JP2008180304A - ドラムブレーキ - Google Patents

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明良 平塚
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Abstract

【課題】パーキングブレーキ作動時の両ブレーキシューの押動力の差を小さくして均一な制動力を得られるドラムブレーキを提供する。
【解決手段】ブレーキケーブル14でパーキングレバー13を傾動させることにより、パーキングレバー13がストラット15を押動して第1ブレーキシュー4を拡開させるとともに、パーキングレバー13とストラット15との当接点を支点として、パーキングレバー13の一端が支軸12を介して第2ブレーキシュー15を拡開させるドラムブレーキ1において、両ブレーキシュー4,5の対称軸Lsと直交し、かつ、パーキングレバー13とストラット15との当接点18を通る直線L1に対してストラット15と第1ブレーキシュー4との当接点17を、第1ブレーキシュー4の拡開側で、対称軸Lsと直交し、かつ、支軸12の中心を通る直線L2よりも第1ブレーキシュー4の基端部側に位置させた。
【選択図】図1

Description

本発明は、ドラムブレーキに関し、詳しくは、パーキングブレーキを作動させるパーキングレバーとブレーキシュー及びストラットの構造に関する。
車両用のドラムブレーキとして、車体に固設されるバックプレートの内部側に一対の第1ブレーキシューと第2ブレーキシューとを線対称状態に対向配置し、両ブレーキシューの基端をアジャスト機構を有するフローティングサポートにて所定間隔に保持するとともに、両ブレーキシューの先端側をリターンスプリングで縮径方向に付勢し、ブレーキ作動時にブレーキシューの先端側がブレーキドラムの内周面に向けて拡開する、いわゆるデュオサーボ型のドラムブレーキが知られている。このデュオサーボ型のドラムブレーキに組み込まれるパーキングブレーキ機構としては、前記第2ブレーキシューの拡開側とパーキングレバーの一端とを支軸によって回動可能に連結し、該パーキングレバーの他端に、ハンドレバーやフットペダル等の操作子により牽引されるブレーキケーブルやブレーキロッド等の牽引手段を連結するとともに、該パーキングレバーの第2ブレーキシュー連結部よりも牽引手段連結部側の位置と、前記第1ブレーキシューの拡開側との間にストラットを配設し、前記牽引手段で前記パーキングレバーを傾動させることにより前記第1、第2ブレーキシューを拡開させる構造のものが知られている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2005−344797号公報
しかし、上述のパーキングブレーキ機構では、第1ブレーキシューは、パーキングレバー先端の第2ブレーキシューの支軸を支点として傾動するストラットにより押動され、第2ブレーキシューはストラットとの当接点を支点として傾動するパーキングレバーの先端部で押動され、両ブレーキシューは、基端部のフローティングサポートとの当接点を拡開支点としてそれぞれ拡開するので、拡開支点から押動点までの距離が第1ブレーキシューと第2ブレーキシューとで異なり、両ブレーキシューの押動力に差が発生し、ドラムの回転方向で制動力に差が発生していた。
そこで本発明は、パーキングブレーキ作動時の両ブレーキシューの押動力の差を小さくして均一な制動力を得られるドラムブレーキを提供することを目的としている。
