JP2008194079A - 靴および既成靴用中敷き - Google Patents

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Abstract

【課題】歩行時における足の異常な傾きを修正して正しい姿勢で歩くことができる靴および既成靴用中敷きの提供。
【解決手段】既成靴21の内底面22上に敷き込まれる底面載置部43と該底面載置部43から延設された内側翼片部44と外側翼片部45とを備える中敷き本体42と、内側翼片部44と外側翼片部45とに接合固着されるパッド31とで構成され、内側翼片部44は、内側楔状骨から第1中足骨側へと至る内側面領域との対面位置にある裏革部23への対面配置を自在に延設され、外側翼片部102は、立方骨から第5中足骨側へと至る外側面領域との対面位置にある裏革部23への対面配置を自在に延設され、パッド31は、薄肉化した斜面部32をその周縁部33に備え、内側翼片部44と外側翼片部45との各裏面44a,45aに斜面部32側を対面させて接合固着し、既成靴21の裏革部23との対向面側に接着層34を設けて形成した。
【選択図】図2

Description

本発明は、歩行時における足の異常な傾きを修正した正しい姿勢のもとで快適に歩くことができる靴および既成靴用中敷きに関するものである。
足の洋服ともいわれる靴は、履いた際のフィット形状が一人一人で異なっている。このため、人は、自分の足によく馴染む靴を選んで履くことにより、例えばたこができたり外反母趾にならないような対策を講じてきている。
しかし、例えばデパートの店員やスチュワーデスなどのように制服を着用して仕事をしなければならない人は、自分の足によく馴染むとはいい難い会社側から支給されたお仕着せの靴を仕事中に履き続けることが強いられる。
また、足にできたたこや外反母趾などに起因する歩行時の痛みに悩まされている人のなかには、靴の中に適宜構造の中敷きを敷き込んで、歩行時に感じる痛みを少しでも和らげようとしている人もいる。このような要請に鑑みて、本発明者は、下記特許文献1に示すように、歩行時の痛みを効果的に緩和することができる矯正中敷きを既に提案している。
特許第3805937号公報
ところで、図3に示す平面視方向での骨格構成を示す説明図からも明らかなように、人間の足(図示例では左足)1は、インステップ部1aから後方に位置する後足部1bである踵周りを形成している足根骨2と、該足根骨2と趾骨9との間に位置する中足部1cとしての中足骨8と、該中足骨8の先に位置する前足部1dとしての趾骨9とで構成されている。
これらのうち、足根骨2は、3個の楔状骨3である内側楔状骨3aと中間楔状骨3bと外側楔状骨3cとのほか、舟状骨4と立方骨5と距骨6と踵骨7とから成り立っている。また、足根骨2と趾骨9とにはさまれる中足骨8は、細長い5本の骨である第1中足骨8a〜第5中足骨8eとで成り立っている。さらに、趾骨9は、母趾9aを含む5趾から成り立っている。
このような足骨格を有する人間は、踵骨7を外側に傾斜させた状態のもとで歩行する傾向にある。そして、歩行時における傾斜角度が25度以内である場合には、痛みを伴うほどの障害が発生することはないとされている。しかし、傾斜角度が25度以上となる場合には、歩行時に立方骨5から第5中足骨8eへと至る部分が痛んだり、その反動から趾骨9における母趾9aが外反する外反母趾を発生させて歩行時の疼痛に悩まされる傾向が特に顕著となる。
ところで、上記したメカニズムのもとで発生する歩行時における痛みは、従来からある矯正中敷きを靴の中に敷き込んでもある程度は緩和させることができる。しかし、人によっては、上記矯正中敷きを靴の中に敷き込んでも、その痛みが緩和されない場合もある。また、仕事をする人のなかには、上記矯正中敷きを敷き込めないお仕着せの靴を履かざるを得ない人もいる。このような状況にある人にとっては、靴を履いての歩行時に依然としてたこや外反母趾などに起因する痛みに悩まされ続ける不都合があった。
本発明は、従来手法にみられた上記課題に鑑み、本発明者の長年に亘る経験から、歩行時に足が外側へと流れるように傾き、その傾きを内側に戻すように修正する動きに起因して歩行時に痛みを発生させることが解明され、この知見に基づいて歩行時における足の異常な傾きを修正して正しい姿勢で歩くことができるようにした靴および既成靴用中敷きを提供することに目的がある。
本発明は、上記目的を達成すべくなされたものであり、そのうちの第1の発明(靴)は、靴を履いた際の足にあって足根骨を構成している内側楔状骨から第1中足骨側へと至る内側面領域との対面位置にある表革部と裏革部との間と、同じく足根骨を構成している立方骨から第5中足骨側へと至る外側面領域との対面位置にある表革部と裏革部との間とのそれぞれには、縁辺方向に向けて薄肉化した斜面部をその周縁部に設けてなるパッドを、前記斜面部が前記裏革部側と対面する位置関係のもとで各別に介在配置させたことを最も主要な特徴とする。
