JP2008177657A - ストリーム配信システム - Google Patents

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Abstract

【課題】再生表示端末へあるストリームデータを配信中に別のストリームデータの配信を行う場合に、再生表示端末での操作及び接続の切断と再接続を行う必要がないストリーム配信システムを提供する。
【解決手段】ストリームデータを配信する複数の配信サーバと、配信サーバから配信されるストリームデータを中継するプロキシサーバと、ストリームデータの再生及び表示を行う複数の再生表示端末と、からなるストリーム配信システムであって、プロキシサーバは、配信サーバから割り込み要求があったときに、再生表示端末へのストリームデータの配信を行っている配信サーバへ配信を一時停止するように要求を送出して、割り込み要求を送出した配信サーバからのストリームデータを再生表示端末へ中継する。
【選択図】図5

Description

本発明は、再生表示端末に対してストリームデータを配信するストリーム配信システムに関する。
現在、ネットワークを介して動画像コンテンツ等のストリームデータを配信するサービスが行われている。ストリームデータの配信を行うストリーム配信システムとしては、特許文献1に記載されているシステムがある。このシステムでは、再生表示端末からの要求に応じて、プロキシサーバが再生表示端末に対してストリームデータを配信している。プロキシサーバは、再生表示端末から要求されたストリームデータを自身で記憶している場合は、記憶しているストリームデータを再生表示端末へ配信する。ストリームデータを記憶していない場合は、配信サーバから配信されるストリームデータを受信して、受信したストリームデータを再生表示端末へ配信する。
特開2003−256321号公報
上記した如く配信システムにおいて、再生表示端末に対して一連のストリームデータの配信を行っている途中で、別のストリームデータを配信する必要が生じたとする。この場合、再生表示端末で現在配信されているストリームデータの配信を中止する操作を行い、次に別のストリームデータを配信するように要求を出す操作を行う必要がある。また、配信する必要の生じたストリームデータの配信完了後に、元のストリームデータの配信を再開するためには、再生表示端末で元のストリームデータを配信するように要求を出す操作を行う必要がある。
再生表示端末で現在配信されているストリームデータの配信を中止する操作を行うと、再生表示端末とプロキシサーバ間及びプロキシサーバと配信サーバ間の接続が切断される。次に、再生表示端末で別のストリームを配信するように要求を出す操作を行うと、再生表示端末とプロキシサーバ間及びプロキシサーバと配信サーバ間で、再び接続が行われる。それ故、再生表示端末に対して一連のストリームデータを配信している途中に割り込んで別のストリームデータの配信を行う場合は、再生表示端末とプロキシサーバ間及びプロキシサーバと配信サーバ間で接続の切断と再接続が行われる。また、別のストリームデータの配信完了後に、元のストリームデータの配信を再開する場合にも、接続の切断と再接続が行われる。
本発明は、上記した点に鑑みてなされたものであり、再生表示端末に対して一連のストリームデータを配信中に別のストリームデータの配信を行う場合に、再生表示端末での操作及び接続の切断と再接続を行う必要がないストリーム配信システムを提供することを目的とする。
本発明のストリーム配信システムは、ストリームデータを配信する複数の配信サーバと、要求に応じて配信サーバの各々から配信されるストリームデータを受信して中継する少なくとも1つのプロキシサーバと、プロキシサーバへのストリームデータの中継を要求するストリーム中継要求手段とプロキシサーバから送出されるストリームデータの再生及び表示を行う再生表示手段とを各々が有する複数の再生表示端末と、からなるストリーム配信システムであって、配信サーバの各々は、ストリームデータを記憶するストリームデータ記憶手段と、プロキシサーバからの要求に応じてストリームデータ記憶手段に記憶されているストリームデータをプロキシサーバへ配信するストリーム配信手段と、プロキシサーバへ割り込み要求を送出する割り込み要求手段と、プロキシサーバへ割り込み終了通知を送出する割り込み終了通知手段と、プロキシサーバからのストリームデータの配信を一時停止する要求に応じてストリームデータの配信を一時停止する配信一時停止手段と、プロキシサーバからの一時停止を解除する要求に応じて一時停止しているストリームデータの配信を再開する配信一時停止解除手段と、を有し、プロキシサーバは、再生表示端末の各々からの要求に応じて配信サーバの各々へストリームデータの配信を要求する配信要求手段と、配信サーバの各々から配信されるストリームデータを再生表示端末へ中継するストリーム中継手段と、割り込み要求に応じてストリームデータを配信している配信サーバへストリームデータの配信を一時停止するように要求する配信一時停止要求手段と、割り込み終了通知に応じてストリームデータの配信を一時停止するように要求した配信サーバへ一時停止を解除するように要求する配信一時停止解除要求手段と、を有することを特徴とする。
