JP2008178617A - 収納キャビネット用引出し - Google Patents

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Abstract

【課題】引出しを閉める際に端側を押した場合でも、引出しが回転運動をせずスムーズに平行移動する収納キャビネット用引出しを提供する。
【解決手段】左右のキャビネット側板2aに固設されたキャビネット側レール6Aに対し、引出し3の左右両側に設けられた引出し側レール5Aが前後に摺動することにより開閉される収納キャビネット用引出し3において、左右のキャビネット側レール6A,6Bの内、一方側6Bのみにローラー脱落防止片が備えられ、ローラー脱落防止片を備えていないキャビネット側左レール6Aには、引出し3を引出した位置において、ガイド部材10にガイドローラー9が係合することにより引出し側レール5Aをキャビネット側レール6Aの方へ案内するガイド手段10,9が備えられている。
【選択図】図3

Description

本発明は、収納キャビネット用の引出しに関するものである。
従来、特許文献1に開示されているような収納キャビネット用引出しにおいては、手前側に回転ローラーを備え左右のキャビネット側板に固設されたキャビネット側レールに対し、奥側に回転ローラーを備え引出しの左右両側に設けられた引出し側レールが前後に摺動することにより、引出しが開閉できるように構成されている。
登録実用新案第3039493号公報
上記特許文献の引出し構造において、左右のキャビネット側レールの内、右側のキャビネット側レールにはローラー脱落防止片が設けられているが、寸法公差を吸収するために、左側のキャビネット側レールにはローラー脱落防止片が設けられていない。
このような構造では、間口の広い引出しの場合、引出しを引出した状態から左端側を押して引出しを閉じようとすると、左側のキャビネット側レールにはローラー脱落防止片が設けられていないため、引出しの重みにより右側のキャビネット側レールと引出し側レールとの間に大きな摩擦力が生じた場合には、右側の引出し側レール付近を軸として引出しが回転運動をしようとし、スムーズに引出しの前後運動ができない事態が生ずるという問題点があった。
本発明は上記従来の問題点に鑑み案出したものであって、仮に引出しの端を押した場合でも、引出しが回転運動をせずにスムーズに平行移動できる収納キャビネット用引出しを提供するものであり、その請求項1は、手前側に回転ローラーを備え左右のキャビネット側板に固設されたキャビネット側レールに対し、奥側に回転ローラーを備え引出しの左右両側に設けられた引出し側レールが前後に摺動することにより開閉されるキャビネット用引出しにおいて、前記左右のキャビネット側レールの内、一方側のみにローラー脱落防止片が前後に亘って備えられ、ローラー脱落防止片を備えていないレール側のキャビネット及び引出しには、引出しを引出した位置において、引出し側レールをキャビネット側レールの方へ案内するガイド手段が備えられていることである。
本発明は、上記構成により、引出しを引出した位置から、引出しの端側を押して引出しを閉じようとする場合に、ガイド手段により、ローラー脱落防止片が備えられていない例えば左側の引出し側レールが、左側のキャビネット側レールの方へ案内されて、引出し側レールがキャビネット側レールから離れることがなく、例えば引出しの左端側を押した場合でも引出しは回転運動をせずにスムーズに平行移動して、良好に引出しを閉じることができるものとなる。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
図1は、収納キャビネットの引出しを閉じた状態の側面概略構成図であり、図2は、引出しを引出して開けた状態の側面概略構成図である。
図において、収納キャビネット1の箱状に形成されたキャビネット本体2内には、前方側へ引出し可能に上段引出し3と下段引出し4が設けられている。
上段引出し3を例にとって説明すると、上段引出し3は、前板3aと、奥側の背板3bが立設され、底側には底板3cが設けられている。
図3は、引出しの要部を拡大して示した閉じた状態の斜視構成図であり、また図4は、引出しを引出していっぱいまで開いた状態の要部斜視構成図である。
