JP2008173156A - 遊技機の不正行為検知装置 - Google Patents

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Abstract

【目的】ホール毎若しくはパチンコ機毎等の諸要素を加味した判断基準により、不正行為の正確な検知をすることを可能とする、遊技機の不正行為検知装置を提供することを目的としている。
【構成】遊技機の不正行為検知装置であって、遊技機の遊技盤の近傍に配置されて、磁気に感応して感磁信号を生成する磁気センサと、前記感磁信号の継続時間が閾値を超えたことを判別したときに警報を発する判定部と、を有し、前記閾値が調整自在であることを特徴とする。
【選択図】図5

Description

本発明は、遊技機に対する磁気による不正行為を検知する遊技機の不正行為検知装置に関する。
従来、パチンコ機に代表される弾球遊技機に対して、様々な器具を使い、不正に出玉を獲得する遊技者による不正行為が知られている。不正行為の具体的な例は、磁石、電波、セル板、ピアノ線若しくは体感器等の道具を使用する不正行為がある。近年においては、小型の永久磁石が容易に入手できるため、小型の磁石を手に隠し、この磁石を使用して遊技球をガラス越しに特定の入賞口等に誘導し入賞させる不正行為が多発している。
かかる磁石を使用した不正行為の対策として、磁気センサを用いて一定の磁気を検知した場合に、報知を行うものが知られている(特許文献1及び2参照)。特許文献1に記載された不正行為検知装置は、磁気センサ及び磁性体を組み合わせることで、磁気を高感度で検知可能である。従って、弱い磁力の磁石による不正行為についても、検知することが可能となっている。
特許文献2に記載された不正行為検知装置は、磁気センサ及び警告灯を有している。従って、かかる不正行為検知装置は、磁石を遊技機に近づけると、パチンコ機のガラス枠内部に配置された磁気センサにより不正行為を検知する。その後、かかる不正行為検知装置は、遊技機の上部に設けられた警告灯によりかかる不正行為の報知を行う。
特開平5-212152号公報 特開2001-714号公報
特許文献1及び2に記載された不正行為検知装置は、磁気センサが所定の強さ磁気を検知した場合に報知を行う。かかる不正行為検知装置は、磁気センサの感度を上げると、不正行為以外の磁気を検知してしまう誤作動が起こる可能性がある。一方、磁気センサの感度を下ると、かかる不正行為による磁石の使用の検知が、困難になってしまう問題がある。
また、近年では、パチンコ機自体の遊技性を多彩なものにするために、遊技盤面に設置されるセンター役物及び入賞口等の形状がパチンコ機毎に異なっている。このようなパチンコ機毎のセンター役物及び入賞口等の形状の違いにより、磁石を使用した不正行為における、磁石の使用時間がパチンコ機毎に異なることになる。従って、不正行為の被害状況及びパチンコ機の特徴に合わせて、ホール毎若しくはパチンコ機毎に不正行為検知装置の感度調整が必要となっている。
本発明は、以上の如き事情に鑑みてなされたものであり、ホール毎若しくはパチンコ機毎等の諸要素を加味した判断基準により、不正行為の正確な検知をすることを可能とする、遊技機の不正行為検知装置を提供することを目的としている。
遊技機の不正行為検知装置であって、遊技機の遊技盤の近傍に配置されて、磁気に感応して感磁信号を生成する磁気センサと、前記感磁信号の継続時間が閾値を超えたことを判別したときに警報を発する判定部と、を有し、前記閾値が調整自在であることを特徴とする。
以下、本発明の実施例としての不正行為検知装置を含むパチンコ機について、添付図面を参照しつつ詳細に説明する。
図1から判るように、パチンコ機10は、本体基部となる本体枠11と、本体枠11の内部に配置された遊技盤12と、遊技盤12の前方に設けられていて本体枠11に対して開閉自在な前面枠13と、を有する。遊技盤12は、その盤面上にガイドレール14で囲まれた遊技領域12aを備えており、かかる遊技領域12aに向けて遊技球が打ち出される。前面枠13の下方には、下扉枠15が設けられている。下扉枠15には、遊技者が保有する遊技球を収容する受け皿15aと、遊技球の発射の制御及び発射強度を制御するためのハンドル16と、が設けられている。
