JP2008186755A - 入力装置 - Google Patents

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Satoru Fukui
覚 福井
Takashi Ibe
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Abstract

【課題】主に自動車の空調や音響機器等の操作に用いられる入力装置に関し、回転量の誤カウントがなく、確実な操作が可能なものを提供することを目的とする。
【解決手段】制御手段10が第二のパルス信号BのONとOFFに加え、立上りと立下りを検出すると共に、第二のパルス信号Bに変化のない間は、第一のパルス信号Aをカウントしないように構成することによって、節度の中間位置で操作が停止され、振動によって操作軸3の僅かな回転が生じた場合にも、回転量の誤カウントがなく、確実な操作が可能な入力装置を得ることができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、主に自動車の空調や音響機器等の操作に用いられる入力装置に関するものである。
近年、車室内のフロントパネル部に、様々な操作体を備えた入力装置を配置し、これらによってエアコンやオーディオ等の各種電子機器の操作を行うものが増えている。
このような従来の入力装置について、図4〜図6を用いて説明する。
図4は従来の入力装置のブロック回路図、図5は同分解斜視図であり、同図において、1は回転型エンコーダで、絶縁樹脂製のケース2上面から略円柱状の操作軸3が回転可能に上方へ突出すると共に、ケース2内底面と操作軸3の間には複数のスイッチ接点(図示せず)が設けられ、操作軸3の回転に応じて、例えば10度前後の等間隔でON/OFFを繰返す、位相差のある第一のパルス信号Aと第二のパルス信号Bが出力されるように構成されている。
また、ケース2内には金属薄板製のばね(図示せず)等が収納され、これによって第二のパルス信号BのOFFからONへの立上りとONからOFFへの立下りの位置で、操作軸3の回転操作に節度が生じる、いわゆるインクリメンタル操作が可能なようになっている。
そして、4は上下面に複数の配線パターン(図示せず)が形成された配線基板で、この上面に回転型エンコーダ1が実装されると共に、操作軸3には絶縁樹脂や金属製の操作体5が装着されている。
さらに、配線基板4にはプッシュスイッチ6や抵抗器等の各種電子部品が実装されると共に、マイコン等によって制御手段7が形成され、この制御手段7が配線パターンを介して、回転型エンコーダ1のスイッチ接点に電気的に接続されて、入力装置が構成されている。
そして、このような入力装置が、操作体5を突出させて車室内のフロントパネル部等に装着されると共に、制御手段7がコネクタやリード線(図示せず)等によって、エアコンやオーディオ等の各種電子機器や、自動車の電子回路(図示せず)等の駆動手段8に電気的に接続される。
以上の構成において、操作体5を回転操作すると、操作軸3が回転して回転型エンコーダ1の複数のスイッチ接点の電気的接離が行われ、回転型エンコーダ1から制御手段7へ第一のパルス信号Aと第二のパルス信号Bが出力される。
そして、この時、図6(a)と(b)のパルス波形図に示すように、例えば操作軸3を、第二のパルス信号Bの立上りB1の位置から立上りB5まで、右方向へ回転操作した場合には、制御手段7が回転型エンコーダ1からの第一のパルス信号Aの、先ず立上りA1をカウントした後、次に立下りA2をカウントすることによって、操作軸3が4Tの回転量だけ回転操作されたことを検出する。
また同時に、回転型エンコーダ1から立上りA1が出力された時には、第一のパルス信号Aと位相差のある第二のパルス信号BはONのB2、次の立下りA2の時にはOFFのB4であることを制御手段7が検出し、これによって、操作軸3の回転方向が右方向であることを検出する。
そして、この操作軸3の回転量と回転方向に応じて、制御手段7から操作信号が駆動手段8に出力され、例えば、エアコンの温度上昇やオーディオの音量増加等が行われる。
