JP2008163522A - インナーウェア - Google Patents

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仁 尾島
Rieko Moto
利枝子 基
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英文 古賀
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Abstract

【課題】 股部に伸長力が生じた場合であっても、ベース生地と股布との縫合線における破損を防止することができるインナーウェアを提供する。
【解決手段】 インナーウェアは、股部10におけるベース生地1間を縫合してなる第1の縫合線部3と、股部10におけるベース生地1と股布2とを縫合してなる第2の縫合線部4と、を備え、股部10の展開状態における第1の縫合線部3と第2の縫合線部4とが、縫合線部の長さ方向Lに沿って滑らかな曲線形状となるように連結されている。
【選択図】 図3

Description

この発明は、丸編みで筒状に編み立てられるインナーウェアに関するものであり、特に、股部のベース生地と股布とを縫合した縫合線における強度を高めたインナーウェアに関するものである。
従来のパンティストッキングにおいては、パンティ部の股間にマチ布Bを縫着し、そのマチ布Bの中心を股部の中心より臀部側の後方に位置するように縫合したことを特徴とする(例えば、特許文献1参照)。
特開平7−3503号公報
従来のパンティストッキングは、パンティ部に縫合させるマチ布Bが変形ひし形であり、マチ布Bの内側縁を縫合糸によって縫合した後、マチ布Bの前後両端縁からベルト部までの、重ね合わせた筒状体の裁断部を縫合することで、マチ布Bの内側縁における縫合線と裁断部を縫合した縫目とが所定の角度をなして連結している。このため、従来のパンティストッキングを着用する際に、股部における伸長力が縫合線と縫目との境界部分に集中し、縫合線と縫目との境界部分からパンティストッキングが破損するという問題点があった。
この発明は、上述のような課題を解決するためになされたもので、股部に伸長力が生じた場合であっても、ベース生地と股布との縫合線における破損を防止することができるインナーウェアを提供することを目的とする。
この発明に係るインナーウェアにおいては、丸編みで筒状に編み立てられるベース生地の一端部を裁断し、当該裁断した部分のうち股部となるベース生地に股布を当てて縫合されるインナーウェアにおいて、前記股部におけるベース生地間を縫合してなる第1の縫合線部と、前記股部におけるベース生地と股布とを縫合してなる第2の縫合線部と、を備え、前記股部の展開状態における前記第1の縫合線部と前記第2の縫合線部とが、縫合線部の長さ方向に沿って滑らかな曲線形状となるように連結されているものである。
また、この発明に係るインナーウェアにおいては、必要に応じて、前記滑らかな曲線の曲率半径が、6cm以上かつ7cm以下である。
また、この発明に係るインナーウェアにおいては、必要に応じて、前記股部の展開状態における前記第2の縫合線部が、前記第1の縫合線部に略平行な仮想直線を漸近線とした略三次曲線形状である。
さらに、この発明に係るインナーウェアにおいては、必要に応じて、 前記第2の縫合線部で縫合される前記ベース生地と前記股布との重畳領域におけるコース方向又はウェール方向のそれぞれの編目間隔が、当該重畳領域で囲まれた非重畳領域のコース方向又はウェール方向のそれぞれの編目間隔と比較して小さい。
また、この発明に係るインナーウェアにおいては、必要に応じて、前記第1の縫合線部及び第2の縫合線部が、ノンラン編で縫合してなる。
また、この発明に係るインナーウェアにおいては、必要に応じて、前記第1の縫合線部が、前身頃となるベース生地と後身頃となるベース生地とを縫合してなる。
この発明に係るインナーウェアにおいては、丸編みで筒状に編み立てられるベース生地の一端部を裁断し、当該裁断した部分のうち股部となるベース生地に股布を当てて縫合されるインナーウェアにおいて、前記股部におけるベース生地間を縫合してなる第1の縫合線部と、前記股部におけるベース生地と股布とを縫合してなる第2の縫合線部と、を備え、前記股部の展開状態における前記第1の縫合線部と前記第2の縫合線部とが、縫合線部の長さ方向に沿って滑らかな曲線形状となるように連結されていることにより、第1の縫合線部と第2の縫合線部との境界部に伸長力が集中することがなく、ベース生地と股布との縫合線における破損を防止することができる。
また、この発明に係るインナーウェアにおいては、必要に応じて、前記滑らかな曲線の曲率半径が、6cm以上かつ7cm以下であることにより、インナーウェアの通常の使用における破損を防止するための許容範囲を特定している。
また、この発明に係るインナーウェアにおいては、必要に応じて、前記股部の展開状態における前記第2の縫合線部が、前記第1の縫合線部に略平行な仮想直線を漸近線とした略三次曲線形状であることにより、第1の縫合線部と第2の縫合線部との境界部以外における第2の縫合線部の一部に伸長力が集中することがなく、ベース生地と股布との縫合線における破損をさらに防止することができる。
さらに、この発明に係るインナーウェアにおいては、必要に応じて、前記第2の縫合線部で縫合される前記ベース生地と前記股布との重畳領域におけるコース方向又はウェール方向のそれぞれの編目間隔が、当該重畳領域で囲まれた非重畳領域のコース方向又はウェール方向のそれぞれの編目間隔と比較して小さいことにより、重畳領域における股布の強度を確保しつつ、非重畳領域における股布の通気性を高めることができる。
また、この発明に係るインナーウェアにおいては、必要に応じて、前記第1の縫合線部及び第2の縫合線部が、ノンラン編で縫合してなることにより、第1の縫合線部及び第2の縫合線部を薄い編地とすることができるうえに、縫製することが容易となる。
また、この発明に係るインナーウェアにおいては、必要に応じて、前記第1の縫合線部が、前身頃となるベース生地と後身頃となるベース生地とを縫合してなることにより、丸編みで編み立てられる1本の筒状編地を用いて、インナーウェアを編成することができる。
(本発明の第1の実施形態)
図1はこの発明を実施するための第1の実施形態におけるインナーウェアを示す概略構成図、図2は図1に示すインナーウェアのパンティ部の内側面及び股部における展開図、図3は図1に示すインナーウェアのマチ部の一例を説明するための要部拡大図、図4はこの発明を実施するための第1の実施形態における他のインナーウェアのレッグ部の内側面及び股部における展開図である。図1乃至図4において、インナーウェアは、丸編みで筒状に編み立てられるベース生地1の一端部を裁断し、この裁断した部分のうち股部10となるベース生地1に股布2を当てて縫合される。なお、この第1の実施形態においては、ベース生地1は、伸縮性のある編地であり、平編、タック編、浮き編又はパイル編などで編成されてなる構成である。また、股布2は、ベース生地1の編地と比較して、編目間隔を同等又は変化させることで、同一又はそれ以上の伸縮性のある編地をなしており、例えば、ナイロン製の平編の下地に、表面を綿製のパイル地とすることで、通気性があり、インナーウェアの着用者に対する肌触りを良好にすることができる。
インナーウェアは、縫製方法により以下の2つに分類される。
第1の縫製方法は、丸編機により筒状に編んだ1本の筒状編地を用いて、パンティ部11の内側面(左内側面11a,右内側面11b)及び股部10に相当する部分に切れ目を入れて裁断縁同士を前後で付き合わせて縫着してパンティ部11の内側面(左内側面11a,右内側面11b)及び股部10を形成するものであり、この方法により縫製したインナーウェアとしては、例えば、パンティガードル又はボディスーツ等が挙げられる。
また、第2の縫製方法は、丸編機により筒状に編んだ一対(2本)の筒状編地を用いて、パンティ部11に相当する部分に切れ目を入れて裁断縁同士を付き合わせて縫着して一体化したものであり、この方法により縫製したインナーウェアとしては、例えば、スパッツ、タイツ又はストッキング等が挙げられる。
以下、インナーウェアとして、パンティガードル100を用いて説明する。
なお、この第1の実施形態に係るパンティガードル100においては、部分的な補強と機能向上のための編地、例えば、腹部を押さえる目的で前身頃100aに編成する部分的な編地やヒップを持ち上げる目的で後身頃100bに編成する部分的な編地等は適宜選択することができ、ここでの図示及び説明は省略する。
パンティガードル100は、着用者の腰を覆う部分であるパンティ部11と、パンティ部11の上端をなすウエスト部12と、パンティ部11の下端をなす裾部13と、着用者の股における添え生地である股布2をベース生地1に縫合し形成されるマチ部14と、マチ部14を包含し着用者の股に相当する股部10とを備えている。
第1の縫合線部3は、パンティ部11の内側面(左内側面11a,右内側面11b)における裾部13からマチ部14にかけて、パンティガードル100の前身頃100aに相当するベース生地1と後身頃100bに相当するベース生地1とを縫合してなる。また、第2の縫合線部4は、股部10におけるベース生地1と股布2とを縫合してなる。
そして、図2及び図3に示すように、パンティ部11の左内側面11a及び右内側面11bの長さ方向を一致させ、パンティ部11の左内側面11a、右内側面11b及び股部10とが同一平面上に存在するように展開した状態(以下、股部10の展開状態と称す)における第1の縫合線部3と第2の縫合線部4とが、縫合線の長さ方向Lに沿って滑らかな曲線形状となるように連結されている。これにより、第1の縫合線部3と第2の縫合線部4との境界部5に伸長力が集中することがなく、ベース生地1と股布2との縫合線におけるパンティガードル100の破損を防止することができる。
なお、この滑らかな曲線の曲率半径Rは、6cm以上かつ7cm以下であることが好ましく、この曲率半径Rの範囲内となるように縫製したパンティガードル100を、左右の裾部13をそれぞれ片手で把持した状態で、左右の裾部13を離間する方向に股部10を伸長させた場合であっても、第1の縫合線部3と第2の縫合線部4との境界部5に破損はなく、通常の使用に問題がないことが確認できた。
また、股部10の展開状態における第2の縫合線部4は、第1の縫合線部3に略平行な仮想直線6a又は仮想直線6bを漸近線とした略三次曲線形状であることが好ましい。これにより、第2の縫合線部4に屈曲部分が存在せず、第1の縫合線部3と第2の縫合線部4との境界部5以外における第2の縫合線部4の一部に伸長力が集中することがなく、ベース生地1と股布2との縫合線におけるパンティガードル100の破損をさらに防止することができる。
つぎに、パンティ部11の内側面(左内側面11a,右内側面11b)及び股部14における縫製方法について説明する。
まず、丸編機により筒状に編んだ1本の筒状編地を用いて、パンティ部11の内側面(左内側面11a,右内側面11b)及び股部10に相当する部分を裁断する。
つぎに、裁断した股部10に相当する部分の前身頃100a又は後身頃100bのうち、一方のベース生地1(例えば、後身頃100bのベース生地1)に、股布2の一側縁部を重ね合わせ、縫合糸によって縫合することにより、正面側又は背面側(ここでは、背面側)の第2の縫合線部4が形成されることになる。なお、ノンラン編でベース生地1と股布2とを縫合することにより、第2の縫合線部4を薄い編地とすることができるので好ましい。
つぎに、裁断したパンティ部11の内側面(左内側面11a,右内側面11b)に相当する部分の前身頃100a及び後身頃100bとなるベース生地1同士を重ね合わせ、裁断した股部10に相当する部分における股布2が縫合されていない前身頃100a又は後身頃100b(ここでは、前身頃100a)のベース生地1に、股布2の他側縁部を重ね合わせる。
そして、裁断したパンティ部11の内側面に相当する部分の左内側面11a又は右内側面11bのうち、一方の内側面(例えば、左内側面11a)側から股布2の他側縁部を通り他方の内側面(ここでは、右内側面11b)側に向けて、縫合糸によって縫合することにより、左内側面11aの第1の縫合線部3、正面側又は背面側(ここでは、正面側)の第2の縫合線部4、及び右内側面11bの第1の縫合線部3が、連続して一体に形成されることになる。なお、ノンラン編で、ベース生地1同士並びにベース生地1及び股布2を縫合することにより、第1の縫合線部3及び第2の縫合線部4を薄い編地とすることができるので好ましい。