遊技盤12には、遊技球の流下方向を変化せしめる多数の遊技釘が植設され、更には、風車等の役物及びチャッカー(いずれも図示せず)が設けられている。また、遊技盤12の最下部には入賞しなかった遊技球を回収するアウト口(図示せず)が設けられている。また、遊技盤12のほぼ中央には、センター役物(図示せず)が設けられても良い。例えば、センター役物はいわゆる特別電動役物等の入賞領域を有する入賞装置である。さらに、遊技盤12の上方には、スピーカ17が設けられている。スピーカ17からは、遊技状態に合わせたメロディー又は音声や、遊技機の異常を告知する異常警告音等の音が発せられる。
図1及び図2に示されているように、遊技盤12の後方の略中央部には、磁気センサ18が設けられている。また、磁気センサ18の設置場所は、センター役物又はチャッカーの近傍の遊技盤12の後方すなわち裏側に設けても良い。磁石を利用した不正行為は、センター役物やチャッカー付近に磁石を近づけ、遊技球を入賞させる行為が大半であるため、センター役物やチャッカー付近に磁気センサを設けることで、不正行為の検知を容易にすることが可能となるからである。さらに、磁気センサ18の設置場所は、周辺の機器の設置状況に応じて、上述した場所以外に設置しても良い。例えば、遊技盤12の後方に限らず、遊技盤12の前方である遊技面側に設置しても良い。なお、磁気センサ18は、1台のパチンコ機10について1個とは限らず、1台のパチンコ機10に複数個設けても良い。
磁気発生体を磁気センサ18に対して所定の距離以下に近づけると、磁気センサ18は、かかる磁気発生体の磁気に感応して感磁信号を生成する。磁気センサ18は、磁気を感応している間は感磁信号を継続して生成し、生成した感磁信号を制御装置20へ送信する。また、磁気センサ18に近づけた磁気発生体を磁気センサ18から上述した所定の距離よりも遠ざけると、磁気センサ18は、磁気発生体の磁気に感応しなくなるため、感磁信号の生成を停止する。
図2に示されているように、遊技盤12の裏側には制御装置20を構成する回路基盤を囲むケースが設けられている。磁気センサ18からの感磁信号を受信した制御装置20は、かかる感磁信号の継続時間が所定の閾値を越えているか否かを判別し、感磁信号の継続時間が閾値を越えていた場合は、不正行為が有ったとみなしスピーカ17若しくは警告灯(図示せず)によって警報を発する。例えば、スピーカ17は、警報音を発することで不正行為を報知し、警告灯は、点滅によって不正行為を報知しても良い。また、ホール内のパチンコ機10を管理しているホール管理システム(図示せず)にアラーム信号を送信して、ホール管理システムによって警報を発することとしても良い。なお、制御装置20の設置場所は、その他の機器の設置状況に応じて、遊技盤12の裏側中央に限らず例えば、遊技盤20の裏側下方であっても良い。
制御装置20の上方には、上述した閾値を調整する手動入力部21及び手動入力部21によって調整された閾値を目視可能に表示する表示部22が設けられている。手動入力部21によって設定される閾値の具体例としては、1秒、1.5秒、2秒の如く3段階に段階的に選択可能な設定値としても良い。この場合、手動入力部21は、3段階に調整可能な切り替えスイッチを含んでおり、表示部22は、手動入力部21の3つのボタンのいずれかの操作によって設定された閾値を表示する。
なお、表示部21は、遊技盤12の裏側に限らず、遊技盤12の前方である遊技面側に設置しても良い。表示部21を遊技面側に設置し、閾値を遊技者に見せることで、不正行為を行う者に精神的圧力をかけることが可能となるため、不正行為の抑止に繋がる。また、ホール側にとっても閾値の調整状況の把握が容易になり、ホール毎若しくはパチンコ機毎の適切な閾値の決定を容易に行なうことができる。
また、制御装置20の上方には、データ入力を可能とするキーボード23が設けられている。データ入力の例としては、閾値を表す数値データ若しくはパチンコ機10の機種毎にあらかじめ設定された個別コードデータであっても良い。キーボード23の例としては、テンキーなどの数字キー及び確定キーが配列されたものであっても良い。キーボード23によって入力されたデータを表すデジタル信号が制御装置20へ送信される。
