JP2008171651A - コンセントバー - Google Patents
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Abstract
【課題】従来の電源ラインを形成するコンセントバーは、押し出し成形によるインサート成形で形成されており、高価な専用装置で製造していた。
【解決手段】コンセントバー1であり、基材背面2aと基材両側面2bとを備えた取付用基材2と、基材両側面2bの先端辺を鋭角に折曲させた係止辺2cと、基材背面2aに合着させる装着用部材3の装着用背面3aと、装着用背面3aに延設した装着用両側面3bと、装着用両側面3bに延設した係止用凹溝部3cと、係止用凹溝部3cに延設した鍔部挿通用凹溝3dと、装着用背面3aと係止用凹溝部3cとの内側に開口させた電極板挿通部3eと、電極板挿通部3eに挿入する電極板4とを備え、装着用部材3の電極板挿通部3eの長手方向の端部から電極板4を挿通させ、取付用基材2の長手方向の端部から装着用部材3を挿通させて組み立てたものである。
【選択図】図1
【解決手段】コンセントバー1であり、基材背面2aと基材両側面2bとを備えた取付用基材2と、基材両側面2bの先端辺を鋭角に折曲させた係止辺2cと、基材背面2aに合着させる装着用部材3の装着用背面3aと、装着用背面3aに延設した装着用両側面3bと、装着用両側面3bに延設した係止用凹溝部3cと、係止用凹溝部3cに延設した鍔部挿通用凹溝3dと、装着用背面3aと係止用凹溝部3cとの内側に開口させた電極板挿通部3eと、電極板挿通部3eに挿入する電極板4とを備え、装着用部材3の電極板挿通部3eの長手方向の端部から電極板4を挿通させ、取付用基材2の長手方向の端部から装着用部材3を挿通させて組み立てたものである。
【選択図】図1
Description
本発明は、天井等の高所に又はラックの内側等に配設して電源を得るコンセントバーに関するものであり、更に詳細には、長さを有しており長手方向の何処からでも且つ任意数の電気器具の電源を容易に取れるコンセントバーに関するものである。
この種のコンセントバーは、室内のレイアウトの変更や、展示場や商店の店頭のような頻繁に展示物が変更され照明器具や各種電気機器の位置や数の変更が必要な時にも、容易に変更が可能で且つ任意数の電源を得られるので、各種開発されて使用されている。
従来のコンセントバーとしては、図5に図示したように、厚みが1mm程度のSPCC(冷間圧延鋼材)を開口部に相対して鍔状に折曲させた断面略コ字状に形成した長さを有する心材と、電極とする長い3本の銅板とを、ABS樹脂等の外装材で夫々の電極とする銅板の一部を内側の長手方向に露出するように被覆しているものであり、つまり、押し出し成形によるインサート成形が必要で、大がかりな専用設備により生産されており、汎用されている機械設備では生産が困難なもので、その為、コストも高いものと成っている実情である。
また、例えば、先に開示された一対の吊具4,5を金属製で形成し、低電圧の電源の一方極ずつを吊具4,5に印加する。一方の吊具4の金属製の吊金具7に低電圧ダクト1の一方の導体2に接触する接触片10を形成する。他方の吊具5の金属製の吊金具8に低電圧ダクト1の一方の導体3に接触する接触片11を形成する。一対の吊具4,5で低電圧ダクト1を吊設すると共に、電源を供給するもの(特許文献1参照)や、複数の導体5がそれぞれダクト本体4の巾方向の外側を向き且つ複数の導体5のうちいずれかが他方に対して逆方向となるようにダクト本体4内の巾方向の中間部に配置する。プラグ7に設けた複数の栓刃6をダクト本体4の巾方向の内側に突出すると共に複数の栓刃6のうちいずれかが他方に対して逆方向となるようにするもの(特許文献2参照)や、コネクタ付ケーブル12は、ケーブル導体21に接続された接触端子18、接触端子18を接触部18aが側方に突出した状態で収容するハウジング19、外郭部13のスリット状開口部13bを覆う絶縁カバー20とから構成する。ハウジング19に収容された接触端子18を、外郭部13のスリット状開口部13bから外郭部13内に挿入して接触端子18の接触部18aを電源導体14の任意の位置に接触させて電源ライン11とコネクタ付ケーブル12とを電気的に接続させた後、絶縁カバー20を外郭部13のスリット状開口部13bに被せてスリット状開口部13bを塞ぐもの(特許文献3参照)がある。
