JP2008173143A - 歯科用口腔内観察装置 - Google Patents

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朋奈 藤森
Hiroshi Kurita
浩 栗田
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Abstract

【課題】反射ミラーに設けられたLEDからの光によって照明し、該被観察部位を前記反射ミラーによって写し、その像をCCD(又はC−MOS)カメラによって撮影して、より鮮明にディスプレイ上に表示可能とする。
【解決手段】撮像部10は先端部にCCD(又はC−MOS)カメラを内蔵し、該撮像部10は把持部20に着脱自在に装着可能となっている。CCDカメラの前方に反射ミラー60を有するとともに、該反射ミラー60の表面周辺部にLEDを有し、該LEDにて被観察部位を照明し、該被観察部位の像を前記反射ミラーを通して前記CCDカメラにて撮影し、ディスプレイ上に表示する。反射ミラー60は連結管61を通して把持部20に連結され、該連結管61内のリード線を通して通電して、前記LEDを点灯し、更には、該連結管61内を通してエアーを送り、反射ミラー60の表面に吹き付け、曇りを防止する。
【選択図】図1

Description

本発明は、歯科用口腔内観察装置、より詳細には、歯科治療において、口腔内や歯根内等の様子を撮影観察する歯科用口腔内観察装置に関する。
歯科治療においては、例えば、歯根を切削、成形、洗浄した後、該歯根内に詰め物をする等の治療を行うが、その場合、歯根内が的確に切削、成形されているか否かを観るためにスコープを使用する。従来、スコープはミラー式のものが使用されていたが、近年は、電子技術の進歩によりCCD又はC−MOS(固体映像素子)の画素数も多くなり高分解能のものができ、且つ、光感度、色再現性が向上したことからミラー式に替えてCCD又はC−MOSカメラの使用が試みられている。
図4は、歯科用口腔内観察装置の一例を説明するための要部概略構成図で、図中、1はハンドピース、2は画像信号処理装置、3はディスプレイ、4はハンドピース1と画像信号処理装置2とを結ぶケーブルで、ハンドピース1の先端部には、CCD又はC−MOSカメラ1a及びLED光源1bを有し、口腔内の被観察部位をLED光源1bによって照明し、該LED光源1bによって照明された部位の状況をレンズ、フィルタ等を通してCCD又はC−MOSカメラ1aによって撮影し、撮影した画像を画像信号に変換し、ケーブル4を通して画像信号処理装置2に伝送し、該画像信号処理装置2により画像処理し、ディスプレイ3上に表示するようにしている。
口腔内観察にあたって、術者は、まず、画像信号処理装置2のメインスイッチ2aをオンし、その後、ハンドピース1に設けられている操作ボタンを押すと、画像信号処理装置2は、この操作ボタンが押されたことを検知して、LED光源1bを点灯するとともに、CCUを駆動し、CCD又はC−MOSカメラ1aによって撮像された画像をディスプレイ3上に動画表示する。
図5は、被観察部位を反射ミラーによって反射し、その反射像をCCD又はC−MOSカメラによって撮影してディスプレイ上に表示するようにした歯科用口腔内観察装置の例(例えば、特許文献1参照)を示す要部構成図で、図中、5は反射ミラー、6はCCD又はC−MOSカメラ、7は照明光学系、8は送気管路で、反射ミラー5は、CCD又はC−MOSカメラの前方に取り付けられており、該反射ミラー5によって写し出された被観察部位の像は、CCD又はC−MOSカメラ6の前面に配設された対物レンズ、カバーガラス9等を通して該CCD又はC−MOSカメラ6によって撮影される。CCD又はC−MOSカメラ6によって撮影された像は、例えば、図4に示した画像信号処理装置2を通してディスプレイ装置3に伝達され、該ディスプレイ装置3にて表示され、或いは、画像信号処理装置2にて信号処理されてメモリ装置等に記録、保存される。
