JP2008184205A - 緩衝装置及びこれを備えるテレビ装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】緩衝体の係止凹部に嵌入される折曲片を指で摘むことなく該折曲片の折曲げ状態を維持することができ、移動止板の取付作業性を向上することができる緩衝装置及びこれを備えるテレビ装置を提供する。
【解決手段】段ボール箱2内に二つの端緩衝体4,5とともに収容され、その上面に係止凹部61を有する中央緩衝体6の段ボール箱2に対する移動を止める移動止板1を、矩形をなす段ボール紙の長手方向一端部に、段ボール箱2に対する移動が止められる被止部11を設け、他端部に、弾性復元を可能に折曲げられ、係止凹部61に嵌入される折曲片13、及び該折曲片13の弾性復元を規制する規制凸部14を設けた。
【選択図】図1
【解決手段】段ボール箱2内に二つの端緩衝体4,5とともに収容され、その上面に係止凹部61を有する中央緩衝体6の段ボール箱2に対する移動を止める移動止板1を、矩形をなす段ボール紙の長手方向一端部に、段ボール箱2に対する移動が止められる被止部11を設け、他端部に、弾性復元を可能に折曲げられ、係止凹部61に嵌入される折曲片13、及び該折曲片13の弾性復元を規制する規制凸部14を設けた。
【選択図】図1
Description
本発明は段ボール箱等の箱体に収容して包装される電気機器などの被包装物に外部から加わる力を緩衝するための緩衝装置、及びこれを備えるテレビ装置に関する。
薄型テレビ等の電気機器を段ボール箱に収容して包装する場合、電気機器の下部外面と段ボール箱の下部内面との間、及び電気機器の上部外面と段ボール箱の上部内面との間に複数の緩衝体を配置し、外部から段ボール箱を経て電気機器に加わる力を緩衝するように構成されている。
図6は従来のテレビ装置、及びこれに用いられる緩衝装置の構成を示す斜視図である。比較的大形の薄型テレビを備えるテレビ装置にあっては、薄型液晶テレビ100の上両端部及び上中央部と直方体をなす段ボール箱101の上部内面との間に二つの端緩衝体102,103、中央緩衝体104が配置されている。二つの端緩衝体102,103は薄型液晶テレビ100の角部が嵌入される断面L字形の凹所が内側に設けられているため、段ボール箱101内で横方向への移動は規制される。また、中央緩衝体104は薄型液晶テレビ100の横方向中央部が嵌入される断面U字形の凹所が設けられているに過ぎないため、段ボール箱101内で横方向へ移動し、位置が安定しない。因って、中央緩衝体104の上面に係止凹部105を設ける一方、段ボール箱101の内形に対応する大きさの段ボール紙の中央部に、前記係止凹部105に嵌入される舌片106を切起し可能に設けてなる移動止板107を端緩衝体102,103及び中央緩衝体104の上面に載置することにより、移動止板107の位置を決め、中央緩衝体104が段ボール箱101内で移動するのを止めるように構成されている。
また、電気洗濯機の緩衝装置として、電気洗濯機の上四隅部に嵌合される四つの緩衝体に係止凹部を設ける一方、矩形をなし、長手方向中央部が平面視で<形に折曲げられている段ボール紙の両端部に、二つの緩衝体の係止凹部に嵌入される舌片106を有する連結板を設けることにより、二つの緩衝体同士を二つの連結板が連結するように構成されたものも知られている(例えば、特許文献1参照。)。
特開昭61−178882号公報
ところが、図6に示された緩衝装置及びテレビ装置にあっては、段ボール箱101の内形に対応する大きさの移動止板107を必要とするため、移動止板107の材料費が高くなり、緩衝装置のコストが増加することになる。また、移動止板107の舌片106は切起しされているだけであるため、この舌片106の切起し位置が不安定であり、移動止板107を取付ける際に舌片106を係止凹部105に嵌入し難く、移動止板107の取付作業性が悪いという問題がある。また、移動止板107の材料費を低減すべく移動止板107を細幅に形成した場合、移動止板107に反りが発生し易くなり、段ボール箱101の上側フラップが閉じられるまで段ボール箱101に対する移動止板107の位置を維持することが困難になるし、また、舌片106が係止凹部105から抜出すことになり、段ボール箱101による薄型テレビの包装作業能率が低下する。
