JP2008184171A - コーナー用緩衝材 - Google Patents

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Abstract

【課題】 被梱包物を水平な状態にして梱包箱内に収容させる作業が簡単に行えると共に、被梱包物を衝撃などから適切に保護できるコーナー用緩衝材を提供する。
【解決手段】 被梱包物2のコーナー部に装着させるコーナー用緩衝材10において、被梱包物のコーナー部の上下面と対向するようにして所要間隔を介して設けられた上面部11と下面部12とにそれぞれ被梱包物のコーナー部の上下面を保持する保持リブ11a,12aを設けると共に、被梱包物のコーナー部の交差する側面と対向すると共に上記の上面部と下面部とを連結する両側の側壁部13,13にそれぞれ被梱包物のコーナー部の側面に当接する規制リブ14,14を設けた。
【選択図】 図5

Description

本発明は、各種の被梱包物を梱包箱内に収納させる際などに、被梱包物のコーナー部に装着させて被梱包物を衝撃などから保護するのに使用するコーナー用緩衝材に係り、特に、被梱包物を水平な状態にして梱包箱内に収容させる作業が簡単に行えると共に、被梱包物を衝撃などから適切に保護できるようにした点に特徴を有するものである。
従来から、複写機やプリンタ等の画像形成装置に用いる各種のユニットやカートリッジなどの被梱包物を、段ボールなどで構成された梱包箱内に収容させて、運搬したり、保管したりすることが行われている。
そして、各種のユニットやカートリッジなどの被梱包物を梱包箱内に収容させるにあたっては、これらの被梱包物に衝撃が加わって被梱包物が破損したりするのを防止するため、この被梱包物を梱包箱内に収容させる際に、この被梱包物の各コーナー部にコーナー用緩衝材を装着させて、被梱包物に加わる衝撃を緩和させることが行われている。
ここで、被梱包物のコーナー部に装着させるコーナー用緩衝材としては、一般に図1に示すように、被梱包物2のコーナー部が嵌め込まれる凹部1aが形成されたコーナー用緩衝材1を上下一対にして用いるようにしている。
そして、このような一対のコーナー用緩衝材1,1を被梱包物2の各コーナー部に装着させるにあたっては、図2に示すように、一対のコーナー用緩衝材1,1における凹部1a,1a相互が対向するようにして、この一対のコーナー用緩衝材1,1を被梱包物2のコーナー部の上下に配し、各コーナー用緩衝材1,1における凹部1a,1a内に被梱包物のコーナー部を嵌め込むようにして、一対のコーナー用緩衝材1,1により被梱包物2の各コーナー部をそれぞれ上下方向に挟み込むようにしている。
また、上記のように被梱包物2の各コーナー部にそれぞれ上記の一対のコーナー用緩衝材1,1を装着させるようにして、被梱包物2を梱包箱3内に収容させるにあたっては、図3及び図4に示すように、梱包箱3の底部3aの各隅部に、各コーナー用緩衝材1の凹部1aが上面側に位置するようにして、各コーナー用緩衝材1の平面部1b及び側壁部1cを梱包箱3に接触させ、この状態で、上記の被梱包物2の各コーナー部を各コーナー用緩衝材1の凹部1a内に嵌め込むようにして、被梱包物2を各コーナー用緩衝材1の上にセットさせる。
次いで、上記のようにセットした被梱包物1の上面側の各コーナー部をコーナー用緩衝材1の凹部1a内に嵌め込むようにして、各コーナー用緩衝材1を被梱包物2の上面側の各コーナー部にセットし、梱包箱3の蓋3bを閉じるようにしている。
しかし、上記のように被梱包物2の各コーナー部を、梱包箱3の底部3aの各隅部に配置された各コーナー用緩衝材1の凹部1a内に嵌め込むようにして、被梱包物2を各コーナー用緩衝材1の上に正確にセットする作業は困難であり、被梱包物2のコーナー部が各コーナー用緩衝材1の凹部1a内にうまくセットされずに、被梱包物1が傾いた状態でセットされるおそれがあり、例えば、画像形成装置に用いる中間転写ベルトユニットなどの水平性が要求される被梱包物の場合には、その性能が低下するなどの問題があった。
また、上記のように各コーナー用緩衝材1の平面部1b及び側壁部1cを梱包箱3に接触させると共に、被梱包物2のコーナー部を各コーナー用緩衝材1の凹部1a内に嵌め込むようにした場合、梱包箱3に加わった衝撃が上記のコーナー用緩衝材1によって十分に緩和されずに被梱包物2に加わり、被梱包物2が破損したりするおそれがあった。
