JP2008183338A - テーブル類用身体支持具 - Google Patents

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Abstract

【課題】人が椅子に腰掛けて天板上で様々の作業を行うにおいて、身体(特に腰、肩、腕)への負担を著しく軽減できる身体支持具を提供する。
【手段】身体支持具は、天板1に固定されるベース体2と、人の胸又は腹若しくは両方を支えるボディサポート3と、人の肘(或いは前膊)を支える左右の肘当て4とを備えている。左右の肘当て4はボディサポート3の左右外側に配置されており、補助支持体24に取付けられている。補助支持体24は左右位置調節自在であり、かつ、肘当て4は補助支持体24に対して前後位置調節自在に取付けられている。
【選択図】図1

Description

本願発明は、人がテーブル類の天板に向いて作業を行うに際して人の上半身を前方から支える補助具に関するものである。ここにテーブル類とは天板を有していて人が机上で各種作業を行うことのできる什器(或いは家具)を言い、代表として机や作業台が挙げられる。また、「作業」は手作業が中心になるが、例えば読書のように手を殆ど又は全く使用しないものも有り得る。
例えば人が椅子に腰掛けて机上においてパソコンの操作(正確にはキーボードやマウスの操作)のような作業を行う場合、作業を長時間続けると腰に大きな負担が掛かる。特に、上半身を前傾気味にして腰を椅子の背もたれから離すと、腰に掛かる負担は一層大きくなる。
そこで、特許文献1では、腰への負担を軽減した状態で作業を行えるようにするための手段として、椅子に腰掛けた人の身体(主として腹部)と机の天板との間に介在させ得るクッションを提案しており、この特許文献1は、クッション体を吸盤式の固定具で天板に取付けている。また、特許文献2には、人が立って例えば流し台で作業するにおいて人の腹や肘を支える補助具が開示されている。更に、例えば特許文献3に例示されているように、机の天板に取付けできる着脱式の肘当てもかねてから提案されている。
特開2005−177463号公報 特開2002−85485号公報 実用新案登録第3077770号公報
人が机(テーブル)を使用して作業を行うにおいて、常に同じ姿勢を採っている訳ではなく、例えば席を立ったり、身体を後ろに反らせたりと様々な姿勢をとる。このような人の姿勢や位置の変更に対応するため、特許文献1ではクッションを吸盤式の固定具で天板に保持している訳であるが、吸盤式の固定具はクッションの落下防止機能しか持っておらず、このためクッションの姿勢安定性に欠けるという問題があった(特許文献1では椅子にクッションを取り付けることも提案しているが、これは椅子を特殊な形態にせねばならないため現実性に欠ける。)。
また、人は机上での手作業を行うにおいて上半身と左右の腕とが支持されているのが好ましいが、この場合、従来の技術では、特許文献1のような胸当て(或いは腹当て)と特許文献3のような左右の肘当てとの三者を天板に別々に取り付けることになるため、着脱の作業が面倒であるという問題があった。
本願発明は、このような現状を改善することを課題として成されたものである。
従来技術の不便を解消するため本願発明者は試行錯誤と研究を重ねることにより、テーブル類用身体支持具に関する本願発明を完成させるに至った。すなわち本願発明のテーブル類用身体支持具は、テーブル類における天板の端部に取り付くベース体と、前記天板に向いた人の胸又は腹若しくは両方を支え得るボディサポートと、前記ボディサポートを挟んだ左右両側に配置された肘当てとを備えており、前記ベース体はボディサポートの左右両側にはみ出るように横長に形成されており、このベース体に前記ボディサポートと肘当てとを取付けている。
本願発明は更に好適な構成を含んでおり、この構成では、請求項2に記載したように、前前記ベース体には、机上面に沿って前後方向に延びる左右一対の補助支持体が左右位置変更可能に取付けられており、前記左右の補助支持体にそれぞれ肘当てを前後位置調節可能に取り付けている。
