JP2008181428A - 情報処理装置、および情報処理方法、並びにコンピュータ・プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】情報記録媒体に格納されたコンテンツに対応するデータとして後発的に取得または生成した後発データをハードディスクなどのローカル記憶部に格納する構成において、記憶部に記録された後発データがどのメディア(情報記録媒体)やどのコンテンツに対応する後発データであるかを認識可能とした情報を格納した管理テーブルを生成して記憶部に記録し、管理テーブルの格納データに基づくリストを表示部に表示する。本構成により、後発データの選択的な削除、移動、バックアップ、再生などの処理を正確に効率的に行なうことが可能となる。
【選択図】図3
Description
情報処理装置であり、
メディア格納コンテンツに対応するデータとして後発的に取得または生成した後発データを格納する記憶部と、
前記記憶部に対する後発データの記録に際して、後発データに関する管理情報を格納した管理テーブルを生成または更新して前記記憶部に記録する制御部を有し、
前記制御部は、
前記記憶部に記録される各後発データ各々について、後発データに対応するメディア識別情報またはメディア格納コンテンツ識別情報を前記管理テーブルに記録し、該管理テーブル記録情報に基づく記憶部管理メニューの表示処理を実行する構成であることを特徴とする情報処理装置にある。
情報処理装置においてメディア格納コンテンツに対応するデータとして後発的に取得または生成した後発データに対応する処理を実行する情報処理方法であり、
制御部が、記憶部に対する後発データの記録に際して、後発データに対応するメディア識別情報またはメディア格納コンテンツ識別情報を記録した管理テーブルの記録処理を実行するデータ記録ステップと、
前記制御部が、前記理テーブル記録情報に基づく記憶部管理メニューの表示処理を実行するデータ表示ステップと、
を実行することを特徴とする情報処理方法にある。
情報処理装置においてメディア格納コンテンツに対応するデータとして後発的に取得または生成した後発データに対応する処理を実行させるコンピュータ・プログラムであり、
制御部に、記憶部に対する後発データの記録に際して、後発データに対応するメディア識別情報またはメディア格納コンテンツ識別情報を記録した管理テーブルの記録処理を実行させるデータ記録ステップと、
前記制御部に、前記理テーブル記録情報に基づく記憶部管理メニューの表示処理を実行させるデータ表示ステップと、
を実行させることを特徴とするコンピュータ・プログラムにある。
(a)コンテンツ(メディア)識別情報としてのコンテンツタイトルやコンテンツ説明情報からなるXMLデータファイル[bdmt_eng.xml]204、
(b)コンテンツの代表画像に基づくサムネイル画像データファイル[Image1.jpg]205、
メディア(情報記録媒体)301は、組織ID(Org_id)=002,ディスクID(Disc_id)=123のメディアであり、このメディアに対応する後発データは、記憶部102のDirectory−A321以下に設定されたディスクID(Disc_id)=123対応のディレクトリに記録される。
メディア(情報記録媒体)302は、組織ID(Org_id)=XXX,ディスクID(Disc_id)=YYYであり、このメディアに対応する後発データは、記憶部102のDirectory−B323以下に設定されたディスクID(Disc_id)=YYY対応のディレクトリに記録される。
後発データ322は、記憶部102のDirectory−A321以下に記録され、
後発データ324は、記憶部102のDirectory−B323以下に記録される。
(1)パス情報
(2)組織ID(Org_id)
(3)ディスクID(Disc_id)
(4)コンテンツ(メディア)識別情報
図4は、これらのデータが格納された管理テーブルの構成例である。
組織ID(Org_id)、ディスクID(Disc_id)は、各後発データに対応するコンテンツを格納したメディアから取得した識別情報である。
コンテンツ(メディア)識別情報は、先に図2を参照して説明したコンテンツタイトルやコンテンツ説明情報からなるXMLデータファイル、コンテンツの代表画像に基づくサムネイル画像データファイルであり、コンテンツを格納したメディアから読み取られた情報である。
(a)コンテンツ(メディア)識別情報としてのコンテンツタイトルやコンテンツ説明情報からなるXMLデータファイル[bdmt_eng.xml]204、
