JP2008157300A - 断熱シートおよび断熱シート複合体 - Google Patents

断熱シートおよび断熱シート複合体 Download PDF

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憲朗 光田
Toshio Shinoki
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Abstract

【課題】断熱シートの断熱効果の低下を抑制することができる断熱シートを得る。
【解決手段】この発明に係る断熱シート1は、内部に真空断熱材4aの入った複数個の真空断熱材個室4を表面に有し、真空断熱材個室4の周囲には複数個の貫通孔5が形成された、可撓性の金属ラミネートフィルムの真空断熱材個室シート2と、内部に気体7aの入った複数個の蓄気体個室7を表面に有した可撓性の断熱性フィルムの蓄気体個室シート3とを備え、蓄気体個室7が貫通孔5に挿入されて、蓄気体個室シート3と真空断熱材個室シート2とが重ねられている。
【選択図】図2

Description

この発明は、内部に真空断熱材を有した可撓性の断熱シートおよび断熱シート複合体に関する。
従来、2枚の可撓性の金属ラミネートフィルムが重ねられ、内部に真空断熱材が入った複数個の真空断熱材個室を有した真空断熱材個室シートを、前記真空断熱材個室が重ならないように、層状に複数枚重ねられた可撓性の断熱シートが知られている(例えば、特許文献1参照)。
真空断熱材は、多孔質材、繊維状物質の集合体、球状物質の集合体またはこれらの混合物からなる心材であり、これを金属ラミネートフィルムで包み、内部を真空または減圧して封止している。
この断熱シートは、可撓性であるので、配管等に巻いて使用することができる。また、真空断熱材個室の一部が破れた場合であっても、他の真空断熱材個室の真空は保たれので、断熱シートの全体的な断熱効果の低下を抑制することができる。また、隣接する真空断熱材個室の間隔を大きくすることで、真空断熱材個室を傷つけることなく、断熱シートを自由な大きさに切断することができる。
特開2006−170304号公報
しかしながら、このものの場合、金属ラミネートフィルムは、真空断熱材個室内を真空に保つことができるものの、熱伝導性が高く、隣接する真空断熱材個室の間の領域では、金属ラミネートフィルムが重ねて張り合わされているので、熱伝導しやすく、断熱シートの断熱効果が低下するという問題点があった。
この発明は、上述のような問題点を解決することを課題とするものであって、その目的は、隣接する真空断熱材個室の間の領域における熱伝導を低減し、その結果、断熱シートの断熱効果の低下を抑制することができる断熱シートを提供するものである。
この発明に係る断熱シートは、2枚の可撓性の金属ラミネートフィルムが重ねられ、内部に真空断熱材が入った複数個の真空断熱材個室を表面に有し、前記真空断熱材個室の周囲には複数個の貫通孔が形成された真空断熱材個室シートと、2枚の可撓性の断熱性フィルムが重ねられ、内部に気体が入った複数個の蓄気体個室を表面に有した蓄気体個室シートとを備え、前記蓄気体個室が前記貫通孔に挿入されて、前記蓄気体個室シートと前記真空断熱材個室シートとが重ねられている。
この発明に係る断熱シートによれば、隣接する真空断熱材個室の間の領域における熱伝導を低減し、断熱効果の低下を抑制することができる。
以下、この発明の各実施の形態を図に基づいて説明するが、各図において、同一または相当の部材、部位については、同一符号を付して説明する。
実施の形態1.
図1は実施の形態1に係る断熱シート1の平面図、図2は図1のII−II線に沿った矢視断面図、図3は真空断熱材個室4の周囲および真空断熱材個室シート2の周囲を融着する前の真空断熱材個室シート2の平面図、図4は図3のIV−IV線に沿った矢視断面図、図5は図1の蓄気体個室シート3の平面図、図6は図5のVI−VI線に沿った矢視断面図である。
実施の形態1に係る断熱シート1は、可撓性の金属ラミネートフィルムであるアルミラミネートフィルムの真空断熱材個室シート2と、可撓性の断熱性フィルムであるポリエチレンフィルムである蓄気体個室シート3とを備えている。
