JP2008162091A - プリンタ - Google Patents

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Abstract

【課題】カッタの奥側に位置する印字部等のメンテナンス作業を容易にする。
【解決手段】ハウジング104の上面に形成された開口部108の一部領域に形成される排紙口110に至る案内経路に連続用紙を案内搬送し、その過程で印字部によって連続用紙に印字を行なう。開口部108の排紙口110以外の領域に着脱自在に取り付けられるカバー109には、排紙口110を規定する端部にティアカット型のカット刃111を形成する。カバー109は、開口部108の周縁に位置させてハウジング104に設けられた載置部204に載置された状態で取り付けられ、カット刃111が形成されている端部から延出してハウジング104の裏面側まで回り込む第1の規制部(フック202)と、カット刃111とは反対側の端部方向への移動を規制する第2の規制部(当接端203、当接面206)とにより、カット刃111で連続用紙を切断する場合の脱落が阻止されている。
【選択図】図5

Description

本発明は、ファンフォールド紙やロール紙等の連続用紙に印字を行い、発行後の連続紙をティアカット型のカッタによって切断できるようにしたプリンタに関する。
連続用紙に印字を行うプリンタが備えるカッタには、連続用紙の印字発行された部分を人が手で掴んで引き千切る方式のティアカット型と呼ばれるものがある。このような方式のカッタでは、連続用紙の排出口にカット刃を設けておき、このカット刃の部分で連続用紙の印字発行された部分を屈曲させて引っ張る。これにより、連続用紙がカット刃によって引き裂かれ、切断される。
ティアカット型のカッタは、ミシン目を有する連続用紙、例えばファンフォールド紙に対して印字するプリンタにも用いられている(特許文献1参照)。特許文献1に記載されているプリンタでは、連続用紙の排出口に一対の排出ローラが設けられ、カッタに設けられたカット刃が一方の排出ローラに対して接離自在に設けられている。カッタは、弾性変形可能な付勢体に付勢され、カット刃を一方の排出ローラから離反させる位置に位置付けられている。そこで、連続用紙を切断するに際しては、カッタを手で押してカット刃を一方の排出ローラに当接させ、カット刃の部分で連続用紙を屈曲させて引っ張る。この際、カット刃に連続用紙のミシン目が位置付けられているならば、連続用紙はミシン目の部分で切断される。
特開平07−266643号公報
排紙口にカッタを有するプリンタでは、カッタの奥側に位置する印字部等のメンテナンスがしにくいという問題がある。
この点については、上記特許文献1に記載された構造のプリンタも同様である。しかも、特許文献1に記載された発明では、一方の手でカッタを押してカット刃を排出ローラに押付けた状態のままもう一方の手で連続用紙を引っ張らなければならないため、操作性が悪いという問題もある。
本発明の目的は、カッタの奥側に位置する印字部等のメンテナンス作業を容易にすることである。
本発明のプリンタは、ハウジングと、前記ハウジングの上面に形成された開口部と、前記開口部の一部領域に形成される排紙口に至る案内経路に連続用紙を案内搬送し、前記ハウジングに内蔵した印字部によって連続用紙に印字を行なう印字機構と、前記開口部の前記排紙口以外の領域に着脱自在に取り付けられて、前記排紙口を規定する端部にティアカット型のカット刃を形成するカバーと、前記開口部の周縁に位置させて前記ハウジングに設けられて前記カバーを載置する載置部と、前記カバーの前記カット刃が形成されている端部から延出して当該カバーが前記載置部に載置されている状態で前記ハウジングの裏面側まで回り込む第1の規制部と、前記載置部に載置されている前記カバーの前記カット刃とは反対側の端部方向への移動を規制する第2の規制部と、を有するカバー着脱機構と、を備える。
本発明によれば、カバーを取り外すことでハウジングの開口部を開放することができ、したがって、カッタの奥側に位置する印字部等のメンテナンス作業を容易にすることができ、また、片手で印字発行後の連続用紙を切断することができ、したがって、その際の作業性を良好にすることができる。
本発明の実施の一形態を図1ないし図10に基づいて説明する。本実施の形態のプリンタは、事務作業を支援する事務機へ適用された一例である。
図1は、事務機100を前方から示す斜視図である。事務機100は、本体部101とキーボード102とによって構成されている。
