JP2008176553A - マイクロコンピュータ - Google Patents

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裕次 北口
Masatake Nakiyu
正剛 奈宮
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Abstract

【課題】本発明は、自己の動作を確実に自己検証できるマイクロコンピュータチップを得ることを目的とする。
【解決手段】本発明によるマイクロコンピュータは、チップ(1)外部との信号授受のための複数のパッド(8、15、19)と、同一のパッド(8、15)に接続された出力バッファ(7、14)および入力バッファ(9、16)と、入力バッファ(9、16)の後段に設けられ、対応する出力バッファ(7、14)から出力される信号を入力バッファ(9、16)を介して受ける第1のラッチ(11、18)とを備え、第1のラッチ(11、18)は、複数のパッド(8、15、19)のうちの一のパッド(19)を介して外部より付与される書き込み信号に応答して、入力バッファ(9、16)を介して受ける信号をラッチし、第1のラッチ(11、18)にラッチされた信号を検証する検証機能を装備されたCPU(3)をさらに備える。
【選択図】 図3

Description

本発明は、半導体チップとして形成されたマイクロコンピュータ(以下略して「マイコンチップ」とする)に関し、特に出力信号を内部へフィードバックさせ、動作テストをマイコンチップ自身に行わせる技術に関する。
マイコンチップの動作テストを行う従来の方法は、主にLSIテスタと接続され行われる。その際、マイコンチップの入出力端子(パッド)はLSIテスタのテスタピンと接続され、またLSIテスタにおいて、あらかじめマイコンチップへの入力信号やマイコンチップからの出力信号が正常である否かの判定等に関する設定がなされる。設定に従ってマイコンチップへ信号が入力され、マイコンチップからの出力信号が正常であるか否かの判定がLSIテスタによって行われる。
しかしながら、マイコンチップはLSIテスタのテスタピンを介してLSIテスタと接続される為、マイコンチップの入出力端子数分のテスタピンが最低限必要であり、テスタピン数を削減する事によるLSIテスタの同測数向上への弊害となっている。
また、LSIテスタの同測数向上を図る方法として、マイコンチップの出力信号を内部へフィードバックさせ、動作テストをマイコンチップ自身に行わせる方法が考えられる。しかし、マイコンチップの出力信号は、例えば外部メモリへのアドレス信号やアクセス用制御信号であれば、マイコンチップのクロック信号に同期して頻繁に変化する可能性があり、同じクロック信号に同期して動作するマイコンチップ自身でラッチするタイミングを得る事は困難であるという問題がある。
本発明は上記問題点を解決するためになされたもので、ラッチするタイミング信号を、マイコンチップのクロック信号とは非同期の信号として外部から入力し、動作テストをマイコンチップ自身に行わせることより、LSIテスタ使用時には1つのマイコンチップに要するテスタピンを削減し、LSIテスタの同測数向上を図る事を目的とする。また、動作テストをマイコンチップ自身に行わせことより、LSIテスタを使用せず自己検証を行わせる事を目的とする。
上記の目的を達成するために、本発明の一実施形態に係るマイクロコンピュータは、チップ外部との信号授受のための複数のパッドと、同一のパッドに接続された出力バッファおよび入力バッファと、入力バッファの後段に設けられ、対応する出力バッファから出力される信号を入力バッファを介して受ける第1のラッチとを備え、第1のラッチは、複数のパッドのうちの一のパッドを介して外部より付与される書き込み信号に応答して、入力バッファを介して受ける信号をラッチし、第1のラッチにラッチされた信号を検証する検証機能を装備されたCPUをさらに備えて構成される。
本発明の一実施形態に係るマイクロコンピュータは、一のパッドを介して外部より付与される書き込み信号に応答して出力信号をラッチし、その信号をCPUで検証するので、自己の動作を確実に自己検証できる。
以下、この発明をその実施の形態を示す図面に基づいて具体的に説明する。
<実施の形態1>
(構成)
図1は、本発明の実施の形態1に係る、マイコンチップ及びLSIテスタの構成を示したブロック図である。