また、特許文献1に記載されている緩衝装置にあっては、連結板の両端の舌片が折曲げにより形成されているに過ぎないため、舌片が各緩衝体の係止凹部に未嵌入の際、該舌片が弾性復元し、この弾性復元の状態では舌片を係止凹部へ嵌入させ難くなる。従って、両端の舌片を各緩衝体の係止凹部へ嵌入する際、両端の舌片を指で摘み、各舌片の弾性復元を防いだ状態で各舌片を各係止凹部へ嵌入する必要があり、連結板の取付け作業が行い難い。
本発明は斯かる事情に鑑みてなされたものであり、主たる目的は箱体に対する移動が止められる被止部を一端部に設け、他端部に、弾性復元を可能に折曲げられ、緩衝体の係止凹部に嵌入される折曲片、及び該折曲片の弾性復元を規制する規制凸部を設けることにより、折曲片を指で摘むことなく該折曲片の折曲げ状態を維持することができ、移動止板の取付作業性を向上することができる緩衝装置を提供することにある。
また、他の目的は折曲片に対応する位置で分断され、一方の分断端を前記規制凸部としてあるスリットを他端部に設けることにより、規制凸部用の加工工程が必要でなく、折曲片の折曲げ状態を維持することができる割にコストを低減できる緩衝装置を提供することにある。
また、他の目的は折曲片を、前記他端部の端末と前記スリットとの間で略V字形に折曲げることを可能とすることにより、折曲片の剛性を高めることができる緩衝装置を提供することにある。
また、他の目的は略直方体をなす段ボール箱内に薄型テレビと上述の緩衝装置とを収容することにより、移動止板の取付けを容易にできることと相俟って段ボール箱による薄型テレビの包装作業能率を向上できるテレビ装置を提供することにある。
本発明に係る緩衝装置は、箱体内に収容され、係止凹部を有する緩衝体の前記箱体に対する移動を止める移動止板を備える緩衝装置において、前記移動止板は略矩形をなし、前記箱体に対する移動が止められる被止部を一端部に有し、他端部に、弾性復元を可能に折曲げられ、前記係止凹部に嵌入される折曲片、及び該折曲片の弾性復元を規制する規制凸部を有することを特徴とする。
この発明にあっては、係止凹部に嵌入される折曲片の弾性復元を規制凸部により規制することができ、折曲片を指で摘むことなく該折曲片の折曲げ状態を維持することができる。また、移動止板の箱体に対する移動を被止部により止めることができるため、移動止板により緩衝体の位置を決めることができる。従って、折曲片を有する移動止板の取付作業性を向上でき、箱体に収容して包装される被包装物の販売コストを低減し得る。
また、本発明に係る緩衝装置は、前記他端部は、前記折曲片に対応する位置で分断され、一方の分断端を前記規制凸部としてあるスリットを有することを特徴とする。
この発明にあっては、折曲片を形成するためのスリットにより規制凸部を設けることができるため、規制凸部用の加工工程が必要でなく、折曲片の折曲げ状態を維持することができる割に緩衝装置のコストを低減できる。
また、本発明に係る緩衝装置は、前記折曲片は前記他端部の端末と前記スリットとの間で該スリットの途中から略V字形に折曲げられることにより設けてあることを特徴とする。
この発明にあっては、板体の他端末とスリットとの間の部片を折曲げることにより略V字形の折曲片を形成することができるため、折曲片の剛性を高めることができ、しかも、折曲片に設けられる他方の分断端を、折曲片を形成する際に規制凸部に容易に係止することができる。
また、本発明に係るテレビ装置は、略直方体をなす段ボール箱と、該段ボール箱内に収容されている薄型テレビと、該薄型テレビの上部及び前記段ボール箱の上部内面との間に収容される上述した発明の緩衝装置とを備えることを特徴とする。
この発明にあっては、係止凹部に嵌入される折曲片の弾性復元を規制凸部により規制することができ、折曲片を指で摘むことなく該折曲片の折曲げ状態を維持することができるため、折曲片を有する移動止板の取付作業性を向上できる。しかも、移動止板は段ボール箱に対する移動を被止部によって止めることができるため、緩衝体を適正位置に容易に位置決めすることができる。従って、移動止板を容易に取付けることができることと相俟って段ボール箱による薄型テレビの包装作業能率を向上でき、テレビ装置のコストを低減することができる。
