JPH10130909A - 補正下着 - Google Patents
補正下着Info
- Publication number
- JPH10130909A JPH10130909A JP28840496A JP28840496A JPH10130909A JP H10130909 A JPH10130909 A JP H10130909A JP 28840496 A JP28840496 A JP 28840496A JP 28840496 A JP28840496 A JP 28840496A JP H10130909 A JPH10130909 A JP H10130909A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- underwear
- cut
- elasticity
- center
- sewn
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Undergarments, Swaddling Clothes, Handkerchiefs Or Underwear Materials (AREA)
- Corsets Or Brassieres (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】締めつけ力を高めて補正力を高くしても、目立
つ場所の肌に筋がつかず、且つ外部にも硬い縫合部分が
現れないようにした商品価値の高い補正下着を提供でき
るようにするものである。 【解決手段】着用時に胴体下部及び大腿部を被覆して体
型を補正する補正下着であって、縦編み機で筒状に編成
され、胴体部分を被覆する円筒状の胴体部と、該胴体部
下方の筒状部分の中央を裁断し、当該裁断された前と後
との裁断部を縫合し、若しくは胴体部下方の筒状部分の
中央を縫合する時に同時に裁断して二股の大腿部を形成
したものである。
つ場所の肌に筋がつかず、且つ外部にも硬い縫合部分が
現れないようにした商品価値の高い補正下着を提供でき
るようにするものである。 【解決手段】着用時に胴体下部及び大腿部を被覆して体
型を補正する補正下着であって、縦編み機で筒状に編成
され、胴体部分を被覆する円筒状の胴体部と、該胴体部
下方の筒状部分の中央を裁断し、当該裁断された前と後
との裁断部を縫合し、若しくは胴体部下方の筒状部分の
中央を縫合する時に同時に裁断して二股の大腿部を形成
したものである。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は着用して人体の体型を整
えたり、補正したりする補正下着に関するものである。
えたり、補正したりする補正下着に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、この種の補正下着として例えば特
開平８−２０９４０４号に示されるように、縦編み機に
より筒状に編成された編み地の一側の上半部を切り開
き、下半部を大腿部を被覆する筒状編み地として残し、
上半部の切り開かれた部分同士をリンキングやオーバー
ロック等により縫合して胴体下部を被覆する筒状に形成
したり、図４に示すように前後左右の４枚の編み地を夫
々リンキングやオーバーロック等で縫合１０９した所謂
“四枚はぎ”形式の補正下着１０１が知られている。
開平８−２０９４０４号に示されるように、縦編み機に
より筒状に編成された編み地の一側の上半部を切り開
き、下半部を大腿部を被覆する筒状編み地として残し、
上半部の切り開かれた部分同士をリンキングやオーバー
ロック等により縫合して胴体下部を被覆する筒状に形成
したり、図４に示すように前後左右の４枚の編み地を夫
々リンキングやオーバーロック等で縫合１０９した所謂
“四枚はぎ”形式の補正下着１０１が知られている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記公報に
記載されたものや、“四枚はぎ”形式の補正下着では、
リンキングやオーバーロック等の縫合部分が硬く、盛り
上がった状態になっていることから、これを着用し、そ
の上からタイトスカートや柔らかな生地のスカートやパ
ンツを履いた場合、リンキングやオーバーロック等の硬
い縫合部分がスカートやパンツの表面にライン状に現れ
てしまい、折角のボディラインを損なってしまうだけで
なく、商品価値をも低下させてしまうという問題があっ
た。
記載されたものや、“四枚はぎ”形式の補正下着では、
リンキングやオーバーロック等の縫合部分が硬く、盛り
上がった状態になっていることから、これを着用し、そ
の上からタイトスカートや柔らかな生地のスカートやパ
ンツを履いた場合、リンキングやオーバーロック等の硬
い縫合部分がスカートやパンツの表面にライン状に現れ
てしまい、折角のボディラインを損なってしまうだけで
なく、商品価値をも低下させてしまうという問題があっ
た。
【０００４】しかも、リンキングやオーバーロック等の
硬い縫合部分は補正下着の内面側、即ち、肌に触れる側
に形成されることから、この縫合部分で正面や側面部分
の目立つ場所の肌に筋が付いてしまうと言う問題があっ
た。特にこの問題は補正力を高めるために、締めつけ力
