JP2008173192A - 清掃用具保持装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】清掃用具を所望の位置に確実に位置決めできる清掃用具保持装置を提供する。
【解決手段】清掃用具保持装置10は、清掃用具を保持するための保持部11と、保持部11に連続して設けられたグリップ部20と、保持部11を、グリップ部20に対して回転軸13を中心に相対的に回転可能に保持するための回転保持部30とを含む。回転保持部30は、保持部11に連続して設けられた第1保持部材31と、グリップ部20に連続して設けられた第2保持部材36と、第1保持部材31と第2保持部材36とを回転軸13を中心に回転可能に保持するとともに、任意の回転位置において停止させる操作部材50とを含む。第1保持部材31と第2保持部材36とは、回転軸13に対して交わる方向において、相互に係合する平面を有し、操作部材50を操作することによって、第1保持部材31と第2保持部材36に設けられた、相互に係合可能な平面が離合する。
【選択図】図1

Description

この発明は、窓拭きワイパー用のゴム板のような清掃用具を保持するための清掃用具保持装置に関し、特に、清掃用具を所望の角度にセットして使用できる清掃用具保持装置に関する。
従来の、清掃用モップやガラスなどの窓拭きワイパー等の清掃具において、ワイパー等を保持した清掃具をハンドルに対して回転可能に接続する接続部が、たとえば、実開昭61−20279号公報(特許文献1)に開示されている。同公報によれば、接続部は、それぞれが円筒形状を有する、清掃用具を保持する周壁と、ハンドルを保持するケーシングとが対向して配置され、それらが円周方向で係合して、ハンドルと清掃用具との角度が調整されている。
実開昭61−20279号公報(図1〜図6、および、それに関連する記載)
従来の清掃用具保持装置は上記のように構成されていた。ハンドルと清掃用具とがなす角度の調整は、ハンドルと清掃用具の保持部とのそれぞれに接続された部材の内周と外周とをそれぞれ係合させるようにして行われていた。しかしながら、このような構造では、係合部が円周方向において隣接するため、隣接する係合部間の距離を細かくできず、また、使用するうちに、係合部が丸くなり、位置決めが困難になるという問題があった。
この発明は上記のような問題点に鑑みてなされたもので、清掃用具を所望の位置に確実に位置決めできる清掃用具保持装置を提供することを目的とする。
この発明に係る清掃用具保持装置は、清掃用具を保持するための保持部と、保持部に連続して設けられたグリップ部と、保持部を、グリップ部に対して所定の回転軸を中心に相対的に回転可能に保持するための回転保持部とを含み、回転保持部は、保持部に連続して設けられた第1保持部材と、グリップ部に連続して設けられた第2保持部材と、第1保持部材と第2保持部材とを回転軸を中心に回転可能に保持するとともに、任意の回転位置において停止させる操作部材とを含む。第1保持部材と第2保持部材とは、回転軸に対して交わる方向において、相互に係合する平面を有し、操作部材を操作することによって、第1保持部材と第2保持部材に設けられた、相互に係合可能な平面同士が離合する。
操作部材が保持部とグリップ部とを相対的に回転させたり停止させるための相互に係合可能な平面同士が、操作部材の操作によって係合したり離れたりするため、保持部をグリップ部に対して所望の位置で確実に位置決めできる。
その結果、清掃用具を所望の位置に確実に位置決めできる清掃用具保持装置を提供できる。
好ましくは、操作部材は、第1保持部材と第2保持部材とを相互に引き離す引き離し部材と、第1保持部材と第2保持部材とを引き離し部材に対抗して相互に押し付ける押し付け部材とを含む。
さらに好ましくは、押し付け部材は、係合可能な平面が係合するときは係合可能な平面に沿う第1方向に曲げられ、係合可能な平面が離れるときは第1方向に交わる第2方向に曲げられるレバーを含む。
なお、清掃用具は、窓拭きワイパーであってもよい。
以下、この発明の実施の形態を、図面を参照して説明する。図1はこの発明の一実施の形態に係る清掃用具保持装置の全体構成を示す図である。ここに示す清掃用具保持装置10は、窓拭きワイパーに適用されて、保持部11に図示のないゴム板が取付けられる。
