JP2014099254A - 入力装置 - Google Patents

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直樹 立畠
Noribumi Sada
紀文 佐田
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孝也 中村
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Abstract

【課題】主に自動車内の各種電子機器の操作に用いられる入力装置に関し、使い易く、確実な操作の可能なものを提供することを目的とする。
【解決手段】回転操作型電子部品1の操作軸3に上下動可能に操作体15を装着すると共に、この操作体15の外周に複数の電極18A〜18Dや電極19A〜19Dが形成されたタッチパネル16を設け、制御手段23がタッチパネル16の静電容量の変化に応じて駆動手段20を駆動して、操作体15を上下動させることによって、操作していない状態では操作体15が下方へ移動し、カバー11上面から突出していないため、誤操作を防ぐことができると共に、指を近づけると操作体15がカバー11上面から突出して、容易に操作が行えるため、使い易く、確実な操作の可能な入力装置を得ることができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、主に自動車内の各種電子機器の操作に用いられる入力装置に関するものである。
近年、車室内のインストルメントパネルやコンソールボックス等に、押圧操作型あるいは回転操作型等の様々な入力装置を設け、これによって車室内のオーディオやエアコン等の各種電子機器の操作を行うものが増えており、使い易く、確実な操作の可能なものが求められている。
このような従来の入力装置について、図4を用いて説明する。
図4は従来の入力装置の断面図であり、同図において、1はエンコーダや可変抵抗器等の回転操作型電子部品で、絶縁樹脂製の上ケース2上面から操作軸3が回転可能に突出すると共に、絶縁樹脂製の下ケース4内底面には複数の固定接点5が植設され、この固定接点5に操作軸3下面に装着され、やや撓んだ状態の可動接点6の端部が弾接している。
そして、7は略円筒状で絶縁樹脂製の操作体、8は上下面に複数の配線パターン(図示せず)が形成された配線基板で、配線基板8上面に回転操作型電子部品1が実装装着されると共に、操作体7が回転操作型電子部品1上面に突出した操作軸3に装着されている。
また、9はプッシュスイッチで、筐体9A内には可動接点や固定接点(図示せず)によって、スイッチ接点が形成されると共に、配線基板8上面に実装装着され、筐体9A上面から突出した押圧軸9B上面には、押釦10下面に延出形成された押圧突起10A下端が当接している。
さらに、11は略箱型で絶縁樹脂製のカバーで、このカバー11が配線基板8や回転操作型電子部品1、プッシュスイッチ9を覆うと共に、カバー11上面の複数の開口孔から操作体7や押釦10上端が突出して、入力装置が構成されている。
そして、このように構成された入力装置が操作体7や押釦10を手前に突出させて、例えば車室内のインストルメントパネル等に装着されると共に、回転操作型電子部品1やプッシュスイッチ9がコネクタやリード線(図示せず)等を介して、自動車の電子回路(図示せず)に電気的に接続される。
以上の構成において、回転操作型電子部品1の操作体7を指でつまんで回転操作すると、操作軸3下面の可動接点6端部が固定接点5上を弾接摺動して、複数の固定接点5の電気的接離、あるいは抵抗値が変化して、この電気信号が車両の電子回路へ出力され、例えば、オーディオの音量の増減や、あるいはエアコンの温度の切換え等の操作が行なわれる。
また、押釦10を指で押圧操作すると、下面の押圧突起10A下端が押圧軸9Bを押圧して、プッシュスイッチ9のスイッチ接点の電気的接離が行われ、この電気信号が電子回路へ出力されて、例えば、オーディオやエアコンの電源の入/切等の操作が行なわれる。
つまり、インストルメントパネル等の、運転者の手の届く箇所に入力装置を配置し、この操作体7の回転操作や押釦10の押圧操作によって、回転操作型電子部品1やプッシュスイッチ9を操作することで、車両内の様々な機器の操作を容易に行えるように構成されているものであった。
なお、この出願の発明に関連する先行技術文献情報としては、例えば、特許文献1が知られている。