上段引出し3の左右側には、図5の説明斜視図で示すように、引出し側左レール5Aと引出し側右レール5Bが設けられており、引出し3は、この左右の引出し側レール5A,5Bと前記前板3aと背板3bで長方形状に枠組み形成されており、その底側に底板3cが一体化されて構成されている。
なお、前板3aは高さが高く形成されており、また背板3bは左右の引出し側レール5A,5Bよりも高さが高く設定されている。
また、前板3aと背板3b間を連結して補強するために、左右の引出し側レール5A,5Bの上方には、背板3bの上部部位に固定部材7aを介して連結された左右のサイドバー7が設けられている。
また、引出し3の背板3bの左端側上面にはローラー支持金具8が固設されており、このローラー支持金具8には、水平面内で回転するガイドローラー9が設けられている。
また、収納キャビネット本体2を構成する側板2aの内側であって、側板2aの前端側よりも少し奥側にガイド部材10がビスで固設されている。
引出し3をいっぱいまで引出した状態では、図4のように、ガイド部材10にガイドローラー9が係合状態となり、この状態では、引出し側左レール5Aがキャビネット本体の側板2aに固設されているキャビネット側左レール6A側へ案内されて、引出し側左レール5Aがキャビネット側左レール6Aから離れることがないように設定されている。
なお、図5の斜視図で説明するように、キャビネット本体の側板2aの内側にビスで固定されている左右のキャビネット側左レール6Aとキャビネット側右レール6Bは、それぞれキャビネット本体の側板2aにビスで固定される固定片6aの上端に内側へ水平に突出して上水平片6bが形成され、固定片6aの下端に上水平片6bと平行状に突出して下水平片6cが形成されており、前後方向に延びた前端側には、それぞれ垂直面内で回転可能な回転ローラー6dが設けられている。
なお、キャビネット側右レール6Bには、上水平片6bの先端に垂下状に脱落防止片6eが一体形成されており、キャビネット側左レール6Aには、このような脱落防止片は備えられていないものである。
一方、引出し3を構成する左右の引出し側レール5A及び5Bは、それぞれ引出しの側面を構成する立上片5aの上端に外側へ水平に突出して水平片5bが形成されており、立上片5aの後端側上部部位には、垂直面内で回転可能な回転ローラー5cが設けられている。
引出し3は、図5の矢印で示すように、左右の引出し側レール5A及び5Bの各水平片5bが、左右のキャビネット側レール6A,6Bの上水平片6bと下水平片6c間に嵌め込まれて、引出し側の回転ローラー5cがキャビネット側レールの下水平片6c上に転動可能に載り、またキャビネット側レールの回転ローラー6d上には、引出し側レールの水平片5bが載り、キャビネット側の回転ローラー6dと引出し側の回転ローラー5cの回転により、左右のキャビネット側レール6A,6Bに対して引出し側レール5A,5Bは前後方向に摺動移動することができ、これにより引出し3は前後方向に開閉されるものである。
なお、キャビネット側右レール6Bには脱落防止片6eが形成されているため、このキャビネット側右レール6Bから引出し側右レール5Bが脱落することはないが、左側においては、寸法公差を吸収するために脱落防止片が設けられていないため、キャビネット側左レール6Aから引出し側左レール5Aが離れる可能性があり、引出しを引き出した状態から前板3aの左端側を押して引出し3を閉じようとする際には、引出し3の重みにより右側のキャビネット側右レール6Bと引出し側右レール5Bの摩擦力が増大して、キャビネット側右レール6Bと引出し側右レール5Bとが前後方向に摺動運動しなくなり、その結果、引出し側右レール5Bの回転ローラー5c付近を軸として引出し3が回転運動をしようとするが、本例では、この状態で図4のように、引出し3を引出した位置においてキャビネット側のガイド部材10に引出し側のガイドローラー9が係合しており、引出し側左レール5Aはキャビネット側左レール6A側へ案内されて離れることがないため、前板3aの左端側を押した時にも、引出し3は回転運動をせず、スムーズに前後方向に移動して、引出し3をスムーズに閉めることができるものである。
なお、図6の斜視図で、また図7の正面図で、また図8の平面図でガイド部材10とガイドローラー9の周辺を詳細に説明する。