本願発明では、ボディサポートはベース体に取付けられているため、ベース体とボディサポートとを実施形態のような頑丈な構造にすることにより、ボディサポートを安定した状態に保持することができ、その結果、人の身体を安定した状態に保持することができる。また、ボディサポートと左右の肘当てとがベース体に取付けられているため、ボディサポートと肘当てとを天板に個別に取り付ける場合に比べて着脱作業の手間を格段に軽減でき、かつ、運搬や保管等の管理の手間も軽減できる。
左右の肘当ての間隔や前後位置は使用者の体格や作業内容等によって好適な位置が存在するが、請求項2のように構成すると、肘当ての左右位置と前後位置とを調節できるため使い勝手を向上できる。また、肘当ては天板で支持されているため、特許文献3のように肘当てを天板の手前にはみ出して配置した場合に比べて肘の支持機能が格段に向上する利点もある。
なお、実施形態に記載したように、肘当ては、左右位置及び前後位置のみでなく平面姿勢も自在に変更できる状態で補助支持体に取り付けることが好適であり、このように構成すると、腕の姿勢を自在に変え得るため使い勝手をより一層向上できる。
次に、本願発明の実施形態を図面に基づいて説明する。図1〜図6では第1実施形態を示している。まず、この第1実施形態から説明する。
(1).第1実施形態
図1はテーブル(机)の天板1に取付けられた状態での身体支持具を手前側から見た斜視図、(B)は天板1から分離した状態での身体支持具を後ろ側から見た斜視図、図2は正面図、図3は図2の III-III視断面図、図4は天板1を一点差線で示した状態での底面図、図5は図4の V-V視断面図、図6は図4のVI−VI視断面図である。
身体支持具は、天板1に固定されるベース体2と、ベース体2に取付けられた一つのボディサポート3及び左右の肘当て4とを主要部材として備えている。本上半身ではボディサポート3は椅子に腰掛けた人の胸に当たる高さに設定されており、従って、本実施形態ではボディサポート3は胸当てと言い換えることができる。
ベース体2は天板1の前面に沿って左右方向に延びる中空状のメインフレーム5と、天板1に手前側から嵌まる側面視コ字状のクランプ部6とから成っている。メインフレーム5はボディサポート3の左右外側にはみ出る長さであり、クランプ部6はメインフレーム5の左右中間部の背面に溶接等にて固着されている。
図3から理解できるように、クランプ部6の下片6aにはナット7が溶接されており、このナット7に押圧手段の一例として押さえボルト8をねじ込んでいる。押さえボルト8の上端には当て板9を設けているが、押さえボルト8を直接に天板1の下面に当てることも可能である。図示の状態では、押さえボルト8はレンチで回転操作するようになっているが、一点差線で示すように、人が手で回転操作するための大径の摘み10を設けることも可能である。
メインフレーム5は断面小判形に形成されているが、断面形状は真円や楕円形、或いは角形等の各種形態を採用できる。勿論、中空状である必要はなく、例えばチャンネル状などの形態も採用できる。メインフレーム5の左右両端にはキャップ11が装着されている。
メインフレーム5の前面のうち左右中間部には上下に開口した筒体12が溶接等によって固着されており、この筒体12に継手13を介してボディサポート3が若干の角度で首振りし得るように取付けられている。継手13は、筒体12に上方から挿入された固定ボス体14と、この固定ボス体14に左右長手のピン15で取付けられた可動体16とからなっており、可動体16にはフランジ板17を固着されている。
固定ボス体14の上部は略板状に形成されている一方、可動体16には固定ボス体14の上部を左右から挟む軸受け部16aが一体に形成されており、軸受け部16aと固定ボス体14とがピン15で連結されている。また、固定ボス体14の背面と可動体16の前面とがピン15よりも略下方の部位において当接することでボディサポート3の下向き回動姿勢が規制されている一方、固定ボス体14の背面と可動体16の前面とをピン15よりも略上方の部位において間隔を空けることにより、ボディサポート3の上向き回動姿勢が規制されている。固定ボス体14は、図3に示すビス18で筒体12に回転不能で抜け不能に固定されている。
一方、ボディサポート3は上下長手の略小判形に形成されており、合板や樹脂等の硬質材から基板19の前面にクッション20を張った構造になっている。そして、継手13の可動体16に固定したフランジ板17と基板19とがビスで締結されている。ボディサポート3の傾動範囲は任意に設定することができるが、人の上半身の姿勢変化に追従できれば足りるので、図3に示す状態からある程度の角度だけ後傾できれば足りると言える。水平姿勢まで回動させることの必要性は乏しいが、勿論、水平姿勢まで回動させることも可能である。また、側面視で略鉛直の姿勢かそれに近い姿勢まで回動させることも可能である。