(b)コンテンツの代表画像に基づくサムネイル画像データファイル[Image1.jpg]205、
これらのコンテンツ(メディア)識別情報をローカル記憶部(Local Storage)管理テーブルに登録する。
なお、ステップS102、S103の処理順は、入れ替わってもよく、また並列に実行してもよい。
(1)パス情報
(2)組織ID(Org_id)
(3)ディスクID(Disc_id)
(4)コンテンツ(メディア)識別情報
これらのデータを格納したローカル記憶部(Local Storage)管理テーブルを利用した処理例として説明した。先にも簡単に説明したように、これらのデータ以外のコンテンツ関連情報を利用可能な構成としてもよい。以下、さらに詳細な後発データ説明情報をローカル記憶部(Local Storage)に格納して利用する処理例について説明する。
後発データの対応するコンテンツの制作者としてのスタジオID[Studio−A]、コンテンツ名称[Content AAA]、後発データの記録容量[20GB]からなる表示データに加え、各コンテンツ対応の後発データ対応のディレクトリに設定された後発データ説明情報421に基づいて生成される後発データ説明情報表示データ432が示される。
*後発データのタイトル、
*後発データの取得または生成、記録日時、
*後発データの取得価格、
が含まれた後発データ説明情報の例を示している。
(1)パス情報
(2)組織ID(Org_id)
(3)ディスクID(Disc_id)
(4)コンテンツ(メディア)識別情報
(5)後発データ説明情報
これらのデータが格納される。
組織ID(Org_id)、ディスクID(Disc_id)は、各後発データに対応するコンテンツを格納したメディアから取得した識別情報である。
コンテンツ(メディア)識別情報は、先に図2を参照して説明したコンテンツタイトルやコンテンツ説明情報からなるXMLデータファイル、コンテンツの代表画像に基づくサムネイル画像データファイルであり、コンテンツを格納したメディアから読み取られた情報である。
後発データ説明情報は、図9を参照して説明したように、例えば、
*後発データのタイトル、
*後発データの取得または生成、記録日時、
*後発データの取得価格、
これらの後発データに対応する説明情報である。
*後発データのタイトル、
*後発データの取得または生成、記録日時、
*後発データの取得価格、
が含まれる。
*後発データのタイトル、
*後発データの取得または生成、記録日時、
*後発データの取得価格、
これらの情報である。これらの後発データ説明情報は、例えばサーバからの後発データの取得に際してサーバから取得する。あるいは、コンテンツの記録されたメディアに記録された様々なデータ、例えば、タイトル単位のコンテンツ説明情報、あるいは、組織ID(Org_id)、ディスクID(Disc_id)ごとに後発データ管理を行う後発データ管理ファイル(マニフェストファイル)内から取得するといった処理のいずれかによって、後発データの記録を行なう情報処理装置によって取得される。
(a)コンテンツ(メディア)識別情報としてのコンテンツタイトルやコンテンツ説明情報からなるXMLデータファイル[bdmt_eng.xml]、
(b)コンテンツの代表画像に基づくサムネイル画像データファイル[Image1.jpg]、
これらのコンテンツ(メディア)識別情報をローカル記憶部(Local Storage)管理テーブルに登録する。
*後発データのタイトル、
*後発データの取得または生成、記録日時、
*後発データの取得価格、
が含まれる。
101 制御部
102 記憶部
103 記録媒体IF
104 メモリ
105 通信IF
106 表示部
131,132 サーバ
200 情報記録媒体
201 BDMVディレクトリ
202 メタ(META)データディレクトリ
203 ディスクライブラリ(DL)ディレクトリ
204 XMLデータファイル
205 サムネイル画像データファイル
251 サムネイル画像
252 ディスク識別子(コンテンツタイトル)
301,302 情報記録媒体
308 ローカル記憶部tylテーブル
320 ディレクトリ
321 Directory−A
322 後発データ
323 Directory−B
324 後発データ
331 ローカル記憶部管理メニュー
332 エントリ
333 ディレクトリ
334 処理指定ボタン
421,422 後発データ説明情報
430 ローカル記憶部管理メニュー