図1を参照して、清掃用具保持装置10は、清掃用具を保持するための保持部11と保持部11に連続して設けられたグリップ部20と、保持部11を、グリップ部20に対して回転軸13を中心に相対的に回転可能に保持するための回転保持部30とを含む。回転保持部30は、保持部11に連続して設けられた第1保持部材31と、グリップ部20に連続して設けられた第2保持部材36と、第1保持部材31と第2保持部材36とを回転軸13を中心に回転可能に保持するとともに、任意の回転位置において停止させる操作部材50とを含む。第1保持部材31と第2保持部材36とは、回転軸13に対して交わる方向において、後に説明するように、相互に係合する平面を有している。操作部材50を操作することによって、第1保持部材31と第2保持部材36に設けられた、相互に係合可能な平面が離合する。
次に清掃用具保持装置10の具体的構成について説明する。図2は清掃用具保持装置10を構成する個々の部品を説明する分解斜視図であり、図3は、清掃用具保持装置10を組み立てた状態の正面図(A)と、図(A)においてB-Bで示す平面図(B)と、図(A)においてC-Cで示す下面図(C)と、図(A)においてD-Dで示す側面図(D)である。
図2および図3を参照して、清掃用具保持装置10の保持部11は、窓拭き用のゴム板等(図示なし)の清掃用具を保持するための第1および第2清掃用具保持部材12、16と、第1および第2清掃用具保持部材12、16を、間に清掃用具を挟んで相互に連結するためのねじ14a,14bおよびねじ穴15a,15bとを含む。保持部11の下部は回転保持部30を構成する円筒状の第1保持部材31に接続されている。第1保持部材31は、円筒部32と、円筒部32の一方側に設けられ、中央部に円形の開口部33を有する壁部34とを含む。壁部34の他方側には、円周方向に設けられ、所定の幅を有する歯面を有する第1係合面35が設けられている。なお、この第1係合面35の形状は、後に説明する第2係合面と同じである。
清掃用具保持装置10のグリップ部20は、清掃用具保持装置10を用いて作業をするときに使用者が把持するグリップ本体21と、グリップ本体21の上部に設けられ、回転保持部30を構成する円筒状の第2保持部材36とを含む。第2保持部材36は、円筒状の円筒部37と、円筒部37の内部の軸方向のほぼ中央部に設けられた壁部38とを含み、壁部38には矩形状の貫通孔40が設けられている。なお、貫通孔40の周囲には軸方向に突出した矩形状の突出部39が設けられている。
なお、壁部38の反対側(図では見えない裏面側)には貫通孔40の対角線をほぼ直径とする外周壁を有する突起部が設けられている。この外周壁によってドーナツ状のワッシャ46がガイドされ、ワッシャ46の裏面に対向する壁部34がグリップ部20に対して所望の向きに回転可能になる。なお、ワッシャ46は、対向する両面が滑らか回転するような平滑面を有する材料で構成されている。
グリップ部20の円筒部37の下端部の保持部11側には、円弧状のガイド部22が設けられ、このガイド部22に沿って第1保持部材31の円筒部32の外周部が回転する。
次に操作部材50について説明する。操作部材50は、第1保持部材31の円筒部32の円形の開口部33、ワッシャ46、第2保持部材36の円筒部37の矩形の貫通孔40を貫通するように設けられ、後に説明するねじ44および円板41とともに、保持部11およびグリップ部20を一体化し、保持部11をグリップ部20に対して所望の角度に回転操作するために設けられる。
操作部材50は、両端部において矩形状の突出部である第1および第2角軸部52,54を有し、それで角部材52,54より大きい径を有する円筒形の円筒部53を挟むように構成された軸部材51と、軸部材51のグリップ部20とは反対側に設けられた係合部56と、係合部56のグリップ部20とは反対側に設けられたレバー60とを含む。なお、第1角軸部52がグリップ部20側に配置される。この軸部材51が回転軸13として機能する。
操作部材50が組み立てられて、第1保持部材31の開口部33および第2保持部材36の貫通孔40を貫通してこれらがワッシャ46を挟んで組み立てられたとき、軸部材51のグリップ部20側の矩形状端面は、第2保持部材36の矩形状の突出部39と同一面、または、それより多少凹んだ位置に位置する。好ましくは、後に説明するように、レバー本体61を図2等に示すようにグリップ部20の方向に沿うように曲げたとき、多少凹み、図3(D)において矢印A方向へ向けたときに、同一面となるように組み立てられるのが好ましい。
また、このように、軸部材51が第1および第2角軸部52,54を有し、それによって、操作部材50グリップ部20とが係合するとともに、ワッシャ46を介して第1保持部材31と第2保持部材壁部36とが回転するため、グリップ部20と操作部材50との基本的な位置関係を変えることなく、グリップ部20に対して所望の向きに保持部11を回転可能になる。その結果、誰でも容易に保持部11の向きを変えることができる。