上記目的を達成するため、本発明のドラムブレーキは、車体に固設されるバックプレートの内部側に一対の第1ブレーキシューと第2ブレーキシューとを基端部を回動中心として先端側が拡開可能な状態で対称に配置し、前記第2ブレーキシューの先端拡開側とパーキングレバーの一端とを支軸にて回動可能に連結し、該パーキングレバーの他端に牽引手段を連結するとともに、該パーキングレバーの支軸取付部よりも牽引手段連結部側の位置と、前記第1ブレーキシューの先端拡開側との間にストラットを配設し、前記牽引手段で前記パーキングレバーを傾動させることにより、該パーキングレバーが前記ストラットを押動して前記第1ブレーキシューを拡開させるとともに、パーキングレバーとストラットとの当接点を支点として、パーキングレバーの一端が前記支軸を介して前記第2ブレーキシューを拡開させるドラムブレーキにおいて、両ブレーキシューの対称軸と直交し、かつ、前記パーキングレバーとストラットとの当接点を通る直線に対して前記ストラットと前記第1ブレーキシューとの当接点を該第1ブレーキシューの拡開側で、前記対称軸と直交し、かつ、前記支軸の中心を通る直線よりも該第1ブレーキシューの基端部側に位置させたことを特徴としている。
本発明のドラムブレーキによれば、パーキングブレーキ作動時の両ブレーキシューの回動中心となる基端部からストラットによる第1ブレーキシューの押動点までの距離と、パーキングレバー先端部の支軸による第2ブレーキシューの押動点までの距離とを近付けることができるので、パーキングレバーから両ブレーキシューに作用する押動力の差が小さくなり、ドラム回転方向における制動力の均一化が図れる。
以下、本発明の一形態例を図1乃至図3に基づいて詳しく説明する。図1はパーキングブレーキ作動前の状態を示すドラムブレーキの要部正面図、図2は図1のII−II断面図、図3はパーキングブレーキ作動時の状態を示すドラムブレーキの要部正面図である。
本形態例のドラムブレーキ1は、デュオサーボ型の機械式ドラムブレーキであって、車体(図示せず)に、複数の取付ボルト2にてボルト止めされるバックプレート3の内側に、一次側の第1ブレーキシュー4と二次側の第2ブレーキシュー5とがドラムブレーキ1の中心Cを通る直線を対称軸Lsとした線対称状態で対向配置され、基端部4a,5aを回動支点として先端部4b,5b側が拡開可能に形成されている。
両ブレーキシュー4,5は、それぞれバックプレート3と平行に配置されるウエブ4c,5cと、該ウエブ4c,5cの外縁に交差方向に固設されるリム4d,5dと、このリム4d,5dの外周面に貼着されるライニング4e,5eとで形成され、ウエブ4c,5cの略中間部がシューホールドピン6,6とシューホールドスプリング7,7とによってバックプレート3に弾持されている。
両ブレーキシュー4,5の基端部4a,5a間には、アジャストギア8aによるアジャスト機構を備えたフローティングサポート8が配置され、両基端部4a,5a間に張設されたシュー戻しスプリング9によって基端部4a,5aがフローティングサポート8の両端に圧接状態で支持されている。また、両ブレーキシュー4,5の先端部4b,5b間にはアンカーピン10が設けられ、アンカーピン10と先端部4b,5bとの間にそれぞれ張設されたリターンスプリング11,11により、非作動時の両ブレーキシュー4,5を縮径方向に付勢して先端部4b,5bをアンカーピン10に圧接させて支持するようにしている。
前記第2ブレーキシュー5の先端部5bの近傍には、支軸12によってパーキングレバー13の一端が回動可能に枢着され、該パーキングレバー13の他端には、パーキングレバー13を牽引するための牽引手段であるブレーキケーブル14の連結部13aが設けられている。ブレーキケーブル14は、バックプレート3の挿通孔3aを通してバックプレート3の内部側に挿通され、ケーブルガイド14aにガイドされている。
さらに、前記パーキングレバー13における前記支軸12よりも連結部13a側と前記第1ブレーキシュー4のウエブ4cの先端部4b側との間には、アンカーピン10の内周側に近接してストラット15が配設されるとともに、ストラット15と第2ブレーキシュー5のウエブ5cとの間には、ストラット15をパーキングレバー13側に付勢するストラット戻しスプリング16が張設されている。