本発明のストリーム配信システムによれば、配信サーバから割り込み要求があったときに、再生表示端末へのストリームデータの配信を一時停止して、割り込み要求を送出した配信サーバからのストリームデータを再生表示端末へ配信している。それ故、再生表示端末で操作を行うことなく、配信中のストリームデータとは別のストリームデータを再生表示端末へ配信することが出来る。このとき、再生表示端末とプロキシサーバ間及びプロキシサーバと配信サーバ間の接続は切断されないので、再接続を行う必要がない。また、割り込み要求を送出した配信サーバからのストリームデータの配信が完了した場合は、一時停止しているストリームデータの配信を再開している。それ故、再生表示端末で操作を行うことなく、元のストリームデータの配信を再開することが出来る。
以下、本発明の実施例について図面を参照しつつ詳細に説明する。
図1は、本発明に係るストリーム配信システムの実施例を示している。ストリーム配信システムは、ストリームデータの配信を行う配信サーバ1a及び1b、ストリームデータを中継するプロキシサーバ2、ストリームデータの再生及び表示を行う再生表示端末3a及び3bから構成されている。配信サーバ1a及び1bとプロキシサーバ2の各々は、LAN4により接続されている。プロキシサーバ2と再生表示端末3a及び3bの各々は、IPネットワーク5により接続されている。
配信サーバ1aは、自身で記憶しているストリームデータの配信を行うものである。ストリームデータ記憶手段11は、動画像コンテンツ等のストリームデータを記憶している。ストリーム配信手段12は、プロキシサーバ2からの要求に応じて、ストリームデータ記憶手段11に記憶されているストリームデータをプロキシサーバ2に向けて配信する。割り込み要求手段13は、プロキシサーバ2に対して割り込み要求を送出する。割り込み終了通知手段14は、プロキシサーバ2に対して割り込み終了通知を送出する。配信一時停止手段15は、プロキシサーバ2からのストリームデータの配信を一時停止する要求に応じて、ストリームデータの配信を一時停止する。配信一時停止解除手段16は、プロキシサーバ2からの一時停止を解除する要求に応じて、一時停止しているストリームデータの配信を再開する。尚、他の配信サーバ1bも配信サーバ1aと同様の構成である。
プロキシサーバ2は、配信サーバ1a及び1bの各々から配信されるストリームデータを再生表示端末3a及び3bの各々へ中継するものである。配信要求手段21は、再生表示端末3a及び3bの各々からの要求に応じて、配信サーバ1a及び1bの各々に対してストリームデータの配信を要求する。ストリーム中継手段22は、配信サーバ1a及び1bの各々から配信されるストリームデータを再生表示端末3a及び3bの各々へ中継する。また、ストリーム中継手段22は、ストリームデータ一時記憶手段25に再生表示端末へ送出するストリームデータが記憶されている場合は、ストリームデータ一時記憶手段25からストリームデータを読み出して再生表示端末へ送出する。配信一時停止要求手段23は、配信サーバ1a及び1bの各々からの割り込み要求に応じて、ストリームデータの配信を行っている配信サーバに対してストリームデータの配信を一時停止するように要求する。配信一時停止解除要求手段24は、配信サーバ1a及び1bの各々からの割り込み終了通知に応じて、ストリームデータの配信を一時停止している配信サーバに対して一時停止の解除を要求する。ストリームデータ一時記憶手段25は、配信サーバ1a及び1bの各々から配信されるストリームデータを一時記憶する。配信管理情報記憶手段26は、ストリームデータの配信先や配信元等の情報を表す配信管理テーブルを記憶している。配信管理テーブルには、ストリームデータの配信先の再生表示端末、ストリームデータを配信している配信サーバ、割り込み要求を送出した配信サーバを表す情報等が記録されている。