マイコンチップ1は、チップ外部との信号授受のための複数のパッド8、15、19、20、21、25と、それらのパッドに接続された出力バッファ7、14、24、及び入力バッファ9、16、26とを備えている。また、マイコンチップ1は、CPU3及びCPU3と接続されたバス制御回路4を有する。バス制御回路4は、入力される信号をラッチし出力するポートラッチ(第2のラッチ回路)5、12、22の入力部、ポートラッチと同様の機能を持つポート裏ラッチ(第1のラッチ回路)11、18の出力部、1入力2出力構成のスイッチ27の一方の出力部と接続される。
次に、ポートラッチ5から破線矢印を経由してポート裏ラッチ11に至るまでの構成を示す。ポートラッチ5の出力部は2入力1出力構成のスイッチ6の一方の入力部と接続され、スイッチ6の他方の入力部は周辺機能出力部と接続される。周辺機能とは、マイコンチップ1内に備わったタイマ等の機能を示す。スイッチ6の入力部はポートラッチ5側が選択され、またスイッチ6の出力部は出力バッファ7の入力部と接続される。
出力バッファ7の出力部は、マイコンチップ1の外部との接続を行うために備わるn番目のパッド8、及び入力バッファ9の入力部と接続される。パッド8はLSIテスタ2と接続される必要は無い。
図1には、従来の方法におけるパッド8とLSIテスタ2との間の信号の授受を示す矢印が示されているが、本実施の形態においては信号の授受は行われず、接続される必要は無い。
入力バッファ9の出力部は1入力2出力構成のスイッチ10の入力部と接続される。またスイッチ10の一方の出力部はポート裏ラッチ11の入力部と接続され、他方の出力部は周辺機能入力部と接続される。スイッチ10の出力部はポート裏ラッチ11側が選択される。
ポートラッチ12から破線矢印を経由してポート裏ラッチ18に至るまでの、ポートラッチ12、2入力1出力構成のスイッチ13、出力バッファ14、n+1番目のパッド15、入力バッファ16、1入力2出力構成のスイッチ17、ポート裏ラッチ18についての構成は、上記のポートラッチ5から破線矢印を経由してポート裏ラッチ11に至るまでの構成と同様であるため、説明を省略する。
パッド19はLSIテスタ2と接続され、またマイコンチップ1内の前記ポート裏ラッチ11、18と接続される。
パッド20、21は、マイコンチップ1の動作テストを実施するためのリセット信号やクロック信号が入力されるパッドを示し、LSIテスタ2と接続される。
ポートラッチ22の出力部は2入力1出力構成のスイッチ23の一方の入力部と接続され、スイッチ23の他方の入力部は周辺機能出力部と接続される。スイッチ23の入力部はポートラッチ22側が選択され、スイッチ23の出力部は出力バッファ24の入力部と接続される。
出力バッファ24の出力部は、パッド25、及び入力バッファ26の入力部と接続される。パッド25はLSIテスタ2と接続され、また入力バッファ26の出力部は1入力2出力構成のスイッチ27の入力部と接続される。スイッチ27の一方の出力部はバス制御回路4と接続され、他方の出力部は周辺機能入力部と接続される。スイッチ27の出力部はバス制御回路4側が選択される。
(動作)
次に動作の説明を行う。マイコンチップ1と本来接続される素子の一例としてメモリが挙げられ、アドレス信号やアクセス用制御信号のやりとりが行われる。パッド8、15は、それらの信号の出力部に相当し、その内の2端子について図示したものである。(以下、これらの信号を「ポート出力信号」とする)また、CPU3には自己検証機能が備わっており、検証は、LSIテスタ2からパッド20、またはパッド21へ入力されるリセット信号のタイミングを基準として開始される。
バス制御回路4から出力されたポート出力信号は、ポートラッチ5に入力され、破線矢印に沿ってスイッチ6、出力バッファ7を経由し、パッド8及び入力バッファ9へ入力される。本実施の形態においては、パッド8はLSIテスタ2と接続されず、信号は入力バッファ9からスイッチ10を経由してポート裏ラッチ11へ入力される。同様に、バス制御回路4からポートラッチ12に入力されたポート出力信号は、破線矢印を経由してポート裏ラッチ18へ入力される。
ポート裏ラッチ11、18に入力されたポート出力信号は、LSIテスタ2からパッド19を介して入力される裏ラッチ書き込み信号によって、ポート裏ラッチ11、18でラッチされ出力される。そのタイミングを図2に示す。図2(a)はマイコンチップ1を動作させるクロック信号、図2(b)はポート出力信号、図2(c)は前述したポート裏ラッチ11、18において信号をラッチするタイミングを制御する、裏ラッチ書き込み信号を示す。例えば、裏ラッチ書き込み信号の立ち上がりエッジに同期してラッチされるとすれば、図2のt3において図2(b)のポート出力信号がラッチされる。
