JP2008185233A - 調理器用トッププレート - Google Patents
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Abstract
【課題】結晶化に影響を与えず、また製造コストがアップすることなく、トッププレートの色調を改善できる調理器用トッププレートを提供することを目的とする。
【解決手段】調理器用トッププレートを構成する透明結晶化ガラス板は、内部にβ−石英固溶体結晶を析出し、30〜750℃の温度範囲における熱膨張係数が±0×10-7/℃のLi2O−Al2O3−SiO2系結晶化ガラスからなり、その厚み寸法は3mmであり、裏面には、遮光膜がスパッタ法によって形成されている。
【選択図】図1
【解決手段】調理器用トッププレートを構成する透明結晶化ガラス板は、内部にβ−石英固溶体結晶を析出し、30〜750℃の温度範囲における熱膨張係数が±0×10-7/℃のLi2O−Al2O3−SiO2系結晶化ガラスからなり、その厚み寸法は3mmであり、裏面には、遮光膜がスパッタ法によって形成されている。
【選択図】図1
Description
本発明は、ラジエントヒータやハロゲンヒータを備えた赤外線加熱調理器、電磁加熱(IH)調理器、ガス調理器等に使用される調理器用トッププレートに係り、特に透明耐熱性基板とその裏面に薄膜を備えた調理器用トッププレートに関する。
近年においては、家庭用や業務用の調理器として、従来のガスコンロを用いたガス調理器等に代えて又はこれと共に、ラジアントヒータやハロゲンヒータを用いた赤外線加熱調理器、並びにIHと称される電磁加熱調理器が用いられるに至っている。
これらの調理器に使用されるトッププレートとしては、耐熱性、美観性、清掃性等に優れているという理由から、低熱膨張のガラス、結晶化ガラス、セラミック等の非金属系材料からなる耐熱性基板が使用されている。
これらの調理器には、使用者が、調理条件(温度、出力等)をトッププレート上で確認できるように、トッププレートの下部にディスプレイパネル、発光素子等を備え、透明耐熱性基板の裏面に薄膜(遮光膜又は半透過膜)を形成したトッププレートが使用されるようになってきた(例えば、特許文献1参照。)。
特開2004−333102号公報
しかしながら、特許文献1のトッププレートは、透明耐熱性基板として、透明低膨張結晶化ガラスが使用されているが、この透明低膨張結晶化ガラスは、TiO2を約1〜5質量%とFe2O3を150〜500ppm程度含有しているため、TiO2とFe2O3の相互作用によって、ガラスが褐色に着色している。そのため、トッププレートの色調は、薄膜の色調とガラスの褐色とが混ぜ合わされた結果、所望の色調が得られ難いということが指摘されている。特にメタリック系や淡色系の色調を得ようとする場合、色調の制御が困難になりやすい。
この透明低膨張結晶化ガラスを着色させないようにするには、TiO2及び/又はFe2O3を減少させることが効果的である。しかしながら、TiO2は核形成剤であるため、これを低減させると、析出結晶量が減り、熱膨張係数が大きくなって耐熱衝撃性を低下させることになる。またFe2O3はガラス原料の不純物としてガラスに混入する成分であるため、ガラス原料中のFe2O3を低減させるためには、精製された純度の高いガラス原料を使用しなければならず、製造コストのアップに繋がるため好ましくない。
本発明は、上記事情に鑑みなされたものであり、結晶化に影響を与えず、また製造コストがアップすることなく、トッププレートの色調を改善できる調理器用トッププレートを提供することを目的とする。
上記技術的課題を解決するためになされた本発明の調理器用トッププレートは、β−石英固溶体結晶を析出してなる透明結晶化ガラス板とその裏面に形成された薄膜とを備えた調理器用トッププレートであって、該透明結晶化ガラス板の厚み寸法が2〜3.5mmであることに特徴付けられる。
従来のトッププレートの厚み寸法が4〜5mmであるのに対し、本発明の調理器用トッププレートは、透明結晶化ガラス板の厚み寸法が2〜3.5mmであるため、結晶化ガラスの組成や原料を変更することなく結晶化ガラス板の着色を低減でき、トッププレートの色調を改善できる。
本発明の調理器用トッププレートは、透明結晶化ガラス板がβ−石英固溶体結晶を主結晶として析出させてなるため、熱膨張係数が小さく、耐熱衝撃性に優れる。そして、透明結晶化ガラス板の裏面には、遮光膜又は光半透過膜からなる薄膜が形成されている。上述したように、透明結晶化ガラス板の厚み寸法が2〜3.5mmであり、厚み寸法が2mmよりも小さいと、撓みが大きくなって調理器本体に接触して破損しやすくなり、また3.5mmよりも大きいとトッププレートの色調の改善が見込めない。薄肉部の厚み寸法の好ましい範囲は、2.5〜3.3mmである。
特に透明結晶化ガラス板が、TiO2を1〜5質量%、Fe2O3を150〜500ppm含有するガラスであると、上記効果が顕著となる。製造コストを考慮すると、Fe2O3は、200〜500ppm含有することが好ましく、210〜500ppm含有することがより好ましい。