図2に、配信管理テーブルの例を示す。配信管理テーブルは、端末識別子、アドレス、ポート番号、伝送パラメータ、配信サーバ識別子、割り込み配信サーバ識別子の項目から構成されている。端末識別子の項目には、再生表示端末の各々を表す識別子が記録されている。アドレスの項目には、再生表示端末のIPアドレスが記録されている。ポート番号の項目には、再生表示端末のポート番号が記録されている。伝送パラメータの項目には、伝送パラメータであるストリームデータの圧縮形式とビットレートが記録されている。配信サーバ識別子の項目には、ストリームデータの配信を行っている配信サーバを表す識別子が記録されている。割り込み配信サーバ識別子の項目には、割り込み要求を送出した配信サーバを表す識別子が記録されている。配信サーバから割り込み要求が送出されていない場合、割り込み配信サーバ識別子の項目には、何も記録されない。
再生表示端末3aは、プロキシサーバ2から中継されるストリームデータの再生及び表示を行うものである。再生表示端末3aとしては、例えば、パーソナルコンピュータ等が用いられる。ストリーム中継要求手段31は、プロキシサーバ2に対してストリームデータを中継するように要求する。再生表示手段32は、プロキシサーバ2から送られてくるストリームデータの再生及び表示を行う。尚、他の再生表示端末3bも再生表示端末3aと同様の構成である。
図3に、配信サーバ1aから配信されるストリームデータを再生表示端末3aで再生及び表示する場合の動作を示す。
再生表示端末3aの利用者がストリームデータの中継を要求する操作を行ったとする。ストリームデータの中継を要求する操作があると、再生表示端末3aは、プロキシサーバ2に向けて接続要求を送出する(ステップS301)。接続要求には、中継を要求するストリームデータを表すストリーム識別子、再生表示端末のポート番号、ストリームデータの圧縮形式やビットレート等の伝送パラメータが含まれる。プロキシサーバ2は、接続要求を受信すると、接続要求で指定されているストリームデータがストリームデータ一時記憶手段25に記憶されているかどうかを確認する。ここでは、ストリームデータ一時記憶手段25に記憶されていないとする。この場合、プロキシサーバ2は、接続要求で指定されているストリームデータを記憶している配信サーバの中から1つを選択する。ここでは、配信サーバ1aが選択されたとする。配信サーバを選択した後、プロキシサーバ2は、配信管理テーブルに接続要求を送出した再生表示端末の端末識別子、アドレス、ポート番号、伝送パラメータ、選択した配信サーバの識別子を記録する。このときの配信管理テーブルの例を図4に示す。プロキシサーバ2は、配信管理テーブルを更新した後、配信サーバ1aに向けて接続要求を送出する(ステップS302)。このとき送出する接続要求には、ストリーム識別子及び伝送パラメータが含まれる。
配信サーバ1aは、プロキシサーバ2から接続要求を受信すると、接続OKをプロキシサーバ2に向けて送出する(ステップS303)。プロキシサーバ2は、配信サーバ1aから接続OKを受信すると、再生表示端末3aに向けて接続OKを送出する(ステップS304)。再生表示端末3aは、プロキシサーバ2から接続OKを受信すると、再生要求をプロキシサーバ2に向けて送出する(ステップS305)。プロキシサーバ2は、再生表示端末3aから再生要求を受信すると、配信サーバ1aに向けて再生要求を送出する(ステップS306)。配信サーバ1aは、プロキシサーバ2から再生要求を受信すると、再生OKをプロキシサーバ2に向けて送出する(ステップS307)。プロキシサーバ2は、配信サーバ1aから再生OKを受信すると、再生表示端末3aに向けて再生OKを送出する(ステップS308)。
配信サーバ1aは、S307の処理で再生OKを送出した後、ストリームデータを配信する処理を行う。まず、配信サーバ1aは、受信した接続要求に含まれるストリーム識別子に対応するストリームデータをストリームデータ記憶手段11から検索する。そして、検索したストリームデータをストリームデータ記憶手段11から読み出して、プロキシサーバ2に向けて配信する(ステップS309)。
プロキシサーバ2は、配信サーバ1aから配信されるストリームデータを受信すると、受信したストリームデータを再生表示端末3aへ中継する(ステップS310)。また、プロキシサーバ2は、受信したストリームデータをストリームデータ一時記憶手段25に記憶する。再生表示端末3aは、プロキシサーバ2から中継されるストリームデータを受信すると、受信したストリームデータの再生及び表示を行う。
図5は、プロキシサーバ2が配信サーバ1aから配信されるストリームデータを再生表示端末1aへ中継しているときに、配信サーバ1bが割り込み要求を送出した場合の動作を示した図である。