なお、上記とは逆に、操作軸3を立下りB5の位置から立下りB1まで、左方向へ回転操作した場合には、制御手段7が先ず、回転型エンコーダ1からの第一のパルス信号Aの立上りA2をカウントした後、次に、立下りA1をカウントして、操作軸3の回転量が4Tであることを検出する。
ただし、この時、第二のパルス信号Bについては、上記の右方向へ回転操作した場合とは、ONとOFFの順序が異なり、先ず立上りA2時のOFFのB4を検出した後、立下りA1時のONのB2を検出するため、これによって操作軸3の回転操作方向が、上記とは逆の左方向であることを制御手段7が検出するようになっている。
そして、この操作軸3の回転量と回転方向に応じて、制御手段7から操作信号が駆動手段8に出力され、例えば、エアコンの温度下降やオーディオの音量減少等が行われる。
つまり、操作軸3の回転操作に応じて制御手段7が、第一のパルス信号Aの立上りや立下りをカウントし、この数によって操作軸3の回転量を検出すると共に、この立上りや立下りが回転型エンコーダ1から出力された時の、第二のパルス信号BのONやOFFの順序によって操作軸3の回転方向を検出するように構成されているものであった。
なお、以上のような回転型エンコーダ1においては、回転操作の際、ケース2内に収納されたばねによって、第二のパルス信号Bの立上りB1やB5等の位置で、操作軸3に節度が生じ停止するようになっているため、これらの回転位置では操作軸3が比較的安定して保持されているが、この中間位置である立上りA1や立下りA2等で操作を止めた場合、操作軸3の保持は不安定なものとなる。
また、入力装置を上記のように車室内のフロントパネル部等に使用する場合、操作体5には比較的形状の大きなものが用いられ、操作軸3を回転操作する力が小さなものとなるため、節度の中間位置である立上りA1や立下りA2等で操作軸3が停止し易くなる。
このため、特に振動の発生し易い自動車等においては、例えば図6(c)に示すように、立下りA2近傍のaやbの位置で操作軸3が停止した場合、振動により操作軸3が左右方向へ僅かに回転し、aとbの間を移動することによって、立上りと立下りのA2が繰返されるため、これを制御手段7が回転量の信号としてカウントしてしまい、この間操作信号が繰返し出力されて駆動手段8が誤操作され、例えばエアコンの温度やオーディオの音量の増減が繰返されてしまう場合がある。
なお、この出願の発明に関連する先行技術文献情報としては、例えば、特許文献1が知られている。
特開2001−156604号公報
しかしながら、上記従来の入力装置においては、節度の中間位置である立上りA1や立下りA2等の位置で操作軸3の操作が停止された場合、振動によって操作軸3が左右方向へ僅かに回転し、これを制御手段7で回転量として誤カウントしてしまい、誤操作が生じる場合があるという課題があった。
本発明は、このような従来の課題を解決するものであり、回転量の誤カウントがなく、確実な操作が可能な入力装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、制御手段が第二のパルス信号のONとOFFに加え、立上りと立下りを検出すると共に、第二のパルス信号に変化のない間は、第一のパルス信号をカウントしないようにして入力装置を構成したものであり、節度の中間位置で操作が停止され、振動によって操作軸の僅かな回転が生じた場合にも、回転量の誤カウントがなく、確実な操作が可能な入力装置を得ることができるという作用を有するものである。
以上のように本発明によれば、誤カウントがなく、確実な操作が可能な入力装置を実現することができるという有利な効果が得られる。
以下、本発明の実施の形態について、図1〜図3を用いて説明する。
なお、背景技術の項で説明した構成と同一構成の部分には同一符号を付して、詳細な説明を簡略化する。
(実施の形態)
図1は本発明の一実施の形態による入力装置のブロック回路図、図2は同分解斜視図であり、同図において、1は回転型エンコーダで、絶縁樹脂製のケース2上面から略円柱状の操作軸3が回転可能に上方へ突出すると共に、ケース2内底面と操作軸3の間には複数のスイッチ接点(図示せず)が設けられ、操作軸3の回転に応じて、例えば10度前後の等間隔でON/OFFを繰返す、位相差のある第一のパルス信号Aと第二のパルス信号Bが出力されるように構成されている。