本発明によれば、緩衝体の係止凹部に嵌入される折曲片の弾性復元を規制凸部により規制することができ、折曲片を指で摘むことなく該折曲片の折曲げ状態を維持することができるため、係止凹部に嵌入される折曲片を有するに拘らず緩衝装置の取付作業能率を向上でき、箱体に収容して包装される被包装物の販売コストを低減し得る。
また、本発明によれば、折曲片を形成するためのスリットにより規制凸部を設けることができるため、規制凸部用の加工工程が必要でなく、折曲片の折曲げ状態を維持することができる割に緩衝装置のコストを低減できる。
また、本発明によれば、折曲片は略V字形に形成されているため、折曲片の剛性を高めることができ、しかも、折曲片に設けられる他方の分断端を、折曲片を形成する際に規制凸部に容易に係止することができる。
また、本発明によれば、係止凹部に嵌入される折曲片を有する移動止板を容易に取付けることができ、しかも、緩衝体を適正位置に容易に位置決めすることができるため、段ボール箱による薄型テレビの包装作業能率を向上でき、テレビ装置のコストを低減することができる。
以下本発明をその実施の形態を示す図面に基づいて詳述する。図1は本発明に係るテレビ装置、及びこれに用いられる緩衝装置の構成を示す斜視図、図2は薄型液晶テレビと、緩衝体及び移動止板との関連構成を示す斜視図、図3は緩衝装置の移動止板の構成を示す斜視図、図4は移動止板の構成を示す展開図、図5は移動止板の折曲片の折曲げ過程を示す説明図である。
図1に示したテレビ装置は、上部に開閉が可能な四つのフラップ2a〜2dを有し、直方体をなす段ボール箱2と、該段ボール箱2内に収容される薄型液晶テレビ3と、該薄型液晶テレビ3の上両端部と段ボール箱2の上部内面との間に配置される二つの端緩衝体4,5と、薄型液晶テレビ3の上中央部と段ボール箱2の上部内面との間に配置され、上面に係止凹部61を有する中央緩衝体6と、段ボール箱2に対する中央緩衝体6の移動を止める移動止板1とを備える。尚、段ボール箱2が箱体を構成している。
移動止板1は、段ボール紙を略矩形(短冊形)に切断してなり、長手方向一端部に、端緩衝体4の溝41に嵌入され、端緩衝体4及び段ボール箱2の間で段ボール箱2に対する移動が止められる被止部11を折曲げにより設けてあり、長手方向他端部に、端末1aと離隔した位置で前記長手方向と交差する方向(幅方向)へ分断されたスリット12と、前記端末1a及びスリット12との間で該スリット12の途中から略V字形に折曲げられる折曲片13と、スリット12により分断された二つの分断端1b,1cの一方で折曲片13側へ凸となり、折曲片13の弾性復元を規制する規制凸部14とを設けてある。尚、移動止板1は図4に示すように長手方向の一端部に薄肉の第1の折曲部1dを有し、長手方向の他端部にスリット12と、薄肉の第2及び第3の折曲部1e,1fとを有する略矩形(短冊形)の段ボール紙からなり、この段ボール紙の一端部を第1の折曲部1dで折曲げることにより被止部11が形成され、他端部を第2及び第3の折曲部1e,1fで折曲げることにより略V字形をなす折曲片13が形成され、この折曲片13のスリット12による分断端1cを規制凸部14で係止することにより折曲片13の折曲状態が維持される。
スリット12は長手方向の途中が端末1a側(折曲片13側)へ略V字形の凸となるように分断されており、一方の分断端1bの凸部を規制凸部14としてあり、他方の分断端1c、換言すると折曲片13のスリット12側の分断端1cを規制凸部14で係止することができるようになしてある。
端緩衝体4,5及び中央緩衝体6は発泡スチロール材を成形してなり、端緩衝体4,5の下部には薄型液晶テレビ3の角部が嵌入される断面L字形の凹所4a,5aを設けてあり、また、一方の端緩衝体4の上面及び一側面には移動止板1の厚さに対応する深さの溝41が設けられている。中央緩衝体6の下部には薄型液晶テレビ3の横方向中央部が嵌入される断面U字形の凹所6aを設けてあり、上面には移動止板1の厚さに対応する深さの溝62及び該溝62内で窪む長孔状の前記係止凹部61が設けられている。
以上のように構成されたテレビ装置は、段ボール箱2内に上方から収容される薄型液晶テレビ3の上両端部と段ボール箱2の上部内面との間に二つの端緩衝体4,5が配置され、薄型液晶テレビ3の上中央部と段ボール箱2の上部内面との間に中央緩衝体6が配置された後、移動止板1が取付けられる。二つの端緩衝体4,5は薄型液晶テレビ3の角部と段ボール箱2の上部内面との間で位置保持され、段ボール箱2に対する移動が阻止される。