実開平5−18220号公報
特開2003−151703号公報
特開2005−57866号公報
然し乍ら、特許文献1〜3に開示のものは、いずれもこの種のコンセントバーに電源ラインを形成する構造に関するものであり、コンセントバーそのものは従来と同様に押し出し成形によるインサート成形で形成されているものである。
本発明のコンセントバーは、前述の課題に鑑み、鋭意研鑽の結果、基材背面と基材両側面とを備え長さを有した取付用基材と、取付用基材の基材両側面の先端辺を鋭角に折曲させ開口部とする間隔を有して延設した係止辺と、取付用基材の基材背面の内側に合着させる装着用部材の平坦状の装着用背面と、装着用背面に延設した取付用基材の基材両側面に合着させる装着用両側面と、装着用両側面の先端辺に延設した係止辺に合着させるための係止用面を有した係止用凹溝部と、係止用凹溝部に延設した電気機器取付具の鍔部を挿通させる内側に開口させた鍔部挿通用凹溝と、装着用背面と両側の係止用凹溝部とに接点開口部を開口させた電極板挿通部と、電極板挿入部に挿入する3本の電極板とを備え、装着用部材の電極板挿入部の端部から電極板を挿通させ、取付用基材の端部から装着用部材を挿通させて組み立てる構造としたものである。
本発明のコンセントバーは、その都度変わる展示場や商店の店頭、室内のレイアウトの変更により、照明器具や各種電気機器の位置や数の変更が容易に可能なもので、更に、任意数の電源を得られるものであり、その製造と組立とを容易とするもので、冷間圧延合板等の金属板を板金加工等の手段により長さを有する取付用基材を形成し、塩化ビニル樹脂等の合成樹脂で装着用部材を押し出し成形等の手段で取付用基材と同長に形成し、3本の取付用基材と同長の銅又は黄銅製の電極板とを備え、長手方向の端部から夫々を挿通させることで容易に組み立てることのできる構造のものであり、夫々を単品毎に製造することから、汎用されている製造装置により容易に形成でき組立も容易なもので、更に、合成樹脂で形成された装着用部材の変形も防止できるものであり、画期的で実用性の高い発明である。
以下、本発明のコンセントバーを実施例の図面によって具体的に説明すると、図1は本発明のコンセントバーの実施例の組み立てた状態の概要断面図であり、図2は本発明のコンセントバーの実施例の取付用基材の概要断面図であり、図3は本発明のコンセントバーの実施例の装着用部材の概要断面図であり、図4は本発明のコンセントバーの実施例の電極板の概要断面図であり、図5は従来のコンセントバーの概要断面図である。
本発明は、天井等の高所に又はラックの内側等に配設して電源を得るコンセントバー1に関するものであり、更に詳細には、長さを有しており長手方向の何処からでも且つ任意数の電気器具に容易に電源を取れるコンセントバー1に関するものであり、平坦状の基材背面2aと基材両側面2bとを備え横断面略コ字状の長さを有した取付用基材2と、該取付用基材2の基材両側面2bの先端辺を夫々相対させて鋭角に折曲させ開口部とする間隔を有して延設した夫々の係止辺2cと、前記取付用基材2の基材背面2aの内側に合着させる長さを有した装着用部材3の平坦状の装着用背面3aと、該装着用背面3aの両側辺に延設した前記取付用基材2の基材両側面2bの内側に合着させる装着用両側面3bと、該装着用両側面3bの夫々の先端辺に延設した前記係止辺2cの内側に合着させるための夫々の係止用面を有した係止用凹溝部3cと、該夫々の係止用凹溝部3cに延設した電気機器取付具の鍔部を挿通させる横断面コ字状に内側に相対させて開口した夫々の鍔部挿通用凹溝3dと、前記装着用背面3aと前記両側の係止用凹溝部3cとの夫々の内側に接点開口部を開口させた断面扁平C字状の夫々の電極板挿通部3eと、該夫々の電極板挿通部3eに挿入する3本の長さを有する電極板4とを備え、前記装着用部材3の夫々の電極板挿通部3eの長手方向の端部から夫々の電極板4を挿通させ、前記取付用基材2の長手方向の端部から前記装着用部材3を挿通させて組み立てることにより、夫々の基材両側面2bが装着用部材3の外方に変形することを防止し、夫々の係止辺2cが装着用部材3の内方に変形することを防止する構造としたことを特徴とするものである。