また本発明の調理器用トッププレートは、透明結晶化ガラス板が、30〜750℃の温度範囲において、−5〜+15×10-7/℃(好ましくは−2〜+2×10-7/℃)の熱膨張係数を有することが好ましい。30〜750℃の温度範囲において、−5〜+15×10-7/℃の熱膨張係数を有する結晶化ガラスとしては、質量%で、Li2O 1〜7%、Al2O3 10〜30%、SiO2 50〜75%、MgO 0〜8%、ZnO 0〜10%、BaO 0〜8%、Na2O 0〜7%、K2O 0〜7%、TiO2 1〜5%、TiO2+ZrO2 1〜10%、P2O5 0〜10%、清澄剤 0.1〜3%の組成を含有し、内部にβ−石英固溶体結晶を析出してなる結晶化ガラスが適している。
特に、質量%で、Li2O 3〜5%、Al2O3 15〜25%、SiO2 55〜70%、MgO 0〜5%、ZnO 0〜5%、BaO 0〜5%、Na2O 0〜2%、K2O 0〜2%、TiO2 1.3〜3%、TiO2+ZrO2 2〜6%、P2O5 0〜5%、清澄剤 0.1〜2%の組成を有し、内部にβ−石英固溶体結晶を析出してなる結晶化ガラスであることが好ましい。
尚、上記清澄剤は、As2O3、Sb2O3、SnO2及び塩化物の群から選択された1種以上を含有することが好ましい。
また本発明において、調理器用トッププレートの色調を損なわない範囲で一部(例えば周囲)の肉厚を大きくしても良いが、製造コストを考えた場合、全面がフラットであることが好ましい。
また本発明において、透明結晶化ガラス板は、イオン交換等の化学強化又は風冷等の物理強化されていると、機械的強度が高くなり破損し難くなるため好ましい。
また本発明において、薄膜は、膜厚が0.05〜50μmの遮光膜又は光半透過膜であることが好ましい。特に、メタリック系や淡色系の色調を呈する膜である場合に、上記効果が顕著になる。
薄膜としては、例えば、下記の(a)、(b)、(c)、及び(d)の中から選ばれた1の成分を含む膜(薄膜A)からなることが好ましく、(a)はSi、Ti、Al、Nb、W、Mo、Sn、Cr、Pt及びAuからなる群より選ばれた1種の金属であり、(b)はステンレス、ハステロイ、インコネル及びニクロムからなる群より選ばれた1種の合金であり、(c)はステンレス、ハステロイ、インコネル及びニクロムからなる群より選ばれた1種の合金の窒化物であり、(d)はTi、Nb、W、及びMoからなる群より選ばれた1種もしくは2種以上の金属の窒化物であり、この種の膜は、メタリック系の色調が得やすい。
また、他の薄膜としては、例えば、無機顔料を含有する無機顔料膜(薄膜B)であってもよく、この無機顔料膜は、無機顔料とガラスからなり、多孔質の無機顔料膜を形成するためにガラスの割合が50質量%以下であることが好ましい。
無機顔料粉末としては、TiO2、ZrO2、ZrSiO4等の白色顔料の他、Co−Al−Zn系、Co−Al−Si系、Co−Al−Ti系の青色顔料、Co−Al−Cr系、Co−Ni−Ti−Zn系の緑色顔料、Ti−Sb−Cr系、Ti−Ni系の黄色顔料、Co−Si系の赤色顔料、Ti−Fe−Zn系、Fe−Zn系、Fe−Ni−Cr系、Zn−Fe−Cr−Al系の茶色顔料、Cu−Cr系、Cu−Cr−Fe系、Cu−Cr−Mn系の黒色顔料などを用いることができる。
ガラス粉末としては、B2O3−SiO2系、Na2O−CaO−SiO2系、Li2O−Al2O3−SiO2系、ZnO−Al2O3−P2O5系等のガラスが使用できる。
また、上記顔料を単独又は二種以上組み合わせて使用することによって淡色系の色調を得ることができる。
また本発明において、遮光膜とは、調理器の内部構造が使用者から見えない程度に可視光線を透過しない膜であり、例えば遮光膜を裏面に形成したトッププレートの可視光平均透過率が、波長0.4〜0.8μmにおいて1%未満となる膜である。
また光半透過膜とは、調理器の内部構造が使用者から見えない程度に可視光線を透過しないと共に、印加される電力量等を表示するインジケータを結晶化ガラス板の裏面に設けても、青色、緑色、黄色、赤色等の、少なくとも一種ののインジケータの光が透過して、使用者がそれを確認できる程度の可視光透過率を有する膜であり、例えば光半透過膜を裏面に形成したトッププレートの可視光透過率が、波長0.4〜0.8μmにわたって1〜10%となる膜であり、上記した薄膜Aであると、光半透過膜が得やすくなる。
以下、本発明の調理器用トッププレートを実施例に基づいて詳細に説明する。
(実施例)
図1に示すように、本発明の調理器用トッププレート10を構成する透明結晶化ガラス板11は、内部にβ−石英固溶体結晶を析出し、30〜750℃の温度範囲における熱膨張係数が±0×10-7/℃のLi2O−Al2O3−SiO2系結晶化ガラス(質量%で、SiO2 65.6%、Al2O3 22%、Li2O 4%、TiO2 2%、ZrO2 2.2%、P2O5 1.4%、Na2O 0.5%、K2O 0.3%、BaO 1.5%、As2O3 0.5%、Fe2O3 250ppm)からなり、その長辺寸法は593mm、短辺寸法は415mm、厚み寸法は3mmであり、裏面には、遮光膜12がスパッタ法によって形成されている。尚、遮光膜12は透明結晶化ガラス板11側から順に幾何学的厚みが80nmのTi膜12aと、幾何学的厚みが150nmのSiN膜12bとからなり、銀色(メタリック系)の色調を呈する。
