JP2008159837A - 接点装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】接点部材と各接触部との接続を確実にしつつ、その構造を小型にできる接点装置を提供する。
【解決手段】回転操作する接点部材4をコモンパターン50と複数の接点パターン51・52・53・54・55に接触させる構成の接点装置であって、コモンパターン50と接点パターン51・52・53・54・55を、接点部材4の回転中心を中心とする同一円周上に配置する。具体的には、コモンパターン50と接点パターン51・52・53・54・55を同一円周上に交互に配置する。接点部材4は、接点パターン51・52・53・54・55の複数と接触する接点A・B・Cを有する。複数の接点パターン51・52・53・54・55の夫々に接続される複数の電気抵抗を備える。その複数の電気抵抗は、接点部材4を介してコモンパターン50と接点パターン51・52・53・54・55の複数とが並列接続されることにより夫々異なる電圧値を出力する。
【選択図】図3

Description

本発明は、ロータリースイッチ等、回転操作式の接点装置に関する。
小型電子機器において、回転操作により信号を出力する接点装置が存在する。例えば特許文献1に開示される接点装置は、基板上の環状のコモンパターン13cの外周側に放射状に複数のスイッチ接点パターン13bを設け、それらに対応するコモンブラシ15cと接点ブラシ15bを、回転操作する接片15に設けている。その接点装置によれば、コモンパターン13cとコモンブラシ15cを常時接触させ、接片15の回転操作により接点ブラシ15bがいずれかのスイッチ接点パターン13bと接触することで導通させて信号を出力させる。
特開2004−311072号公報
しかしながら、従来の接点装置は、接片のコモンブラシとコモンパターン、及び、接片の接点ブラシスイッチ接点パターンとの接触を確実にするため、コモンパターン、すなわち、第1の接触部と、複数のスイッチ接点パターン、すなわち、第2の接触部とを径方向に長さを異ならせて形成する必要があり、構造上、更に小型化するのは困難であった。
本発明の課題は、接点部材と各接触部との接続を確実にしつつ、その構造を小型にできる接点装置を提供することである。
以上の課題を解決するため、請求項1に記載の発明は、基準電圧を出力する出力部に接続する第1の接触部と、前記基準電圧の電圧値を降下させて所定の電圧値を生成する生成部に接続する複数の第2の接触部と、自身が回転することにより前記第1の接触部と前記複数の第2の接触部の少なくとも一つとに接触して、前記出力部と前記生成部とを導通させる接点部材とからなる接点装置であって、前記接点部材の前記第1の接触部と前記複数の第2の接触部の少なくとも一つとに夫々接触するための接触部は、前記接点部材の回転軸を中心に径方向に略同じ距離になるように形成され、前記第1の接触部及び前記複数の第2の接触部は、前記回転軸を中心として径方向に略同一の長さになるように形成されることを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記第1の接触部及び前記複数の第2の接触部は、前記回転軸を中心として円周方向に交互に配置したことを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1または2に記載の発明において、前記接点部材の接触部は、前記接点部材の前記第1の接触部と前記複数の第2の接触部の少なくとも二つとに夫々接触するように形成され、前記生成部は、前記複数の第2の接点部の夫々に接続される電気抵抗を備え、前記第1の接触部と前記複数の第2の接触部の少なくとも二つとが夫々接触した場合には、これら第2の接触部に接続される電気抵抗の並列接続により前記基準電圧の電圧値を降下させて所定の電圧値を生成することを特徴とする。
本発明によれば、自身が回転する接点部材の接触部はこの接点部材の回転軸を中心に略同じ長さになるように形成され、基準電圧を出力する出力部に接続された第1の接触部及び基準電圧の電圧値を降下させて所定の電圧値を生成する生成部に夫々接続された複数の第2の接触部は、この回転軸を中心として径方向に略同一の長さになるように形成されるので、接点部材と各接触部との接続を確実にしつつ、その構造を小型にできる。
以下、図を参照して本発明を実施するための最良の形態を詳細に説明する。