本体部101は、前面に傾斜面103を有するハウジング104を備え、このハウジング104の内部に後述するプリンタ105(図3参照)等の各部を内蔵している。本体部101は、傾斜面103の位置に液晶表示パネル型のディスプレイ106をチルト可能に有している。ディスプレイ106の下方には単票用紙(図示しない)を挿入してプリンタ105に給紙するための前給紙口107が設けられている。
ハウジング104の上面には開口部108が設けられており、この開口部108を塞ぐカバー109が着脱自在に取り付けられている。開口部108は、カバー109が取り外されることでハウジング104の上面を大きく開放し、ハウジング104に内蔵されている各部のメンテナンスを可能とする。カバー109は、開口部108の全部領域を覆うわけではなく、先端側(事務機100の正面から見て奥側)の端部は開口部108を覆わず、排紙口110を規定する。つまり、排紙口110は、カバー109によって覆われない開口部108の一部領域に形成されている。そして、排紙口110を規定するカバー109の端部は、そのエッジ部がティアカット型のカット刃111を形成している。
本体部101には、排紙口110よりも後方に位置させて、排紙トレイ112が取り付けられている。また、ハウジング104の右側面には、トラクタ送りノブ113が回転自在に取り付けられている。このトラクタ送りノブ113は、プリンタ105が備える後述するトラクタ114(図3参照)を回転駆動するためのものである。
図2は、事務機100を後方から示す斜視図である。本体部101は、その背面に後給紙口115を有している。後給紙口115は、パンフォールド紙等の連続用紙(図示せず)を挿入してプリンタ105に給紙する役割を担っている。図2では、カバー109をハウジング104に着脱するためのカバー着脱機構201が示されている。このカバー着脱機構201については、図4ないし図8をも参照しながら後に詳述する。
図3は、事務機100の内部構造を示す縦断断面図である。事務機100が内蔵するプリンタ105は、印字機構116を備えている。印字機構116は、前給紙口107から排紙口110に至る湾曲した第1の案内経路117と、後給紙口115から排紙口110に至る第2の案内経路118とを有する。これらの第1の案内経路117と第2の案内経路118とは合流し、単一の経路となって排紙口110に連絡している。便宜上、この単一の経路を合流経路119と呼ぶ。印字機構116は、その合流経路119に位置させて、印字部120を備えている。この印字部120は、シリアル型のドットインパクトヘッド120aとプラテン120bとインクリボン機構(図示せず)とによって構成されている。インクリボン機構は、ドットインパクトヘッド120aとプラテン120bとの間にインクリボン(図示せず)を送る機構である。印字機構116は、第1の案内経路117及び合流経路119に、駆動ローラと従動ローラとが接合する一対の搬送ローラ対121を配列し、第2の案内経路118の一部を前述したトラクタ114によって構成している。したがって、印字機構116は、前給紙口107に給紙された単票用紙(図示せず)を搬送ローラ対121によって第1の案内経路117及び合流経路119に案内搬送し、その過程で印字部120によってドットインパクト方式の印字を行なう。また、印字機構116は、トラクタ送りノブ113の回転によって回転駆動されるトラクタ114によって後給紙口115から給紙された連続用紙(図示せず)を第2の案内経路118から合流経路119に搬送し、合流経路119に配列された搬送ローラ対121によって案内搬送し、その過程で印字部120によってドットインパクト方式の印字を行なう。
ここで、前述したカバー着脱機構201について説明する。
図4は、カバー109を示す斜視図である。カバー109は、全体が透明な樹脂によってモールド成形され、略平板形状をなしている。後端側(事務機100の正面から見て手前側)は、僅かに下方に向けて屈曲する屈曲部122となっており、先端側(事務機100の正面から見て奥側)は、前述したように、そのエッジ部がカット刃111として構成されている。カット刃111が形成されている端部は、カバー109の平板形状をなす面に対して僅かに鋭角をなしており、カット刃111による連続用紙(図示せず)の切断を容易にしている。
カバー109におけるカット刃111が形成されている端部の両側には、カバー着脱機構201を構成する第1の規制部としての一対のフック202が形成されている。これらのフック202は、カバー109の下面よりも下方にオフセットして形成されている。
カバー109における後端側(事務機100の正面から見て手前側)の端部は、カバー着脱機構201を構成する第2の規制部の一部をなす当接端203となっている。
