JP2008168825A - 自転車用ハンドル固定装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】前かごが取付けられていない自転車にも適用することができ、両足スタンドまたは片足スタンドのいずれが取り付けられていても駐輪時においてハンドルの位置を安定させ、自転車の転倒を防止することが可能で簡単な自転車用ハンドル固定装置を提供する。
【解決手段】自転車用ハンドル固定装置1のハンドル側引っ掛け部材20はハンドルパイプ110の互いに間隔をあけた位置に取り付けられる。サドル側引っ掛け部材30はサドル120を支持する支持パイプ130に取り付けられる。二つの鎖状部材40の各々は、一方端部42側に位置する環状部41が二つのハンドル側引っ掛け部材20の各々に引っ掛けられ、他方端部43に位置する環状部41が輪状部材10に取り付けられる。ベルト部材50は、一方端部51が輪状部材10に取り付けられ、他方端部52に取り付けられた引っ掛け具53がサドル側引っ掛け部材30に引っ掛けられ、長さ調整が可能である。
【選択図】図1
【解決手段】自転車用ハンドル固定装置1のハンドル側引っ掛け部材20はハンドルパイプ110の互いに間隔をあけた位置に取り付けられる。サドル側引っ掛け部材30はサドル120を支持する支持パイプ130に取り付けられる。二つの鎖状部材40の各々は、一方端部42側に位置する環状部41が二つのハンドル側引っ掛け部材20の各々に引っ掛けられ、他方端部43に位置する環状部41が輪状部材10に取り付けられる。ベルト部材50は、一方端部51が輪状部材10に取り付けられ、他方端部52に取り付けられた引っ掛け具53がサドル側引っ掛け部材30に引っ掛けられ、長さ調整が可能である。
【選択図】図1
Description
この発明は、一般的には自転車用ハンドル固定装置に関し、特定的には自転車の駐輪時においてハンドルの位置を安定させ、自転車の転倒を防止する自転車用ハンドル固定装置に関するものである。
従来、自転車を駐輪すると、ハンドルの向く方向に前輪が向いてしまう。特に、自転車に前かごが取付けられた自転車を駐輪すると、荷物を入れた前かごの重心の位置で左右どちらかに前かごが傾くとともに、ハンドルが前かごと同じ方向に傾き、前輪も同じ方向に向いた状態になる。
このため、自転車が不安定な姿勢で駐輪されることになり、後方のスタンドを支点にして自転車が横方向に回転し、転倒する場合がある。その結果、自転車が横方向に並べられた駐輪場では、隣接する他の自転車も順に転倒する場合がある。
このような問題を解決するために、たとえば、特開2002−46672号公報(特許文献1)には、自転車の駐輪時においてハンドルの安定を保って転倒を防止するための自転車用ハンドル固定装置が提案されている。この自転車用ハンドル固定装置は、ハンドルの回転を防止する曲げ部材と、それを取付けるL型部品と、曲げ部材を走行時に解除および保持するスプリングとから構成されている。曲げ部材の両端に転回の軸となるL型部品とスプリングを組み合わせて一体化し、ハンドルを挟んで前かご保持用ブラケットにボルトとナットで取付けられている。
特開2002−46672号公報
しかしながら、上記の公報に記載の自転車用ハンドル固定装置は、前かご保持用ブラケットに取り付けられているので、前かごが取付けられていない自転車には適用することができない。
また、上記の公報に記載の自転車用ハンドル固定装置は、両足スタンドが取り付けられた自転車に適しているが、片足スタンドが取り付けられた自転車では、駐輪時に必然的に前輪は片足スタンドが取り付けられた方向に傾き、ハンドルも同じ方向に向いた状態になり、このような場合に前輪が傾いたままでハンドルの安定を保って転倒を防止することはできない。
そこで、この発明の目的は、前かごが取付けられていない自転車にも適用することができ、両足スタンドまたは片足スタンドのいずれが取り付けられた自転車においても、自転車の駐輪時においてハンドルの位置を安定させ、自転車の転倒を防止することが可能な、簡単な構造の自転車用ハンドル固定装置を提供することである。
この発明に従った自転車用ハンドル固定装置は、輪状部材と、二つのハンドル側引っ掛け部材と、サドル側引っ掛け部材と、二つの鎖状部材と、ベルト部材とを備える。二つのハンドル側引っ掛け部材は、自転車のハンドルパイプの互いに間隔をあけた位置に取り付けられる。サドル側引っ掛け部材は、自転車のサドルを支持する支持パイプに取り付けられる。二つの鎖状部材は、各々がつなぎ合わせられた複数の環状部からなり、各々の一方端部側に位置する環状部が二つのハンドル側引っ掛け部材の各々に引っ掛けられることができ、各々の他方端部に位置する環状部が輪状部材に取り付けられる。ベルト部材は、一方端部が輪状部材に取り付けられ、他方端部に取り付けられた引っ掛け具がサドル側引っ掛け部材に引っ掛けられることができ、長さ調整が可能である。