係合部56は円筒形であり、そのグリップ部20側の外周部から内周側に一定の幅を有する凹凸状の第2係合面57が設けられており、この第2係合面57が第1係合面35に係合可能になっている。係合部56の中央部には矩形状の貫通孔56aが設けられており、この貫通孔56aを第2角軸部54が貫通する。また、第2係合面57と円周部53との間を離すように付勢する、引き離し部材としてのコイル状のばね55がこれらの間に設けられている。このため、ばね55に対抗して第2係合面57を第1係合面35に押し付ければ、両者の係合面が係合する。したがって、第2係合面57と第1係合面35とが上記した相互に係合する平面に対応する。
レバー60は、半円形で全体としてU字状の平板状であるレバー本体61を含む。レバー本体61のU字を構成する2つの側部62の端部近傍には、貫通孔67がそれぞれ設けられている。一方、第2角軸部54の端部には貫通孔54aが設けられ、これらの貫通孔54a,67を貫通してピン59が挿入され、それによって、レバー60はピン59を中心として図3(D)において矢印Aで示す方向に回転可能になる。
レバー60は、U字状の頂部65と、図2等に示す第1および第2係合面35,57の係合時に、第2係合面57の裏面57aに当接する第1面63と、頂部65と第1面63とを曲線で接続する曲面64と、第1面63の裏面である第2面66とを含む。
図3(D)に示すように、レバー本体61は、その側部62側から見ると、貫通孔67から第1面63までの距離aに対して、貫通孔67から頂部65までの距離bの方が大きい。このため、レバー本体61を図3(D)に示すようにグリップ部20の延びる方向に倒されている状態から、矢印A方向に上げ、頂部65が係合部56の第2係合面57の裏面57aに当接するようにすると、第2係合面57をばね55に対抗して第1係合面35に係合させた状態から、第2係合面57と第1係合面35との係合が解かれた状態に変化する。
すなわち、図2において、ばね55に対抗して係合部56が第1保持部材31側に押され、それによって、第1係合面35と第2係合面57とが係合する。したがって、レバー本体61は、引き離し部材に対抗する押し付け部材として作動する。
このように、レバー本体61を上下に操作するだけで、簡単に第1係合面35と第2係合面57とを係合させたり、離隔させたりできるため、ワンタッチで清掃用具のグリップ部20に対する角度を変えることができる。
グリップ部20の上端部のレバー60とは反対側には、中央部に凹部42および貫通孔43を有する円板41が円周部37の内部に収納可能に設けられる。円板41の凹部42にはねじ44が収納可能に設けられる。このねじ44は、軸部材51のグリップ部20側の端部に設けられたねじ穴58に係合し、このねじ44を締めることによって、保持部11、グリップ部20および操作部材50が一体化される。
なお、円板41の裏面には矩形状の凹部が設けられており、この凹部が矩形状の突出部39に嵌まり込むように構成するのが好ましい。
次に、清掃用具保持装置10の操作方法について説明する。清掃用具保持装置10を図1または図3(A)に示したグリップ部20に対して保持部11が直交している状態から斜めになるようにする場合の手順について説明する。
グリップ部20に対して保持部11が所定の角度(ここでは直角)に保持されている状態、すなわち、第1係合面35と第2係合面57とがばね55に対抗して係合している状態では、図2や図3(D)に示すようにレバー本体61は、グリップ部20の延びる下方向に向いている。この状態から、まず、図1や図3(D)において矢印Aで示すように操作部材50のレバー本体61を持ち上げて、頂部65が裏面57aに当接するようにする。すると、上記したように、寸法aとbとは、a<bの関係にあるため、係合部56がばね55によってグリップ部20側から押し戻され、第1係合面35と第2係合面57との凹凸部が相互に離れて、保持部11に連続した第1保持部材31は、軸部材51を中心として、グリップ部20に連続した第2保持部材36に対して任意の方向に回転可能になる。
このように、この実施の形態によれば、操作部材50が保持部11とグリップ部20とを相対的に回転させたり停止させるための第1係合面35と第2係合面57とが、操作部材50の操作によって係合したり離れたりするため、保持部11をグリップ部20に対して所望の位置で確実に位置決めできる。