さらに、上記のコーナー用緩衝材1においては、分離した一対のコーナー用緩衝材1,1を被梱包物2のコーナー部の上下に配置させて、被梱包物2のコーナー部を挟むようにしているだけであるため、被梱包物2が上下方向にがたつくのを十分に抑制することができないという問題もあった。
また、近年においては、被梱包物のコーナー部を装着させる一対のコーナー用緩衝材の凹部にそれぞれ梱包物のコーナー部を部分的に保持させるリブを設けると共に、梱包箱と接触するコーナー用緩衝材の側壁部にもリブを設け、これらのリブの変形によって梱包箱に加わった衝撃を吸収して、被梱包物に加わる衝撃を緩和させるようにしたものが提案されている(例えば、特許文献1参照。)。
しかし、上記のコーナー用緩衝材においても、被梱包物のコーナー部の上下面を分離された一対のコーナー用緩衝材によって挟むようにするものであるため、被梱包物を梱包箱内に収容させる場合、前記の一対のコーナー用緩衝材1,1と同様に、被梱包物を各コーナー用緩衝材の上に正確にセットする作業は困難であり、被梱包物のコーナー部が各コーナー用緩衝材にうまくセットされずに、被梱包物が傾いた状態でセットされるおそれがあり、また被梱包物の上下方向のがたつきを十分に抑制することもできないという問題が依然として存在した。
特開2004−155502号公報
本発明は、被梱包物を梱包箱内に収容させる際などに、被梱包物のコーナー部に装着させるコーナー用緩衝材における上記のような問題を解決することを課題とするものであり、被梱包物を水平な状態にして梱包箱内に収容させる作業が簡単に行えると共に、被梱包物を衝撃などから適切に保護できるようにすることを課題とするものである。
本発明においては、上記のような課題を解決するため、被梱包物のコーナー部に装着させるコーナー用緩衝材において、被梱包物のコーナー部の上下面と対向するようにして所要間隔を介して設けられた上面部と下面部とにそれぞれ被梱包物のコーナー部の上下面を保持する保持リブを設けると共に、被梱包物のコーナー部の交差する側面と対向すると共に上記の上面部と下面部とを連結する両側の側壁部にそれぞれ被梱包物のコーナー部の側面に当接する規制リブを設けるようにした。
ここで、上記のコーナー用緩衝材において、上記の上面部と下面部とに設ける保持リブを上記の両側の側壁部が交差する角部から45度の角度で延出させると共に、上記の両側の側壁部に設けられた規制リブの角部側の面をそれぞれの側壁部に対して45度傾斜させるようにすると、このようなコーナー用緩衝材を金型成型する場合において、金型を分離させる際に上記の保持リブや規制リブが邪魔になるということなく、上記のコーナー用緩衝材を発泡材料などを用いて簡単に一体成形できるようになる。
また、上記のコーナー用緩衝材における上下方向の緩衝効果をより一層高めるため、上記の上面部と下面部との少なくとも一方に、上記の保持リブとは反対側に突出した補強リブを設けるようにすることができる。
本発明におけるコーナー用緩衝材においては、その上面部と下面部とに設けられた保持リブによって被梱包物のコーナー部の上下面を保持させると共に、上面部と下面部とを連結する両側の側壁部に設けられた規制リブに被梱包物のコーナー部における両側の側面を当接させるようにして、被梱包物の各コーナー部に上記のコーナー用緩衝材を装着させる。
このようにすると、被梱包物の各コーナー部に装着された各コーナー用緩衝材の上面部と下面部とに設けられた保持リブによって、被梱包物が水平な状態で保持されるようになる。
そして、このように被梱包物の各コーナー部にコーナー用緩衝材を装着させた状態で、被梱包物を梱包箱内に収容させると、被梱包物が水平な状態で梱包箱内に収容されるようになり、中間転写ベルトユニットなどの水平性が要求される被梱包物を、梱包箱内に水平な状態にして適切に収容させる作業が簡単に行えるようになる。
また、上記のように被梱包物のコーナー部の上下面をコーナー用緩衝材の上面部と下面部とに設けられた保持リブによって保持させると、被梱包物の上下方向の動きが上記の保持部材によって規制されるようになり、従来のように分離された一対のコーナー用緩衝材によって被梱包物のコーナー部を挟み込む場合に比べて、被梱包物が上下方向にがたつくのが抑制されるようになる。