図5に示した反射ミラーを用いた歯科用口腔内観察装置においては、被観察部位を照明するために、照明光学系(例えば、光ファイバー)7を有し、該照明光学系7を通して伝達してくる光を反射ミラー5に投射し、該投射された光を反射ミラー5によって反射して被観察部位を照明するようにしている。
特許第3406090号明細書
この場合、照明光学系7から放射された光は、反射ミラー5の表面で反射され、該反射ミラーの表面が明るく輝いてしまい、更には、反射ミラー5に照明光学系の光放射点が輝きとして写ってしまい、これらの光によって、CCD又はC−MOSカメラ6によって撮影された像が不鮮明なものとなってしまうという問題がある。
また、反射ミラー5を口腔内に挿入した時に、該反射ミラー5の表面が曇ってしまう等の問題があり、そのため、送気通路8を設け、該送気通路8を通して反射ミラー5の表面にエアーを吹き付けて、該反射ミラー5上の曇りを取り除くようにしているが、反射ミラー5の表面全体にわたって均一にエアーを吹き付けることは困難であり、そのため、CCD又はC−MOSカメラ6によって撮影された像が不鮮明になってしまう等の問題があった。
本発明は、上述のごとき歯科用口腔内観察装置において、CCD又はC−MOSカメラの前方にLED光源を有する反射ミラーを設け、該LEDからの光によって、被観察部位を照明し、該照明によって明るくされた被観察部位の像を前記反射ミラーに写し、該反射ミラーの像を前記CCD又はC−MOSカメラによって撮影するようにし、被観察部位をより鮮明にディスプレイ上に表示可能とすることを目的としてなされたものである。
更には、前記反射ミラーに加熱手段を設けて、或いは、前記反射ミラーの表面にエアーを吹きつけ可能とし、該反射ミラーの曇りを防止し、これによって、より鮮明に被観察部位をディスプレイ上に表示可能とすることを目的としてなされたものである。
更には、前記反射ミラーの表面に該反射ミラーの上下関係が分るポインタを表示し、前記ディスプレイ上の表示の上下を定めることができるようにすることを目的としてなされたものである。
請求項1の発明は、先端部にCCD又はC−MOSカメラを有するグリップ部を有し、該グリップ部に設けられた操作ボタンを操作することにより、前記CCD又はC−MOSカメラからの映像をディスプレイ上に表示する歯科用口腔内観察装置において、前記CCD又はC−MOSカメラの前方に反射ミラーを有するとともに、該反射ミラーの表面周辺部にLEDを有し、該LEDにて被観察部位を照明し、該被観察部位の像を前記反射ミラーを通して前記CCD又はC−MOSカメラにて撮影し、前記ディスプレイ上に表示するようにしたことを特徴としたものである。
請求項2の発明は、請求項1の発明において、前記反射ミラーは、該反射ミラーの表面を加熱する加熱手段を有することを特徴としたものである。
請求項3の発明は、請求項2の発明において、前記加熱は、前記LEDの発熱が兼ねていることを特徴としたものである。
請求項4の発明は、請求項1の発明において、前記反射ミラーに通じるエアー通路を有し、該エアー通路の先端開口から前記反射ミラーの表面にエアーが噴射されるようにしたことを特徴としたものである。
請求項5の発明は、請求項1乃至4のいずれかの発明において、前記反射ミラーの周辺表面に該反射ミラーの表面位置を示すポインタ表示を有することを特徴としたものである。
請求項6の発明は、請求項1乃至4のいずれかの発明において、前記反射ミラーに向けて光を投射する光源を有し、該反射ミラー面における前記光源からの光の反射点を該反射ミラーのポインタとすることを特徴としたものである。
請求項1の発明によると、CCD又はC−MOSカメラの前方にLED光源を有する反射ミラーを設け、該LEDからの光によって被観察部位を照明し、該照明によって明るくされた被観察部位の像を前記反射ミラーに写し、該反射ミラーの像を前記CCD又はC−MOSカメラによって撮影するようにしたので、被観察部位をより鮮明にディスプレイ上に表示することができる。
請求項2の発明によると、前記反射ミラーに、該反射ミラーの表面を加熱する加熱手段を設けたので、反射ミラーの曇りを防止することができ、より鮮明に被観察部位をディスプレイ上に表示することができる。