移動止板1の取付けは、端緩衝体4の一側面の溝41、具体的には端緩衝体41及び段ボール箱2間の溝41に被止部11を嵌入し、中央緩衝体6の係止凹部61に折曲片13を嵌入することにより行われる。この際、段ボール箱2に対する移動止板1の移動を被止部11により止めることができ、段ボール箱2に対する中央緩衝体6の移動を折曲片13により規制することができ、中央緩衝体6の段ボール箱2に対する位置を決めることができる。また、取付けられた移動止板1は、端緩衝体4の溝41及び中央緩衝体6の溝62に嵌入され、端緩衝体4及び中央緩衝体6の上面に対する外部への突出量が少なく、移動止板1の収容空間を段ボール箱2の上部に設ける必要がないため、段ボール箱2の高さを低減でき、段ボール箱2を小形にできる。
尚、以上説明した実施の形態では、移動止板1の一端部に被止部11を設け、端緩衝体4及び段ボール箱2間の溝41で被止部11を係止するように構成したが、その他、例えば端緩衝体4に係止凹部61と同様の係止凹部を設け、移動止板1の両端部に折曲片13,13及び規制凸部14,14を設け、一端部の折曲片13が端緩衝体4の係止凹部61に嵌入されることにより移動止板1の段ボール箱2に対する移動を止めるように構成してもよく、移動止板1の一端部の移動を止める手段は特に制限されない。
また、本発明に係るテレビ装置は薄型液晶テレビを備える構成である他、薄型プラズマテレビを備える構成であってもよい。
1 移動止板
1a、1c 端末
1b 分断端
11 被止部
12 スリット
13 折曲片
14 規制凸部
2 段ボール箱(箱体)
6 中央緩衝体(緩衝体)
61 係止凹部
1a、1c 端末
1b 分断端
11 被止部
12 スリット
13 折曲片
14 規制凸部
2 段ボール箱(箱体)
6 中央緩衝体(緩衝体)
61 係止凹部
Claims (4)
- 箱体内に収容され、係止凹部を有する緩衝体の前記箱体に対する移動を止める移動止板を備える緩衝装置において、前記移動止板は略矩形をなし、前記箱体に対する移動が止められる被止部を一端部に有し、他端部に、弾性復元を可能に折曲げられ、前記係止凹部に嵌入される折曲片、及び該折曲片の弾性復元を規制する規制凸部を有することを特徴とする緩衝装置。
- 前記他端部は、前記折曲片に対応する位置で分断され、一方の分断端を前記規制凸部としてあるスリットを有する請求項1記載の緩衝装置。
- 前記折曲片は前記他端部の端末と前記スリットとの間で該スリットの途中から略V字形
に折曲げられることにより設けてある請求項2記載の緩衝装置。 - 略直方体をなす段ボール箱と、該段ボール箱内に収容されている薄型テレビと、該薄型テレビの上部及び前記段ボール箱の上部内面との間に収容される請求項1乃至3のいずれか一つに記載の緩衝装置とを備えることを特徴とするテレビ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007021074A JP2008184205A (ja) | 2007-01-31 | 2007-01-31 | 緩衝装置及びこれを備えるテレビ装置 |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012506729A (ja) * | 2008-10-24 | 2012-03-22 | スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー | 適合可能な創傷ドレッシング |
Citations (4)
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JP2006273357A (ja) * | 2005-03-29 | 2006-10-12 | Sharp Corp | 梱包装置 |
-
2007
- 2007-01-31 JP JP2007021074A patent/JP2008184205A/ja active Pending
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