ここで、ポート出力信号は変化の激しい信号である可能性があり、例えば図2(a)、(b)に示すようにマイコンチップ1を動作させるクロック信号の立ち上がりエッジt1、t2、t4に同期してポート出力信号が変化する場合は、同じクロック信号に同期して動作するマイコンチップ1自身でラッチするタイミングを得る事は困難である。その為、裏ラッチ書き込み信号はクロック信号とは非同期の信号として、外部から入力される。また、裏ラッチ書き込み信号のタイミングは、LSIテスタ2からマイコンチップ1へ入力されるリセット信号やクロック信号を基準とし、事前に行われるシミュレーションにより決定される。
ポート裏ラッチ回路11、18でラッチされた信号は、再びバス制御回路4へ入力され、CPU3により期待値と比較され、正誤の判定が行われる。比較判定を行うプログラムや期待値はあらかじめマイコンチップ内に内蔵されている。
判定結果は、バス制御回路4からポートラッチ22に入力され、スイッチ23、出力バッファ24、パッド25を経由してLSIテスタ2に出力される。
(効果)
マイコンチップの動作テスト時において、マイコンチップのクロック信号とは非同期の信号を外部より入力し、その信号をトリガとして出力信号をマイコンチップ内部でラッチする事により、マイコンチップ自身で期待値との比較を確実に行うことが可能になる。また、比較がマイコンチップ自身で行われる事により、比較を行う端子をLSIテスタと接続する必要がなく、1つのマイコンチップに要するテスタピンが削減され、LSIテスタの同測数向上が期待できる。
<実施の形態2>
(構成)
図3は、本発明の実施の形態2に係る、マイコンチップ及びメモリの構成を示したブロック図である。
マイコンチップ1は、チップ外部との信号授受のための複数のパッド8、15、19と、それらのパッドに接続された出力バッファ7、14、及び入力バッファ9、16とを備えている。また、マイコンチップ1は、CPU3及びCPU3と接続されたバス制御回路4を有する。バス制御回路4は、入力される信号をラッチし出力するポートラッチ(第2のラッチ回路)5、12の入力部、ポートラッチと同様の機能を持つポート裏ラッチ(第1のラッチ回路)11、18の出力部と接続される。
次に、ポートラッチ5から破線矢印を経由してポート裏ラッチ11に至るまでの構成を示す。ポートラッチ5の出力部は2入力1出力構成のスイッチ6の一方の入力部と接続され、スイッチ6の他方の入力部は周辺機能出力部と接続される。スイッチ6の入力部はポートラッチ5側が選択され、またスイッチ6の出力部は出力バッファ7の入力部と接続される。
出力バッファ7の出力部は、マイコンチップ1の外部との接続を行うために備わるn番目のパッド8、及び入力バッファ9の入力部と接続される。パッド8はメモリ28と接続され、また入力バッファ9の出力部は1入力2出力構成のスイッチ10の入力部と接続される。スイッチ10の一方の出力部はポート裏ラッチ11の入力部と接続され、他方の出力部は周辺機能入力部と接続される。スイッチ10の出力部はポート裏ラッチ11側が選択される。
ポートラッチ12から破線矢印を経由してポート裏ラッチ18に至るまでの、ポートラッチ12、2入力1出力構成のスイッチ13、出力バッファ14、n+1番目のパッド15、メモリ28、入力バッファ16、1入力2出力構成のスイッチ17、ポート裏ラッチ18についての構成は、上記のポートラッチ5から破線矢印を経由してポート裏ラッチ11に至るまでの構成と同様であるため、説明を省略する。
パッド19はメモリ28と接続され、またマイコンチップ1内の前記ポート裏ラッチ11、18と接続される。
(動作)
次に動作の説明を行う。バス制御回路4から出力されたポート出力信号は、ポートラッチ5に入力され、破線矢印に沿ってスイッチ6、出力バッファ7を経由し、パッド8及び入力バッファ9へ入力される。さらに信号は、パッド8から外部素子であるメモリ28に入力され、また入力バッファ9からスイッチ10を経由してポート裏ラッチ11へ入力される。同様に、バス制御回路4からポートラッチ12に入力されたポート出力信号は、破線矢印を経由してメモリ28、及びポート裏ラッチ18へ入力される。