特開2009−259618号公報
しかしながら、上記従来の入力装置においては、指での回転操作が可能なように、回転操作型電子部品1の操作体7がカバー11上面から常に10mm前後突出しているため、プッシュスイッチ9の押釦10等を操作する際に、誤って操作体7に触れてしまい、これが回転して誤操作が生じてしまう場合があるという課題があった。
本発明は、このような従来の課題を解決するものであり、使い易く、確実な操作の可能な入力装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、回転操作型電子部品の操作軸に上下動可能に操作体を装着すると共に、この操作体の外周に複数の電極が形成されたタッチパネルを設け、制御手段がタッチパネルの静電容量の変化に応じて駆動手段を駆動して、操作体を上下動させるようにして入力装置を構成したものであり、操作していない状態では操作体が下方へ移動し、カバー上面から突出していないため、誤操作を防ぐことができると共に、指を近づけると操作体がカバー上面から突出して、容易に操作が行えるため、使い易く、確実な操作の可能な入力装置を得ることができるという作用を有するものである。
以上のように本発明によれば、使い易く、確実な操作の可能な入力装置を実現することができるという有利な効果が得られる。
本発明の一実施の形態による入力装置の断面図 同断面図 同平面図 従来の入力装置の断面図
以下、本発明の実施の形態について、図1〜図3を用いて説明する。
なお、背景技術の項で説明した構成と同一構成の部分には同一符号を付して、詳細な説明を簡略化する。
(実施の形態)
図1は本発明の一実施の形態による入力装置の断面図であり、同図において、1はエンコーダや可変抵抗器等の回転操作型電子部品で、ポリカーボネート等の絶縁樹脂製の上ケース2上面から、操作軸3が回転可能に突出すると共に、絶縁樹脂製の下ケース4内底面には、カーボン等の抵抗体または銅合金等の導電金属製の複数の固定接点5が植設され、この固定接点5に操作軸3下面に装着され、やや撓んだ状態の銅合金等の導電金属製の可動接点6の端部が弾接している。
そして、15は略円筒状でABS等の絶縁樹脂製の操作体、8は紙フェノールやガラス入りエポキシ等の配線基板で、上下面に銅箔等によって複数の配線パターン(図示せず)が形成された配線基板8上面に、回転操作型電子部品1が実装装着されると共に、操作体15が回転操作型電子部品1上面に突出した操作軸3に、上下動可能に装着されている。
また、16はタッチパネルで、ポリエチレンテレフタレートやポリカーボネート等のフィルム状、またはアクリル等の板状の基材17の下面には、図3(a)の平面図に示すように、操作体15が挿通する貫通孔17A外周の内方に、略矩形状で酸化インジウム錫や銀、カーボン等の複数の電極18A〜18Dが、外方には同じく電極19A〜19Dが所定の間隔で対向して形成されている。
さらに、20は駆動手段で、配線基板8上面に実装装着されたモータ21と、この回転軸に装着された略コの字状で絶縁樹脂製のカム22から形成されると共に、右端上方のアーム22Aが操作体15下端外周の、リブ15A上面に当接している。
また、23はマイコン等の制御手段で、配線基板8上面に実装装着されると共に、この制御手段23に配線パターン等を介して、タッチパネル16の電極18A〜18Dと電極19A〜19D、モータ21が電気的に接続されている。
そして、9はプッシュスイッチで、筐体9A内には可動接点や固定接点(図示せず)によって、スイッチ接点が形成されると共に、配線基板8上面に実装装着され、筐体9A上面から突出した押圧軸9B上面には、押釦10下面に延出形成された押圧突起10A下端が当接している。
さらに、11は略箱型でポリカーボネートやABS等の絶縁樹脂製のカバーで、このカバー11が配線基板8や回転操作型電子部品1、プッシュスイッチ9等を覆うと共に、操作体15外周のカバー11下面にタッチパネル16が装着され、カバー11上面の開口孔から押釦10上端が突出し、操作体15は開口孔内に収納されて、入力装置が構成されている。
そして、このように構成された入力装置が操作体15や押釦10を手前にして、例えば車室内のインストルメントパネル等に装着されると共に、回転操作型電子部品1やプッシュスイッチ9、制御手段23がコネクタやリード線(図示せず)等を介して、自動車の電子回路(図示せず)に電気的に接続される。