ストリーム配信システムの管理者が配信サーバ1bに向けて割り込みによりストリームデータを再生表示端末3aに向けて配信するように要求を出したとする。この要求には、割り込みにより配信するストリームデータを表すストリーム識別子と配信先の再生表示端末を表す端末識別子が含まれる。配信サーバ1bは、割り込みによりストリームデータを配信する要求を受けると、配信先に指定されている再生表示端末3aに向けてストリームデータを中継しているプロキシサーバ2に対して割り込み要求を送出する(ステップS501)。この割り込み要求には、割り込みにより配信するストリームデータの配信先である再生表示端末3aを表す端末識別子が含まれる。
プロキシサーバ2は、割り込み要求を受信すると、配信管理テーブルから、割り込み要求で配信先に指定されている再生情報端末3aに向けてストリームデータを配信している配信サーバの識別子や伝送パラメータ等を取得する。割り込み要求を受信する前の配信管理テーブルの内容が図4に示す内容であったとすると、再生情報端末3aに向けてストリームデータを配信している配信サーバとして、配信サーバ1aが取得される。また、伝送パラメータとして、圧縮形式「mpeg2」及びビットレート「4Mbps」が取得される。配信サーバの識別子や伝送パラメータ等を取得した後、プロキシサーバ2は、再生情報端末3aに向けたストリームデータを配信している配信サーバ1aに対して一時停止要求を送出する(ステップS502)。
配信サーバ1aは、プロキシサーバ2から一時停止要求を受信すると、その時点で配信しているストリームデータの位置を記憶して、ストリームデータの配信を一時停止する。そして、配信サーバ1aは、プロキシサーバ2に対して一時停止OKを送出する(ステップS503)。配信サーバ1aから一時停止OKを受信すると、プロキシサーバ2は、割り込み要求を送出した配信サーバ1bへ割り込みOKを送出する(ステップS504)。このとき送出される割り込みOKには、配信管理テーブルに記録されている伝送パラメータである圧縮形式「mpeg2」及びビットレート「4Mbps」が含まれる。プロキシサーバ2は、割り込みOKを送出した後、配信管理テーブルの割り込み配信サーバ識別子の項目に、割り込み要求を送出した配信サーバ1bを表す識別子を記録する。割り込み要求を受信する前の配信管理テーブルが図4であるとすると、このときの配信管理テーブルは図6のようになる。
配信サーバ1bは、プロキシサーバ2から割り込みOKを受信すると、管理者からの要求で指定されているストリームデータをストリームデータ記憶手段から読み出して、プロキシサーバ2に向けて配信する(ステップS505)。プロキシサーバ2は、配信サーバ1bから配信されるストリームデータを受信すると、受信したストリームデータを再生表示端末3aへ中継する(ステップS506)。このとき受信したストリームデータは割り込みにより配信されているものなので、プロキシサーバ2は、受信したストリームデータをストリームデータ一時記憶手段25に記憶しない。再生表示端末3aは、プロキシサーバ2から中継されるストリームデータを受信すると、受信したストリームデータの再生及び表示を行う。
ここで、配信サーバ1bがストリームデータの配信を完了したとする(ステップS507)。ストリームデータの配信が完了すると、配信サーバ1bは、プロキシサーバ2へ割り込み終了通知を送出する(ステップS508)。プロキシサーバ2は、割り込み終了通知を受信すると、配信管理テーブルの割り込み配信サーバ識別子の項目に記録されている配信サーバ1bを表す識別子を削除する。割り込み終了通知を受信する前の配信管理テーブルが図6であるとすると、このときの配信管理テーブルは図4のようになる。プロキシサーバ2は、配信管理テーブルを更新した後、配信サーバ1bへ割り込み終了OKを送出する(ステップS509)。そして、プロキシサーバ2は、配信サーバ1aに向けて一時停止解除要求を送出する(ステップS510)。
配信サーバ1aは、プロキシサーバ2から一時停止解除要求を受信すると、プロキシサーバ2に向けて一時停止解除OKを送出する(ステップS511)。また、配信サーバ1aは、ストリームデータの配信を一時停止したときに記憶したストリームデータの位置を読み出して、その位置からストリームデータの配信を再開する(ステップS512)。
プロキシサーバ2は、配信サーバ1aから配信されるストリームデータを受信すると、受信したストリームデータを再生表示端末3aへ中継する(ステップS513)。また、プロキシサーバ2は、受信したストリームデータをストリームデータ一時記憶手段25に記憶する。再生表示端末3aは、プロキシサーバ2から中継されるストリームデータを受信すると、受信したストリームデータの再生及び表示を行う。
図7に、プロキシサーバ2が、ストリームデータ一時記憶手段25に記憶しているストリームデータを再生表示端末3aへ配信する場合の動作を示す。