なお、この第1の実施形態における股布2は、第2の縫合線部4で囲まれた領域にほぼ一致するような形状であり、マチ部14の寸法は、例えば、左右の境界部5間の長さが17cmであり、前後の第2の縫合線部4の最外縁間の幅が12cmであり、第2の縫合線部4の両端における滑らかな曲線の曲率半径Rが157/24cmである。
また、この第1の実施形態における股布2は、全領域においてコース方向及びウェール方向のそれぞれの編目間隔が一定の編地としているが、第2の縫合線部4で縫合されるベース生地1と股布2との重畳領域におけるコース方向又はウェール方向のそれぞれの編目間隔が、重畳領域で囲まれた非重畳領域のコース方向又はウェール方向のそれぞれの編目間隔と比較して小さくなるような編地としてもよい。これにより、重畳領域における股布2の強度を確保しつつ、非重畳領域における股布2の通気性を高めることができる。
なお、この第1の実施形態においては、インナーウェアとしてパンティガードル100を用いて説明したが、スパッツ、タイツ及びストッキングであれば、2本の筒状編地を用いて、パンティ部11に相当する部分に切れ目を入れて裁断縁同士を付き合わせて縫着して一体化する。
このため、図4に示すように、股部10の展開状態において、第1の縫合線部3が、レッグ部の左内側面15a及び右内側面15bの長さ方向に略垂直に形成され、第1の縫合線部3と第2の縫合線部4とが、縫合線の長さ方向Lに沿って滑らかな曲線形状となるように連結されている。
この発明を実施するための第1の実施形態におけるインナーウェアを示す概略構成図である。 図1に示すインナーウェアのパンティ部の内側面及び股部における展開図である。 図1に示すインナーウェアのマチ部の一例を説明するための要部拡大図である。 この発明を実施するための第1の実施形態における他のインナーウェアのレッグ部の内側面及び股部における展開図である。
符号の説明
1 ベース生地
2 股布
3 第1の縫合線部
4 第2の縫合線部
5 境界部
6a,6b 仮想直線
10 股部
11 パンティ部
11a 左内側面
11b 右内側面
12 ウエスト部
13 裾部
14 マチ部
15a 左内側面
15b 右内側面
100 パンティガードル
100a 前身頃
100b 後身頃

Claims (6)

  1. 丸編みで筒状に編み立てられるベース生地の一端部を裁断し、当該裁断した部分のうち股部となるベース生地に股布を当てて縫合されるインナーウェアにおいて、
    前記股部におけるベース生地間を縫合してなる第1の縫合線部と、
    前記股部におけるベース生地と股布とを縫合してなる第2の縫合線部と、を備え、
    前記股部の展開状態における前記第1の縫合線部と前記第2の縫合線部とが、縫合線部の長さ方向に沿って滑らかな曲線形状となるように連結されていることを特徴とするインナーウェア。
  2. 前記請求項1に記載のインナーウェアにおいて、
    前記滑らかな曲線の曲率半径が、6cm以上かつ7cm以下であることを特徴とするインナーウェア。
  3. 前記請求項1又は2に記載のインナーウェアにおいて、
    前記股部の展開状態における前記第2の縫合線部が、前記第1の縫合線部に略平行な仮想直線を漸近線とした略三次曲線形状であることを特徴とするインナーウェア。
  4. 前記請求項1乃至3のいずれかに記載のインナーウェアにおいて、
    前記第2の縫合線部で縫合される前記ベース生地と前記股布との重畳領域におけるコース方向又はウェール方向のそれぞれの編目間隔が、当該重畳領域で囲まれた非重畳領域のコース方向又はウェール方向のそれぞれの編目間隔と比較して小さいことを特徴とするインナーウェア。
  5. 前記請求項1乃至4のいずれかに記載のインナーウェアにおいて、
    前記第1の縫合線部及び第2の縫合線部が、ノンラン編で縫合してなることを特徴とするインナーウェア。
  6. 前記請求項1乃至5のいずれかに記載のインナーウェアにおいて、
    前記第1の縫合線部が、前身頃となるベース生地と後身頃となるベース生地とを縫合してなることを特徴とするインナーウェア。
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