以上の構成において、制御手段23から電極18A〜18Dと電極19A〜19Dへ電圧が印加された状態で、回転操作型電子部品1の操作体15に指を近づけると、先ず操作体15外周のタッチパネル16の、外方の電極19Aと19C間、及び電極19Bと19D間の静電容量が変化するため、これによって操作体15に指が近づいたことを制御手段23が検出する。
そして、さらに操作体15に指を近づけると、操作体15外周の内方の電極18Aと18C間、及び電極18Bと18D間の静電容量も変化するため、これによって指がさらに接近したことを制御手段23が検出し、駆動手段20を駆動、つまりモータ21を反時計方向へ回転させる。
このため、モータ21の回転軸に装着されたカム22が回動し、図2の断面図に示すように、右端下方のアーム22Bが操作体15下端外周のリブ15A下面を押圧し、回転操作型電子部品1の操作軸3に上下動可能に装着された操作体15が上方へ移動して、操作体15上端がカバー11上面の開口孔から突出する。
そして、このカバー11上面から突出した操作体15を指でつまんで回転操作すると、操作軸3下面の可動接点6端部が固定接点5上を弾接摺動して、複数の固定接点5の電気的接離、あるいは抵抗値が変化して、この電気信号が車両の電子回路へ出力され、例えば、オーディオの音量の増減や、あるいはエアコンの温度の切換え等の操作が行なわれる。
また、操作体15から指を離し遠ざけると、先ず操作体15外周の内方の電極18Aと18C間、及び電極18Bと18D間の静電容量が変化した後、さらに指を遠ざけると、外方の電極19Aと19C間、及び電極19Bと19D間の静電容量も変化するため、これによって指が操作体15から離れたことを制御手段23が検出する。
そして、外方の電極19A〜19Dによって指が完全に遠ざかったことを検出すると、制御手段23が駆動手段20を上記とは逆方向に駆動、つまりモータ21を時計方向へ回転させるため、カム22が回動して右端上方のアーム22Aが操作体15のリブ15A上面を押圧し、操作体15が下方へ移動して、図1に示したような、操作体15がカバー11の開口孔内に収納された状態となる。
なお、この時、操作体15への指の接近を検出する場合には、操作体15外周に対向して設けられた、外方の電極19A〜19D間の静電容量の変化を検出した後、内方の電極18A〜18D間の静電容量も変化したことを検出してから、制御手段23が駆動手段20を駆動して、操作体15を上方へ移動させることで、誤差がなく確実に指の接近を検出することができるようになっている。
さらに、これとは逆に、指が離れたことを検出する場合には、内方の電極18A〜18Dではなく、外方の電極19A〜19Dによって検出を行うことで、指が完全に遠ざかった場合にのみ、制御手段23が駆動手段20を駆動して、操作体15を下方へ移動させるように形成されている。
すなわち、操作体15を回転操作している間や、指を操作体15から少し離した状態では、操作体15の上下動が行われないように構成されている。
また、押釦10を指で押圧操作すると、下面の押圧突起10A下端が押圧軸9Bを押圧して、プッシュスイッチ9のスイッチ接点の電気的接離が行われ、この電気信号が電子回路へ出力されて、例えば、オーディオやエアコンの電源の入/切等の操作が行なわれる。
つまり、インストルメントパネル等の、運転者の手の届く箇所に入力装置を配置し、この操作体15の回転操作や押釦10の押圧操作によって、回転操作型電子部品1やプッシュスイッチ9を操作することで、車両内の様々な機器の操作を容易に行えるように構成されている。
そして、本発明においては、操作体15外周に形成されたタッチパネル16の、複数の電極18A〜18Dと電極19A〜19Dによって、制御手段23が操作体15への指の接近や離れたことを検出し、これに応じて操作体15を上下動させることで、プッシュスイッチ9の押釦10等を操作する際に、誤って操作体15に触れ、誤操作が生じてしまうことを防ぐことが可能なようになっている。
すなわち、回転操作型電子部品1の操作軸3に、操作体15を上下動可能に装着すると共に、操作体15外周のタッチパネル16の電極18A〜18Dと電極19A〜19Dの、静電容量の変化を制御手段23が検出し、指が近づいた場合には操作体15を上方へ移動してカバー11上面から突出させ、指が遠ざかった場合には操作体15を下方へ移動して開口孔内に収納することによって、誤操作を防ぎ、容易で確実に操作体15の操作が行えるように構成されている。