再生表示端末3aの利用者がストリームデータの中継を要求する操作を行ったとする。ストリームデータの中継を要求する操作があると、再生表示端末3aは、プロキシサーバ2へ接続要求を送出する(ステップS701)。接続要求には、中継を要求するストリームデータを表すストリーム識別子、再生表示端末のポート番号、ストリームデータの圧縮形式やビットレート等の伝送パラメータが含まれる。プロキシサーバ2は、接続要求を受信すると、接続要求で指定されているストリームデータがストリームデータ一時記憶手段25に記憶されているかどうかを確認する。ここでは、ストリームデータ一時記憶手段25に接続要求で指定されているストリームデータが記憶されているとする。この場合、プロキシサーバ2は、配信管理テーブルに接続要求を送出した再生表示端末の端末識別子、アドレス、ポート番号、伝送パラメータを記録する。そして、再生表示端末3aに対して接続OKを送出する(ステップS702)。再生表示端末3aは、プロキシサーバ2から接続OKを受信すると、再生要求をプロキシサーバ2へ送出する(ステップS703)。
プロキシサーバ2は、再生表示端末3aから再生要求を受信すると、再生表示端末3aへ再生OKを送出する(ステップS704)。そして、プロキシサーバ2は、ストリームデータ一時記憶手段25に記憶しているストリームデータを読み出して、再生表示端末3aへ送出する(ステップS705)。再生表示端末3aは、プロキシサーバ2から送出されるストリームデータを受信すると、受信したストリームデータの再生及び表示を行う。
図8は、プロキシサーバ2がストリームデータ一時記憶手段25に記憶しているストリームデータを再生表示端末3aへ送出しているときに、配信サーバ1bが割り込み要求を送出した場合の動作を示した図である。
ストリーム配信システムの管理者が配信サーバ1bに向けて割り込みによりストリームデータを再生表示端末3aへ配信するように要求を出したとする。この要求には、割り込みにより配信するストリームデータを表すストリーム識別子と配信先の再生表示端末を表す端末識別子が含まれる。配信サーバ1bは、割り込みによりストリームデータを配信する要求を受けると、配信先として指定されている再生表示端末3aに向けてストリームデータを中継しているプロキシサーバ2に対して割り込み要求を送出する(ステップS801)。この割り込み要求には、割り込みにより配信するストリームデータの配信先である再生表示端末3aを表す端末識別子が含まれる。
プロキシサーバ2は、割り込み要求を受信すると、配信管理テーブルから配信サーバ識別子や伝送パラメータ等を取得する。そして、プロキシサーバ2は、その時点で送出しているストリームデータの位置を記憶して、ストリームデータの送出を一時停止する。ストリームデータの送出を一時停止した後、プロキシサーバ2は、割り込み要求を送出した配信サーバ1bへ割り込みOKを送出する(ステップS802)。このとき送出される割り込みOKには、配信管理テーブルに記録されている伝送パラメータが含まれる。プロキシサーバ2は、割り込みOKを送出した後、配信管理テーブルの割り込み配信サーバ識別子の項目に、割り込み要求を送出した配信サーバ1bを表す識別子を記録する。
配信サーバ1bは、プロキシサーバ2から割り込みOKを受信すると、管理者からの要求で指定されているストリームデータをストリームデータ記憶手段から読み出して、プロキシサーバ2に向けて配信する(ステップS803)。プロキシサーバ2は、配信サーバ1bから配信されるストリームデータを受信すると、受信したストリームデータを再生表示端末3aへ中継する(ステップS804)。このとき受信したストリームデータは割り込みにより配信されているものなので、プロキシサーバ2は、受信したストリームデータをストリームデータ一時記憶手段25に記憶しない。再生表示端末3aは、配信サーバ1bから配信されているストリームデータを受信すると、受信したストリームデータの再生及び表示を行う。
ここで、配信サーバ1bがストリームデータの配信を完了したとする(ステップS805)。ストリームデータの配信が完了すると、配信サーバ1bは、プロキシサーバ2へ割り込み終了通知を送出する(ステップS806)。プロキシサーバ2は、割り込み終了通知を受信すると、配信管理テーブルの割り込み配信サーバ識別子の項目に記録されている配信サーバ1bを表す識別子を削除する。そして、プロキシサーバ2は、配信サーバ1bへ割り込み終了OKを送出する(ステップS807)。割り込み終了OKを送出した後、プロキシサーバは、ストリームデータの送出を一時停止したときに記憶したストリームデータの位置を読み出す。そして、その位置から再生表示端末3aに向けたストリームデータの送出を再開する(ステップS808)。再生表示端末3aは、プロキシサーバ2から送出されるストリームデータを受信すると、受信したストリームデータの再生及び表示を行う。