請求項3の発明によると、前記反射ミラーの表面を加熱を前記被観察部位を照明するLEDの発熱で行うようにしたので、より簡単な構成で、反射ミラーの曇りを防止し、より鮮明に被観察部位をディスプレイ上に表示することができる。
請求項4の発明によると、反射ミラーに通じるエアー通路を有し、該エアー通路の先端開口から前記反射ミラーの表面にエアーが噴射されるようにしたので、該反射ミラーの曇りを防止し、これによって、より鮮明に被観察部位をディスプレイ上に表示することができる。
請求項5の発明によると、反射ミラーの周辺表面に該反射ミラーの表面位置を示すポインタ表示を有するので、前記ディスプレイ上の表示の上下を定めることができる。
請求項6の発明によると、反射ミラーに向けて光を投射する光源を有し、該反射ミラー面における前記光源からの光の反射点を該反射ミラーのポインタとするようにしたので、これによって、前記ディスプレイ上の表示の上下を定めることができる。
図1は、本発明による歯科用口腔内観察装置の一実施例を説明するための要部全体構成図で、図中、10は先端部にCCD又はC−MOSカメラを内蔵した撮像部、20は該撮像部10を着脱自在に装着可能な把持部で、該把持部20内には、前記撮像部10内のCCD又はC−MOSカメラを起動,停止等させて撮像を開始、或いは、停止させるための操作スイッチを有し、該CCD又はC−MOSカメラによって撮影した画像信号をケーブル30を通して画像信号処理部40に伝達し、ディスプレイ装置50上に表示する。
60は、本発明によって付加された反射ミラーで、該反射ミラー60は、前述の従来技術と同様、CCD又はC−MOSカメラの前方に配設され、該反射ミラー60によって写し出された被観察部位の像を該CCD又はC−MOSカメラにて撮影し、その画像信号を画像信号処理装置40にて画像処理してディスプレイ装置50上に表示するようにしている。
而して、該反射ミラー60は、口腔内に挿入して使用するものであり、そのため、ミラー面が曇りやすく、鮮明な画像を得ることが困難であった。
また、被観察部位を照明するために、CCD又はC−MOSカメラの周辺から照明光を反射ミラー60に向けて放射し、その反射光で被観察部位を照明するようにしているが、該反射ミラー60に写った照明光の像がCCD又はC−MOSカメラによって撮影されてしまい、そのため、ディスプレイ装置の表示面に輝点が入り、表示画像を見にくくしている等の問題があった。
図2は、本発明によるミラー60を把持部20に装着した時の様子を示した側面図で、本発明において、反射ミラー60は、連結管61を有し、該連結管61が把持部20に着脱自在に装着可能となっており、装着された時に、把持部20内のエアー通路及び電源回路と連通され、把持部20の操作スイッチを操作した時に、該連結管61を通して、反射ミラー60にエアーが供給され、及び/又は、電源が供給されるようになっている。
図3(A)は、反射ミラー60を表面側から見た図、図3(B)は裏面側から見た図で、該反射ミラー60の表面周辺部には、多数のLED60a(トーン表示)が設けられており、把持部20の操作スイッチをオンした時に、これらLED60aが点灯され、被観察部位が照明される。次いで、把持部20に設けられている撮像スイッチをオンすると、反射ミラー60に写った像がCCD又はC−MOSカメラによって撮影され、画像信号処理部40にて画像処理されディスプレイ装置50上に表示される。
その際、反射ミラー60の表面が曇って、ディスプレイ上の画像が見にくくなった時は、把持部20に設けられているエアー用スイッチを操作することにより、反射ミラー60の表面にエアーが吹き付けられ、該反射ミラー60上の曇りが除去される。このエアーは、例えば、図3(B)に示すように、連結管61を通して送られてくるエアーを反射ミラー60の裏面側で複数の通路に分岐し(図示例では、61b1,61b2,61b3)、該反射ミラーの周辺部(CCD又はC−MOSカメラによって撮像されない部分:図3(A)の破線60’の外側)で、反射ミラー60の表面側に導き、図3(A)に示すように、反射ミラー60の表面側周辺部で開口(61a1,61a2,61a3)し、開口から該反射ミラーの表面に向けて吹き付けるようにする。