このように構成されているので、自転車のハンドルパイプに取り付けられた二つのハンドル側引っ掛け部材と、自転車のサドルを支持する支持パイプに取り付けられたサドル側引っ掛け部材との間で、輪状部材を介して繋がれた二つの鎖状部材とベルト部材を張らせることによって、自転車のハンドルの位置をサドルの位置に対して固定することができる。
このようにして、前かご保持用ブラケットを用いないで、簡単な構造でハンドルの位置を固定することができるので、前かごが取付けられていない自転車にも本発明の自転車用ハンドル固定装置を適用することができる。
また、片足スタンドが取り付けられた自転車では、駐輪時に必然的に前輪とハンドルは片足スタンドが取り付けられた方向に傾いた状態になっても、反対方向に前輪とハンドルを傾かせ、傾いたハンドルの位置のままで、ハンドルの位置をサドルの位置に対して固定することができる。このため、両足スタンドまたは片足スタンドのいずれが取り付けられた自転車においても、自転車の駐輪時においてハンドルの位置を安定させ、自転車の転倒を防止することができる。
以上のようにこの発明によれば、前かごが取付けられていない自転車にも本発明の自転車用ハンドル固定装置を適用することができ、両足スタンドまたは片足スタンドのいずれが取り付けられた自転車においても、簡単な構造で、自転車の駐輪時においてハンドルの位置を安定させ、自転車の転倒を防止することができる。
以下、この発明の一つの実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本発明の自転車用ハンドル固定装置の一部を示す平面図(A)と、平面図(A)のB−B線における部分縦断面図(B)である。図2は、本発明の自転車用ハンドル固定装置が自転車に取り付けられた状態を示す側面図である。図3は、両足スタンドが取り付けられた自転車に本発明の自転車用ハンドル固定装置が取り付けられた状態を示す平面図である。図4は、片足スタンドが取り付けられた自転車に本発明の自転車用ハンドル固定装置が取り付けられた状態を示す平面図である。図5は、走行中の自転車に本発明の自転車用ハンドル固定装置が保持された状態を示す平面図である。図6は、本発明の自転車用ハンドル固定装置に用いられるサドル側引っ掛け部材の取り付けられた状態を示す側面図(A)と、側面図(A)のB−B線における部分横断面図(B)である。図7は、本発明の自転車用ハンドル固定装置に用いられるハンドル側引っ掛け部材の取り付けられた状態を示す部分縦断面図(A)(B)(C)と、部分縦断面図(C)のD−D線におけるハンドル側引っ掛け部材の部分断面側面図(D)である。
図1、図6および図7に示すように、自転車用ハンドル固定装置1は、輪状部材10と、二つのハンドル側引っ掛け部材20と、サドル側引っ掛け部材30と、二本の鎖状部材40と、ベルト部材50とから構成される。二本の鎖状部材40は、各々がつなぎ合わせられた複数の環状部41からなり、各々の一方端部42側に位置する環状部41が二つのハンドル側引っ掛け部材20の各々に引っ掛けられることができ、各々の他方端部43に位置する環状部41が輪状部材10に取り付けられる。ベルト部材50は、一方端部51が輪状部材10に取り付けられ、他方端部52に取り付けられた引っ掛け具53がサドル側引っ掛け部材30に引っ掛けられることができ、長さ調整が可能である。引っ掛け具53は、ベルト部材50の他方端部52に形成された貫通孔54に挿入することによって取付けられている。ベルト部材50は、中間部に設けられたバックル55に通して折り返すことによって長さが調整可能になっており、リング56を引っ張って所定の長さで留めることができるようになっている。
図6に示すように、サドル側引っ掛け部材30は、自転車のサドル120を支持する支持パイプ130の周囲を挟むように配置された半円筒状の二つの取付具31、32と、二組のボルト33、34およびナット35、36とから構成される。二つの取付具31と32は、二組のボルト33、34およびナット35、36によってパイプ130の周囲に固定される。ベルト部材50の他方端部52に取り付けられた引っ掛け具53が一方のボルト33の軸体に引っ掛けられるようになっている。
図2〜図5に示すように、二つのハンドル側引っ掛け部材20は、自転車100のハンドルパイプ110の互いに間隔をあけた左右の位置に取り付けられる。図7に示すように、ハンドル側引っ掛け部材20は、ハンドルパイプ110の周囲に配置された取付具21と、取付具21をハンドルパイプ110に固定するための固定具22とから構成される。取付具21は、一方端部にハンドルパイプ110の周囲に配置された湾曲部211と、この湾曲部211の両端に連続して形成され、互いに間隔をあけて配置される固定部212、213と、固定部212に連続して延び、他方端部に配置された引っ掛け部214とからなる。固定具22は、一方端部にハンドル部221が配置され、他方端部にネジ部222が配置されている。ハンドル部221を回転させることにより、ネジ部222によって、固定部212と213との間の間隔を調整することができ、この間隔を縮めることによって、取付具21をハンドルパイプ110の周囲に強固に固定することができる。引っ掛け部214は、鎖状部材40の環状部41、または、ベルト部材50の引っ掛け具53を引っ掛けることができるようになっている。なお、湾曲部211と引っ掛け部214とが、分離された別々の部材から構成されていて、それぞれ、固定部212の箇所で固定具22によって固定されていてもよい。また、固定具22は、ハンドル部221を設けないで六角ボルトの頭でもよい。