を高めると顕著に現れる。
硬い縫合部分は補正下着の内面側、即ち、肌に触れる側
に形成されることから、この縫合部分で正面や側面部分
の目立つ場所の肌に筋が付いてしまうと言う問題があっ
た。特にこの問題は補正力を高めるために、締めつけ力
を高めると顕著に現れる。
【０００５】また、夫々独立した編み地を縫合して補正
下着を製作する場合、裁断部分が解れないようにしなが
ら位置合わせし、位置があわされた状態を維持しながら
当該部分を縫合しなくてはならず、手間が掛かり生産性
が低くコストが高くなってしまうと言う問題もあった。
そこで、本発明は上記問題点に鑑み提案されたもので、
締めつけ力を高めて補正力を高くしても、目立つ場所の
肌に筋がつかず、且つ外部にも硬い縫合部分が現れない
ようにした商品価値の高い補正下着を提供できるように
することを目的とするものである。
下着を製作する場合、裁断部分が解れないようにしなが
ら位置合わせし、位置があわされた状態を維持しながら
当該部分を縫合しなくてはならず、手間が掛かり生産性
が低くコストが高くなってしまうと言う問題もあった。
そこで、本発明は上記問題点に鑑み提案されたもので、
締めつけ力を高めて補正力を高くしても、目立つ場所の
肌に筋がつかず、且つ外部にも硬い縫合部分が現れない
ようにした商品価値の高い補正下着を提供できるように
することを目的とするものである。
【０００６】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明に係る補正下着は、先ず、着用時に胴体下部及
び大腿部を被覆して体型を補正する補正下着であって、
縦編み機で筒状に編成され、胴体部分を被覆する円筒状
の胴体部と、該胴体部下方の筒状部分の中央を裁断し、
当該裁断された前と後との裁断部を縫合し、若しくは胴
体部下方の筒状部分の中央を縫合する時に同時に裁断し
て二股の大腿部を形成したことを特徴とするものであ
る。
に本発明に係る補正下着は、先ず、着用時に胴体下部及
び大腿部を被覆して体型を補正する補正下着であって、
縦編み機で筒状に編成され、胴体部分を被覆する円筒状
の胴体部と、該胴体部下方の筒状部分の中央を裁断し、
当該裁断された前と後との裁断部を縫合し、若しくは胴
体部下方の筒状部分の中央を縫合する時に同時に裁断し
て二股の大腿部を形成したことを特徴とするものであ
る。
【０００７】また、胴体下部のウエスト若しくはその近
傍部分を被覆する部分の編み地を、その他の編み地より
も伸縮弾性力を強くしたり、伸縮弾性力を強くする手段
として弾性糸を添糸し、または／及び編目のループ長を
変更させたしたり、伸縮弾性力を強くする手段として編
目数を変更させたことも特徴とするものである。
傍部分を被覆する部分の編み地を、その他の編み地より
も伸縮弾性力を強くしたり、伸縮弾性力を強くする手段
として弾性糸を添糸し、または／及び編目のループ長を
変更させたしたり、伸縮弾性力を強くする手段として編
目数を変更させたことも特徴とするものである。
【０００８】
【発明の実施の形態】本発明にかかる補正下着の実施の
形態を図面に基づいて次に説明する。図１は補正下着の
斜視図を示し、図中符号１は補正下着を全体的に示す。
この補正下着１は、“丸編み機”と言われる縦編み機
（図示せず）で編成されたものである。
形態を図面に基づいて次に説明する。図１は補正下着の
斜視図を示し、図中符号１は補正下着を全体的に示す。
この補正下着１は、“丸編み機”と言われる縦編み機
（図示せず）で編成されたものである。
【０００９】この補正下着１の編成について次に説明す
る。先ず、図２に示すように、縦編み機で略筒状の下着
本体２を編成し、この下着本体２は、上半部が胴体下部
を被覆する胴体部３が形成され、下半部が太股部分を被
覆する二股に分かれた大腿部４に形成されている。
る。先ず、図２に示すように、縦編み機で略筒状の下着
本体２を編成し、この下着本体２は、上半部が胴体下部
を被覆する胴体部３が形成され、下半部が太股部分を被
覆する二股に分かれた大腿部４に形成されている。
【００１０】胴体部３の開口側端寄り部の編成にあたっ
ては、給糸の際にゴム等の弾性糸を添糸して編成して所
定幅の締め付け部５をベルト状に形成し、当該ベルト状
の締めつけ部５の下方には胴体下部、特に臀部の形状を
整える補正部６が形成されている。この補正部６は、臀
部を収容する領域の編目の数をその他の領域の編目の数
よりも多くし、臀部の下周縁に接する領域はその編み地
編成する時に、弾性糸を添糸したり、またはこれに代え
てもしくはこれとともに編目のループ長を変更させた
り、編目数を変更させる等の伸縮弾性力を強くする手段
を施して形成してある。
ては、給糸の際にゴム等の弾性糸を添糸して編成して所
定幅の締め付け部５をベルト状に形成し、当該ベルト状
の締めつけ部５の下方には胴体下部、特に臀部の形状を
整える補正部６が形成されている。この補正部６は、臀
部を収容する領域の編目の数をその他の領域の編目の数
よりも多くし、臀部の下周縁に接する領域はその編み地
編成する時に、弾性糸を添糸したり、またはこれに代え
てもしくはこれとともに編目のループ長を変更させた
り、編目数を変更させる等の伸縮弾性力を強くする手段
を施して形成してある。