さらに、操作体15外周の内方に複数の電極18A〜18Dを、外方に電極19A〜19Dを所定の間隔で対向して形成し、操作体15への指の接近を検出する場合には、内方の電極18A〜18D間の静電容量も変化したことを検出してから、制御手段23が駆動手段20を駆動して操作体15を上方へ移動させ、指が離れたことを検出する場合には、外方の電極19A〜19Dによって指が完全に遠ざかったことを検出してから、操作体15を下方へ移動させることで、誤差がなく確実に指の接近を検出できると共に、操作体15の誤った上下動が行われないようになっている。
なお、以上の説明では、タッチパネル16の基材17下面に、略矩形状の複数の電極18A〜18Dと電極19A〜19Dを設けた構成について説明したが、図3(b)に示すように、貫通孔17A外周の内方に略円弧状の一対の電極18Eと18Fを、外方に同じく電極19Eと19Fを所定の間隔で対向して設けた構成や、その他、様々な形状に複数の電極を形成した構成としても、本発明の実施は可能である。
また、以上の説明では、モータ21と、この回転軸に装着されたカム22によって、駆動手段20を形成した構成について説明したが、複数の歯車を噛合させ、これらの回転や移動によって操作体15を上下動させる構成や、あるいはカムと歯車を組み合わせて駆動手段を形成した構成としてもよい。
さらに、回転操作型電子部品1の構成を、操作軸3の回転操作によって可動接点6が固定接点5上を弾接摺動し、複数の固定接点5の電気的接離、あるいは抵抗値が変化するものとして説明したが、この他にも磁石とホール素子を用いた磁気式のものや、発光ダイオード等を用いた光式のもの等、様々な回転操作型電子部品を用いた構成としても、本発明の実施は可能である。
また、制御手段23が操作体15への指の接近を検出していない間は、制御手段23から電極18A〜18Dや電極19A〜19Dへ、間欠的に電圧を印加することで、省電力化を図ることも可能となる。
このように本実施の形態によれば、回転操作型電子部品1の操作軸3に上下動可能に操作体15を装着すると共に、この操作体15の外周に複数の電極18A〜18Dや電極19A〜19Dが形成されたタッチパネル16を設け、制御手段23がタッチパネル16の静電容量の変化に応じて駆動手段20を駆動して、操作体15を上下動させることによって、操作していない状態では操作体15が下方へ移動し、カバー11上面から突出していないため、誤操作を防ぐことができると共に、指を近づけると操作体15がカバー11上面から突出して、容易に操作が行えるため、使い易く、確実な操作の可能な入力装置を得ることができるものである。
本発明による入力装置は、使い易く、確実な操作の可能なものを得ることができるという有利な効果を有し、主に自動車の各種電子機器の操作用として有用である。
1 回転操作型電子部品
2 上ケース
3 操作軸
4 下ケース
5 固定接点
6 可動接点
8 配線基板
9 プッシュスイッチ
9A 筐体
9B 押圧軸
10 押釦
10A 押圧突起
11 カバー
15 操作体
15A リブ
16 タッチパネル
17 基材
18A、18B、18C、18D、18E、18F 電極
19A、19B、19C、19D、19E、19F 電極
20 駆動手段
21 モータ
22 カム
22A、22B アーム
23 制御手段

Claims (1)

  1. 上面に操作軸が回転可能に突出した回転操作型電子部品と、上記操作軸に上下動可能に装着された操作体と、この操作体の外周に複数の電極が形成されたタッチパネルと、上記操作体を上下動させる駆動手段と、上記タッチパネルと駆動手段に接続された制御手段からなり、上記制御手段が上記タッチパネルの静電容量の変化を検出すると共に、これに応じて上記駆動手段を駆動して上記操作体を上下動させる入力装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2018060766A (ja) * 2016-09-30 2018-04-12 カシオ計算機株式会社 入力装置及び電子機器
JP2019062697A (ja) * 2017-09-27 2019-04-18 三菱自動車工業株式会社 電動車両用の充電制御装置

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