既述のとおりボディサポート3は胸当てとして機能するが、胸当てとしての機能を確保するため、ボディサポート3はその上下高さの半分以上が天板1の上方にはみ出る状態になっている。このため、人は腹部への圧迫感を受けることなくボディサポート3に寄り掛かることができる。この点は特許文献1と大きく相違している。また、図3から理解できるように、ボディサポート3は全体として天板1の手前に位置している。
肘当て4は、樹脂製基材22の上面にクッション23を張った構造であり、平面視では左右巾寸法よりも前後長がやや大きい楕円形の形状を成している。また、上面は正面視で上向きに凹状に緩く湾曲している。これは肘(或いは腕)を安定良く載せるための措置である。
肘当て4は、ベース体2に取付けた補助支持体24に取付けられている。補助支持体24は板金製であって天板1の上面に沿って前後方向に延びる水平部とメインフレーム5の前面に位置した垂下部24aとを有する側面視L字状に形成されており、垂下部24aは摘み25を有するボルト26でベース体2のメインフレーム5に取付けられている。
この場合、メインフレーム5のボルト挿通穴を左右長手の長穴27に形成すると共に、メインフレーム5の内部にナット28を回転不能でスライド自在に嵌め入れることにより、補助支持体24を左右位置調節可能と成している。なお、補助支持体24は肘当て4の使用に際してメインフレーム5に固定している必要はなく、ボルト26を緩めておいて、補助支持体24を自在に左右移動させ得る状態で肘当て4を使用することも可能である。メインフレーム5における左右の長穴27は互いに独立している。
肘当て4を構成する基材22の下面部には前後長手で上下に開口した下向き凸部29が形成されており、下向き凸部29の内面に段部30を形成することにより、上下段違い状の第1長穴31と第2長穴32とを形成し、第1長穴31に前後長手の板ナット33を嵌め入れている。第1長穴31は前後とも閉じており、第2長穴32は、前端は閉じて後端は開口している。
他方、補助支持体24には基材22の第2長穴32に下方から嵌入する断面コ字状の凸条34が上向きに突設されており、凸条34の上面板に適当な間隔で複数(実施形態では5個)のボルト挿通穴35を形成し、ボルト挿通穴35に下方から挿通したボルト(ソケットボルト)36を前記板ナット33にねじ込んでいる。板ナット33の前後長さは凸条34の前後長さの半分程度の長さであって、板ナット33には、複数本(2本又は3本)のボルト36をねじ込みできるようになっている(勿論、1本のボルト36で締結することも可能である。)。
図6に示すように、ボルト36を板ナット33に締め込むと板ナット33を凸条34の上面に締結される。そして、この状態で板ナット33と段部30との間には若干の隙間が空いている。従って、肘当て4は板ナット33と第1長穴31との長さの差の寸法だけ前後方向にスライド自在であり、かつ、凸条34に対する板ナット33の締結位置を変えることにより、肘当て4の全体的な位置(配置ゾーン)を前後に調節することができる。なお、肘当て4における下向き凸部29の前端に、机上面に当たる足部を設けることも可能である。
以上述べたように、本実施形態では、椅子に腰掛けてテーブル類を使用して各種の作業を行うにおいて、ボディサポート3に胸を当てると共に両肘を肘当て4に当てて作業を行えるため、腰や肩、腕に対する負担が著しく軽減される。また、肘当て4は左右位置及び前後位置を変更できるため、使用者の体格や作業内容に応じて肘当て4の位置を変えることができ、このため使い勝手がよい。
筒体12にねじ込んでいたビス18を緩めると継手13を取り外すことができ、これにより、ボディサポート3をベース体2から取り外すことができる。すなわち、ボディサポート3はベース体2に取付けたり取り外したりすることができる。