また、第2の発明(既成靴用中敷き)は、既成靴のつま先領域を除く内底面上に敷き込まれる底面載置部と該底面載置部から延設された内側翼片部と外側翼片部とを備える中敷き本体と、前記内側翼片部と前記外側翼片部とに各別に接合固着されるパッドとで構成され、前記内側翼片部は、足根骨を構成している内側楔状骨から第1中足骨側へと至る内側面領域との対面位置にある裏革部への対面配置を自在に延設され、前記外側翼片部は、前記足根骨を構成している立方骨から第5中足骨側へと至る外側面領域との対面位置にある裏革部への対面配置を自在に延設され、前記パッドは、縁辺方向に向けて薄肉化した斜面部をその周縁部に備えて形成され、前記内側翼片部と前記外側翼片部との各裏面に前記斜面部側を対面させて各別に接合固着するとともに、既成靴の前記裏革部との対向面側に接着層を設けたことを最も主要な特徴とする。この場合、パッドの前記接着層には、剥離シートを覆設しておくのが好ましい。
第1の発明によれば、靴を履いた際の足の内側面領域と外側面領域とは、これらと対面する位置関係にある靴の表革部と裏革部との間に各別に封入されているパッドに当接支持させることができるので、その際の面接触を自然でソフトなものとするなかで、歩行時に足が外側に流れようとする傾きと、傾きを内側に戻そうとする動きとを効果的に阻止して、歩行時に痛みを発生させる主な原因である足の異常な傾きを修正しながら正しい姿勢のもとで快適に歩行することができる靴を提供することができる。
第2の発明によれば、既成靴用中敷きは、中敷き本体における底面載置部を既成靴の内底面上に敷き込み、各パッドのそれぞれの接着層を対面する既成靴の各裏革部側に押し付けて貼着することで、後付けで既成靴内に一体的に配置することができる。しかも、既成靴を履いた際の足の内側面領域と外側面領域とは、これらに対面する位置関係にあるパッドに当接支持させることができるので、その際の面接触を自然でソフトなものとするなかで、歩行時に足が外側に流れようとする傾きと、傾きを内側に戻そうとする動きとを効果的に阻止して、歩行時に痛みを発生させる主な原因である足の異常な傾きを修正しながら正しい姿勢のもとで快適に歩行することができる。また、パッドの接着層に剥離シートが覆設されている場合には、ベタツキをなくして既成靴内に敷き込む前の取り扱いをそれだけ容易化することができる。
図1は、第1の発明を適用して製造される右足用の婦人靴を例に、その一部を切り開いて示す全体斜視図であり、靴11の製造工程における所定位置の表革部12と裏革部13との間には、縁辺方向に向けて薄肉化した斜面部32をその周縁部33に設けてなるパッド22を介在させ、該パッド22を表革部12と裏革部13との間に封入した上で、完成品としての靴11が提供されることになる。
これを図1および図3を参酌しながらより詳しく説明すれば、靴11は、該靴11を履いた際の足1にあって足根骨2を構成している内側楔状骨3aから第1中足骨8a側へと至る内側面領域101との対面位置にある表革部12と裏革部13との間に、該内側面領域101と略一致する面形状が付与されたパッド31を介在配置させることにより製造されている。
また、靴11は、該靴11を履いた際の足1にあって足根骨2を構成している立方骨5から第5中足骨8e側へと至る外側面領域102との対面位置にある表革部12と裏革部13との間にも、該外側面領域102と略一致する面形状が付与されたパッド31を介在配置させることにより製造されている。
この場合、各パッド31は、防振動性に富む適宜厚さのソフトな素材、例えば羊毛などの獣毛繊維や合成繊維を圧縮してなるフェルト材により形成されたものを好適に用いることができる。
また、パッド31は、足1の内側面領域101と外側面領域102とに対する面接触を自然でソフトなものとするために、縁辺方向に向けて薄肉化した斜面部32が、その全周方向での周縁部33に形成されている。つまり、封入後のパッド31は、その斜面部32が裏革部13の側と対面する位置関係のもとで介在配置されることになる。
一方、図2は、既成靴と第2の発明に係る一例としての既成靴用中敷きとの配置関係を示す説明図であり、既成靴用中敷き41は、既成靴21の中に配置される例えば革や人工皮革からなる中敷き本体42と、該中敷き本体42の所定位置に接合固着されるパッド31とで構成されている。
このうち、中敷き本体42は、既成靴21のつま先領域(図3の前足部1dに対応する部位)を除く内底面22、つまり既成靴21を履いた際の足1にあって踵骨7から中足骨8へと至る足裏と対面する部位に位置する既成靴21の内底面22上に敷き込まれる底面載置部43と、該底面載置部43から延設された内側翼片部44と外側翼片部45とを備えて一体形成されている。
