JP2005148983A - メニュー作成装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】オーディオデータファイルの補助情報を基に文字フォントデータとサムネイルのテンプレート画像を合成しファイルの内容を視覚的に確認可能とする。
【解決手段】サムネイルの作成に使用可能なテンプレート画像と文字フォントのデータを保持する記憶手段2と、オーディオデータファイルに補助情報として記録されたテキストデータを基に選択した前記文字フォントと前記テンプレート画像を合成してメニュー用サムネイルを作成するサムネイル作成手段9と、前記オーディオデータファイルと前記メニュー用サムネイルを関連付けて再生メニューを作成するメニュー作成手段8とを備え文字をサムネイルに合成することでサムネイルの視覚情報を向上することができる。
【選択図】図1
【解決手段】サムネイルの作成に使用可能なテンプレート画像と文字フォントのデータを保持する記憶手段2と、オーディオデータファイルに補助情報として記録されたテキストデータを基に選択した前記文字フォントと前記テンプレート画像を合成してメニュー用サムネイルを作成するサムネイル作成手段9と、前記オーディオデータファイルと前記メニュー用サムネイルを関連付けて再生メニューを作成するメニュー作成手段8とを備え文字をサムネイルに合成することでサムネイルの視覚情報を向上することができる。
【選択図】図1
Description
本発明は、メニュー画面を使用して、オーディオ、静止画、ビデオの各データファイルを選択するためのサムネイルを作成するメニュー作成装置に関するものである。
従来、パーソナルコンピュータにおいては音楽・音声・効果音などを記録したオーディオデータファイルや写真・絵画・グラフィック等を記録した静止画データファイルや映画・ビデオ・アニメーションなどを記録したビデオデータファイルをユーザーの希望によりこれらが保存された記録媒体から選択して再生することができる。これらのデータは記録媒体に応じた所定のファイルシステムで管理されており、パーソナルコンピュータでは階層構造を持ったディレクトリの中に存在するファイルとしてその所在を認識することができる。
これらのデータファイルの中で複数のファイルを特定の順番で連続的に再生する手順を定義したファイルを一般にプレイリストファイルと呼んでいる。ファイル名の前にディレクトリのパス名を付けた文字列を単純に並べただけのプレイリストファイル(例えば、非特許文献1参照)や、ファイル名とそれ以外の情報を一緒に記述したXML(eXtensible Markup Language)形式のプレイリストファイル(例えば、非特許文献2参照)や、データファイルをID番号で定義し、プレイリストだけではなくメニューやデータファイルのメタデータをまとめて管理するシステムなどが存在する(例えば、非特許文献3参照)。
CD−R(Compact Disk−Recordable)などの記録媒体上にデータファイルと一緒にこれらのプレイリストを記録しておくと、それぞれのプレイリストに対応したプレーヤで再生するときに、ユーザーはプレイリストを選択するだけで希望のデータファイルを一定の順序で再生することができる。
また、記録媒体上に複数のビデオデータファイルが記録されている場合に、ユーザーがファイルの内容を視覚的に認識できるように各ビデオデータファイルの内容を代表するようなビデオ中のある画像を縮小したサムネイルを並べて表示するという方法がある(例えば、特許文献1参照)。同様に静止画データファイルの場合には、その画像そのものを縮小したサムネイルを表示する方法がある。
このようにサムネイルを表示することによって、ユーザーは各データファイルを再生する前にその内容を把握し、自分が再生したいと思うデータファイルを探し出す目安にすることができる。
CD→WAV→MP3のページ作者、"プレイリストについて"、[ online ]、平成15年6月12日、[平成15年6月12日検索]、インターネット<URL:http://www.cdwavmp3.com/player/playlist.html> Optical Storage Technology Association, Inc.、"MPV Core Specification Revision 1.01"、[ online ]、平成15年3月11日、[平成15年6月12日検索]、インターネット<URL:http://www.osta.org/mpv/public/specs.htm> 麻倉怜士、"連載 何かが道をやって来る Vol.3"、HiVi(株)ステレオサウンド 平成15年6月号164〜167頁 特開2002−27363号公報