図5は、事務機100の平面図である。カバー着脱機構201は、開口部108の周縁、より詳細には開口部108の周縁両側部に位置させてハウジング104に設けられ、カバー109を載置する載置部204を基本構造として備えている。載置部204は、カバー109の厚み分だけ下方にオフセットして形成されている。したがって、図5中、載置部204はカバー109の裏面側に位置していることから、その輪郭を破線で示している。カバー109は、載置部204に載置されることによって、開口部108の排紙口110以外の領域に着脱自在に取り付けられている。この場合のカバー109の取り付け方向は、カット刃111が排紙口110に向けられる方向である。これにより、カバー109のカット刃111は、排紙口110を規定することになる。
このように、カバー着脱機構201は、載置部204でカバー109を保持する構造を基本としている。これに対して、単にカバー109を載置部204に載置して保持するだけでは、排紙口110から排紙される連続用紙をカバー109に形成されたカット刃111によって切断すると、カバー109が脱落してしまう。そこで、カバー着脱機構201は、そのような連続用紙の切断動作に伴うカバー109の脱落を阻止するための機構として、前述した第1の規制部と第2の規制部とを有している。
図6は、図5中のA−A線断面図である。図6(a)はカバー109が取り外されている状態、図6(b)はカバー109を着脱する状態、図6(c)はカバー109が取り付けられている状態をそれぞれ示している。図6を参照することで、載置部204が下方にオフセットして形成されていることが分かる。このような載置部204は、その先端側(事務機100の正面から見て奥側)において、ハウジング104の上面を形成する部分(図6中、係合領域104aとして示す)との間にスリット205を形成している。スリット205は、カバー109に形成されている一対のフック202の挿入を許容し、それらのフック202を前述したハウジング104の係合領域104aの裏面側まで回り込ませる役割を果たしている(図6(b)及び(c)参照)。載置部204に載置されて開口部108にカバー109が取り付けられている状態で、フック202はハウジング104の係合領域104aの裏面に接合するよう、各部が寸法設定されている。
図6(b)、(c)に示すように、載置部204のオフセット量は、前述したように、カバー109の厚みに一致している。これにより、ハウジング104は、開口部108の一縁に、カバー109に形成されている第2の規制部の一部をなす当接端203と対面する当接面206を形成している。この当接面206は、第2の規制部の他の一部を構成する。フック202がスリット205に挿入されてハウジング104の係合領域104aの裏面側に回り込み、カバー109が載置部204に載置されて開口部108に取り付けられている状態で、カバー109の当接端203がハウジング104の当接面206に略当接するよう、各部が寸法設定されている(図6(c)参照)。これにより、カバー109の当接端203とハウジング104の当接面206とは、載置部204に載置されているカバー109のカット刃111とは反対側の端部方向への移動を規制する第2の規制部を構成している。
ここで、図5からも明らかなように、当接面206は、ハウジング104の開口部108の一縁の全長に渡り形成されているわけではなく、当該開口部108の一縁両側にのみ形成されている。当該開口部108の一縁中央部は、凹形状に形成された凹形状部207となっており、操作者が手を入れることができるように形成されている。
このような構成において、後給紙口115から事務機100の本体部101に挿入されたパンフォールド紙等の連続用紙は、トラクタ114を駆動することによって第2の案内経路118から合流経路119へと案内され、印字部120に給紙される。そこで、印字部120が印字データに従い印字を実行すると、連続用紙が搬送され、印字済み部分が排紙口110から排紙されて発行される。そこで、操作者は、排紙口110から排紙されて発行された連続用紙を手で掴み、カバー109の一縁に形成されたカット刃111に押付けた状態で左から右、あるいは右から左に引っ張る。これにより、連続用紙が切断される。この場合、連続用紙にミシン目が形成されている場合、ミシン目の部分をカット刃111の位置に合わせることで、連続用紙を綺麗に切断することができる。