この場合、内側翼片部44は、足根骨2を構成している内側楔状骨3aから第1中足骨8a側へと至る足1の内側面領域101との対面位置にある既成靴21の裏革部23への対面配置が自在となって底面載置部43側から延設されている。
また、外側翼片部45は、足根骨2を構成している立方骨5から第5中足骨8e側へと至る外側面領域102との対面位置にある既成靴21の裏革部23への対面配置が自在となって底面載置部43側から延設されている。
さらに、各パッド31は、足1の内側面領域101と外側面領域102とに対する面接触を自然でソフトなものとするために、それぞれの斜面部32側が内側翼片部44の裏面44aと外側翼片部45の裏面45aとに対面する配置関係のもとで各別に接合固着されている。
しかも、各パッド31は、既成靴21の裏革部23との対向面側に接着層34が形成されており、該接着層34には剥離シート35が覆設されている。
次に、本発明の作用効果を図2に示す第2の発明を例に説明すれば、既成靴用中敷き41は、中敷き本体42における底面載置部43を既成靴21の内底面22に敷き込むことで配置することができる。
また、中敷き本体42における内側翼片部44の裏面44aと外側翼片部45の裏面45aとのそれぞれには、各別にパッド31が接合固着されているので、該パッド31のそれぞれの剥離シート35を引き剥がすことで直ちに接着層34を表出させることができる。
このため、既成靴用中敷き41は、中敷き本体42における底面載置部43を既成靴21の内底面22上に敷き込み、各パッド31のそれぞれの接着層34を対面する既成靴21の各裏革部23側に押し付けて貼着することで、既成靴21内に一体的に配置することができる。
このようにして既成靴21内に既成靴用中敷き41を後付けで配置した後は、内側翼片部44側のパッド31を、履いた足1の内側面領域101に、外側翼片部45のパッド31を、履いた足1の外側面領域102にそれぞれそれ当接させることができる。これは、第1の発明である図1に示す靴11を履いた際においても同様である。
このため、既成靴用中敷き41を配置した既成靴21を履いた際の足1の内側面領域101は、内側翼片部44側のパッド31に支持され、足1の外側面領域102は、外側翼片部45のパッド31に支持される。
そのため、歩行時には、足1が外側に流れようとする傾きが外側翼片部45のパッド31により効果的に阻止され、傾きを内側に戻そうとする動きが内側翼片部44側のパッド31により効果的に阻止されることになる。
つまり、本発明によれば、歩行時に痛みを発生させる主な原因である歩行時における足1の異常な傾きを修正し、正しい姿勢を保って快適に歩行することができることになる。
しかも、既成靴用中敷き41は、例えば女性用の既成靴21の靴サイズがS(22〜22.5cm)、M(23〜23.5cm)、L(24〜24.5cm)であっても、それぞれのサイズに適合させて対応できるように形成することができるので、従来からある矯正中敷きに不満があったり、矯正中敷きを敷き込めない靴を履かざるを得ない人であっても、既成靴21に後付けで容易に敷き込むことができ、歩行時におけるたこや外反母趾などに起因する痛みに対する悩みを確実に解消することができる。
以上は、本発明を図示例に基づいて説明したものであり、その具体的な内容は、本発明の要旨を逸脱しない限り、種々の変形を加えることができる。例えば、靴11および既成靴21は、もとより紳士用のものであってもよく、またその種類も問わず、それぞれに適合するようにパッド31を右足と左足とにおける最適位置に対面配置させてその使用に供することができる。また、既成靴用中敷き41は、所望によりパッド31の接着層34に剥離シート35を覆設することなく提供することもできる。さらに、既成靴用中敷き41は、通常は左右一対として提供されることになる。
第1の発明を適用して製造される右足用の婦人靴を例に、その一部を切り開いて示す全体斜視図。 既成靴と第2の発明に係る一例としての既成靴用中敷きとの配置関係を示す説明図。 人間の足(図示例では左足)の平面視方向での骨格構成を示す説明図。
符号の説明
1 足
1a インステップ部
1b 後足部
1c 中足部
1d 前足部
2 足根骨
3 楔状骨
3a 内側楔状骨
3b 中間楔状骨
3c 外側楔状骨
4 舟状骨
5 立方骨
6 距骨
7 踵骨
8 中足骨
8a 第1中足骨
8b 第2中足骨
8c 第3中足骨
8d 第4中足骨
8e 第5中足骨
9 趾骨
9a 母趾
101 内側面領域
102 外側面領域
11 靴
12 表革部
13 裏革部
21 既成靴
22 内底面
23 裏革部
31 パッド
32 斜面部
33 周縁部
34 接着層
35 剥離シート
41 既成靴用中敷き
42 中敷き本体
43 底面載置部
44 内側翼片部
44a 裏面
45 外側翼片部
45a 裏面