また、ケース2内には金属薄板製のばね(図示せず)等が収納され、これによって第二のパルス信号BのOFFからONへの立上りとONからOFFへの立下りの位置で、操作軸3の回転操作に節度が生じる、いわゆるインクリメンタル操作が可能なようになっている。
そして、4は上下面に複数の配線パターン(図示せず)が形成された配線基板で、この上面に回転型エンコーダ1が実装されると共に、操作軸3には絶縁樹脂や金属製の操作体5が装着されている。
さらに、配線基板4にはプッシュスイッチ6や抵抗器等の各種電子部品が実装されると共に、マイコン等によって制御手段10が形成され、この制御手段10が配線パターンを介して、回転型エンコーダ1のスイッチ接点に電気的に接続されて、入力装置が構成されている。
そして、このような入力装置が、操作体5を突出させて車室内のフロントパネル部等に装着されると共に、制御手段10がコネクタやリード線(図示せず)等によって、エアコンやオーディオ等の各種電子機器や、自動車の電子回路(図示せず)等の駆動手段8に電気的に接続される。
以上の構成において、操作体5を回転操作すると、操作軸3が回転して回転型エンコーダ1の複数のスイッチ接点の電気的接離が行われ、回転型エンコーダ1から制御手段10へ第一のパルス信号Aと第二のパルス信号Bが出力される。
そして、この時、図3(a)と(b)のパルス波形図に示すように、例えば操作軸3を、第二のパルス信号Bの立上りB1の位置から立上りB5まで、右方向へ回転操作した場合には、制御手段10が回転型エンコーダ1からの第一のパルス信号Aの、先ず立上りA1をカウントした後、次に立下りA2をカウントすることによって、操作軸3が4Tの回転量だけ回転操作されたことを検出する。
また同時に、回転型エンコーダ1から立上りA1が出力された時には、第一のパルス信号Aと位相差のある第二のパルス信号BはONのB2、次の立下りA2の時にはOFFのB4であることを制御手段10が検出し、これによって、操作軸3の回転方向が右方向であることを検出すると共に、この間の立下りB3もカウントする。
そして、この操作軸3の回転量と回転方向に応じて、制御手段10から操作信号が駆動手段8に出力され、例えば、エアコンの温度上昇やオーディオの音量増加等が行われる。
なお、以上のような回転型エンコーダ1においては、回転操作の際、ケース2内に収納されたばねによって、第二のパルス信号Bの立上りB1やB5、立下りB3等の位置で、操作軸3に節度が生じ停止するようになっているため、これらの回転位置では操作軸3が比較的安定して保持されているが、この中間位置である立上りA1や立下りA2等で操作を止めた場合、操作軸3の保持は不安定なものとなる。
このため、特に振動の発生し易い自動車等においては、例えば図3(c)に示すように、立下りA2近傍のaやbの位置で操作軸3が停止した場合、振動により操作軸3が左右方向へ僅かに回転し、aとbの間を移動することによって、立上りと立下りのA2が繰返され、これが回転型エンコーダ1から制御手段10へ、回転量の信号として出力されてしまう。
しかしながら、本発明においては上述のように、制御手段10が第二のパルス信号BのONのB2、OFFのB4に加え、この間の立下りB3も検出すると共に、第二のパルス信号Bに変化のない間は、第一のパルス信号Aをカウントしないように構成されているため、振動によって操作軸3が僅かに回転し、上記のような立上りと立下りのA2を検出した場合でも、立下りB3に変化のない場合にはこれをカウントしない。
つまり、節度の中間位置である立下りA2近傍のaやbの位置で操作軸3が停止し、振動によってA2が繰返し出力された場合でも、例えばaがB3を超えて左方向へ移動し、立上りB3としてカウントされてしまうというような、極端な立下りB3の変化のない場合には、制御手段10がこれをカウントしないため、制御手段10から誤った操作信号が駆動手段8に出力され、例えばエアコンの温度やオーディオの音量の増減が繰返されてしまう、といった誤操作が生じないように構成されている。