即ち、本発明のコンセントバー1は、取付用基材2と装着用部材3と3枚の電極板4から成り、長さは同じ長さの0.9〜1.8m、又は、1〜2mに形成するものであるが、その長さは特には限定はしないものであり、2組のコンセントバー1を接続部材で接続させて直線状又は直角状に展設することも、3組のコンセントバー1を接続部材で接続させて放射状に3方向に、4組のコンセントバー1を接続部材で接続させて放射状に4方向(十字状)に展設することも可能なものである。
そして、取付用基材2は冷間圧延合板(SPCC)による板金加工品が好適なものであるが、メッキ剛板や樹脂コートした剛板、または、アルミニウムの押出成型品でも構わないものであり、図2に図示する如く、長さを有し平坦状の基材背面2aと基材両側面2bとを備えた横断面略コ字状のもので、後述する係止辺2cを基材両側面2bの夫々の先端辺に延設しているものである。
次に、係止辺2cは、取付用基材2の基材両側面2bの先端辺の長手方向を夫々相対させて実施例では60°の鋭角に折曲させて延設しており、夫々の係止辺2cの先端辺の間隔は開口部とするものであり、後述する装着用部材3の夫々の係止用凹溝部3cに挿通して係止用面に下方からしっかりと固定させ装着用部材3の内側に変形するのを防止するものである。
次いで、装着用部材3は、取付用基材2と同じ長さのもので、硬質の塩化ビニル樹脂(PVC)等で押し出し成形するものであり、装着用背面3aは、平坦状で取付用基材2の基材背面2aの内側に合着させるものである。
更に、装着用両側面3bは、装着用背面3aの長手方向の両側辺の直角方向に延設し、取付用基材2の基材両側面2bの内側に合着させるもので、夫々の基材両側面2bは装着用部材3が外側に変形するのを防止するものであり、先端辺には後述する係止用凹溝部3cを延設するものである。
更には、係止用凹溝部3cは、装着用両側面3bの夫々の先端辺に延設したもので、夫々の係止辺2cの内側に合着させる夫々の係止用面を有しており、夫々外方に凹溝が形成され、凹溝には係止辺2cが挿通されるものである。
また、鍔部挿通用凹溝3dは、夫々の係止用凹溝部3cに逆向きに、つまり、夫々横断面コ字状に開口を内側に向けて延設しているもので、使用する電気機器の電源を取るための、電気機器取付具の鍔部を挿通させるものである。
次いで、電極板挿通部3eは、装着用部材3の装着用背面3aの中央辺と両側の係止用凹溝部3cとの3ヵ所の夫々内側に形成している扁平した断面C字状のもので、後述する電極板4を夫々挿通させるものであり、夫々の電極板4と電気機器取付具の電極を接触させるために全長にわたって夫々開口部を開口させているものである。
更に、電極板4は、3本必要なものであり、装着用部材3と同じ長さのもので、図4に図示する如く、銅製又は黄銅製の板状のものであり、夫々の電極板挿通部3eに挿入させるもので、装着用背面3aの内側に形成した電極板挿通部3eには、厚さが稍薄く巾の稍広い電極板4を用いて、両側の係止用凹溝部3cの内側に形成した電極板挿通部3eには、厚みのある巾の狭い電極板4を用いるものである。
更には、装着用部材3の夫々の電極板挿通部3eの長手方向の端部から夫々の電極板4を挿通させると共に、取付用基材2の長手方向の端部から装着用部材3を挿通させて組み立てる構造としたもので、夫々のパーツを挿通するだけで組立を容易にできるものである。
そして、本発明のコンセントバー1を配設するのは、夫々の電極板4を商業電源と電気的に接続すると共に、取付用基材2をビス等により天井や、吊り下げ具の下面に固定するものであり、両端は絶縁性のカバーを嵌着させるものである。