Claims (3)

  1. 靴を履いた際の足にあって足根骨を構成している内側楔状骨から第1中足骨側へと至る内側面領域との対面位置にある表革部と裏革部との間と、同じく足根骨を構成している立方骨から第5中足骨側へと至る外側面領域との対面位置にある表革部と裏革部との間とのそれぞれには、縁辺方向に向けて薄肉化した斜面部をその周縁部に設けてなるパッドを、前記斜面部が前記裏革部側と対面する位置関係のもとで各別に介在配置させたことを特徴とする靴。
  2. 既成靴のつま先領域を除く内底面上に敷き込まれる底面載置部と該底面載置部から延設された内側翼片部と外側翼片部とを備える中敷き本体と、前記内側翼片部と前記外側翼片部とに各別に接合固着されるパッドとで構成され、
    前記内側翼片部は、足根骨を構成している内側楔状骨から第1中足骨側へと至る内側面領域との対面位置にある裏革部への対面配置を自在に延設され、
    前記外側翼片部は、前記足根骨を構成している立方骨から第5中足骨側へと至る外側面領域との対面位置にある裏革部への対面配置を自在に延設され、
    前記パッドは、縁辺方向に向けて薄肉化した斜面部をその周縁部に備えて形成され、前記内側翼片部と前記外側翼片部との各裏面に前記斜面部側を対面させて各別に接合固着するとともに、既成靴の前記裏革部との対向面側に接着層を設けたことを特徴とする既成靴用中敷き。
  3. パッドの前記接着層には、剥離シートを覆設した請求項2に記載の既成靴用中敷き。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010162268A (ja) * 2009-01-19 2010-07-29 Kiyoshi Sakamoto

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