CD→WAV→MP3のページ作者、"プレイリストについて"、[ online ]、平成15年6月12日、[平成15年6月12日検索]、インターネット<URL:http://www.cdwavmp3.com/player/playlist.html> Optical Storage Technology Association, Inc.、"MPV Core Specification Revision 1.01"、[ online ]、平成15年3月11日、[平成15年6月12日検索]、インターネット<URL:http://www.osta.org/mpv/public/specs.htm> 麻倉怜士、"連載 何かが道をやって来る Vol.3"、HiVi(株)ステレオサウンド 平成15年6月号164〜167頁
解決しようとする問題点は、オーディオ、静止画、ビデオの全データファイルを一括して扱うことのできる再生機器のメニュー表示において、唯一オーディオデータファイルのサムネイルにはそのデータファイルの内容を表現する画像がない点である。
本発明は、オーディオデータファイルのサムネイルにその内容を表現する画像情報を取り込むため、データファイルの補助情報として記録されているアーティスト、アルバム、ジャンルなどのメタデータの内容に応じてサムネイルのテンプレート画像を選び、また文字フォントデータを用いて補助情報である文字をサムネイルに合成することを最も主要な特徴とする。
本発明のメニュー作成装置は、オーディオデータファイルの補助情報として記録されているアーティスト、アルバム、ジャンルなどのメタデータの内容に応じてサムネイルのテンプレート画像を選び、また文字フォントデータを用いて補助情報である文字をサムネイルに合成するため、データファイルを選択して再生するときのメニュー表示において、静止画やビデオと同様に視覚的にオーディオデータファイルの内容を確認できるので、GUI(グラフィックユーザーインターフェース)によるユーザー操作を向上できるという利点がある。
オーディオデータファイルのサムネイルにそのデータファイルの内容を表現するという目的を、文字フォントデータとサムネイルのテンプレート画像を合成するサムネイル作成手段により実現した。
以下本発明の実施の形態について、図1から図4を用いて説明する。はじめに図1は、本発明の実施の形態におけるメニュー作成装置のブロック図である。2はメニュー作成装置に内蔵された記憶手段、3は記憶手段2に保持されるオーディオ、静止画、ビデオのデータファイル、4は記憶手段2に保持されるテンプレートを含むサムネイル用素材画像、5は記憶手段2に保持される文字フォント、7はデータファイル3の中から書き込みを希望したファイルを記憶手段2から読み出す書き込みファイル選択手段、8はサムネイルを活用したメニューファイルを作成するメニュー作成手段、9はメニューで表示するためのサムネイルファイルを作成するサムネイル作成手段、11は書き込みファイル選択手段7で読み出したデータファイル3とメニュー作成手段8で作成したメニューファイルとサムネイル作成手段9で作成したサムネイルファイルを外部の記録媒体に記録するデータファイル記録手段、13はデータファイル記録手段11により必要なファイルを記録されると別の再生装置で再生することが可能な記録媒体を構成している。ここで記憶手段はメニュー作成装置に内蔵される構成としたが、外部に接続された記憶手段でありデータファイル3やテンプレートを含むサムネイル用素材画像4そして文字フォント5は書き込みファイル選択手段7により読み出される構成であっても良い。
具体的には、記憶手段2はHD(Hard Disk)やフラッシュメモリなどを有している。また、記録媒体13は、CD−R/−RW、DVD−RAM/−R/−RW/+R/+RWなどの光ディスク、リムーバブルのHD、フラッシュメモリなどを有している。
続いて、図2は本発明の実施の形態におけるメニュー画面の説明図である。20は上位階層のメニュー画面、21は別のメニュー画面に移動するための子メニュー選択サムネイル、22は静止画のプレイリストを再生開始するためのプレイリストファイル選択サムネイル、23はオーディオのプレイリストを再生開始するためのプレイリストファイル選択サムネイル、24は子メニュー選択サムネイルが選択されたときに表示する下位階層のメニュー画面、25は上位階層のメニュー画面に戻るための親メニューに戻るボタン、27はビデオのプレイリストを再生開始するためのプレイリストファイル選択サムネイルを構成している。