また、上記のように被梱包物を収容させた状態で梱包箱に上下方向の衝撃が加わった場合には、被梱包物のコーナー部の上下面を保持している上記の保持リブが変形して上下方向の衝撃が吸収され、被梱包物に加わる上下方向の衝撃が上記のコーナー用緩衝材によって十分に緩和されて、被梱包物が破損したりするのが防止される。
また、上記のように被梱包物を収容させた状態で梱包箱に横方向の衝撃が加わった場合には、被梱包物のコーナー部における両側の側面を当接させた上記の規制リブが変形して横方向の衝撃が吸収され、被梱包物に加わる横方向の衝撃が上記のコーナー用緩衝材によって十分に緩和されて、被梱包物が破損したりするのが防止される。
次に、この発明の実施形態に係るコーナー用緩衝材を添付図面に基づいて具体的に説明する。なお、この発明に係るコーナー用緩衝材は、下記の実施形態に示したものに限定されず、その要旨を変更しない範囲において適宜変更して実施できるものである。
この実施形態に係るコーナー用緩衝材10においては、図5及び図6に示すように、所要間隔を介して設けられた上面部11と下面部12とにそれぞれ対向するようにして保持リブ11a,12aを設けると共に、上記の上面部11と下面部12とを連結する両側の側壁部13,13にそれぞれ規制リブ14,14を内方に突出するように設けている。
そして、この実施形態におけるコーナー用緩衝材10においては、上記の上面部11と下面部12とに設ける保持リブ11a,12aをそれぞれ両側の側壁部13,13が交差する角部15から45度の角度で延出させると共に、両側の側壁部13,13に設けられた規制リブ14,14の角部側の面14a,14aをそれぞれの側壁部13,13に対して45度傾斜させるようにしている。
ここで、上記のような保持リブ11a,12aや規制リブ14,14を設けるようにすると、このようなコーナー用緩衝材10を製造するにあたり、図示していないが、外形用と内形用の一対の金型を用いて成形するにあたり、内形用の金型を外形用の金型から分離させる際に、上記の保持リブ11a,12aや規制リブ14,14が邪魔になるということなく、上記のコーナー用緩衝材10を、金型を用いて発泡材料などで簡単に一体成形できるようになり、コーナー用緩衝材10の製造コストを低減することができる。
そして、このようなコーナー用緩衝材10を被梱包物2の各コーナー部に装着させるにあたっては、図7に示すように、コーナー用緩衝材10の上面部11と下面部12とに設けられた保持リブ11a,12aの間に被梱包物2のコーナー部を挿入させて、この被梱包物2のコーナー部の上下面を上記の保持リブ11a,12aによって保持させると共に、図8に示すように、コーナー用緩衝材10の両側の側壁部13,13に設けられた規制リブ14,14に被梱包物2のコーナー部における両側の側面を当接させて、図9に示すように、被梱包物2の各コーナー部にそれぞれ上記のコーナー用緩衝材10を装着させるようにする。
そして、図10に示すように、上記の各コーナー用緩衝材10を被梱包物2の各コーナー部に装着させた状態で、この被梱包物2を梱包箱3内に収容させるようにする。
このように各コーナー用緩衝材10を被梱包物2の各コーナー部に装着させた状態で、被梱包物2を梱包箱3内に収容させると、被梱包物2が各コーナー用緩衝材10における保持リブ11a,12a間に水平に保持された状態で梱包箱3内に収容されるようになり、被梱包物2を梱包箱内に水平な状態にして適切に収容させる作業が簡単に行えるようになる。
また、上記のようにして被梱包物2を梱包箱3内に収容させると、被梱包物2の各コーナー部の上下面が各コーナー用緩衝材10の上面部11と下面部12とに設けられた保持リブ11a,12aによって保持されて、被梱包物2の上下方向の動きが規制され、被梱包物2が上下方向にがたつくのが抑制されるようになる。
さらに、上記のように被梱包物2を収容させた状態で梱包箱3に上下方向の衝撃が加わった場合には、被梱包物2のコーナー部の上下面を保持している上記の保持リブ11a,12aが変形して上下方向の衝撃が吸収され、被梱包物2に加わる上下方向の衝撃が上記の各コーナー用緩衝材10によって十分に緩和されるようになる。