431 基本情報表示データ
432 後発データ説明情報表示データ
450 ローカル記憶部管理メニュー
451 基本情報表示データ
452 後発データ説明情報表示データ
Claims (23)
- 情報処理装置であり、
メディア格納コンテンツに対応するデータとして後発的に取得または生成した後発データを格納する記憶部と、
前記記憶部に対する後発データの記録に際して、後発データに関する管理情報を格納した管理テーブルを生成または更新して前記記憶部に記録する制御部を有し、
前記制御部は、
前記記憶部に記録される各後発データ各々について、後発データに対応するメディア識別情報またはメディア格納コンテンツ識別情報を前記管理テーブルに記録し、該管理テーブル記録情報に基づく記憶部管理メニューの表示処理を実行する構成であることを特徴とする情報処理装置。 - 前記制御部は、
前記管理テーブルに、前記記憶部における各後発データに対するパス情報と、各後発データに対応するメディア格納コンテンツの識別情報を記録し、前記記憶部管理メニューとして、前記メディア格納コンテンツの識別情報を表示部に表示する処理を実行する構成であることを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記メディア格納コンテンツの識別情報には、後発データに対応するメディア格納コンテンツのタイトルまたは代表画サムネイルの少なくともいずれかを含むことを特徴とする請求項2に記載の情報処理装置。
- 前記制御部は、
前記管理テーブルに、前記後発データに対応するメディア格納コンテンツに設定された組織識別子(Org−ID)、ディスク識別子(Disc−ID)の少なくともいずれかを記録する処理を実行することを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記制御部は、
前記管理テーブルに登録された後発データの記憶容量情報を表示部に表示する処理を実行する構成であることを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記制御部は、
前記記憶部管理メニュー中に表示されたエントリに対するユーザによるエントリ指定情報および処理指定情報の入力に基づいて、指定されたエントリに対応する後発データに対して指定処理を実行する構成であることを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記指定処理は、後発データの削除処理、移動処理、バックアップ処理、再生処理のいずれかであり、制御部はユーザにより指定されたエントリに対応する後発データを指定処理情報に従って削除、または移動、またはバックアップ、または再生することを特徴とする請求項6に記載の情報処理装置。
- 前記制御部は、
前記記憶部に記録する後発データに関する説明情報である後発データ説明情報をメディアまたはサーバから取得して、記憶部に記録するとともに表示処理を実行する構成であることを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記後発データ説明情報は、
後発データのタイトル、
後発データの取得または生成または記録日時、
後発データの取得価格、
上記情報の少なくともいずれかの情報を含むことを特徴とする請求項8に記載の情報処理装置。 - 前記制御部は、
前記後発データ説明情報を、記憶部の後発データ格納データに対応するディレクトリ中の、各後発データに対応するメディア固有のディレクトリに設定して記録する構成であることを特徴とする請求項8に記載の情報処理装置。 - 前記制御部は、
前記後発データ説明情報に含まれるデータの少なくとも一部を前記管理テーブルに記録し、前記管理テーブルから後発データ説明情報を取得して表示する処理を実行する構成であることを特徴とする請求項8に記載の情報処理装置。 - 情報処理装置においてメディア格納コンテンツに対応するデータとして後発的に取得または生成した後発データに対応する処理を実行する情報処理方法であり、
制御部が、記憶部に対する後発データの記録に際して、後発データに対応するメディア識別情報またはメディア格納コンテンツ識別情報を記録した管理テーブルの記録処理を実行するデータ記録ステップと、
前記制御部が、前記理テーブル記録情報に基づく記憶部管理メニューの表示処理を実行するデータ表示ステップと、
を実行することを特徴とする情報処理方法。 - 前記データ記録ステップは、