図1は一実施形態としてのデジタルカメラの背面側を示したもので、1は撮影モード選択用のダイヤルスイッチである。このダイヤルスイッチ1は、図2に示す部品により構成され、一回転以上回転する構造となっている。図2において、2はビス、3は接点部材固定用金属板、4は接点バネ(接点部材)、5はFPC(フレキシブルプリント基板)、6はメインケース、7はダイヤルクリック用バネ板、8はダイヤルケースである。
ダイヤルスイッチ1は、接点部材固定用金属板3に固定された接点バネ4が、ダイヤルケース8にビス2で共締めされ、接点バネ4と接触するパターンを有するFPC5がメインケース6に固定されている。また、ダイヤルケース8に固定されたダイヤルクリック用バネ板7が、メインケース6との間に介装されている。
図3(a)はFPC5のパターンを示したもので、五個ずつのコモンパターン50と接点パターン51・52・53・54・55が、接点部材4の回転軸を中心とした径方向に
略同じ距離になるように、交互に等間隔で形成されている。図示のように、コモンパターン50は、図示しない基準電圧を出力する出力回路に接続される入力電圧用ピン(pin0)に接続され、接点パターン51・52・53・54・55は、図示しない制御回路に接続される出力電圧用ピン(pin1)(pin2)(pin3)(pin4)(pin5)に夫々接続されている。
そして、接点バネ4は、図3(b)に示すように、コモンパターン50と接点パターン51・52・53・54・55に夫々接触する三個の接点A・B・Cを有している。これら三個の接点A・B・Cは、夫々略同じ長さに形成され、図示例において、接点A・Bの間に四個のパターンが位置し、接点B・Cの間に一個のパターンが位置し、接点A・Cの間に二個のパターンが位置する構成となっている。
図4はダイヤルスイッチ1の電気抵抗の配置を示した部分回路図で、入力電圧の電圧値をVin、出力電圧の電圧値をVoutとする。また、五個の接点パターン51・52・53・54・55には、出力電圧について所定の電圧値を生成するための異なる抵抗値を持つ電気抵抗R1・R2・R3・R4・R5が夫々接続されている。これら五個の電気抵抗R1・R2・R3・R4・R5は、図示のように、出力電圧Vout用ラインに並列接続されている。
図5(a〜j)は図3のパターンに対応する接点バネ4の10ポジションを示したもので、例えば図5(a)のように、ダイヤルスイッチ1のダイヤル位置がポジションNo.1の場合、接点Aはコモンパターン50に、接点Bは接点パターン54に、接点Cは接点パターン55にそれぞれ接続する。したがってこのときの出力電圧Voutは、電気抵抗R4とR5との並列接続による電圧降下により
Vout=Vin−Vin×{R4×R5/(R4+R5)}
となる。
次に、ダイヤルスイッチ1を1ポジション回転させると、図5(b)のポジションNo.2のように、接点Aは接点パターン52に、接点B及び接点Cはコモンパターン50にそれぞれ接続する。このとき、出力電圧Voutは、電気抵抗R2による電圧降下により
Vout=Vin−Vin×R2
となる。
図6は、入力電圧値(基準電圧値)Vin=3.3Vで、電気抵抗R1=5000(Ω)、R2=10000(Ω)、R3=15000(Ω)、R4=20000(Ω)、R5=25000(Ω)とした場合の具体例を示すものである。
このような図6のケースの場合、ダイヤルスイッチ1を1ポジション回転させる度に、入力電圧用ピン(pin0)につながるコモンパターン50と接続する接続バネ4の接点は、三個の接点A・B・Cが交互に入れ替わる。また、出力電圧用ピン(pin1)(pin2)(pin3)(pin4)(pin5)に夫々つながる接点パターン51・52・53・54・55と接続する接点も、三個の接点A・B・Cが交互に入れ替わる。これにより、各ポジション毎に、コモンパターン50と接続しつつ異なる10パターンの抵抗値を持つことが可能となり、出力電圧Voutは10パターンの電圧を発生させる。
以上の接点方式を用いると、ポジション数Nに対して必要なFPC5のピン数nは、
n=N/2+1
となる。
以上の構成の接点装置によれば、接点バネ4の三個の接点A・B・Cは接点バネ4の回転軸を中心に略同じ長さになるように形成され、コモンパターン50及び接点パターン51・52・53・54・55は、この回転軸を中心として径方向に略同一の長さになるように形成されるので、接点部材と各接触部との接続を確実にしつつ、その構造を小型にできる。