また、梱包箱3に横方向の衝撃が加わった場合には、被梱包物2のコーナー部における両側の側面に当接させた上記の規制リブ14,14が変形して横方向の衝撃が吸収され、被梱包物2に加わる横方向の衝撃が上記の各コーナー用緩衝材10によって十分に緩和されるようになる。
この結果、梱包箱3に上下方向や横方向の衝撃が加わった場合においても、これらの衝撃が上記の各コーナー用緩衝材10によって十分に緩和され、被梱包物2が破損するのが防止される。
なお、上記の実施形態におけるコーナー用緩衝材10においては、その上面部11と下面部12とにおいて、それぞれ対向するようにして保持リブ11a,12aを設けるようにしただけであるが、このコーナー用緩衝材10における上下方向の緩衝効果をより一層高めるため、図11に示すように、上記の上面部11と下面部12とにそれぞれ上記の保持リブ11a,12aとは反対側に突出した補強リブ11b,12bを設けるようにすることができる。
さらに、このコーナー用緩衝材10における横方向の緩衝効果をより一層高めるために、図示していないが、上記の両側の側壁部13,13にそれぞれ規制リブ14,14とは逆方向に突出した補強リブを設け、この補強リブを上記の梱包箱3に当接させるようにすることも可能である。
従来使用されている一対のコーナー用緩衝材を示した概略斜視図である。 図1に示した一対のコーナー用緩衝材を被梱包物の各コーナー部に装着させた状態を示した概略斜視図である。 被梱包物を梱包箱内に収容させるにあたり、図1に示した一方のコーナー用緩衝材を梱包箱の底部の各隅部に配置させた状態を示した断面説明図である。 図1に示した一対のコーナー用緩衝材を被梱包物の各コーナー部に装着させて、被梱包物を梱包箱内に収容させた状態を示した断面説明図である。 本発明の一実施形態に係るコーナー用緩衝材を示した概略斜視図である。 同実施形態に係るコーナー用緩衝材の断面説明図である。 同実施形態に係るコーナー用緩衝材の上面部と下面部とに設けられた保持リブによって被梱包物のコーナー部の上下面を保持させた状態を示した断面説明図である。 同実施形態に係るコーナー用緩衝材の両側の側壁部に設けられた規制リブに被梱包物のコーナー部における両側の側面を当接させた状態を示した断面説明図である。 同実施形態に係るコーナー用緩衝材を被梱包物の各コーナー部に装着させた状態を示した概略斜視図である。 同実施形態に係るコーナー用緩衝材を被梱包物の各コーナー部に装着させた状態で被梱包物を梱包箱内に収容させた状態を示した断面説明図である。 同実施形態に係るコーナー用緩衝材において、上面部と下面部とにそれぞれ保持リブとは反対側に突出した補強リブを設けた変更例の概略斜視図である。
符号の説明
2 被梱包物
3 梱包箱
3a 底部
10 コーナー用緩衝材
11 上面部
12 下面部
11a,12a 保持リブ
11b,12b 補強リブ
13 側壁部
14 規制リブ
14a 規制リブの角部側の面

Claims (4)

  1. 被梱包物のコーナー部に装着させるコーナー用緩衝材において、被梱包物のコーナー部の上下面と対向するようにして所要間隔を介して設けられた上面部と下面部とにそれぞれ被梱包物のコーナー部の上下面を保持する保持リブが設けられると共に、被梱包物のコーナー部の交差する側面と対向すると共に上記の上面部と下面部とを連結する両側の側壁部にそれぞれ被梱包物のコーナー部の側面に当接する規制リブが設けられていることを特徴とするコーナー用緩衝材。
  2. 請求項1に記載のコーナー用緩衝材において、上記の上面部と下面部とに設ける保持リブが上記の両側の側壁部が交差する角部から45度の角度で延出されると共に、上記の両側の側壁部に設けられた規制リブの角部側の面がそれぞれの側壁部に対して45度傾斜していることを特徴とするコーナー用緩衝材。
  3. 請求項1又は請求項2に記載のコーナー用緩衝材が一体成形されていることを特徴とするコーナー用緩衝材。
  4. 請求項1〜請求項3の何れか1項に記載のコーナー用緩衝材において、上記の上面部と下面部との少なくとも一方に、上記の保持リブとは反対側に突出した補強リブが設けられていることを特徴とするコーナー用緩衝材。
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