尚、異なる再生表示端末を指定した複数の割り込み要求を送出することにより、複数の再生表示端末に向けて、割り込みによるストリームデータの配信を行うことが出来る。
図9に、プロキシサーバ2のコントローラ(図示せず)で実行される接続要求受信ルーチンの動作を示す。接続要求受信ルーチンはデータ受信まで実行をブロックする(ステップS900)。
コントローラは、再生表示端末3a〜3bからの接続要求を受信したかどうかを確認する(ステップS901)。接続要求を受信していない場合は、再びデータ受信待ちになる(ステップS900)。接続要求を受信した場合、コントローラは、接続要求に含まれるストリーム識別子に対応するストリームデータがストリームデータ一時記憶手段25に記憶されているかどうかを確認する(ステップS902)。
ストリームデータがストリームデータ一時記憶手段25に記憶されていない場合、コントローラは、そのストリームデータを記憶している配信サーバの中から1つを選択する(ステップS903)。配信サーバを選択する方法としては、例えば、負荷の最も少ない配信サーバを選択する方法等がある。配信サーバを選択した後、コントローラは、配信管理テーブルを更新する(ステップS904)。コントローラは、配信管理テーブルに、接続要求を送出した再生表示端末の端末識別子とIPアドレス、接続要求に含まれるポート番号と伝送パラメータ、S903の処理で選択した配信サーバの識別子を記録する。そして、コントローラは、S903の処理で選択した配信サーバに向けて接続要求を送出するように配信要求手段21へ指令を出す(ステップS905)。配信要求手段21は、コントローラからの指令を受けると、配信サーバへ接続要求を送出する。このとき送出する接続要求には、再生表示端末から受信した接続要求に含まれているストリーム識別子及び伝送パラメータが含まれる。
S902の処理でストリームデータがストリームデータ一時記憶手段25に記憶されていると判断した場合、コントローラは、配信管理テーブルの更新を行う(ステップS906)。コントローラは、配信管理テーブルに、接続要求を送出した再生表示端末の端末識別子とIPアドレス、接続要求に含まれるポート番号と伝送パラメータを記録する。そして、コントローラは、接続要求を送出した再生表示端末に向けて接続OKを送出する(ステップS907)。
図10に、プロキシサーバ2のコントローラ(図示せず)で実行される再生要求受信ルーチンの動作を示す。再生要求受信ルーチンはデータ受信まで実行をブロックする(ステップS1000)。
コントローラは、再生表示端末3a〜3bからの再生要求を受信したかどうかを確認する(ステップS1001)。再生要求を受信していない場合は、再びデータ受信待ちになる(ステップS1000)。再生要求を受信した場合、コントローラは、配信するストリームデータがストリームデータ一時記憶手段25に記憶されているかどうかを確認する(ステップS1002)。
ストリームデータがストリームデータ一時記憶手段25に記憶されていない場合、コントローラは、配信サーバに向けて再生要求を送出すように配信要求手段21へ指令を出す(ステップS1003)。配信要求手段21は、コントローラからの指令を受けると、配信サーバへ再生要求を送出する。このときの再生要求の送出先の配信サーバは接続要求受信ルーチンのS903の処理で選択した配信サーバである。配信要求手段21へ指令を出した後、コントローラは、配信サーバから受信したストリームデータを再生要求の送出元の再生表示端末へ中継するようにストリーム中継手段22へ指令を出す(ステップS1004)。ストリーム中継手段22は、コントローラからの指令を受けると、配信サーバから受信したストリームデータを再生表示端末へ中継する。
S1002の処理でストリームデータがストリームデータ一時記憶手段25に記憶されていると判断された場合、コントローラは、再生要求を送出した再生表示端末に向けて再生OKを送出する(ステップS1005)。そして、コントローラは、ストリームデータ一時記憶手段25からストリームデータを読み出して、再生要求を送出した再生表示端末に向けて送出するようにストリーム中継手段22へ指令を出す(ステップS1006)。ストリーム中継手段22は、コントローラからの指令を受けると、一時記憶手段25からストリームデータを読み出して、再生表示端末へ送出する。