真空断熱材個室シート2は、厚さが0.3mm程度のアルミラミネートフィルムを2枚重ね、そのアルミラミネートフィルムの間に、内部に真空断熱材4aの入った複数個の真空断熱材個室4が設けられている。この真空断熱材個室4は、円柱形状をしており、直径が20mm程度、高さが5mm程度である。
また、真空断熱材個室シート2には、真空断熱材個室4の周囲に、2枚のアルミラミネートフィルムを貫通した複数個の貫通孔5が形成されている。この貫通孔5は、後述する蓄気体個室7が挿入可能な大きさである。
また、真空断熱材個室シート2の内部には、隣接する真空断熱材個室4の間を連通し、半径が1mm程度のかまぼこ形状で気体が通過可能な流路6が形成されている。
真空断熱材としては、ポリエチレンやポリウレタンなどのポリマー材料の連通気泡体、無機および有機の粉末、繊維材料などを用いることができる。
アルミラミネートフィルムとしては、アルミ箔の表面および背面にポリエチレン、ポリプロピレン、ポリエチレンテレフタレート、ナイロンなどのフィルムを保護層として設けたものを用いることができる。
蓄気体個室シート3は、厚さが0.1mm程度のポリエチレンフィルムを2枚重ね、そのポリエチレンフィルムの間に、内部に気体7aの入った複数個の蓄気体個室7が設けられている。この蓄気体個室7は、円柱形状をしており、直径が10mm程度、高さが10mm程度であり、真空断熱材個室4より、平面積が小さく、高さが大きく形成されてる。
蓄気体個室7は直線上に配置されており、蓄気体個室シート3の背面には、蓄気体個室7の中心を繋いだ線に沿ってガイド線8がプリントされている。
断熱シート1は、蓄気体個室7が真空断熱材個室シート2の貫通孔5に挿入されて、真空断熱材個室シート2と蓄気体個室シート3とが重ねられている。
真空断熱材個室4と蓄気体個室7とは、交互に配置されており、隣接する真空断熱材個室4の最短距離は30mm程度である。
真空断熱材個室シート2の製造方法は、1枚のアルミラミネートフィルムに、真空断熱材個室4用の凹部と流路6用の凹部とを絞り加工により形成し、真空断熱材個室4用の凹部にペレット状の真空断熱材4aを入れた後、このアルミラミネートフィルムともう1枚のアルミラミネートフィルムと用いて真空断熱材4aを挟んで重ね合わせ、真空断熱材個室4の内部を密閉させる。
さらに、流路6から真空断熱材個室4内の空気を抜いて真空にした後、真空断熱材個室4の周囲には、2枚のアルミラミネートフィルムの間を融着して融着部である個室周囲融着部9を設けて、真空断熱材個室4内を真空に保つ。
その後、真空断熱材個室シート2の周囲には、真空断熱材個室シート2内を真空に保つために、2枚のアルミラミネートフィルム間を融着してシート周囲融着部10を設ける。
最後に、真空断熱材個室シート2には、隣接した真空断熱材個室4の間に、貫通孔5を形成する。
蓄気体個室シート3の製造方法は、1枚のポリエチレンフィルムに、蓄気体個室7用の凹部を絞り加工により形成し、もう1枚のポリエチレンフィルムで、気体7aを挟んで重ね合わせ、蓄気体個室7の内部を密閉させ、蓄気体個室7の周囲には、2枚のポリエチレンフィルムの間を融着する。
真空断熱材個室4の個室周囲融着部9および真空断熱材個室シート2のシート周囲融着部10の融着方法は、2枚のアルミラミネートフィルムをこてなどを用いて、高温(例えば200℃)に加熱し溶融して融着する。
なお、この2枚のアルミラミネートフィルムの融着は、ホットメルト剤を塗った後に加熱して融着したりしてもよく、また、長時間の真空に耐える密着が可能であるならば、接着してもよい。
また、真空断熱材個室シート2を円筒形状にすると、真空断熱材個室シート2のシート周囲融着部10を両端にのみ設ければよく、真空断熱材個室シート2の両端から空気を引き込み、真空断熱材個室4を真空にしながら、真空断熱材個室4の個室周囲融着部9を設けることができ、簡単に真空断熱材個室シート2を製造することができる。
実施の形態1に係る断熱シート1を用いると、隣接する真空断熱材個室4の間には、貫通孔5が形成されているので、アルミラミネートフィルムが重ねて張り合わされた領域では、熱伝導する面積が小さく、熱伝導がしにくい。その結果、断熱シート1の断熱効果の低下を抑制することができる。