以上には、反射ミラー60の曇りを取り除くために、反射ミラー60の表面に、エアーを吹き付ける例を示したが、これに代って或いはこれと併用して、反射ミラー60の表面を加熱するようにしてもよい。この加熱はLED60aの発熱を利用してもよいし、或いは、反射ミラー60の裏面側に発熱抵抗を埋め込んでおき、この発熱抵抗に電流を流して発熱させるようにしてもよい。
図3(A)において、60bはCCD又はC−MOSカメラによって撮影される領域内(破線60’にて示す領域内)に配設されたLEDで、撮影時、該LED60bを点灯しておき、該LED60bをも撮影する。このLED60bは、撮影した画像の上下の関係を示すポインタとなるもので、例えば、このLED60bの位置を画像の上側とすることで、ディスプレイ上には、このLED60bの像を上側にて表示する。なお、このポインタは、LED表示に限られるものではなく、例えば、反射ミラー60の表面の撮影領域内に文字等で「上」或いは「U」等と記載しておいてもよい。
本発明による歯科用口腔内観察装置の一実施例を説明するための要部全体構成図である。 本発明によるミラーを把持部に装着した時の様子を示した側面図である。 図3(A)は、反射ミラーを表面側から見た図、図3(B)は裏面側から見た図である。 歯科用口腔内観察装置の一例を説明するための要部概略構成図である。 被観察部位を反射ミラーによって反射し、その反射像をCCD又はC−MOSカメラによって撮影してディスプレイ上に表示するようにした歯科用口腔内観察装置の例を示す要部構成図である。
符号の説明
1…ハンドピース、1a…CCD又はC−MOSカメラ、1b…LED光源、2…画像信号処理装置、2a…メインスイッチ、3…ディスプレイ、4…ケーブル、5…反射ミラー、6…CCD又はC−MOSカメラ、7…照明光学系、8…送気通路、9…カバーガラス、10…撮像部、20…把持部(グリップ部)、30…ケーブル、40…画像信号処理部、50…ディスプレイ装置、60…反射ミラー、60a,60b…LED、61…連結管、61a…(61a1,61a2,61a3)…エアー放出口、61b(61b1,61b2,61b3)…エアー通路。

Claims (6)

  1. 先端部にCCD又はC−MOSカメラを有するグリップ部を有し、該グリップ部に設けられた操作ボタンを操作することにより、前記CCD又はC−MOSカメラからの映像をディスプレイ上に表示する歯科用口腔内観察装置において、前記CCD又はC−MOSカメラの前方に反射ミラーを有するとともに、該反射ミラーの表面周辺部にLEDを有し、該LEDにて被観察部位を照明し、該被観察部位の像を前記反射ミラーを通して前記CCD又はC−MOSカメラにて撮影し、前記ディスプレイ上に表示するようにしたことを特徴とする歯科用口腔内観察装置。
  2. 前記反射ミラーは、該反射ミラーの表面を加熱する加熱手段を有することを特徴とする請求項1に記載の歯科用口腔内観察装置。
  3. 前記加熱は、前記LEDの発熱が兼ねていることを特徴とする請求項2に記載の歯科用口腔内観察装置。
  4. 前記反射ミラーに通じるエアー通路を有し、該エアー通路の先端開口から前記反射ミラーの表面にエアーが噴射されるようにしたことを特徴とする請求項1に記載の歯科用口腔内観察装置。
  5. 前記反射ミラーの周辺表面に該反射ミラーの表面位置を示すポインタ表示を有することを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の歯科用口腔内観察装置。
  6. 前記反射ミラーに向けて光を投射する光源を有し、該反射ミラー面における前記光源からの光の反射点を該反射ミラーのポインタとすることを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の歯科用口腔内観察装置。
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