本発明のコンセントバーは、その都度変わる展示場や商店の店頭、室内のレイアウトの変更により、照明器具や各種電気機器の位置や数の変更が容易に可能なもので、更に、任意数の電源を得られるものであり、その製造と組立とを容易とするもので、冷間圧延合板等の金属板を板金加工等の手段により長さを有する取付用基材を形成し、塩化ビニル樹脂等の合成樹脂で装着用部材を押し出し成形等の手段で取付用基材と同長に形成し、3本の取付用基材と同長の銅製の電極板とを備え、長手方向の端部から夫々を挿通させることで容易に組み立てることのできる構造のものであり、夫々を単品毎に製造することから、汎用されている製造装置により容易に形成でき組立も容易で、合成樹脂で形成された装着用部材の変形も防止できるコンセントバーを提供するものである。
1 コンセントバー
2 取付用基材
2a 基材背面
2b 基材両側面
2c 係止辺
3 装着用部材
3a 装着用背面
3b 装着用両側面
3c 係止用凹溝部
3d 鍔部挿通用凹溝
3e 電極板挿通部
4 電極板
2 取付用基材
2a 基材背面
2b 基材両側面
2c 係止辺
3 装着用部材
3a 装着用背面
3b 装着用両側面
3c 係止用凹溝部
3d 鍔部挿通用凹溝
3e 電極板挿通部
4 電極板
Claims (1)
- 平坦状の基材背面と基材両側面とを備え横断面略コ字状の長さを有した取付用基材と、該取付用基材の基材両側面の先端辺を夫々相対させて鋭角に折曲させ開口部とする間隔を有して延設した夫々の係止辺と、前記取付用基材の基材背面の内側に合着させる長さを有した装着用部材の平坦状の装着用背面と、該装着用背面の両側辺に延設した前記取付用基材の基材両側面の内側に合着させる装着用両側面と、該装着用両側面の夫々の先端辺に延設した前記係止辺の内側に合着させるための夫々の係止用面を有した係止用凹溝部と、該夫々の係止用凹溝部に延設した電気機器取付具の鍔部を挿通させる横断面コ字状に内側に相対させて開口した夫々の鍔部挿通用凹溝と、前記装着用背面と前記両側の係止用凹溝部との夫々の内側に接点開口部を開口させた断面扁平C字状の夫々の電極板挿通部と、該夫々の電極板挿入部に挿入する3本の長さを有する電極板とを備え、前記装着用部材の夫々の電極板挿入部の長手方向の端部から夫々の電極板を挿通させ、前記取付用基材の長手方向の端部から前記装着用部材を挿通させて組み立てることにより、夫々の基材両側面が装着用部材の外方に変形することを防止し、夫々の係止辺が装着用部材の内方に変形することを防止する構造としたことを特徴とするコンセントバー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007002962A JP2008171651A (ja) | 2007-01-11 | 2007-01-11 | コンセントバー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007002962A JP2008171651A (ja) | 2007-01-11 | 2007-01-11 | コンセントバー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008171651A true JP2008171651A (ja) | 2008-07-24 |
Family
ID=39699547
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007002962A Pending JP2008171651A (ja) | 2007-01-11 | 2007-01-11 | コンセントバー |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2008171651A (ja) |
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-
2007
- 2007-01-11 JP JP2007002962A patent/JP2008171651A/ja active Pending
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