以上のように構成された自転車用ハンドル固定装置1を用いて駐輪時にハンドルを固定する方法について説明する。
まず、両足スタンドが取り付けられた自転車に本発明の自転車用ハンドル固定装置1を適用した例について説明する。図2と図3に示すように、二本の鎖状部材40の一方端部42側に位置する環状部41を、それぞれ、ハンドル側引っ掛け部材20に引っ掛ける。具体的には、図7の(A)に示すように二本の鎖状部材40の各々の一方端部42側に位置する環状部41を引っ掛け部214に引っ掛けて、鎖状部材40を引っ張って張らせる。このとき、二本の鎖状部材40の各々の一方端部42は、ネジ部222に挿入されたままである。そして、二本の鎖状部材40に輪状部材10を介在して繋がれたベルト部材50の引っ掛け具53を、図6に示すようにサドル側引っ掛け部材30に引っ掛ける。このとき、図1に示すベルト部材50の長さを調整して、ベルト部材50をぴんと張った状態にしてバックル55によって固定する。このようにして、自転車100のハンドルパイプ110に取り付けられた二つのハンドル側引っ掛け部材20と、自転車100のサドル120を支持する支持パイプ130に取り付けられたサドル側引っ掛け部材30との間で、輪状部材10を介して繋がれた二つの鎖状部材40とベルト部材50を張らせることによって、自転車100のハンドルの位置をサドル120の位置に対して固定することができる。図2と図3に示す実施の形態では、両足スタンド140が取り付けられた自転車100に本発明の自転車用ハンドル固定装置1を適用したので、ハンドルパイプ110は左右いずれの方向にも傾くことなく、ハンドルの位置を固定することができる。
次に、片足スタンドが取り付けられた自転車に本発明の自転車用ハンドル固定装置1を適用した例について説明する。図4に示すように、まず、一本の鎖状部材40の一方端部42側に位置する環状部41をハンドルパイプ110の左側に取り付けられたハンドル側引っ掛け部材20に引っ掛ける。具体的には、図4と図7の(A)に示すように鎖状部材40の一方端部42側に位置する環状部41を引っ掛け部214に引っ掛けて、鎖状部材40を引っ張って張らせる。図4と図7の(B)に示すように、もう一本の鎖状部材40の一方端部42側に位置する環状部41を、ハンドルパイプ110の右側に取り付けられたハンドル側引っ掛け部材20に引っ掛ける。このとき、自転車100は、後方左側に片足スタンド150が取付けられているので、自転車100の本体とともにハンドルと前輪が左側に向いてしまう。そこで、図4に示すようにハンドルパイプ110を右側に向かせる。このとき、ハンドル側引っ掛け部材20が取り付けられたハンドルパイプ110の右側の位置と輪状部材10の位置との距離が、ハンドル側引っ掛け部材20が取り付けられたハンドルパイプ110の左側の位置と輪状部材10の位置との距離に比べて短くなる。このため、図7の(B)に示すように、もう一本の鎖状部材40の一方端部42側に位置する幾つかの環状部41を余らせて下方に垂らせた状態で、鎖状部材40の中間部に位置する環状部41を、図4に示すように、ハンドルパイプ110の右側に取り付けられたハンドル側引っ掛け部材20に引っ掛けて、引っ張って張らせる。このとき、図7の(A)と(B)に示すように、二本の鎖状部材40の各々の一方端部42は、ネジ部222に挿入されたままである。そして、二本の鎖状部材40に輪状部材10を介在して繋がれたベルト部材50の引っ掛け具53を、図6に示すようにサドル側引っ掛け部材30に引っ掛ける。このとき、図1に示すベルト部材50のリング56を引っ張って、ベルト部材50の長さを調整して、ベルト部材50をぴんと張った状態にしてバックル55によって固定する。このようにして、自転車100のハンドルパイプ110に取り付けられた二つのハンドル側引っ掛け部材20と、自転車100のサドル120を支持する支持パイプ130に取り付けられたサドル側引っ掛け部材30との間で、輪状部材10を介して繋がれた二つの鎖状部材40とベルト部材50を張らせることによって、自転車100のハンドルの位置をサドル120の位置に対して固定することができる。図4に示すように、片足スタンド150が取り付けられた自転車100に本発明の自転車用ハンドル固定装置1を適用しても、ハンドルパイプ110は右の方向に傾いた状態のままで、ハンドルの位置を固定することができる。このように、片足スタンドが取り付けられた自転車では、駐輪時に必然的に前輪とハンドルは片足スタンドが取り付けられた方向に傾いた状態になるが、反対方向に前輪とハンドルを傾かせて、傾いたハンドルの位置のままで、ハンドルの位置をサドルの位置に対して固定することができる。