ところで、人が椅子に腰掛けた状態でボディサポート3に上半身を凭れ掛けると、場合によっては、ボディサポート3に胸を押し付けることの反力で椅子が後ろ向きにずれ勝手になることがある。これに対しては、ずれ動かないか又はずれ動きしにくい椅子を使用したら良い。具体的には、キャスターが付いていない椅子を使用する、人が着座するとロック(ブレーキ)が掛かって回転不能になるキャスターが付いた椅子を使用する、レバーの操作でロック状態とロック解除状態とに切り替えできるキャスターが付いた椅子を使用する、といった対策を採ったら良い。
(2).他の実施形態
第1実施形態はボディサポート3を前後回動自在に構成した場合であったが、図7に第2実施形態として示すように、ボディサポート3を単一構造の継手13で筒体12に取り付けることにより、ボディサポート3の姿勢を不変と成すことも可能である。また、いずれの実施形態においても、ボディサポート3を若干の角度で水平旋回し得る状態でベース体2に取り付けることも可能である。更に、図示していないが、例えばボディサポート3を継手13に対して上下高さ位置変更可能な状態で固定してもよい。
既述のように、第1実施形態においてボディサポート3はベース体2に取り付け・取り外し可能であるが、図8に示す第3実施形態では、ボディサポート3を着脱式にするに当たっての別の形態を示している。このうち図8(A)に示す例では、筒体12を当て板39に溶接によって固着し、当て板38をビス39でメインフレーム5の前面に固定している。従って、当て板39をメインフレーム5から取り外すことにより、ボディサポート3の不使用状態でメインフレーム5の前面は突起物が存在しないスッキリとした状態になる。
他方、図8(B)に示す変形例では、メインフレーム5の前面のうち左右中間部を後ろ向きに凹んだ凹所40に形成し、この凹所40に筒体12を固着している。この場合も第1実施形態に比べて筒体12の突出量が半減するため、ボディサポート3の不使用状態で筒体12が邪魔になることはない。
(3).その他
本願発明は上記の実施形態の他にも様々に具体化できる。例えばボディサポート3の形状は略小判形には限らず、円形や略三角形などの様々の形態を採用できる。腹に当たる広巾部と胸に当たる細巾部とで逆T字状に形成するといったことも可能である。肘当ても楕円形状には限らず、平面視真円形状や小判形などとすることも可能である。
また、上記の実施形態では肘当では天板の上面に重なっているが、天板の手前に配置してベース体のみで支持することも可能である。また、肘当てを天板で支持する場合、水平旋回可能な1本又は複数本のリンクでメインフレームと肘当てとを連結することも可能であり、更に、肘当ては補助支持体等に対して水平回転可能に取り付けてもよい。
敢えて述べるまでもないが、本願の身体支持具は、人が立って作業を行う場合にも使用できる。また、ベース体は必ずしも天板に固定する必要はないのであり、人が手で持って押し引きするだけで天板に嵌脱できる状態であってもよい(従って、人が手で押しやることで支持具を天板の前端縁に沿って自在に左右スライドさせ得る。)。
第1実施形態を示す図で、(A)はテーブル(机)の天板に取付けた状態の斜視図、(B)は天板から分離した状態での斜視図である。 正面図である。 図2の III-III視断面図である。 天板を一点差線で示した状態での底面図である。 図4の V-V視断面図である。 図4のVI−VI視断面図である。 第2実施形態を示す図である。 第3実施形態を示す図である。
符号の説明
1 テーブル類の天板
2 ベース体
3 ボディサポート
4 肘当て
5 メインフレーム
6 クランプ体
12 筒体
13 継手
24 補助支持体

Claims (2)

  1. テーブル類における天板の端部に取り付くベース体と、前記天板に向いた人の胸又は腹若しくは両方を支え得るボディサポートと、前記ボディサポートを挟んだ左右両側に配置された肘当てとを備えており、前記ベース体はボディサポートの左右両側にはみ出るように横長に形成されており、このベース体に前記ボディサポートと肘当てとを取付けている、
    テーブル類用身体支持具。
  2. 前記ベース体には、机上面に沿って前後方向に延びる左右一対の補助支持体が左右位置変更可能に取付けられており、前記左右の補助支持体にそれぞれ肘当てを前後位置調節可能に取り付けている、
    請求項1に記載したテーブル類用身体支持具。
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