ポート裏ラッチ11、18に入力されたポート出力信号は、メモリ28からパッド19を介して入力される裏ラッチ書き込み信号によって、ポート裏ラッチ11、18でラッチされ出力される。
本実施の形態において、ポート出力信号としては、メモリへのアドレスやメモリアクセス用の制御信号(チップセレクト信号や書き込み読み出し信号等)が出力されており、メモリ28はアドレスと制御信号が揃った段階で読み出しや書き込みの実行が可能となり、処理が行われる。また、信号が揃った段階においてメモリ28は信号を出力する機能を有しており、その信号を裏ラッチ書き込み信号としてマイコンチップ1へ入力することにより、マイコンチップ1のクロック信号とは非同期の信号を使用することができる。
そのタイミングを図2に示す。図2(a)はマイコンチップ1を動作させるクロック信号、図2(b)はポート出力信号、図2(c)は前述したメモリ28から出力される裏ラッチ書き込み信号を示す。例えば、裏ラッチ書き込み信号の立ち上がりエッジに同期してラッチされるとすれば、図2のt3において図2(b)のポート出力信号がラッチされる。実施の形態1でも示したとおり、裏ラッチ書き込み信号はマイコンチップ1のクロックとは非同期の信号として、外部から入力されることが望ましい。
ポート裏ラッチ回路11、18でラッチされた信号は、再びバス制御回路4へ入力され、自己検証機能が備わったCPU3によって期待値と比較され、正誤の判定が行われる。比較判定を行うプログラムや期待値はあらかじめマイコンチップ内に内蔵されている。判定がNGであった場合は、割り込み処理にてアクセスNGに対する所定の対処が実行される。
(効果)
出力信号の期待値との比較をマイコンチップ自身に行わせる動作テストについて、裏ラッチ書き込み信号をマイコンチップと接続されたメモリから出力させることにより、メモリからの比較要求によりメモリアクセスに係る信号の動作テストをマイコンチップ自身で確実に行うことが可能となる。また、マイコンチップとメモリがセットされた後において、メモリへのアクセス開始時に正常に動作する事をチェックするといった機能を実現させることができる。
この発明の実施の形態1に係るマイコンチップの動作テスト時の構成を示すブロック図である。 この発明の実施の形態1、2に係るマイコンチップの動作テスト時のタイミングの例を示したタイミングチャートである。 この発明の実施の形態2に係るマイコンチップの動作テスト時の構成を示すブロック図である。
符号の説明
1 マイコンチップ、2 LSIテスタ、3 CPU、4 バス制御回路、5,12,22 ポートラッチ、6,13,23 2入力1出力構成のスイッチ、7,14,24 出力バッファ、8,15,19,20,21,25 パッド、9,16,26 入力バッファ、10,17,27 1入力2出力構成のスイッチ、11,18 ポート裏ラッチ、28 メモリ。

Claims (4)

  1. 半導体チップとして形成されたマイクロコンピュータであって、
    チップ外部との信号授受のための複数のパッドと、
    同一の前記パッドに接続された出力バッファおよび入力バッファと、
    前記入力バッファの後段に設けられ、対応する前記出力バッファから出力される信号を前記入力バッファを介して受ける第1のラッチ回路とを備え、
    前記第1のラッチ回路は、前記複数のパッドのうちの一のパッドを介して外部より付与される書き込み信号に応答して、前記入力バッファを介して受ける信号を保持し、
    前記第1のラッチ回路に保持された信号を検証する検証機能を装備されたCPUをさらに備える、
    マイクロコンピュータ。
  2. 前記出力バッファの前段に接続され、バス上の信号を保持して前記出力バッファに出力する第2のラッチ回路をさらに備える、請求項1に記載のマイクロコンピュータ。
  3. 前記CPUは、前記複数のパッドのうちの所定のパッドを介して、外部のテスト装置より付与される信号に応答して、前記検証機能を実行し、
    前記書き込み信号は、前記テスト装置より付与される、
    請求項1又は請求項2に記載のマイクロコンピュータ。
  4. 前記CPUは、外部のメモリにアクセスすることが可能であり、
    前記書き込み信号は、前記メモリより付与される、
    請求項1又は請求項2に記載のマイクロコンピュータ。
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