JP2008164275A - ガス湯沸器 - Google Patents
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Abstract
【課題】凝縮水を導く特殊な凸縁を含む熱導体を有するガス湯沸器を提供する。
【解決手段】ガス湯沸器は、気流を提供する燃焼室、パイプアセンブリ、前記燃焼室の上に設置された熱交換装置、および前記熱交換装置に平行して設置された熱導体を含み、各熱導体は、表面を含み、かつ、前記気流に面した斜辺を有する本体、前記表面に設置され、それを通して前記パイプアセンブリを収容する貫通孔、および前記表面の両側または1つ側に設置され、前記本体の斜辺に沿って形成され、凝縮水を収集する第1凸縁を含むガス湯沸器。
【選択図】図4
【解決手段】ガス湯沸器は、気流を提供する燃焼室、パイプアセンブリ、前記燃焼室の上に設置された熱交換装置、および前記熱交換装置に平行して設置された熱導体を含み、各熱導体は、表面を含み、かつ、前記気流に面した斜辺を有する本体、前記表面に設置され、それを通して前記パイプアセンブリを収容する貫通孔、および前記表面の両側または1つ側に設置され、前記本体の斜辺に沿って形成され、凝縮水を収集する第1凸縁を含むガス湯沸器。
【選択図】図4
Description
本発明は、ガス湯沸器に関し、特に、凝縮水を排出し、熱エネルギーを再生利用するガス湯沸器に関するものである。
図1は、従来の湯沸器10の概略図である。図1を参照下さい。湯沸器10は、燃焼室12、パイプアセンブリ14と、熱交換器15を含む。燃焼室12の燃料は、二酸化炭素(CO2)と水蒸気を含む高温ガスを発生する。パイプアセンブリ14の入口14aからの冷水は、高温ガスによって加熱される。続いて、熱水がパイプアセンブリ14の出口14bから提供される。湯沸器の加熱効率は、72%〜83%の間の範囲である。よって、加熱プロセス中に発生された多量の熱エネルギーが廃ガスの形式で散逸される。また、水蒸気は水に凝縮して燃焼に悪影響を与える可能性があり、パイプアセンブリ14と熱交換器15を腐食する可能性がある。
よって、廃ガスを再生利用して凝縮水を排出し、加熱効率を高めることができるガス湯沸器が必要である。
本発明は、熱導体を有するガス湯沸器を提供する。熱導体は、凝縮水を導く特殊な凸縁を含む。
ガス湯沸器の実施例は、燃焼室、パイプアセンブリ、熱交換装置と、複数の熱導体を含む。燃焼室は、気流を提供する。熱交換装置は、燃焼室の上に設置される。熱導体は、熱交換装置に平行して設置される。各熱導体は、本体、複数の貫通孔と、第1凸縁を含む。本体は、気流に面した斜辺を有する。貫通孔は、本体に設置される。第1凸縁は、本体の斜辺に沿って形成され、凝縮水を収集する。
ガス湯沸器のもう1つの実施例は、燃焼室、パイプアセンブリ、熱交換装置と、複数の熱導体を含む。燃焼室は、気流を提供する。熱交換装置は、燃焼室の上に設置される。熱導体は、熱交換装置に平行して設置される。各熱導体は、本体、複数の貫通孔と、第1凸縁を含む。本体は、気流に面したV型側辺を有する。貫通孔は、本体に設置される。第1凸縁は、本体のV型側辺に沿って形成され、凝縮水を収集する。
本発明のガス湯沸器によれば、熱エネルギーが2度用いられることで、エネルギー損失を減少することができ、凝縮水が排水管によって排出されることで、パイプアセンブリと熱導体を腐食から防き、かつ、凝縮水がケースに形成された凸縁によって収集されることで、材料消費とコストを減少することができる。
本発明についての目的、特徴、長所が一層明確に理解されるよう、以下に実施形態を例示し、図面を参照にしながら、詳細に説明する。
実施例1
図2は、ガス湯沸器20の実施例1の断面図であり、燃焼室30、パイプアセンブリ40、熱交換装置50と、複数の熱導体60を含む。燃焼室30は、気流31を提供する。パイプアセンブリ40は、入口40aと出口40bを含む。熱交換装置50は、第1熱交換器51、第2熱交換器52と、ケース53を含む。第2熱交換器52は、燃焼室30の上に設置され、第1熱交換器51は、第2熱交換器52と燃焼室30の間に設置される。ケース53は、熱導体60を覆う。
図2は、ガス湯沸器20の実施例1の断面図であり、燃焼室30、パイプアセンブリ40、熱交換装置50と、複数の熱導体60を含む。燃焼室30は、気流31を提供する。パイプアセンブリ40は、入口40aと出口40bを含む。熱交換装置50は、第1熱交換器51、第2熱交換器52と、ケース53を含む。第2熱交換器52は、燃焼室30の上に設置され、第1熱交換器51は、第2熱交換器52と燃焼室30の間に設置される。ケース53は、熱導体60を覆う。