手動入力部21の回路例について図3を参照しつつ説明する。図3に示されているように、手動入力部21は、スイッチS1、S2及びS3を有している。また、手動入力部21は、抵抗R1、抵抗R2、抵抗R3及び抵抗R4を直列接続した抵抗Rを有している。抵抗Rの一端は電源電圧+V0に接続され、他端は基準電圧に接続されている。スイッチS1の一端は、抵抗R1と抵抗R2と第1分圧点21aに接続され、他端は出力端子24に接続されている。同様に、スイッチS2の一端は第2分圧点21bに接続され、スイッチS3の一端は第3分圧点21cに接続され、スイッチS2及びスイッチS3の他端は出力端子24に接続されている。
手動入力部21の3つのボタンのいずれかを操作することにより、各ボタンに対応したスイッチS1、S2及びS3のいずれかがON状態となる。かかるON状態のスイッチに対応した電圧(V1、V2若しくはV3のいずれか)が出力端子24に生じる。従って、手動入力部21の出力端子24を経て、操作されたボタンのいずれかに応じた電圧の設定指令電圧(Vin)が、制御装置20へ供給される。また、手動入力部21においては例えば、いわゆるボリューム(表示せず)を用いて連続的に変化する設定指令電圧を得て、これにより閾値を連続的に調整する回路構成としても良い。
次に、本実施例のパチンコ機10の制御装置20の動作のうち不正行為検出動作について図4を参照しつつ説明する。図4に示されているように、制御装置20は、マイクロコンピュータ等からなり遊技機の遊技動作の制御に加えて不正行為検出動作も行う。
制御装置20は、ハンドル16に設けられた接触検知センサ41からの接触検知信号及びハンドル16の操作状況の信号を受信する。制御装置20は、接触検知センサ41及びハンドル16からの信号に基づいて発射装置42を駆動させる。また、制御装置20は、大当たりを検知する特定入賞検知センサ43から特定入賞検知信号を受信する。制御装置20は、かかる特定入賞検知信号を受信することで大当たり状態であることを検知し、賞球払出装置44から賞球を払い出す制御を行う。さらに、制御装置20は、遊技状態の変化に伴ってランプ等の電飾装置45等を制御する。
制御装置20には、遊技盤12の裏面に設置された手動入力部21、表示部22及びキーボード23が接続されている。制御装置20は、手動入力部21で設定された設定指令電圧(Vin)に応じた設定値を閾値に設定する。また、制御装置20は、設定指令電圧(Vin)に応じた設定値に代えて、キーボード23によって入力されたデータに応じて自動的に調整を行い、かかる自動調整後の設定値を閾値とすることとしても良い。さらに、パチンコ機10が大当たり状態である場合は、制御装置20は、上述した閾値をさらに大当たり状態の閾値に変更することが出来るようにしても良い。例えば、大当たり状態時には、閾値を通常の(他の遊技状態における)閾値よりも短い値に自動調整することとしても良い。通常よりも短い閾値に自動調整することで、特定入賞口(図示せず)へ遊技球を導くような不正行為を正確に検知することが可能となる。
また、遊技盤12に特別電動役物等の入賞領域を有する入賞装置(図示せず)及び羽根(図示せず)を設けたパチンコ機である羽根物においては、羽根が開いた時に閾値を自動調整することとしても良い。上述した大当たり状態時と同様に、通常よりも短い閾値に自動調整することとしても良く、このようにすることにより、入賞領域へ遊技球を導くような不正行為を正確に検知することが可能となる。
さらに、制御装置20は、手動入力部21で調整された閾値のデジタル信号を表示部22に送信することで、かかる閾値を表示させる。なお、制御装置20は、表示部22における閾値の表示として、上述した自動調整後の閾値をリアルタイムで表示するものとしても良い。
制御装置20には、遊技盤12の近傍に別々に設置されたn個(nは自然数)の磁気センサ18-1、18-2、・・・18-nから成る磁気センサ18が接続されており、制御装置20は、かかる磁気センサ18で生成された感磁信号を受信する。制御装置20は、磁気センサ18から受信した感磁信号の継続時間を、上述した閾値と比較することで、不正行為の有無の判別を行う。感磁信号の継続時間が閾値を超えた場合には、制御装置20は、スピーカ17及び警告灯46から警報を発するように、スピーカ17及び警告灯46の制御を行う
次に、制御装置20における、不正行為検出ルーチンについて図5を参照しつつ説明する。