連続用紙201をカバー109の一縁に形成されているカット刃111で切断するに際して、カバー109には、その後端側(事務機100の正面から見て手前側)を中心として回動し、カット刃111の側を起き上がらせようとする力が加わる。この力は、カバー109を脱落させようとする力である。これに対して、本実施の形態では、カバー着脱機構201に設けられている第1の規制部(フック202)と第2の規制部(当接端203及び当接面206)とが、そのようなカバー109の脱落を阻止している。つまり、カバー109にその後端側を中心にカット刃111の側を起き上がらせようとする力が加わると、第1の規制部を構成するフック202がハウジング104の係合領域104aの裏面に対する当接力を強め、カバー109の起き上がりを阻止する。この際、カバー109が事務機100の手前側に位置ずれしてしまうとカバー109の脱落が生じ得ることになるが、そのようなカバー109の位置ずれは、カバー109の当接端203がハウジング104の当接面206に受けられることによって阻止されている。これにより、カバー109を脱落させることなく、しかも片手のみによって、連続用紙201をカット刃111で切断することができる。
このようなカッタとして機能するカバー109は、必要に応じてハウジング104から取り外すことができる。例えば、印字部120での印字動作によって消費されるインクリボンの交換作業や紙詰り等が発生した場合、カバー109を取り外すことで、それらの作業の容易化を図ることができる。カバー109を取り外すには、ハウジング104に形成されている凹形状部207に手を入れ、カバー109の当接端203の側を掴んで引上げる。これにより、カバー109は図6(b)に示すような状態となる。カバー109に形成されているフック202は、カット刃111の側が持ち上げられようとする場合にはハウジング104の係合領域104aに当接して位置不動状態を維持するのに対して、当接端203の側が持ち上げられる分には自由に変位する。このため、カバー109の当接端203の側を掴んで引上げ、手前に引っ張ることで、ハウジング104に形成されているスリット205からフック202を抜き取ることが可能となる(図6(b)参照)。これにより、カバー109をハウジング104から簡単に取り外すことができる。
取り外したカバー109をハウジング104に取り付けるには、取り外す場合と逆の動作をすれば良い。つまり、スリット205にフック202を挿入し、ハウジング104の開口部108に形成されている載置部204にカバー109を載置させる。これにより、カバー109をハウジング104に簡単に取り付けることができる。
本発明の実施の一形態として、事務機を前方から示す斜視図である。 事務機を後方から示す斜視図である。 事務機の内部構造を示す縦断断面図である トップカバーを示す斜視図である。 事務機の平面図である。 図5中のA−A線断面図であり、(a)はカバーが取り外されている状態、(b)はカバーを着脱する状態、(c)はカバーが取り付けられている状態をそれぞれ示す断面図である。
符号の説明
104 ハウジング、108 開口部、109 カバー、110 排紙口、111 カット刃、116 印字機構、118 第2の案内経路(案内経路)、119 合流経路(案内経路)、120 印字部、201 カバー着脱機構、202 フック(第1の規制部)、203 当接端(第2の規制部)、204 載置部、206 当接面(第2の規制部)

Claims (4)

  1. ハウジングと、
    前記ハウジングの上面に形成された開口部と、
    前記開口部の一部領域に形成される排紙口に至る案内経路に連続用紙を案内搬送し、前記ハウジングに内蔵した印字部によって連続用紙に印字を行なう印字機構と、
    前記開口部の前記排紙口以外の領域に着脱自在に取り付けられて、前記排紙口を規定する端部にティアカット型のカット刃を形成するカバーと、
    前記開口部の周縁に位置させて前記ハウジングに設けられて前記カバーを載置する載置部と、前記カバーの前記カット刃が形成されている端部から延出して当該カバーが前記載置部に載置されている状態で前記ハウジングの裏面側まで回り込む第1の規制部と、前記載置部に載置されている前記カバーの前記カット刃とは反対側の端部方向への移動を規制する第2の規制部と、を有するカバー着脱機構と、
    を備えるプリンタ。
  2. 前記載置部は、前記ハウジングの上面よりも下方に位置付けられ、
    前記第2の規制部は、前記カバーの前記カット刃とは反対側の端部と当該端部に対面する前記ハウジングの前記開口部の端部とによって形成されている、
    請求項1記載のプリンタ。
  3. 前記第1の規制部は、前記カバーの下面よりも下方にオフセットして形成されている、請求項2記載のプリンタ。
  4. 前記カット刃は、前記カバーの端部のエッジ部として当該カバーと一体に形成されている、請求項1ないし3のいずれか一記載のプリンタ。
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