008194249A true JP2008194249A (ja) | 2008-08-28 |
JP4668217B2 JP4668217B2 (ja) | 2011-04-13 |
Family
ID=39753752
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007033001A Active JP4668217B2 (ja) | 2007-02-14 | 2007-02-14 | 食器洗浄機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4668217B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011041587A (ja) * | 2009-08-19 | 2011-03-03 | Panasonic Corp | 食器洗い機 |
JP2018033848A (ja) * | 2016-09-02 | 2018-03-08 | 三菱電機株式会社 | 食器洗い機 |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH053849A (ja) * | 1991-06-26 | 1993-01-14 | Daikin Ind Ltd | 食器洗浄機 |
JP2001321319A (ja) * | 2000-05-17 | 2001-11-20 | Sanyo Electric Co Ltd | 食器洗い機 |
JP2001339980A (ja) * | 2000-05-30 | 2001-12-07 | Hitachi Ltd | 食器洗浄機の制御回路 |
JP2005057858A (ja) * | 2003-08-01 | 2005-03-03 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | モータ駆動装置および食器洗浄機のモータ駆動装置 |
JP2006006766A (ja) * | 2004-06-29 | 2006-01-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 食器洗い機のモータ駆動装置 |
JP2006051116A (ja) * | 2004-08-10 | 2006-02-23 | Rinnai Corp | 食器洗浄機 |
JP2006068400A (ja) * | 2004-09-03 | 2006-03-16 | Sharp Corp | 食器洗い乾燥機 |
-
2007
- 2007-02-14 JP JP2007033001A patent/JP4668217B2/ja active Active
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH053849A (ja) * | 1991-06-26 | 1993-01-14 | Daikin Ind Ltd | 食器洗浄機 |
JP2001321319A (ja) * | 2000-05-17 | 2001-11-20 | Sanyo Electric Co Ltd | 食器洗い機 |
JP2001339980A (ja) * | 2000-05-30 | 2001-12-07 | Hitachi Ltd | 食器洗浄機の制御回路 |
JP2005057858A (ja) * | 2003-08-01 | 2005-03-03 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | モータ駆動装置および食器洗浄機のモータ駆動装置 |
JP2006006766A (ja) * | 2004-06-29 | 2006-01-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 食器洗い機のモータ駆動装置 |
JP2006051116A (ja) * | 2004-08-10 | 2006-02-23 | Rinnai Corp | 食器洗浄機 |
JP2006068400A (ja) * | 2004-09-03 | 2006-03-16 | Sharp Corp | 食器洗い乾燥機 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011041587A (ja) * | 2009-08-19 | 2011-03-03 | Panasonic Corp | 食器洗い機 |
JP2018033848A (ja) * | 2016-09-02 | 2018-03-08 | 三菱電機株式会社 | 食器洗い機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4668217B2 (ja) | 2011-04-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US20060219262A1 (en) | Water fill level control for dishwasher and associated method | |
EP2945522B1 (en) | Method for controlling filling with water of a water-conducting electric household appliance | |
US20040099287A1 (en) | Dishwasher control method and dishwasher using the same | |
JP4548506B2 (ja) | 食器洗い乾燥機 | |
JP4668217B2 (ja) | 食器洗浄機 | |
US20090056757A1 (en) | Method of controlling dishwasher and dishwasher | |
KR100635718B1 (ko) | 식기 세척기 | |
JP4621601B2 (ja) | 食器洗い機 | |
JP4753208B2 (ja) | 食器洗浄機 | |
EP2941165A1 (en) | Method for controlling filling with water of a water-conducting electric household appliance | |
JP4542065B2 (ja) | 食器洗浄機 | |
EP3124668B1 (en) | Drying method for washer dryer with siphon filling and washer dryer | |
JP5012826B2 (ja) | 食器洗い機 | |
US20190167066A1 (en) | Dishwasher appliance having a pressure sensor and a tub lip sensor for flood detection | |
JP4676347B2 (ja) | 食器洗い機 | |
JP4614360B2 (ja) | 食器洗い機 | |
JP2009247458A (ja) | 食器洗浄機 | |
US20220018055A1 (en) | Fault detection for a water level detection system of a washing machine appliance | |
KR101580123B1 (ko) | 식기 세척기 및 식기 세척기의 급수 방법 | |
JP4780791B2 (ja) | 食器洗い機 | |
JP4817461B2 (ja) | 食器洗い機 | |
JP4347232B2 (ja) | 食器洗浄機 | |
JP4636621B2 (ja) | 食器洗い機 | |
KR20090029874A (ko) | 물을 이용하는 가전제품 | |
JP2016202729A (ja) | 食器洗浄機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080722 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20101209 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110104 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110112 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140121 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4668217 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |