JP2008163718A - 外装材取付金具、外壁構造及び外装材取付方法 - Google Patents

外装材取付金具、外壁構造及び外装材取付方法 Download PDF

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JP2008163718A JP2007000386A JP2007000386A JP2008163718A JP 2008163718 A JP2008163718 A JP 2008163718A JP 2007000386 A JP2007000386 A JP 2007000386A JP 2007000386 A JP2007000386 A JP 2007000386A JP 2008163718 A JP2008163718 A JP 2008163718A
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Sadaji Nagamura
貞治 長村
Hideji Hiraoka
秀次 平岡
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Abstract

【課題】外装材の幅の相違に対応してビス位置を変更可能な取付金具を提供する。
【解決手段】外装材2を側部で支持して住宅の壁体(1)に取り付けるための金具10であって、壁体(1)にビスV止めするためのビス穴を横方向に位置を異ならせて複数個(12・13・14)備える。そして、外装材2の側部端面に形成した溝(2a)に差し込まれる差し込み片15を備える。この外装材取付金具10は、壁体(1)に取り付けた胴縁(3)にビスV止めされる。従って、外装材2の側部端面に形成した溝(2a)に差し込み片15を差し込んで、外装材2の側部に取付金具10を装着できる。そして、壁体(1)に取り付けた胴縁(3)に対し、横方向に位置を異ならせて複数個備えられたビス穴12・13・14のうち外装材2に対応する所定のビス穴において取付金具10をビスV止めして、外装材2を壁体(1)に取り付けできる。
【選択図】図6

Description

本発明は、住宅の壁体に外装材の側部を取り付けるための金具と、その外装材取付金具を用いて構築する外壁構造と、その外装材の取付方法に関する。
住宅の壁体に外装材を取り付けるための金具として、外装材の側部と壁体との間に介設するものがあり、従来の外装材の側部を取り付ける金具は単独のビス穴で壁体にビス止めする構造であった(例えば特許文献1、2参照)。
特開2000−303653号公報 特開2000−303654号公報
しかし、外装材は各種幅のものがあり、幅の相違により外装材の側部の取付位置が横方向に異なる。特に、外壁の出隅部において、ビス穴の横方向位置が異なる取付金具を使用すると、隣に取り付ける次の外装材がビスの頭に干渉して納まらない問題が生じるのを回避するため、外装材の幅の相違に応じた取付金具を各種用意する必要があった。
本発明の課題は、外装材の幅の相違に対応してビス位置を変更可能な取付金具を提供し、併せて、その外装材取付金具を用いて構築する外壁構造を提供するとともに、外装材の取付方法も提供することである。
以上の課題を解決するため、請求項1に記載の発明は、例えば図1、図2、図5、図6に示すように、外装材2を側部で支持して住宅の壁体1に取り付けるための金具10であって、前記壁体1にビスV止めするためのビス穴を横方向に位置を異ならせて複数個(12・13・14)備えることを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、壁体1に対し、横方向に位置を異ならせて複数個備えられたビス穴12・13・14のうち外装材2に対応する所定のビス穴において取付金具10をビスV止めするため、共通の取付金具10を用いることができ、コストを低減できる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の外装材取付金具10であって、例えば図1、図2、図5、図6に示すように、前記外装材2の側部端面に形成した溝2aに差し込まれる差し込み片15を備えることを特徴とする。
請求項2に記載の発明によれば、外装材2の側部端面に形成した溝2aに差し込み片15を差し込んで、外装材2の側部に取付金具10を装着できる。
請求項3に記載の発明は、請求項1または2に記載の外装材取付金具10であって、例えば図1、図2に示すように、前記壁体1に取り付けた胴縁3にビスV止めされることを特徴とする。
請求項3に記載の発明によれば、壁体1に取り付けた胴縁3に対し、横方向に位置を異ならせて複数個備えられたビス穴12・13・14のうち外装材2に対応する所定のビス穴において取付金具10をビスV止めできる。
請求項4に記載の発明は、例えば図1、図2、図5、図6に示すように、請求項3に記載の外装材取付金具10を用いて、外装材2の側部を住宅の壁体1に取り付けることで構築される外壁構造であって、前記外装材2の側部端面に形成した溝2aに前記差し込み片15が差し込まれて、前記壁体1に取り付けた胴縁3に対し、前記横方向に位置を異ならせて複数個備えられた前記ビス穴12・13・14のうち前記外装材2に対応する所定のビス穴において前記外装材取付金具10がビスV止めされていることを特徴とする。
請求項4に記載の発明によれば、外装材2の側部端面に形成した溝2aに差し込み片15が差し込まれた状態で、外装材2の側部に取付金具10を装着できる。そして、壁体1に取り付けた胴縁3に対し、横方向に位置を異ならせて複数個備えられたビス穴12・13・14のうち外装材2に対応する所定のビス穴において取付金具10がビスV止めされた状態で、外装材2が壁体1に取り付けられた状態の外壁を構築できる。
請求項5に記載の発明は、例えば図1、図2、図5、図6に示すように、請求項3に記載の外装材取付金具10を用いて、外装材2の側部を住宅の壁体1に取り付ける方法であって、前記外装材2の側部端面に形成した溝2aに前記差し込み片15を差し込み、前記壁体1に取り付けた胴縁3に対し、前記横方向に位置を異ならせて複数個備えられた前記ビス穴12・13・14のうち前記外装材2に対応する所定のビス穴において前記外装材取付金具10をビスV止めすることを特徴とする。
請求項5に記載の発明によれば、外装材2の側部端面に形成した溝2aに差し込み片15を差し込んで、外装材2の側部に取付金具10を装着できる。そして、壁体1に取り付けた胴縁3に対し、横方向に位置を異ならせて複数個備えられたビス穴12・13・14のうち外装材2に対応する所定のビス穴において取付金具10をビスV止めして、外装材2を壁体1に取り付けできる。
本発明によれば、共通の取付金具で外装材の幅の相違に対応してビス位置を変更でき、外装材の幅の相違に応じた取付金具を各種用意する必要がなく、コストを低減できる。
以下、図を参照して本発明を実施するための最良の形態を詳細に説明する。
〔第1実施形態〕
図1は本発明を適用した一実施形態の構成を示すもので、図示例では、木質の壁体1の出隅部(木口部)において、左側の外装材2の側部の取り付けに胴縁3と本発明を適用した取付金具10及びビスVを用いている(図2も参照)。
なお、図1の右側の外装材4の側部は壁体1に胴縁5を介装して釘Nを打ち込んで取り付けている(図4も参照)。
そして、図1の左側のサネ出隅6は、その図示左側の取り付けに前記胴縁3を共用して他の取付金具20及び釘Nを用い(図2も参照)、図示下側の取り付けに別の取付金具30を用いている(図3も参照)。
また、図1の右側の下出隅7は、その図示下側の取り付けに前記取付金具30を共用し(図3も参照)、図示右側の取り付けに前記胴縁5を共用して前記取付金具20とビスV及び釘Nを用いている(図4も参照)。
図5は本発明を適用した取付金具10を示すものである。取付金具10は、図示のように、平板11に補強板16を接合一体化したもので、平板11には、横方向に位置を異ならせた三個のビス穴12・13・14が形成されている。具体的には、平板11の右側の上下方向の中央位置に一個のビス穴12が形成されて、その上下に離間して右側寄りに二個のビス穴13が形成され、さらに、その上下に離間して右側寄りに二個のビス穴14が形成されている。
そして、平板11の左側には、打ち抜きプレス成形による差し込み片15が形成されている。この差し込み片15は、ビス穴12・13・14とは反対方向に延びて、図1に示されるように、外装材2の側部端面に形成した溝2aに差し込むためのものである。
なお、補強板16は平板11に対し差し込み片15の右側に接合されている。この補強板16には、ビス穴12が貫通して形成されるとともに、ビス穴13・14を避ける切欠が形成される一方、差し込み片15の上下端に対し直角方向に位置する補強リブ17が形成されている。
図6は取付金具10の外装材2に対応したビス止め位置の相違を示したものである。
すなわち、図6(a)は、外装材2の幅に対応してその側部端面の溝2aに差し込み片15を差し込んだ取付金具10を、中央部一個のビス穴12でビスVをねじ込んで固定した状態を示している。図6(b)は、外装材2の幅に対応してその側部端面の溝2aに差し込み片15を差し込んだ取付金具10を、中間部二個のビス穴13でビスVをそれぞれねじ込んで固定した状態を示している。図6(c)は、外装材2の幅に対応してその側部端面の溝2aに差し込み片15を差し込んだ取付金具10を、上下端部二個のビス穴14でビスVをそれぞれねじ込んで固定した状態を示している。
図7は別の取付金具20を示すものである。取付金具20は、図示のように、平板21の左側の上下方向の中央位置に一個のビス穴22が形成されて、その右側に打ち抜きプレス成形による差し込み片23が形成されている。この差し込み片23は、ビス穴22とは反対方向に延びて、図1に示されるように、サネ出隅6及び下出隅7の側部端面に各々形成した溝6a・7aにそれぞれ差し込むためのものである。
図8はさらに別の取付金具30を示すものである。取付金具30は、図示のように、平板31の上下辺にプレス成形による外装材受け部32が形成されて、平板31の右側の上下方向の中央位置に一個のビス穴33が形成されている。そして、平板31の右側に打ち抜きプレス成形による差し込み片34・35が形成されている。差し込み片34は、ビス穴33とは反対方向に延びて、図1に示されるように、サネ出隅6の側部端面に形成した溝6bに差し込むためのものであり、差し込み片35は、ビス穴33と同じ方向に延びて、図1に示されるように、下出隅7の側部端面に形成した薄肉部7bに重ねるためのものである。
次に、図1において、左側の外装材2の取り付けについて説明する。
なお、壁体1には予め胴縁3が図略の釘により打ち付けられている。
まず、外装材2の側部端面に上下等間隔等に形成した溝2aに、取付金具10の差し込み片15をそれぞれ差し込んでから、各々の取付金具10を胴縁3に当てて、ビス穴12・13・14のうち外装材2の幅に対応したビス穴において、ビスVを胴縁3から壁体1にそれぞれねじ込む。
そして、サネ出隅6の左側部端面に上下等間隔等に形成した溝6aに、取付金具20の差し込み片23をそれぞれ差し込んでから、図2に示すように、取付金具10の上下間において、各々の取付金具20を胴縁3に当てて、ビス穴22でビスVを胴縁3から壁体1にそれぞれねじ込む。その後、サネ出隅6の上下端寄りにおいて、釘Nを壁体1までそれぞれ打ち込む。
また、サネ出隅6の左側部端面に上下等間隔等に形成した溝6bに、取付金具30の差し込み片34をそれぞれ差し込んでから、各々の取付金具30を壁体1に当てて、ビス穴33でビスVを壁体1までそれぞれねじ込む。
そして、取付金具30の差し込み片35の内側に、下出隅7の左側部端面に形成した薄肉部7bを差し込んで重ねる。さらに、下出隅7の右側部端面に上下等間隔等に形成した溝7aに、取付金具20の差し込み片23をそれぞれ差し込んでから、図4に示すように、各々の取付金具20を胴縁5に当てて、ビス穴22でビスVを胴縁5から壁体1にそれぞれねじ込む。
以上のように、外装材2とサネ出隅6の取り合いは、外装材2の側部を指示する取付金具10を胴縁3を介して壁体1に固定するビスVの頭が、サネ出隅6の側部と当たることがなく、共通の取付金具10で外装材2の幅の相違に対応してビスVの位置を変更できるものとなっている。
従って、外装材2の幅の相違に応じた取付金具を各種用意する必要がなく、共通の取付金具10で対応できるため、コストの低減を達成できるものとなる。
そして、実施形態では、他の取付金具20・30を用いることで、サネ出隅6と下出隅7の取り合い、外装材4と下出隅7の取り合いについてもまとまりよく納めることができるものとなっている。
なお、以上の実施形態においては、木口部による出隅部としたが、本発明はこれに限定されるものではなく、他の出隅部や入隅部や一般部であっても良い。
また、実施形態では、取付金具に三種類のビス穴を設けたが、少なくとも二種類のビス穴を設けるだけでも良く、四種類以上のビス穴を設けても良い。
さらに、壁体の構造や形状、取付金具の形状等も任意であり、その他、具体的な細部構造等についても適宜に変更可能であることは勿論である。
本発明を適用した一実施形態の構成を示すもので、出隅部の横断平面図である。 図1の左側の外装材と取付金具等の関係を示す概略側面図である。 図1の手前側の外装材及び取付金具の関係を示す概略正面図である。 図1の右側の外装材と取付金具等の関係を示す概略側面図である。 本発明を適用した取付金具を示すもので、正面図(a)及び平面図(b)である。 図5の取付金具の外装材に対応したビス止め位置の相違を示した正面図(a)(b)(c)である。 図2の右側の取付金具を示すもので、正面図(a)及び平面図(b)である。 図3の取付金具を示すもので、正面図(a)及び平面図(b)である。
符号の説明
1 壁体
2 外装材
2a 溝
3 胴縁
10 取付金具
11 平板
12・13・14 ビス穴
15 差し込み片
16 補強板
17 補強リブ
V ビス

Claims (5)

  1. 外装材を側部で支持して住宅の壁体に取り付けるための金具であって、
    前記壁体にビス止めするためのビス穴を横方向に位置を異ならせて複数個備えることを特徴とする外装材取付金具。
  2. 前記外装材の側部端面に形成した溝に差し込まれる差し込み片を備えることを特徴とする請求項1に記載の外装材取付金具。
  3. 前記壁体に取り付けた胴縁にビス止めされることを特徴とする請求項1または2に記載の外装材取付金具。
  4. 請求項3に記載の外装材取付金具を用いて、外装材の側部を住宅の壁体に取り付けることで構築される外壁構造であって、
    前記外装材の側部端面に形成した溝に前記差し込み片が差し込まれて、
    前記壁体に取り付けた胴縁に対し、前記横方向に位置を異ならせて複数個備えられた前記ビス穴のうち前記外装材に対応する所定のビス穴において前記外装材取付金具がビス止めされていることを特徴とする外壁構造。
  5. 請求項3に記載の外装材取付金具を用いて、外装材の側部を住宅の壁体に取り付ける方法であって、
    前記外装材の側部端面に形成した溝に前記差し込み片を差し込み、
    前記壁体に取り付けた胴縁に対し、前記横方向に位置を異ならせて複数個備えられた前記ビス穴のうち前記外装材に対応する所定のビス穴において前記外装材取付金具をビス止めすることを特徴とする外装材取付方法。
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