ガイド部材10は、ビス11によりキャビネット本体の側板2aに固定される固定片10aの下端から略水平に内側へ延びて水平片10bが形成され、この水平片10bの先端で垂下状にガイド片10cが一体形成されており、ガイド片10cの奥側は内側へ向かってラッパ状に開いた傾斜部10dとされており、この傾斜部10d側からスムーズにガイドローラー9がガイド片10cとキャビネット側板2a間に誘導されてくるように構成されている。
一方、ガイドローラー9を支持するローラー支持金具8は、引出しの背板3bの裏側にビス11で固定される固定片8aから略水平に水平片8bが一体形成され、この水平片8bは背板3bの上面に当接してビス11で背板3bの上面に固定されるものであり、この水平片8bの左端側は、背板3bの左端縁よりも更に左方向へ突出しており、この水平片8bの突出した部分の上面に、水平面内で回転可能にガイドローラー9が設けられている。
従って、引出し3を閉じた状態から前方側へ徐々に引出してくると、引出しの背板3bがガイド部材10の位置に達すると、傾斜部10d側が幅広く開いているため、良好に傾斜部10dの裏側へガイドローラー9が誘導されてゆき、ガイドローラー9はガイド片10cの裏側に当接して、ガイド片10cにより左側へ押圧され、これにより引出しは左側へ押圧力を受けて、引出しの左側レール5Aはキャビネット側のキャビネット側左レール6A側へ押し付けられた状態となる。
従って、この状態で引出しの前板3aの左端側を押して引出しを閉じようとする際に、引出し3は回転運動をせず、平行移動し、スムーズに引出し3を閉めることができるものである。
なお、本例では、ガイド部材10とガイドローラー9によりガイド手段が構成されているが、ガイドローラー9は回転できない構造のものであっても良く、更には、ローラーである必要はなく、ガイド部材10に係合可能な他の被ガイド部材で構成することもできるものである。
次に、図9では変更例を示す。
図9では、引出し3の底板3cの裏側に固定金具12をビス等で固定して、この固定金具12の軸12aに回転可能にガイドローラー9を設けたものであり、キャビネット側には、キャビネット本体の側板2aの内側の引出し3の下方に、ビス11によりガイド部材10を固設したものである。
ガイド部材10は、ビス11で固定される固定片11aから略水平に水平片10bが一体形成され、水平片10bの内端で上方へ一体状に立ち上げてガイド片10cが形成されたものであり、このガイド片10cとキャビネット本体の側板2a間にガイドローラー9が係合されるように構成したものである。
引出し3を引出した位置で係合される係合状態では、引出し側左レール5Aがキャビネット側左レール6Aに良好に押し付けられて、引出し3を引出した位置から、前板3aの左端側を押して閉める時にも、引出し3は回転運動することなく良好に平行移動して、スムーズに引出し3を閉めることができるものである。
次に、図10には更なる変更例を示す。
この図10では、引出しの背板3bの裏側に、水平な固定板14をビスで固定しておき、この固定板14の端側から前後方向に延びるガイド棒15を設けたものであり、一方のキャビネット本体の側板2aには、略U字状のガイド部材13が固設されるものであり、ガイド部材13は、キャビネット本体の側板2aにビスで固定される固定片13aの下端でU字状に曲げられてガイド片13bが立ち上げ形成されたものである。
このような構成においても、引出し3が引出された状態でガイド部材13のガイド片13bと固定片13a間にガイド棒15が係入されるように構成しておけば、引出しが引出された状態では、ガイド片13bによりガイド棒15を介して引出し3が左側へ押圧されて、引出し側左レール5Aはキャビネット側左レール6Aから抜脱することはなく、引出し3の左端側を押して閉める際にも、引出し3に回転運動が生ずることなく良好に平行移動して、スムーズに引出し3を閉めることができるものとなる。
次に、図11に斜視図で示すものは、キャビネット本体2側に固設されるキャビネット側左レール6Aの上水平片6bに対し、嵌め込み部材16を嵌め込むことができるように構成したものであり、嵌め込み部材16の固定片16aには、上水平片6bが嵌まり込む嵌合溝16bが形成されており、また、固定片16aの嵌合溝16bと反対側には略垂下状にガイド片16cが一体形成されたものである。