図11に、プロキシサーバ2のコントローラ(図示せず)で実行される割り込み要求受信ルーチンの動作を示す。割り込み要求受信ルーチンはデータ受信まで実行をブロックする(ステップS1100)。
コントローラは、配信サーバ1a〜1bからの割り込み要求を受信したかどうかを確認する(ステップS1101)。割り込み要求を受信していない場合は、再びデータ受信待ちになる(ステップS1100)。割り込み要求を受信した場合、コントローラは、配信管理テーブルから端末識別子の項目に割り込み要求で指定されている再生表示端末の識別子が記録されている行を検索する。そして、検索した行の配信サーバ識別子の項目と伝送パラメータの項目に記録されている内容を取得する(ステップS1102)。配信サーバの識別子と伝送パラメータを取得した後、コントローラは、再生表示端末に配信しているストリームデータの配信元を確認する(ステップS1103)。S1102の処理で取得した配信サーバ識別子の項目の内容に配信サーバの識別子が記録されている場合は、再生表示端末に配信しているストリームデータの配信元が配信サーバであると判断する。S1102の処理で取得した配信サーバ識別子の項目の内容に何も記録されていない場合は、ストリームデータ一時記憶手段25に記憶されているストリームデータを読み出して配信していると判断する。すなわち、再生表示端末に配信しているストリームデータの配信元が配信サーバでないと判断する。
再生表示端末に配信しているストリームデータの配信元が配信サーバであると判断した場合、コントローラは、配信サーバに向けて一時停止要求を送出するように配信一時停止要求手段23へ指令を出す(ステップS1104)。配信一時停止要求手段23は、コントローラからの指令を受けると、ステップS1102の処理で取得された配信サーバ識別子に対応する配信サーバに向けて一時停止要求を送出する。配信一時停止要求手段23へ指令を出した後、コントローラは、配信サーバからの一時停止OKの受信を待つ(ステップS1105)。一時停止OKを受信すると、コントローラは、割り込み要求を送出した配信サーバへ割り込みOKを送出する(ステップS1106)。そして、コントローラは、配信管理テーブルを更新する(ステップS1107)。コントローラは、配信管理テーブルに割り込み要求を送出した配信サーバの識別子を記録する。
S1103の処理で、再生表示端末に配信しているストリームデータの配信元が配信サーバでないと判断した場合、コントローラは、ストリームデータの送出を一時停止するようにストリーム中継手段22に指令を出す(ステップS1108)。ストリーム中継手段22は、コントローラからの指令を受けると、その時点で送出しているストリームデータの位置を記憶して、ストリームデータの送出を一時停止する。ストリーム中継手段22に指令を出した後、コントローラは、割り込み要求を送出した配信サーバへ割り込みOKを送出する(ステップS1109)。そして、コントローラは、配信管理テーブルを更新する(ステップS1110)。コントローラは、配信管理テーブルに割り込み要求を送出した配信サーバの識別子を記録する。
図12に、プロキシサーバ2のコントローラ(図示せず)で実行される割り込み終了通知受信ルーチンの動作を示す。割り込み終了通知受信ルーチンはデータ受信まで実行をブロックする(ステップS1200)。
コントローラは、配信サーバ1a〜1bからの割り込み終了通知を受信したかどうかを確認する(ステップS1201)。割り込み終了通知を受信していない場合は、再びデータ受信待ちになる(ステップS1200)。割り込み終了通知を受信した場合、コントローラは、配信管理テーブルの更新を行う(ステップS1202)。コントローラは、配信管理テーブルの割り込み配信サーバ識別子の項目に記録されている配信サーバの識別子を削除する。そして、コントローラは、割り込み終了通知を送出した配信サーバへ割り込み終了OKを送出する(ステップS1203)。割り込み終了OKを送出した後、コントローラは、割り込み前に再生表示端末へ配信していたストリームデータの配信元が配信サーバであるかどうかを確認する(ステップS1204)。
割り込み前に再生表示端末へ配信していたストリームデータの配信元が配信サーバであると判断した場合、コントローラは、配信サーバに向けて一時停止解除要求を送出するように配信一時停止解除要求手段24へ指令を出す(ステップS1205)。割り込み前に再生表示端末へ配信していたストリームデータの配信元が配信サーバでないと判断した場合、コントローラは、ストリームデータの送出の一時停止を解除するようにストリーム中継手段22へ指令を出す(ステップS1206)。