前記管理テーブルに、前記記憶部における各後発データに対するパス情報と、各後発データに対応するメディア格納コンテンツの識別情報を記録するステップであり、
前記データ表示ステップは、
前記記憶部管理メニューとして前記メディア格納コンテンツの識別情報を表示部に表示する処理を実行するステップであることを特徴とする請求項12に記載の情報処理方法。 - 前記メディア格納コンテンツの識別情報には、後発データに対応するメディア格納コンテンツのタイトルまたは代表画サムネイルの少なくともいずれかを含むことを特徴とする請求項13に記載の情報処理方法。
- 前記データ記録ステップは、
前記管理テーブルに、前記後発データに対応するメディア格納コンテンツに設定された組織識別子(Org−ID)、ディスク識別子(Disc−ID)の少なくともいずれかを記録する処理を実行するステップであることを特徴とする請求項12に記載の情報処理方法。 - 前記データ表示ステップは、
前記管理テーブルに登録された後発データの記憶容量情報の表示処理を実行するステップを含むことを特徴とする請求項12に記載の情報処理方法。 - 前記情報処理方法は、さらに、
前記制御部が、前記記憶部管理メニュー中に表示されたエントリに対するユーザによるエントリ指定情報および処理指定情報の入力に基づいて、指定されたエントリに対応する後発データに対して指定処理を実行するステップを有することを特徴とする請求項12に記載の情報処理方法。 - 前記指定処理は、後発データの削除処理、移動処理、バックアップ処理、再生処理のいずれかであり、制御部はユーザにより指定されたエントリに対応する後発データを指定処理情報に従って削除、または移動、またはバックアップ、または再生することを特徴とする請求項17に記載の情報処理方法。
- 前記情報処理方法は、さらに、
前記制御部が、前記記憶部に記録する後発データに関する説明情報である後発データ説明情報をメディアまたはサーバから取得して、記憶部に記録するとともに表示処理を実行することを特徴とする請求項12に記載の情報処理方法。 - 前記後発データ説明情報は、
後発データのタイトル、
後発データの取得または生成または記録日時、
後発データの取得価格、
上記情報の少なくともいずれかの情報を含むことを特徴とする請求項19に記載の情報処理方法。 - 前記制御部は、前記後発データ説明情報を、記憶部の後発データ格納データに対応するディレクトリ中の、各後発データに対応するメディア固有のディレクトリに設定して記録することを特徴とする請求項19に記載の情報処理方法。
- 前記制御部は、前記後発データ説明情報に含まれるデータの少なくとも一部を前記管理テーブルに記録し、前記管理テーブルから後発データ説明情報を取得して表示する処理を実行することを特徴とする請求項19に記載の情報処理方法。
- 情報処理装置においてメディア格納コンテンツに対応するデータとして後発的に取得または生成した後発データに対応する処理を実行させるコンピュータ・プログラムであり、
制御部に、記憶部に対する後発データの記録に際して、後発データに対応するメディア識別情報またはメディア格納コンテンツ識別情報を記録した管理テーブルの記録処理を実行させるデータ記録ステップと、
前記制御部に、前記理テーブル記録情報に基づく記憶部管理メニューの表示処理を実行させるデータ表示ステップと、
を実行させることを特徴とするコンピュータ・プログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007015585A JP2008181428A (ja) | 2007-01-25 | 2007-01-25 | 情報処理装置、および情報処理方法、並びにコンピュータ・プログラム |
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JP2008181428A5 JP2008181428A5 (ja) | 2010-03-04 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8693693B2 (en) | 2007-07-17 | 2014-04-08 | Sony Corporation | Information processing apparatus, content providing system, information processing method, and computer program |
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