続いて、図3は本発明の実施の形態におけるサムネイル画像作成の説明図である。30は記憶手段2に保持されるオーディオ、静止画、ビデオのデータファイル3に付加されている補助情報の中の文字データ、31は記憶手段2に保持される文字フォント、32は記憶手段2に保持されるテンプレートを含むサムネイル用素材画像、33はテンプレートを含むサムネイル用素材画像32に設けられた文字フォント合成用の文字表示領域、34はサムネイル用素材画像32と文字フォント31から作成された合成後のサムネイルを示している。
続いて、図4は本発明の実施の形態におけるメニューとサムネイルを作成する処理のフロー図である。作成するサムネイルが子メニュー選択用かそれともどのような種類のプレイリストを選択するためなのかの条件によりサムネイルを作成するための手順を切り替えるという処理内容を示している。
次に、メニュー用のサムネイルを作成するときの動作について説明する。記憶手段2に保持されるオーディオ、静止画、ビデオの各データファイル3の中で1個あるいは複数のファイルを特定の順番で連続的に再生する手順を定義したプレイリストファイルは書き込みファイル選択手段7によって作成されるかあるいは既に作成されたものが記憶手段2に保存されているとする。まずオーディオデータのプレイリストに関連付けるサムネイルを作成する場合を説明する。このプレイリストはオーディオデータファイルに補助情報として記録されたテキストデータを読んで、アーティストに関する情報の項目から“アーティストA”を、ジャンルに関する項目から“バラード”をキーワードとして検索し、一致または類似するオーディオデータファイルを選び出して順に並べたものとする。記憶手段2にはテンプレートを含むサムネイル用素材画像4が保持されてあり、サムネイル作成手段9によりその中からオーディオ用のサムネイルに使えてさらに文字表示領域33を2カ所含んだサムネイル用素材画像32を読み出す。キーワードは2つあるのでそれを利用して“アーティストA”と“バラード特集“の文字をサムネイルに合成することにする。再びサムネイル作成手段は記憶手段2に保持された文字フォント5の中から必要な文字フォント31を順番に読み出し、先ほどの文字表示領域33の上に合成していく。こうして作成されたのが合成後のサムネイル34となる。この手順を図4のメニューとサムネイルを作成する処理のフロー図で説明すると、分岐処理41ではサムネイル作成であり子メニュー選択用ではないのでNO,分岐処理45、47ではオーディオプレイリストのサムネイル作成なのでNO、分岐処理49ではオーディオプレイリストのサムネイル作成なのでYES、分岐処理50では参考にする文字情報があるのでYESとなり処理51で文字情報からサムネイルを作成することとなる。
なおサムネイル作成手段9においてアーティスト、アルバム、ジャンルに代表される補助情報のどれを選択肢とするかに合わせて、適切なテキストデータをデータファイル3の補助情報から抽出し、合成に使用する文字データ30をそれに近い表現で作成したが、この合成に使用する文字はユーザーが適時入力しても良いし、補助情報として記録されている文字情報を自動的に選択する構成であっても良い。同様に合成で使用するサムネイル用素材画像32もユーザーが適時選択しても良いし、補助情報として記録されている文字情報を利用して、テンプレートを含むサムネイル用素材画像4の中から自動的に選択する構成であっても良い。またプレイリストに既にプレイリスト名が付けられている、あるいはプレイリスト名を設定する操作を行った後の場合には、このプレイリスト名を合成に使用する文字データ30としても良い。
またプレイリストを選択するためのサムネイルを作成するとしたが、再生するデータファイルが1つの場合には、プレイリストを使用せずに、直接そのデータファイルを指定するメニュー構成としても良い。
続いて静止画のプレイリストに関連付けるサムネイルを作成する場合を説明する。静止画の場合それ自体が画像としての視覚的な情報を持っているため、サムネイル作成手段9ではオーディオデータのプレイリストに関連付けるサムネイルを作成する場合とは処理手順を変え、静止画の画像サイズを調整してサムネイルを自動生成する。この手順を図4のメニューとサムネイルを作成する処理のフロー図で説明すると、分岐処理41ではサムネイル作成であり子メニュー選択用ではないのでNO,分岐処理45ではビデオプレイリストのサムネイル作成ではないのでNO、47では静止画プレイリストのサムネイル作成なのでYESとなり処理48で元画像からサムネイルを作成することとなる。