そして、接点バネ4にコモンパターン50と接点パターン51・52・53・54・55に夫々接触する三個の接点A・B・Cを設けて、接点パターン51・52・53・54・55に電気抵抗R1・R2・R3・R4・R5を夫々接続させることにより、三個の接点A・B・Cのうち2つが、接点パターン51・52・53・54・55の何れか2つに接続されたときには、これらに接続される電気抵抗の並列接続によりVout用ラインに所定の電圧値が出力されるので、従来の構造の接点パターンと比較し、二倍のポジション数を得ることができる。
しかも、ポジション数に対しピン数を半分に減らしたことで、ライン数も半分に減らせ、FPC5の片面上でラインを引き回しても必要面積を大幅に減らせるものとなる。
また、コモンパターン50と接点パターン51・52・53・54・55を同一円周上に交互に等間隔に配置するパターン構成なので、設計が容易であるといった利点もある。
以上において、接点バネ4は、三個の接点のうち一箇所を単独パターンの接続として、残る二箇所を異なるパターンへの接続とすれば、接点A・B・Cの位置は自由に配置して良い。また、接点バネ4の接点数は三箇所以上であれば良く、すなわち、三箇所でなく四箇所以上設けても良い。また、接点バネを板バネとしたが、導通が取れればコイルバネ等でも良い。さらに、接点部材は板バネでなく接点をブラシで構成したものでも良い。また、入力電圧Vin用ラインと出力電圧Vout用ラインを図4において逆に接続しても良い。また、パターンを設ける基板はFPCではなくハード基板等でも良い。また、コモンパターンと接点パターンは必ずしも実施形態のように交互に等間隔で配置しなくても良い。
なお、以上の実施形態においては、デジタルカメラとしたが、本発明の適用はこれに限定されるものではなく、他の小型電子機器であっても良い。
また、実施形態では、ダイヤルスイッチとしたが、本発明はこれに限定されるものではなく、他のロータリースイッチ等の接点装置であっても良い。
さらに、その他、具体的な細部構造等についても適宜に変更可能であることは勿論である。
本発明を適用した一実施形態を示すもので、デジタルカメラの背面図である。 図1のダイヤルスイッチの単品斜視図(a)、その分解斜視図(b)、その裏面側の分解斜視図(c)である。 図2のFPCのパターンを示した平面図(a)、その接点部材も併せて示した図(b)である。 図1のダイヤルスイッチの電気抵抗の配置を示した部分回路図である。 図3のパターンに対応する接点部材の10ポジションを示した図(a〜j)である。 図5の入力電圧:3.3Vの場合の10ポジションに対応した抵抗値及び出力電圧を示した図表である。
符号の説明
1 ダイヤルスイッチ
4 接点部材
A・B・C 接点
5 基板
50 コモンパターン
51・52・53・54・55 接点パターン
R1・R2・R3・R4・R5 電気抵抗

Claims (3)

  1. 基準電圧を出力する出力部に接続する第1の接触部と、前記基準電圧の電圧値を降下させて所定の電圧値を生成する生成部に接続する複数の第2の接触部と、自身が回転することにより前記第1の接触部と前記複数の第2の接触部の少なくとも一つとに接触して、前記出力部と前記生成部とを導通させる接点部材とからなる接点装置であって、
    前記接点部材の前記第1の接触部と前記複数の第2の接触部の少なくとも一つとに夫々接触するための接触部は、前記接点部材の回転軸を中心に径方向に略同じ距離になるように形成され、
    前記第1の接触部及び前記複数の第2の接触部は、前記回転軸を中心として径方向に略同一の長さになるように形成されることを特徴とする接点装置。
  2. 前記第1の接触部及び前記複数の第2の接触部は、前記回転軸を中心として円周方向に交互に配置したことを特徴とする請求項1に記載の接点装置。
  3. 前記接点部材の接触部は、前記接点部材の前記第1の接触部と前記複数の第2の接触部の少なくとも二つとに夫々接触するように形成され、
    前記生成部は、前記複数の第2の接点部の夫々に接続される電気抵抗を備え、前記第1の接触部と前記複数の第2の接触部の少なくとも二つとが夫々接触した場合には、これら第2の接触部に接続される電気抵抗の並列接続により前記基準電圧の電圧値を降下させて所定の電圧値を生成することを特徴とする請求項1または2に記載の接点装置。
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