前記ストラット15は、所定形状に形成した金属板を前記対称軸Lsに対して直交する方向で、かつ、板面がウエブ4c,5c及びパーキングレバー13の板面に対して直交する方向に配置したものであって、ストラット15の第1ブレーキシュー側の端部15aと第1ブレーキシュー4のウエブ4cとには、直交方向で互いに嵌合する嵌合溝15b、4fがそれぞれ設けられ、両嵌合溝15b、4fの底面同士の当接部がストラット15による第1ブレーキシュー4の押動点17となる。
また、ストラット15の第2ブレーキシュー側の端部15cには、第2ブレーキシュー5のウエブ5cとパーキングレバー13とが重合状態で嵌合する嵌合溝15dが設けられるとともに、パーキングレバー13にはストラット15が嵌合する嵌合溝13bがそれぞれ設けられ、嵌合溝15dの底面と嵌合溝13bの底面との当接部がパーキングレバー13によるストラット15の押動点18となる。非作動時には、前記ストラット戻しスプリング16の作用で嵌合溝15dの底面と、嵌合溝13bの底面同士が当接した状態となっている。
そして、前記ストラット15は、その中間部に屈曲部15eを設けて第1ブレーキシュー4側を第2ブレーキシュー5側に対してブレーキシュー拡開側にオフセットさせている。これにより、ストラット15による第1ブレーキシュー4の押動点17は、前記対称軸Lsと直交し、かつ、前記パーキングレバー13とストラット4とが当接する前記押動点18を通る直線L1に対しては第1ブレーキシュー4の拡開側、即ち先端部4b側に位置させるとともに、前記対称軸Lsと直交し、かつ、前記支軸12の中心を通る直線L2に対しては第1ブレーキシュー4の基端部4a側に位置させている。
このように、押動点17を直線L1と直線L2との間に位置させることにより、第1ブレーキシュー4における基端部4aから押動点17までの距離D1を、第2ブレーキシュー5における基端部5aから支軸12の中心までの距離D2に近付け、パーキングブレーキ作動時に、従来に比べて第1ブレーキシュー4の拡開側をストラット15が押動するように形成している。
このように形成したドラムブレーキ1において、図1に示す状態でハンドレバーやフットペダル等の操作子を操作してブレーキケーブル14を牽引すると、パーキングレバー13には、図1においてパーキングレバー13の連結部13aを左方向に移動させてパーキングレバー13を傾動させる牽引力が作用する。この牽引力により、パーキングレバー13の前記押動点18にはストラット15を第1ブレーキシュー4の方向に押動し、押動点17を介して第1ブレーキシュー4を拡開させる方向の押動力が作用するとともに、その反作用として、パーキングレバー13の一端と第2ブレーキシュー5の拡開側とを連結する前記支軸12には第2ブレーキシュー5を拡開させる方向の押動力が作用する。
パーキングレバー13からストラット15を介して第1ブレーキシュー4に作用する拡開方向の押動力と、支軸12を介して第2ブレーキシュー5に作用する拡開方向の押動力とにより、両ブレーキシュー4,5は、前記両リターンスプリング11,11によって両ブレーキシュー4,5を縮径させる方向に作用する縮径力と、ストラット戻しスプリング16によってストラット15を引き戻す方向に作用する復元力とに抗して、基端部4a,5aのフローティングサポート8との当接部を中心として先端部4b,5bがアンカーピン10から離間する方向、即ちバックプレート3の外周側に向けて拡開し、図3に示すように、両ライニング4e,5eがブレーキドラム1aの内周面に摺接して両ブレーキシュー4,5による制動力を発生させる。パーキングブレーキ作動時にブレーキケーブル14の牽引を解除すると、前記両リターンスプリング11,11及びストラット戻しスプリング16の復元力により、両ブレーキシュー4,5が作動時とは逆にバックプレート3の内周側へ縮径し、図1に示す状態に戻って制動力が解除される。