【００１１】また、詳細図は省略したが、臀部を被覆す
る部分に体面する補正下着１の前面部分は下腹部を引き
締めるために、上記伸縮弾性力を強くする手段で形成し
た引締め部７が形成されている。
る部分に体面する補正下着１の前面部分は下腹部を引き
締めるために、上記伸縮弾性力を強くする手段で形成し
た引締め部７が形成されている。
【００１２】次に上記のように形成された略筒状の下着
本体２を図３に示すように、臀部の形状を整える補正部
６の下方から下着本体２の下端にかけてその前後の各中
央部分を切り開く。斯くして切り開かれた端部の前と後
で対応する部分同士８ａ・８ｂをリンキングやオーバー
ロックにより縫合９すると図１に示す本発明の補正下着
１が出来上がるのである。
本体２を図３に示すように、臀部の形状を整える補正部
６の下方から下着本体２の下端にかけてその前後の各中
央部分を切り開く。斯くして切り開かれた端部の前と後
で対応する部分同士８ａ・８ｂをリンキングやオーバー
ロックにより縫合９すると図１に示す本発明の補正下着
１が出来上がるのである。
【００１３】上記のように形成された補正下着１を着用
すると、臀部は補正部６で引き上げられて補正される。
そして、この引上げ力は下着本体２の編み地全体に分散
され、下着本体２の編み地に局部的な張力が作用し、こ
れが為に皺がよったりすることが防止されるのである。
すると、臀部は補正部６で引き上げられて補正される。
そして、この引上げ力は下着本体２の編み地全体に分散
され、下着本体２の編み地に局部的な張力が作用し、こ
れが為に皺がよったりすることが防止されるのである。
【００１４】尚、上記実施の形態では下着本体２の下半
部中央を裁断し、これを縫合して大腿部を形成するよう
にしてあるが、下着本体２の下半部中央をリンキングや
オーバーロックを施すと同時に裁断するようにしても良
いことはもちろんである。
部中央を裁断し、これを縫合して大腿部を形成するよう
にしてあるが、下着本体２の下半部中央をリンキングや
オーバーロックを施すと同時に裁断するようにしても良
いことはもちろんである。
【００１５】
【発明の効果】本発明にかかる補正下着は、以上に説明
したように、胴体部分を被覆する胴体部と、該胴体部下
方の筒状部分の中央を裁断し、裁断された前と後との裁
断部を縫合して二股の大腿部を形成するようにしてある
ので、リンキングやオーバーロック等による縫合部分が
内股部分に位置することから、これを着用し、その上か
らタイトスカートや柔らかな生地のスカートやパンツを
履いた場合でも、リンキングやオーバーロック等の硬い
縫合部分がスカートやパンツの表面にライン状に現れる
ことがなく、優美なボディラインを形成することがで
き、商品価値も大幅に向上させることができると言う利
点がある。
したように、胴体部分を被覆する胴体部と、該胴体部下
方の筒状部分の中央を裁断し、裁断された前と後との裁
断部を縫合して二股の大腿部を形成するようにしてある
ので、リンキングやオーバーロック等による縫合部分が
内股部分に位置することから、これを着用し、その上か
らタイトスカートや柔らかな生地のスカートやパンツを
履いた場合でも、リンキングやオーバーロック等の硬い
縫合部分がスカートやパンツの表面にライン状に現れる
ことがなく、優美なボディラインを形成することがで
き、商品価値も大幅に向上させることができると言う利
点がある。
【００１６】しかも、本発明の補正下着は、硬い縫合部
分が内股部分だけに形成されることから、補正する部
分、例えば臀部等の補正力を周囲に略均等に分散するこ
とができ、着用感の良いものにすることができると言う
利点もある。
分が内股部分だけに形成されることから、補正する部
分、例えば臀部等の補正力を周囲に略均等に分散するこ
とができ、着用感の良いものにすることができると言う
利点もある。
【００１７】また、本発明の補正下着では、硬い縫合部
分が内股部分に形成されており、体の正面や側面部分の
目立つ場所の肌に筋が付いてしまう従来の問題も解消す
ることができる利点もある。従って、胴体下部のウエス
ト若しくはその近傍部分を被覆する部分の編み地を、そ
の他の編み地よりも伸縮弾性力を強くしたり、弾性糸を
添糸して伸縮弾性力を強くしたり、編目のループ長を変
更させたり、編目数を変更させて弾性力を強めて補正力
を十分に高めて補正下着の商品価値を更に高めることが
できると言う利点もある。
分が内股部分に形成されており、体の正面や側面部分の
目立つ場所の肌に筋が付いてしまう従来の問題も解消す
ることができる利点もある。従って、胴体下部のウエス
ト若しくはその近傍部分を被覆する部分の編み地を、そ
の他の編み地よりも伸縮弾性力を強くしたり、弾性糸を
添糸して伸縮弾性力を強くしたり、編目のループ長を変
更させたり、編目数を変更させて弾性力を強めて補正力
を十分に高めて補正下着の商品価値を更に高めることが
できると言う利点もある。
【００１８】また、本発明の補正下着は、胴体部下方の
筒状部分の中央を裁断し、当該裁断された前と後との裁
断部を縫合し、若しくは胴体部下方の筒状部分の中央を
縫合する時に同時に裁断して二股の大腿部を形成するよ
うにしてあるので、夫々独立した編み地を縫合して補正
下着を製作する従来のもののように、裁断部分が解れな
いようにしながら位置合わせし、位置があわされた状態
を維持しながら当該部分を縫合しなくても隅、簡単に生
産することができ、その生産性を大幅に向上させ、その
製造コストも低減することができると言う利点もある。
筒状部分の中央を裁断し、当該裁断された前と後との裁
断部を縫合し、若しくは胴体部下方の筒状部分の中央を
縫合する時に同時に裁断して二股の大腿部を形成するよ
うにしてあるので、夫々独立した編み地を縫合して補正
下着を製作する従来のもののように、裁断部分が解れな
いようにしながら位置合わせし、位置があわされた状態
を維持しながら当該部分を縫合しなくても隅、簡単に生
産することができ、その生産性を大幅に向上させ、その
製造コストも低減することができると言う利点もある。
【図１】本発明の補正下着の後側の斜視図である。
【図２】本発明の補正下着を制作する下着本体部分の斜
視図である。
視図である。
【図３】本発明の補正下着を制作する下着本体部分の大
腿部を形成する前工程の斜視図である。
腿部を形成する前工程の斜視図である。
【図４】従来例に係る補正下着の背面図である。
１・・・補正下着 ２・・・胴体部 ４・・・大腿部
Claims (4)
- 【請求項１】着用時に胴体下部及び大腿部を被覆して体
型を補正する補正下着であって、縦編み機で筒状に編成
され、胴体部分を被覆する円筒状の胴体部と、該胴体部
下方の筒状部分の中央を裁断し、当該裁断された前と後
との裁断部を縫合し、若しくは胴体部下方の筒状部分の
中央を縫合する時に同時に裁断して二股の大腿部を形成
したことを特徴とする補正下着 - 【請求項２】前記胴体下部のウエスト若しくはその近傍
部分を被覆する部分の編み地を、その他の編み地よりも
伸縮弾性力を強くしたことを特徴とする請求項１に記載
の補正下着。 - 【請求項３】伸縮弾性力を強くする手段として弾性糸を
添糸し、または／及び編目のループ長を変更させたこと
を特徴とする請求項２に記載の補正下着。 - 【請求項４】伸縮弾性力を強くする手段として編目数を
変更させたことを特徴とする請求項２に記載の補正下
着。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28840496A JPH10130909A (ja) | 1996-10-30 | 1996-10-30 | 補正下着 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28840496A JPH10130909A (ja) | 1996-10-30 | 1996-10-30 | 補正下着 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10130909A true JPH10130909A (ja) | 1998-05-19 |
Family
ID=17729778
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28840496A Pending JPH10130909A (ja) | 1996-10-30 | 1996-10-30 | 補正下着 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10130909A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001013747A1 (en) * | 1999-08-24 | 2001-03-01 | Courtaulds Textiles (Holdings) Limited | An undergarment |
| JP2008163522A (ja) * | 2006-12-28 | 2008-07-17 | Advancing:Kk | インナーウェア |
| CN103556379A (zh) * | 2013-11-15 | 2014-02-05 | 加宝利服装有限公司 | 一种无缝针织裤和一种无缝针织裤的织造工艺 |
-
1996
- 1996-10-30 JP JP28840496A patent/JPH10130909A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001013747A1 (en) * | 1999-08-24 | 2001-03-01 | Courtaulds Textiles (Holdings) Limited | An undergarment |
| AU773659B2 (en) * | 1999-08-24 | 2004-06-03 | Magellan Textile Holdings Limited | An undergarment |
| JP2008163522A (ja) * | 2006-12-28 | 2008-07-17 | Advancing:Kk | インナーウェア |
| CN103556379A (zh) * | 2013-11-15 | 2014-02-05 | 加宝利服装有限公司 | 一种无缝针织裤和一种无缝针织裤的织造工艺 |
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