図1に示すように、本発明の調理器用トッププレート10を構成する透明結晶化ガラス板11は、内部にβ−石英固溶体結晶を析出し、30〜750℃の温度範囲における熱膨張係数が±0×10-7/℃のLi2O−Al2O3−SiO2系結晶化ガラス(質量%で、SiO2 65.6%、Al2O3 22%、Li2O 4%、TiO2 2%、ZrO2 2.2%、P2O5 1.4%、Na2O 0.5%、K2O 0.3%、BaO 1.5%、As2O3 0.5%、Fe2O3 250ppm)からなり、その長辺寸法は593mm、短辺寸法は415mm、厚み寸法は3mmであり、裏面には、遮光膜12がスパッタ法によって形成されている。尚、遮光膜12は透明結晶化ガラス板11側から順に幾何学的厚みが80nmのTi膜12aと、幾何学的厚みが150nmのSiN膜12bとからなり、銀色(メタリック系)の色調を呈する。
以下に、この調理器用トッププレート10の製造方法を示す。
まず所定のガラス組成となるように原料を調製し、溶融した後、ロール成形によって厚さ3mmの板状ガラスを成形する。次に、この板ガラスを所定の温度条件(例えば650〜700℃で1〜4時間、さらに750〜1050℃で0.5〜2時間)で熱処理すると、多数のβ−石英固溶体結晶を内部に析出した板状結晶化ガラスが得られる。その板状結晶化ガラスを長辺寸法が593mm、短辺寸法が415mmとなるように切断し、全周をR研磨し透明結晶化ガラス板11を得る。その透明結晶化ガラス板11の裏面にスパッタ法にて遮光膜12を形成することによって、調理器用トッププレート10を得る。
このトッププレートは、厚み寸法が3mmであるため、厚み寸法が4mmや5mmの従来のトッププレートと比べ、透明結晶化ガラス板の褐色の色調が薄くなり、遮光膜の銀色の色調が改善できた。
以上説明したように、本発明の調理器用トッププレートは、ラジエントヒータやハロゲンヒータを備えた赤外線加熱調理器、電磁加熱(IH)調理器及びガス調理器に使用される調理器用トッププレートとして好適である。
10 調理器用トッププレート
11 結晶化ガラス板
12 遮光膜
12a Ti膜
12b SiN膜
11 結晶化ガラス板
12 遮光膜
12a Ti膜
12b SiN膜
Claims (3)
- β−石英固溶体結晶を析出してなる透明結晶化ガラス板とその裏面に形成された薄膜とを備えた調理器用トッププレートであって、該透明結晶化ガラス板の厚み寸法が2〜3.5mmであることを特徴とする調理器用トッププレート。
- 薄膜が、遮光膜又は光半透過膜であることを特徴とする請求項1に記載の調理器用トッププレート。
- 透明結晶化ガラス板が、TiO2を1〜5質量%、Fe2O3を150〜500ppm含有するガラスからなることを特徴とする請求項1又は2に記載の調理器用トッププレート。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007017338A JP2008185233A (ja) | 2007-01-29 | 2007-01-29 | 調理器用トッププレート |
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JP2008185233A true JP2008185233A (ja) | 2008-08-14 |
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ID=39728400
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JP (1) | JP2008185233A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012086390A1 (ja) * | 2010-12-24 | 2012-06-28 | 日本電気硝子株式会社 | 結晶化ガラスの製造方法 |
JP2016193819A (ja) * | 2010-12-17 | 2016-11-17 | ユーロケラ ソシエテ オン ノーム コレクティフ | 誘導調理器具及び誘導調理器具で使用するガラスプレートの製造方法 |
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2007
- 2007-01-29 JP JP2007017338A patent/JP2008185233A/ja active Pending
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