上記説明したように、本発明のストリーム配信システムは、配信サーバから割り込み要求があったときに、再生表示端末へのストリームデータの配信を一時停止して、割り込み要求を送出した配信サーバからのストリームデータを再生表示端末へ配信している。それ故、再生表示端末で操作を行うことなく、配信中のストリームデータとは別のストリームデータを再生表示端末へ配信することが出来る。このとき、再生表示端末とプロキシサーバ間及びプロキシサーバと配信サーバ間の接続は切断されないので、再接続を行う必要がない。また、割り込み要求を送出した配信サーバからのストリームデータの配信が完了した場合は、一時停止しているストリームデータの配信を再開している。それ故、再生表示端末で操作を行うことなく、元のストリームデータの配信を再開することが出来る。
本発明の実施例であるストリーム配信システムを示すブロック図である。 図1のストリーム配信システムの配信管理テーブルの例を示す図である。 図1のストリーム配信システムの動作を示すシーケンス図である。 図1のストリーム配信システムの配信管理テーブルの例を示す図である。 図1のストリーム配信システムの動作を示すシーケンス図である。 図1のストリーム配信システムの配信管理テーブルの例を示す図である。 図1のストリーム配信システムの動作を示すシーケンス図である。 図1のストリーム配信システムの動作を示すシーケンス図である。 図1のストリーム配信システムの接続要求受信ルーチンの動作を示すフローチャートである。 図1のストリーム配信システムの再生要求受信ルーチンの動作を示すフローチャートである。 図1のストリーム配信システムの割り込み要求受信ルーチンの動作を示すフローチャートである。 図1のストリーム配信システムの割り込み終了通知受信ルーチンの動作を示すフローチャートである。
符号の説明
1a〜1b 配信サーバ
2 プロキシサーバ
3a〜3b 再生表示端末
4 LAN
5 IPネットワーク

Claims (3)

  1. ストリームデータを配信する複数の配信サーバと、要求に応じて前記配信サーバの各々から配信されるストリームデータを受信して中継する少なくとも1つのプロキシサーバと、前記プロキシサーバへのストリームデータの中継を要求するストリーム中継要求手段と前記プロキシサーバから送出されるストリームデータの再生及び表示を行う再生表示手段とを各々が有する複数の再生表示端末と、からなるストリーム配信システムであって、
    前記配信サーバの各々は、ストリームデータを記憶するストリームデータ記憶手段と、前記プロキシサーバからの要求に応じて前記ストリームデータ記憶手段に記憶されているストリームデータを前記プロキシサーバへ配信するストリーム配信手段と、前記プロキシサーバへ割り込み要求を送出する割り込み要求手段と、前記プロキシサーバへ割り込み終了通知を送出する割り込み終了通知手段と、前記プロキシサーバからのストリームデータの配信を一時停止する要求に応じてストリームデータの配信を一時停止する配信一時停止手段と、前記プロキシサーバからの一時停止を解除する要求に応じて一時停止しているストリームデータの配信を再開する配信一時停止解除手段と、を有し、
    前記プロキシサーバは、前記再生表示端末の各々からの要求に応じて前記配信サーバの各々へストリームデータの配信を要求する配信要求手段と、前記配信サーバの各々から配信されるストリームデータを前記再生表示端末へ中継するストリーム中継手段と、前記割り込み要求に応じてストリームデータを配信している配信サーバへストリームデータの配信を一時停止するように要求する配信一時停止要求手段と、前記割り込み終了通知に応じてストリームデータの配信を一時停止するように要求した配信サーバへ一時停止を解除するように要求する配信一時停止解除要求手段と、を有することを特徴とするストリーム配信システム。
  2. 前記プロキシサーバは、ストリームデータの配信先の再生表示端末を表す情報と、ストリームデータを配信している配信サーバを表す情報と、割り込み要求を送出した配信サーバを表す情報を記憶する配信管理情報記憶手段を有することを特徴とする請求項1記載のストリーム配信システム。
  3. 前記プロキシサーバは、前記配信サーバから配信されるストリームデータを一時記憶するストリームデータ一時記憶手段を有し、
    前記ストリーム中継手段は、前記ストリームデータ一時記憶手段に前記再生表示端末へ配信するストリームデータが記憶されている場合は、前記ストリームデータ一時記憶手段からストリームデータを読み出して、読み出したストリームデータを前記再生表示端末へ送出することを特徴とする請求項1記載のストリーム配信システム。
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