なおサムネイル作成手段9において静止画の画像サイズを調整してサムネイルを自動生成するとしたが、合成で使用するサムネイル用素材画像32をユーザーが適時選択しても良いし、プレイリストに既にプレイリスト名が付けられている、あるいはプレイリスト名を設定する操作を行った後の場合には、このプレイリスト名を合成に使用する文字データ30としてサムネイルを合成しても良い。
続いてビデオのプレイリストに関連付けるサムネイルを作成する場合を説明する。ビデオの場合も静止画の場合と同様にそれ自体が画像としての視覚的な情報を持っているため、静止画の場合と同様の手順でサムネイルを作成することとなる。
なおプレイリストはオーディオ、静止画、ビデオの各データファイルの同一種類だけで構成される場合もあれば、これらが混在して構成されていても良い。その場合、サムネイル作成手段9はプレイリストの構成内容を自動的に判別し、サムネイルの作成方法もデータファイルが混在した場合に応じた手順、例えば分岐処理53のように参考にする文字情報の有無で作成方法を変える処理としても良い。
次にこうして作成した合成後のサムネイル34とデータファイル14またはプレイリストを関連付けるメニューの内容を説明する。メニューはメニュー画面の説明図である図2に示すように階層構造を持つことも可能であるとする。上位階層のメニュー画面20には下位階層のメニュー画面24に移動するための子メニュー選択サムネイル21を配置する。またここにはデータファイルあるいはプレイリストを再生開始するためのプレイリストファイル選択サムネイル22や23も配置することができる。下位階層のメニュー画面25には上位階層のメニュー画面20に戻るための親メニューに戻るためのボタンを配置することができる。またさらに下位階層のメニューに移動するための子メニュー選択サムネイル26やプレイリストファイル選択サムネイル27や28も配置することができる。メニュー作成手段8によりこのような階層メニューとサムネイルそしてデータファイルやプレイリストの関連づけ情報を記録したメニューファイル15が作成される。
作成したメニューファイル15は記憶手段2に保存しても良い。またファイル記録手段11により記録媒体13にデータファイル14、サムネイル16と共に保存することにより、記録媒体13をメニュー再生が可能な別の装置に移動して再生することも可能になる。
なお、本発明の記憶手段2や記録媒体13は必ずしも記録媒体である必要はなく、ネットワーク上に接続されたサーバー機器やその他どのようなネットワーク機器であっても良い。
なお、本発明の装置はメニュー作成手段8、サムネイル作成手段9の全部または一部の手段の機能をコンピュータにより実行させるためのプログラムであって、コンピュータと協働して動作するプログラムであっても良い。
本発明にかかるメニュー作成装置は、オーディオデータファイルの補助情報として記録されているアーティスト、アルバム、ジャンルなどのメタデータの内容に応じてサムネイルのテンプレート画像を選び、また文字フォントデータを用いて補助情報である文字をサムネイルに合成することによって、データファイルを選択して再生するときのメニュー表示において、静止画やビデオと同様にオーディオデータファイルの内容を視覚的に確認し操作性を向上したいという用途にも適用できる。
1 メニュー作成装置
2 記憶手段
3 データファイル
4 テンプレートを含むサムネイル用素材画像
5 文字フォント
6 書き込みファイル管理手段
7 書き込みファイル選択手段
8 メニュー作成手段
9 サムネイル作成手段
10 制御手段
11 ファイル記録手段
12 ユーザー指示
13 記録媒体
14 データファイル
15 メニューファイル
16 サムネイル
2 記憶手段
3 データファイル
4 テンプレートを含むサムネイル用素材画像
5 文字フォント
6 書き込みファイル管理手段
7 書き込みファイル選択手段
8 メニュー作成手段
9 サムネイル作成手段
10 制御手段
11 ファイル記録手段
12 ユーザー指示
13 記録媒体
14 データファイル
15 メニューファイル
16 サムネイル
Claims (8)
- サムネイルの作成に使用可能なテンプレート画像と文字フォントのデータを保持する記憶手段と、オーディオデータファイルに補助情報として記録されたテキストデータを基に選択した前記文字フォントと前記テンプレート画像を合成してメニュー用サムネイルを作成するサムネイル作成手段と、前記オーディオデータファイルと前記メニュー用サムネイルを関連付けて再生メニューを作成するメニュー作成手段とを備えたことを特徴とするメニュー作成装置。
- 前記サムネイル作成手段は、アーティスト、アルバム、ジャンルに代表される補助情報のどれを選択肢とするかに合わせて、適切なテキストデータを前記補助情報から自動的に抽出することを特徴とする請求項1記載のメニュー作成装置。