したがって、本発明の自転車用ハンドル固定装置1を用いることにより、両足スタンドまたは片足スタンドのいずれが取り付けられた自転車においても、自転車の駐輪時においてハンドルの位置を安定させ、自転車の転倒を防止することができる。
また、本発明の自転車用ハンドル固定装置1を用いると、前かご保持用ブラケットを用いないで、ハンドルの位置を固定することができるので、前かごが取付けられていない自転車にも本発明の自転車用ハンドル固定装置を適用することができる。
さらに、走行時に自転車用ハンドル固定装置1を保持する方法について説明する。図5と図7の(C)に示すように、二本の鎖状部材40の一方端部42は、それぞれ、ハンドル側引っ掛け部材20のネジ部222に挿入されたままで、ハンドルパイプ110の左側または右側のいずれかに取り付けられたハンドル側引っ掛け部材20にベルト部材50の引っ掛け具53を引っ掛ける。
具体的には、図7の(C)に示すように、ハンドル側引っ掛け部材20において、二本の鎖状部材40のそれぞれの一方端部42側に位置する環状部41を引っ掛け部214から外し、二本の鎖状部材40の各々の一方端部42は、ネジ部222に挿入されたままにしておく。
一方、ベルト部材50の引っ掛け具53は、図5と図7の(C)に示すように、ハンドルパイプ110の左側または右側のいずれか(図5では右側)に取り付けられたハンドル側引っ掛け部材20の引っ掛け部214に引っ掛けることによって保持することができる。
このようにして、自転車の走行時において、本発明の自転車用ハンドル固定装置1は、自転車の運転動作を妨げることなく、ハンドル付近で保持することができる。
なお、本発明の自転車用ハンドル固定装置は、前かごが付いていない自転車の転倒を防止することができるだけでなく、前かごが付いている自転車で前かごに荷物が入れられた状態での自転車の転倒を防止する際にも効果的にハンドルを固定することができる。また、本発明の自転車用ハンドル固定装置は、鎖状部材とベルト部材を用いて構成されるので、駐輪時にハンドルを固定するために用いている際に目立つので、ハンドル固定装置を外し忘れて、誤って自転車を走行させることもない。
以上に開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考慮されるべきである。本発明の範囲は、以上の実施の形態ではなく、特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての修正や変形を含むものである。
1:自転車用ハンドル固定装置、10:輪状部材、20:ハンドル側引っ掛け部材、30:サドル側引っ掛け部材、40:鎖状部材、41:環状部、50:ベルト部材、53:引っ掛け具、100:自転車、110:ハンドルパイプ、120:サドル、130:支持パイプ。
Claims (1)
- 輪状部材と、
自転車のハンドルパイプの互いに間隔をあけた位置に取り付けられる二つのハンドル側引っ掛け部材と、
自転車のサドルを支持する支持パイプに取り付けられるサドル側引っ掛け部材と、
各々がつなぎ合わせられた複数の環状部からなり、各々の一方端部側に位置する前記環状部が前記二つのハンドル側引っ掛け部材の各々に引っ掛けられることができ、各々の他方端部に位置する前記環状部が前記輪状部材に取り付けられた二つの鎖状部材と、
一方端部が前記輪状部材に取り付けられ、他方端部に取り付けられた引っ掛け具が前記サドル側引っ掛け部材に引っ掛けられることができ、長さ調整が可能なベルト部材と、
を備えた、自転車用ハンドル固定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007005046A JP2008168825A (ja) | 2007-01-12 | 2007-01-12 | 自転車用ハンドル固定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007005046A JP2008168825A (ja) | 2007-01-12 | 2007-01-12 | 自転車用ハンドル固定装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008168825A true JP2008168825A (ja) | 2008-07-24 |
Family
ID=39697318
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007005046A Pending JP2008168825A (ja) | 2007-01-12 | 2007-01-12 | 自転車用ハンドル固定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2008168825A (ja) |
-
2007
- 2007-01-12 JP JP2007005046A patent/JP2008168825A/ja active Pending
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