なお、上記とは逆に、操作軸3を立下りB5の位置から立下りB1まで、左方向へ回転操作した場合には、制御手段10が先ず、回転型エンコーダ1からの第一のパルス信号Aの立上りA2をカウントした後、次に、立下りA1をカウントして、操作軸3の回転量が4Tであることを検出する。
ただし、この時、第二のパルス信号Bについては、上記の右方向へ回転操作した場合とは、ONとOFFの順序が異なり、先ず立上りA2時のOFFのB4を検出した後、立下りA1時のONのB2を検出するため、これによって操作軸3の回転操作方向が、上記とは逆の左方向であることを制御手段10が検出するようになっている。
そして、この操作軸3の回転量と回転方向に応じて、制御手段10から操作信号が駆動手段8に出力され、例えば、エアコンの温度下降やオーディオの音量減少等が行われる。
つまり、操作軸3の回転操作に応じて制御手段10が、第一のパルス信号Aの立上りや立下りをカウントし、この数によって操作軸3の回転量を検出すると共に、この立上りや立下りが回転型エンコーダ1から出力された時の、第二のパルス信号BのONやOFFの順序によって操作軸3の回転方向を検出するように構成されている。
さらに、上述したように、制御手段10が第二のパルス信号BのONやOFFに加え、立上りや立下りも検出すると共に、第二のパルス信号Bに変化のない間は、第一のパルス信号Aをカウントしないことによって、節度の中間位置で操作軸3が停止した場合でも、回転量の誤カウントがなく、駆動手段8の誤操作が生じないようになっている。
このように本実施の形態によれば、制御手段10が第二のパルス信号BのONとOFFに加え、立上りと立下りを検出すると共に、第二のパルス信号Bに変化のない間は、第一のパルス信号Aをカウントしないように構成することによって、節度の中間位置で操作が停止され、振動によって操作軸3の僅かな回転が生じた場合にも、回転量の誤カウントがなく、確実な操作が可能な入力装置を得ることができるものである。
なお、以上の説明では、制御手段10が第一のパルス信号Aの立上りや立下りをカウントした時の、第二のパルス信号BのONやOFFの順序によって操作軸3の回転方向を検出する構成について説明したが、カウントした第二のパルス信号Bの立上りや立下りと、第一のパルス信号Aの立上りや立下りの順序によって操作軸3の回転方向を検出する構成としても本発明の実施は可能である。
そして、この場合には、制御手段10が第二のパルス信号BのONやOFFに変化のない間は、第一のパルス信号Aをカウントしないように構成することで、上記と同様の効果を得ることができる。
本発明による入力装置は、回転量の誤カウントがなく、確実な操作が可能なものを実現することができ、主に自動車の空調や音響機器等の操作用として有用である。
本発明の一実施の形態による入力装置のブロック回路図 同分解斜視図 同パルス波形図 従来の入力装置のブロック回路図 同分解斜視図 同パルス波形図
符号の説明
1 回転型エンコーダ
2 ケース
3 操作軸
4 配線基板
5 操作体
6 プッシュスイッチ
8 駆動手段
10 制御手段
A 第一のパルス信号
B 第二のパルス信号

Claims (1)

  1. 操作軸の回転に応じて等間隔でON/OFFを繰返す、位相差のある第一及び第二のパルス信号を出力する回転型エンコーダと、この回転型エンコーダに接続され、第一のパルス信号の立上りと立下りによって上記操作軸の回転量を、第二のパルス信号のONとOFFまたは立上りと立下りによって回転方向を検出する制御手段からなり、上記制御手段が第二のパルス信号に変化のない間は、第一のパルス信号をカウントしない入力装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011189822A (ja) * 2010-03-15 2011-09-29 Panasonic Corp 入力装置
JP2017204376A (ja) * 2016-05-11 2017-11-16 クラリオン株式会社 ロータリーエンコーダの検出装置、及び検出方法
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