- 前記サムネイル作成手段は、アーティスト、アルバム、ジャンルに代表される補助情報のどれを選択肢とするかに合わせて、適切なテンプレート画像を自動的に抽出することを特徴とする請求項1記載のメニュー作成装置。
- 前記メニュー作成手段は、単独のオーディオデータファイルだけではなく、複数のオーディオデータファイルの再生手順を示すプレイリストを作成してメニューに組み込むことを特徴とする請求項1記載のメニュー作成装置。
- 前記サムネイル作成手段は、前記プレイリストと関連付けるサムネイルを作成するときにはプレイリスト名を基に文字フォントを選択することを特徴とする請求項4記載のメニュー作成装置。
- 前記メニュー作成手段は、オーディオデータファイルだけではなく、静止画データファイルや動画データファイルを同時に扱うメニューを作成することを特徴とする請求項1記載のメニュー作成装置。
- 前記サムネイル作成手段は、静止画データファイルと動画データファイルの場合はオーディオデータファイルの場合とは区別して、それぞれのデータファイルから画像データを抜き出しさらにそのサイズを調整してサムネイルを自動生成することを特徴とする請求項6記載のメニュー作成装置。
- 前記サムネイル作成手段は、静止画データファイルと動画データファイルから抽出した画像にそれぞれのデータファイルに補助情報として記録されたテキストデータを基に選択した前記文字フォントを合成してメニュー用サムネイルを作成することを特徴とする請求項7記載のメニュー作成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003383534A JP2005148983A (ja) | 2003-11-13 | 2003-11-13 | メニュー作成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2003383534A JP2005148983A (ja) | 2003-11-13 | 2003-11-13 | メニュー作成装置 |
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JP2005148983A true JP2005148983A (ja) | 2005-06-09 |
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ID=34692225
Family Applications (1)
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JP (1) | JP2005148983A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2009007799A1 (en) * | 2007-07-12 | 2009-01-15 | Sony Ericsson Mobile Communications Ab | System and method for generating a thumbnail image for an audiovisual file |
-
2003
- 2003-11-13 JP JP2003383534A patent/JP2005148983A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2009007799A1 (en) * | 2007-07-12 | 2009-01-15 | Sony Ericsson Mobile Communications Ab | System and method for generating a thumbnail image for an audiovisual file |
US7805681B2 (en) | 2007-07-12 | 2010-09-28 | Sony Ericsson Mobile Communications Ab | System and method for generating a thumbnail image for an audiovisual file |
JP2010536077A (ja) * | 2007-07-12 | 2010-11-25 | ソニー エリクソン モバイル コミュニケーションズ, エービー | 視聴覚ファイル用のサムネイル画像を作成するためのシステム及び方法 |
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