また、この実施の形態においては、操作部材50が保持部11とグリップ部20とを相対的に回転させたり停止させるための第1係合面35と第2係合面57との当接方向と、操作部材50によって力が付与される方向とをあわせたため、保持部11をグリップ部20に対して所望の位置でより確実に位置決めできる。
また、上記実施の形態においては、操作部材50を構成する要素が軸部材51によって一体化されるため、組み立てが簡単になる。なお、操作部材50としては、一体化されない構成であってもよい。
次にこの発明の他の実施の形態について説明する。上記実施の形態においては、清掃用具保持装置として、窓拭きワイパーを例に上げて説明したが、この実施の形態においては、内部に円筒状の穴を有したスポンジや布のような清掃用具を取り付け可能な円筒状の保持部を有する全体としてT字状の清掃用具保持装置70に適用した場合について説明する。
図4から図6は、この実施の形態における図1から図3に対応する図である。保持部材11が、ゴム板を保持する形状と異なり、円筒状である点を除いて、基本的に先の実施の形態と同じであるので、対応する部分に先の実施の形態と同じ参照符号を付して、その説明は省略する。
なお、上記実施の形態においては、清掃用具保持装置として、窓拭きのようなゴム板を保持する構成を有する場合と、円筒状の保持部を有する場合について説明したが、これに限らず、この発明に係る清掃用具保持装置の機構は、任意の形状を有する清掃用具保持装置に適用可能である。
また、上記実施の形態においては、回転保持部を構成する第1保持部材を保持部に連続して設け、第2保持部材をグリップ部に連続して設ける場合について説明したが、これに限らず、相互に逆に設けてもよいし、別部品としてもよい。
以上、図面を参照してこの発明の実施形態を説明したが、この発明は、図示した実施形態のものに限定されない。図示された実施形態に対して、この発明と同一の範囲内において、あるいは均等の範囲内において、種々の修正や変形を加えることが可能である。
この発明に係る清掃用具保持装置は、清掃用具の保持部をグリップ部に対して所望の位置に確実に保持できるため、清掃用具保持装置として有利に使用される。
この発明の一実施の形態に係る清掃用具保持装置の全体構成を示す図である。 清掃用具保持装置の分解斜視図である。 清掃用具保持装置を示す図である。 この発明の他の実施の形態に係る清掃用具保持装置の全体構成を示す図である。 他の実施の形態に係る清掃用具保持装置の分解斜視図である。 他の実施の形態に係る清掃用具保持装置を示す図である。
符号の説明
10,70 清掃用具保持装置、11 保持部、13 回転軸、20 グリップ部、21 グリップ本体、22 ガイド部、30 回転保持部、31 第1保持部材、34 第1係合面、36 第2保持部材、44 ねじ、50 操作部材、51 軸部材、52 第1角軸部、54 第2角軸部、55 ばね、57 第2係合面、59 ピン、60 レバー、61 レバー本体。

Claims (4)

  1. 清掃用具を保持するための保持部と、
    前記保持部に連続して設けられたグリップ部と、
    前記保持部を、前記グリップ部に対して所定の回転軸を中心に相対的に回転可能に保持するための回転保持部とを含み、
    前記回転保持部は、前記保持部に連続して設けられた第1保持部材と、
    前記グリップ部に連続して設けられた第2保持部材と、
    前記第1保持部材と前記第2保持部材とを前記回転軸を中心に回転可能に保持するとともに、任意の回転位置において停止させる操作部材とを含み、
    前記第1保持部材と前記第2保持部材とは、前記回転軸に対して交わる方向において、相互に係合する平面を有し、
    前記操作部材を操作することによって、前記第1保持部材と前記第2保持部材に設けられた、前記相互に係合可能な平面が離合する、清掃用具保持装置。
  2. 前記操作部材は、前記第1保持部材と前記第2保持部材とを相互に引き離す引き離し部材と、前記第1保持部材と前記第2保持部材とを前記引き離し部材に対抗して相互に押し付ける押し付け部材とを含む、請求項1に記載の清掃用具保持装置。
  3. 前記押し付け部材は、前記係合可能な平面が係合するときは前記係合可能な平面に沿う第1方向に曲げられ、前記係合可能な平面が離れるときは前記第1方向に交わる第2方向に曲げられるレバーを含む、請求項2に記載の清掃用具保持装置。
  4. 前記清掃用具は、窓拭きワイパーである、請求項1から3のいずれかに記載の清掃用具保持装置。
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