このような嵌め込み部材16をキャビネット側左レール6Aの上水平片6bに嵌め込んで固定させておけば、嵌め込み部材16のガイド片16cが、引出し3の引出し側左レール5Aの回転ローラー5cの内側に当接し、これにより、引出し3を引出した位置において嵌め込み部材16のガイド片16cが回転ローラー5cを案内するように配置しておけば、引出し側左レール5Aがキャビネット側左レール6Aから所定量以上離れることがなく、引出しを閉める時に前板3aの左端側を押した場合にも、引出しに回転運動が生ずることなく良好に平行移動することができるものとなり、引出しをスムーズに閉じることができるものとなる。
なお、この図11のように構成した場合には、ガイド部材10及びガイドローラー9,ローラー支持金具8を省略することができるものである。
次に、図12及び図13では更なる変更例を示す。
図12に示す樹脂製の樹脂ブロック17を引出し3の引出し側右レール5Bの外側の後部部位に固設しておき、この樹脂ブロック17が引出し3が引出された位置において当接するように、キャビネット本体の右側の側板の内側には、キャビネット側押圧板バネ18を設けておくことができる。
キャビネット側押圧板バネ18は、キャビネット本体の右側の側板にビスで固定される固定片18aの中央部に内側へ湾曲して膨出した膨出片18bが一体形成されている。また、樹脂ブロック17には、この膨出片18bがスムーズに係合するように、湾曲ガイド面17aが形成されている。
このような構成では、引出し3を引出した位置では、キャビネット側押圧板バネ18の膨出片18bが樹脂ブロック17の湾曲ガイド面17aに沿って樹脂ブロック17に当接し、バネ力により樹脂ブロック17を介して引出し3を左側へ押圧することとなり、この状態では、引出し3の引出し側左レール5Aはキャビネット側左レール6A側へ案内されることとなり、そのため、引出し3の前板3aの左端側を押して引出し3を閉める際にも、引出し3に回転運動が生ずることなくスムーズに平行移動して、引出し3をスムーズに閉めることができるものとなる。
引出しを備えた収納キャビネットの側面概略構成図である。 引出しを引出した状態の収納キャビネットの概略側面図である。 引出しを閉じた状態の引出しの要部斜視構成図である。 引出しを引出した状態の要部斜視構成図である。 引出しのレール構造を示す分解斜視図である。 図4の要部拡大斜視構成図である。 ガイド部材とガイドローラーとの係合状態を示す正面構成図である。 図7の平面構成図である。 変更例を示すガイド部材とガイドローラーの配置斜視構成図である。 変更例を示すガイド部材とガイド棒の斜視構成図である。 変更例を示すキャビネット側左レールと嵌め込み部材の分解斜視図である。 変更例を示すキャビネット側押圧板バネと樹脂ブロックの分解図である。 樹脂ブロックを右側面に設けた引出しの斜視構成図である。
符号の説明
1 収納キャビネット
2 キャビネット本体
2a 側板
3 引出し
3a 前板
3b 背板
3c 底板
5A 引出し側左レール
5B 引出し側右レール
5a 立上片
5b 水平片
5c 回転ローラー
6A キャビネット側左レール
6B キャビネット側右レール
6a 固定片
6b 上水平片
6c 下水平片
6d 回転ローラー
6e 脱落防止片
7 サイドバー
8 ローラー支持金具
8a 固定片
8b 水平片
9 ガイドローラー
10 ガイド部材
10a 固定片
10b 水平片
10c ガイド片
10d 傾斜部
11 ビス
12 固定金具
13 ガイド部材
13a 固定片
13b ガイド片
14 固定板
15 ガイド棒
16 嵌め込み部材
16a 固定片
16b 嵌合溝
16c ガイド片
17 樹脂ブロック
17a 湾曲ガイド面
18 キャビネット側押圧板バネ
18a 固定片
18b 膨出片

Claims (1)

  1. 手前側に回転ローラーを備え左右のキャビネット側板に固設されたキャビネット側レールに対し、奥側に回転ローラーを備え引出しの左右両側に設けられた引出し側レールが前後に摺動することにより開閉されるキャビネット用引出しにおいて、
    前記左右のキャビネット側レールの内、一方側のみにローラー脱落防止片が前後に亘って備えられ、
    ローラー脱落防止片を備えていないレール側のキャビネット及び引出しには、引出しを引出した位置において、引出し側レールをキャビネット側レールの方へ案内するガイド手段が備えられている
    ことを特徴とする収納キャビネット用引出し。
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