制御装置20は、手動入力部21で調整された設定指令電圧(Vin)に応じてタイマー値をT0に設定する(ステップS-1)。次に、パチンコ機10のキーボード23を介して入力されるか、予め制御装置20内に組み込まれたパチンコ機10の機種を表すコードデータに応じて、ステップS-1におけるタイマー値T0をT0±ΔT0に自動的に調整する(ステップS-2)。次に、制御装置20は、ステップS-2にて設定したタイマー値T0を閾値Tmaxに設定する(ステップS-3)。次に、パチンコ機10が大当たり状態かを判定する(ステップS-4)。パチンコ機10が大当たり状態である場合には、ステップS-5に進み、大当たり状態専用の閾値T1を閾値Tmaxに設定する(ステップS-5)。その後、ステップS-6に進む。ステップS-4においてパチンコ機10が大当たり状態でない場合には、閾値の変更を行うことなくステップS-6に進む。なお、T1についてもステップS-2におけるT0の自動調整と同様に、T1±ΔT1に自動的に調整することとしても良い。
次に、ステップS-6において、遊技盤12の近傍に設置された磁気センサ18から感磁信号が送信されたかを判定する(ステップS-6)。ステップS-6において、制御装置20が磁気センサ18から感磁信号を受信した場合は、ステップS-7に進む。一方、磁気センサ18が感磁信号を送信していない場合には、ステップS-10に進む。
ステップS-6において、磁気センサ18から感磁信号を受信した場合には、現在までの感磁信号の継続時間(T)に不正行為検出ルーチンの1サイクルに対応する継続時間αを加算することで、感磁信号の継続時間(T)を更新する(ステップS-7)。次に、制御装置20は、ステップS-7で得られた感磁信号の継続時間(T)が、閾値(Tmax)を越えているかを判定する(ステップS-8)。ステップS-8において、感磁信号の継続時間が、閾値を超えている場合には、かかる磁気信号が不正行為によるものと判定され、ステップS-9に進む。一方、感磁信号の継続時間が、閾値未満の場合には、リターンへ進み本ルーチンを終了する。
ステップS-8において、感磁信号の継続時間が閾値を越えている場合には、制御装置20は、スピーカ17及び警告灯46に不正行為があったことを報知させる指令が発せられる(ステップS-9)。
スピーカ17及び警告灯46からの不正行為の報知後及びステップS-6において感磁信号を受信していない場合には、ステップS-10に進む。制御装置20は、感磁信号の継続時間のリセットすなわち感磁信号の継続時間(T)を0にリセットする(ステップS-10)。感磁信号の継続時間のリセット完了後、リターンへ進み本ルーチンを終了する。
以上のように、本発明の実施例の遊技機は、ホール毎若しくはパチンコ機毎に不正行為検知装置の感度調整を可能としているため、不正行為の正確な検知をすることを可能としている。
本発明の実施例としての遊技機の外観正面図である。 本発明の実施例としての遊技機の遊技盤の裏面図である。 本発明の実施例による遊技機の手動入力部の回路例を示す図である。 本発明の実施例による遊技機の制御装置のブロック図である。 本発明による遊技機の制御装置の不正行為検出ルーチンを示すフローチャートである。
符号の説明
10 パチンコ機(遊技機)
12 遊技盤
17 スピーカ
18 磁気センサ
20 制御装置(判定部、調整部)
21 手動入力部
22 表示部
23 キーボード
46 警告灯

Claims (4)

  1. 遊技機の不正行為検知装置であって、
    遊技機の遊技盤の近傍に配置されて、磁気に感応して感磁信号を生成する磁気センサと、
    前記感磁信号の継続時間が閾値を超えたことを判別したときに警報を発する判定部と、を有し、
    前記閾値が調整自在であることを特徴とする遊技機の不正行為検知装置。
  2. 前記閾値を段階的若しくは連続的に手動入力に応じて若しくは遊技状態に応じて自動的に調整する調整部を更に有することを特徴とする請求項1記載の遊技機の不正行為検知装置。
  3. 前記調整部は、当該調整後の閾値を目視可能に表示する表示部を有することを特徴とする請求項2の遊技機の不正行為検知装置。
  4. 前記調整部は、前記閾値を前記遊技機の機種毎に設定された個別コードに応じて自動的に調整することを特徴とする請求項2若しくは3記載のいずれか1に記載の遊技機の不正行為検知装置。
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