このようにしてパーキングブレーキを作動させる際、第1ブレーキシュー4の押動点17の位置と、第2ブレーキシュー5の押動点である支軸12の位置との関係、すなわち、両ブレーキシュー4,5の拡開時の回動中心となる基端部4a,5aからの距離D1,D2の差を従来より小さくし、距離D1を距離D2に近付けることにより、ブレーキケーブル14を牽引してパーキングレバー13を傾動させたときの両ブレーキシュー4,5の押動力を均一化することができ、ドラムの回転力がいずれの方向に作用しても均一な制動力が図れる。
また、ストラット15は、所定の板厚を有する金属板の両端を従来と同様の所定形状に加工するとともに、中央部を屈曲させてオフセットさせるだけで形成することができるので、製造が容易で、組み立ても従来と同様にして行うことができ、コストアップを招くことはない。
なお、押動点17の位置を前記直線L1よりも基端部4a側にすると距離D1,D2の差が大きくなってブレーキシュー4,5の押動力を均一化することができないことから、ドラムの回転方向が変わることで制動力を均一化することができず、また、前記直線L2よりも先端部4b側にするとストラット15を大きく屈曲させなければならず、特にストラット15の押動方向における強度的な問題が発生するとともに、距離D1,D2が逆転することになり、前記同様制動力を均一化することができない。
また、本発明は上述の形態例のように、デュオサーボ型の機械式ドラムブレーキに適用するものに限らず、カム式の機械式ドラムブレーキ等にも適用できる。また、両ブレーキシューの拡開側に制動間隙自動調整装置を備えたものにも適用することができる。さらに、本形態例のストラットは屈曲形状であるが、これにとらわれず、直線形状のストラットであっても良い。
本発明の一形態例を示すパーキングブレーキ作動前の状態を示すドラムブレーキの要部正面図である。 図1のII−II断面図である。 同じくパーキングブレーキ作動時の状態を示すドラムブレーキの要部正面図である。
符号の説明
1…ドラムブレーキ 、1a…ブレーキドラム、2…取付ボルト、3…バックプレート、3a…挿通孔、4…第1ブレーキシュー、5…第2ブレーキシュー、4a,5a…基端部、4b,5b…先端部、4c,5c…ウエブ、4d,5d…リム、4e,5e…ライニング、6…シューホールドピン、7…シューホールドスプリング、8…フローティングサポート、8a…アジャストギア、9…シュー戻しスプリング、10…アンカーピン、11…リターンスプリング、12…支軸、13…パーキングレバー、13a…連結部、13b…嵌合溝、14…ブレーキケーブル、14a…ケーブルガイド、15…ストラット、15a…端部、15b…嵌合溝、15c…端部、15d…嵌合溝、15e…屈曲部、16…ストラット戻しスプリング、17,18…押動点

Claims (1)

  1. 車体に固設されるバックプレートの内部側に一対の第1ブレーキシューと第2ブレーキシューとを基端部を回動中心として先端側が拡開可能な状態で対称に配置し、前記第2ブレーキシューの先端拡開側とパーキングレバーの一端とを支軸にて回動可能に連結し、該パーキングレバーの他端に牽引手段を連結するとともに、該パーキングレバーの支軸取付部よりも牽引手段連結部側の位置と、前記第1ブレーキシューの先端拡開側との間にストラットを配設し、前記牽引手段で前記パーキングレバーを傾動させることにより、該パーキングレバーが前記ストラットを押動して前記第1ブレーキシューを拡開させるとともに、パーキングレバーとストラットとの当接点を支点として、パーキングレバーの一端が前記支軸を介して前記第2ブレーキシューを拡開させるドラムブレーキにおいて、両ブレーキシューの対称軸と直交し、かつ、前記パーキングレバーとストラットとの当接点を通る直線に対して前記ストラットと前記第1ブレーキシューとの当接点を、該第1ブレーキシューの拡開側で、前記対称軸と直交し、かつ、前記支軸の中心を通る直線よりも該第1ブレーキシューの基端部側に位置させたことを特徴とするドラムブレーキ。
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