図3を参照すると、熱導体60は、熱交換装置50に平行して設置される。図2に示すように、各熱導体60は、本体61、複数の貫通孔62と、第1凸縁63を含む。本体61は、気流31に面した斜辺を有し、各第1凸縁63は、本体61の斜辺に沿って形成され、凝縮水を収集する。第1凸縁63は、紙面を貫通して突出する。図5A−5Cに示すように、本体61は、表面64をさらに含む。
また、熱交換装置50のケース53は、ケース53の端に設置され、熱導体60の第1凸縁63に対応する第2凸縁53aをさらに含む。図4を再参照下さい。ケース53は、ケース53の端に設置され、第1凸縁63と第2凸縁53aの下方に位置された、熱導体60の第1凸縁63とケース53の第2凸縁53aに対応する排水管54をさらに含む。
図3に示すように、入口40aと出口40bは、貫通孔62aと62bにそれぞれ接続される。入口40aと出口40bの間のパイプアセンブリ40は、熱導体60の全ての貫通孔62を貫通する。ガス湯沸器20が用いられる時、燃焼室30は、気流31を提供し、入口40aからの冷水は、気流31によってパイプアセンブリ40の中で加熱される。続いて、熱水が出口40bから排出される。気流31が第1熱交換器51と第2熱交換器52の両方に提供されることから、ガス湯沸器20の熱効率が高められる。よって、熱エネルギーは、2度用いられることができ、エネルギー損失を減少する。
また、燃焼過程中、水蒸気が高温ガスによって発生される。熱導体60に付着した水蒸気は、水に凝縮され、熱導体60の第1凸縁63によって収集されることができる。各第1凸縁63の各本体61の斜辺に沿って流れた凝縮水(図4に示す矢印の方向によって表されている)は、ケース53の第2凸縁53aに収集される。凝縮水は、排水管54によって排出され、パイプアセンブリ40と熱導体60を腐食から防ぐ。よって、凝縮水は、ケース53の1つ側に形成された第1凸縁63と第2凸縁53aによって収集され、材料消費とコストを減少することができる。
また、凝縮水の収集を高めるために、各熱導体60の表面64は、凝縮水を導く複数の引っ掻き傷(scratch)をさらに含む。図5Aに示すように、引っ掻き傷65aの方向は、気流31の方向に実質的に垂直する。図5Bに示すように、引っ掻き傷65bの方向は、気流31の方向に実質的に平行する。図5Cに示すように、引っ掻き傷65cの方向は、第1凸縁63に実質的に平行する。
実施例2
図6〜図9Cを参照すると、熱交換装置50’のケース53’の第2凸縁53’、配水管54’の配置と、複数の熱導体60’の形状を除く、ガス湯沸器20’の実施例2のほとんどの構造は、実施例1と同じである。異なるタイプの熱交換装置50’と熱導体60’により、パイプアセンブリ40’の配置も実施例1と異なる。
図6〜図9Cを参照すると、熱交換装置50’のケース53’の第2凸縁53’、配水管54’の配置と、複数の熱導体60’の形状を除く、ガス湯沸器20’の実施例2のほとんどの構造は、実施例1と同じである。異なるタイプの熱交換装置50’と熱導体60’により、パイプアセンブリ40’の配置も実施例1と異なる。
実施例2では、各熱導体60’は、気流31に面したV型側辺を有する本体61’、複数の貫通孔62’と、本体61’のV型側辺に沿って形成された第1凸縁63’を含み、凝縮水を収集する。ケース53’のV型の第2凸縁53’aは、第1凸縁63’の下方に設置される。また、配水管54’は、ケース53’の中心に設置され、第2凸縁53’aに対応する。図8に示すように、凝縮水は、矢印で示された方向に流れ、第2凸縁53’aによって収集される。最後に、凝縮水は、配水管54’によって排出され、パイプアセンブリ40’と熱導体60’を腐食から防ぐ。
よって、凝縮水は、ケース53’の1つ側に形成された第1凸縁63’と第2凸縁53’aによって収集され、材料消費とコストを減少することができる。
また、凝縮水の収集を高めるために、各熱導体60は、凝縮水を導く複数の引っ掻き傷(scratch)をさらに含む。図9Aに示すように、引っ掻き傷65’aの方向は、気流31の方向に実質的に垂直する。図9Bに示すように、引っ掻き傷65’bの方向は、気流31の方向に実質的に平行する。図9Cに示すように、引っ掻き傷65’cの方向は、第1凸縁63’に実質的に平行する。
また、図10Aおよび図10Bに示すように、実施例1と実施例2では、第1凸縁63または63’は、表面64または64’の2つの反対側に設置されることができる。また、第1凸縁63または63’は、表面64または64’の1つ側にのみ設置されることができる。
以上、本発明の好適な実施例を例示したが、これは本発明を限定するものではなく、本発明の精神および範囲を逸脱しない限りにおいては、当業者であれば行い得る少々の変更や修飾を付加することは可能である。従って、本発明が保護を請求する範囲は、特許請求の範囲を基準とする。
10 従来の湯沸器
12、30、30’ 燃焼室
14、40、40’ パイプアセンブリ
14a、40a、40’a 入口
14b、40b、40’b 出口
15 熱交換器
20、20’ ガス湯沸器
31 気流
50、50’ 熱交換装置
51、51’ 第1熱交換器
52、52’ 第2熱交換器
53、53’ ケース
53a、53’a 第2凸縁
54、54’ 排水管
60 熱導体
61、61’ 本体
62、62a、62’a、62b、62’b 貫通孔
63、63’ 第1凸縁
64、64’ 表面
65、65a、65b、65c、65’a、65’b、65’c 引っ掻き傷
12、30、30’ 燃焼室
14、40、40’ パイプアセンブリ
14a、40a、40’a 入口
14b、40b、40’b 出口
15 熱交換器
20、20’ ガス湯沸器
31 気流
50、50’ 熱交換装置
51、51’ 第1熱交換器
52、52’ 第2熱交換器
53、53’ ケース
53a、53’a 第2凸縁
54、54’ 排水管
60 熱導体
61、61’ 本体
62、62a、62’a、62b、62’b 貫通孔
63、63’ 第1凸縁
64、64’ 表面
65、65a、65b、65c、65’a、65’b、65’c 引っ掻き傷
Claims (10)
- ガス湯沸器は、
気流を提供する燃焼室、
パイプアセンブリ、
前記燃焼室の上に設置された熱交換装置、および
前記熱交換装置に平行して設置された熱導体を含み、
各熱導体は、
表面を含み、かつ、前記気流に面した斜辺を有する本体、
前記表面に設置され、それを通して前記パイプアセンブリを収容する貫通孔、および
前記表面の両側または1つ側に設置され、前記本体の斜辺に沿って形成され、凝縮水を収集する第1凸縁を含むガス湯沸器。 - 前記表面は、前記凝縮水を導く複数の引っ掻き傷を含み、前記引っ掻き傷の方向は、前記気流の方向に実質的に垂直、前記気流の方向に実質的に平行、または前記第1凸縁に実質的に平行する請求項1に記載のガス湯沸器。
- 前記熱交換装置は、前記導体を覆うケースをさらに含み、前記ケースは、
前記ケースの端に設置され、前記第1凸縁に対応する第2凸縁、および
前記ケースの端に設置され、前記第1凸縁と前記第2凸縁に対応する排水管を含む請求項1に記載のガス湯沸器。 - 前記熱交換装置は、第1熱交換器と第2熱交換器をさらに含み、前記第1熱交換器は、前記第2熱交換器と前記燃焼室の間に設置される請求項1に記載のガス湯沸器。
- 前記熱導体は、放熱フィンである請求項1に記載のガス湯沸器。
- ガス湯沸器は、
気流を提供する燃焼室、
パイプアセンブリ、
前記燃焼室の上に設置された熱交換装置、および
前記熱交換装置に平行して設置された熱導体を含み、
各熱導体は、
表面を含み、かつ、前記気流に面したV型側辺を有する本体、
前記表面に設置され、それを通して前記パイプアセンブリを収容する貫通孔、および
前記表面の両側または1つ側に設置され、前記本体のV型側辺に沿って形成され、凝縮水を収集する第1凸縁を含むガス湯沸器。 - 前記表面は、前記凝縮水を導く複数の引っ掻き傷を含み、前記引っ掻き傷の方向は、前記気流の方向に実質的に垂直、前記気流の方向に実質的に平行、または前記第1凸縁に実質的に平行する請求項6に記載のガス湯沸器。
- 前記熱交換装置は、前記導体を覆うケースをさらに含み、前記ケースは、
前記ケースの中心に設置され、前記第1凸縁に対応し、V型である第2凸縁、および
前記ケースの中心に設置され、前記第1凸縁と前記第2凸縁に対応する排水管を含む請求項6に記載のガス湯沸器。 - 前記熱交換装置は、第1熱交換器と第2熱交換器を含み、前記第1熱交換器は、前記第2熱交換器と前記燃焼室の間に設置される請求項6に記載のガス湯沸器。
- 前記熱導体は、放熱フィンである請求項6に記載のガス湯沸器。
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