また、真空断熱材個室4の周囲には、貫通孔5を貫通した蓄気体個室7が設けられているので、隣接した真空断熱材個室4の間では、気体の対流が起こりにくくなり、アルミラミネートフィルムが重ね合わされた領域への熱の伝達が低減され、断熱シート1の断熱効果の低下を一層抑制することができる。
また、真空断熱材個室シート2と断熱性の蓄気体個室シート3とが重ねられているので、蓄気体個室シート3によって、熱の伝達が低減され、断熱シート1の断熱性を向上させることができる。
また、真空断熱材個室4の平面積は、蓄気体個室7の平面積より大きいので、隣接する真空断熱材個室4の間の領域が狭くなり、アルミラミネートフィルムが重ね合わされた領域における熱伝導が低減され、断熱シート1の断熱効果を一層向上させることができる。
また、蓄気体個室7は、直線上に配置され、蓄気体個室7の中心を繋ぐ直線に沿って、蓄気体個室シート3には、ガイド線8が設けられているので、利用者は、ガイド線8に沿って切断することで、真空断熱材個室4を傷つけることなく、断熱シート1を自由な大きさに変形することができる。
また、隣接する真空断熱材個室4の間には、空気が通過可能な流路6が形成されているので、簡単に真空断熱材個室4内を真空にし、真空断熱材個室シート2を簡単に製造することができる。
また、アルミラミネートフィルムを用いて、真空断熱材個室4を形成しているので、内部へ気体が入るのを防ぎ、真空を保つことができる。
実施の形態2.
図7は、実施の形態2に係る断熱シート1の蓄気体個室シート3の平面図、図8は図7の蓄気体個室シート3に真空断熱材個室シート2を重ねたときのVIII−VIII線に沿った矢視断面図、図9は図8の真空断熱材個室シート2と蓄気体個室シート3とを離したときの断面図である。なお、図中では、2枚重ねられたアルミラミネートフィルムおよびポリエチレンフィルムを簡略している。
蓄気体個室シート3の表面であって、真空断熱材個室4と対向する領域には、真空断熱材個室シート2と接触する断熱部11が設けられている。
この断熱部11の製造方法は、蓄気体個室7と同様にして、1枚のポリエチレンフィルムに凹部を形成して、もう1枚のポリエチレンフィルムを重ねて張り合わせることで形成される。
その他の構成は実施の形態1と同様である。
実施の形態2に係る断熱シート1によると、蓄気体個室シート3の表面であって、真空断熱材個室4と対向する領域に、真空断熱材個室シート2と接触する断熱部11が設けられているので、真空断熱材個室シート2と蓄気体個室シート3と間の熱の伝達が、断熱部11により妨げられるので、実施の形態1に係る断熱シート1より、断熱効果を一層向上させることができる。
実施の形態3.
図10は、実施の形態3に係る断熱シート複合体12の断面図である。なお、図中では、2枚重ねられたアルミラミネートフィルムおよびポリエチレンフィルムを簡略している。
断熱シート複合体12は、一対の断熱シート1が、蓄気体個室シート3の背面を互いに接触して重ねられ、一方の断熱シート1の真空断熱材個室4と他方の断熱シート1の蓄気体個室7とが対向するように配置されている。
その他の構成は実施の形態1と同様である。
図11は、断熱シート複合体12の使用例を示す断面図である。
断熱シート複合体12の一方は、冷熱体13と面接触し、他方は、温熱体14と面接触している。
蓄気体個室7は、断熱シート1の垂直方向に沿って、周囲にある真空断熱材個室4よりも突出しているので、冷熱体13および温熱体14により押しつぶされ、隣接した真空断熱材個室4の隙間を埋めている。これにより、隣接した真空断熱材個室4の隙間に外気が入りにくくなり、対流する外気からの熱の伝達が低減されるので、断熱シート複合体12の断熱性が向上する。
図12は、断熱シート複合体12の別の使用例を示す断面図である。
冷熱面を有した冷水配管15と、この冷水配管を保護するための温熱面を有したステンレス管16との間に断熱シート複合体12が設けられている。
断熱シート複合体12は、可撓性であるので、配管のような曲面に合わせて変形させることができる。特に、蓄気体個室7が変形可能であるので、断熱シート複合体12の内側と外側とで隣接する真空断熱材個室4の隙間が異なっても、蓄気体個室7がその隙間を埋めることができ、断熱シート複合体12の断熱性を一層向上させることができる。
実施の形態3に係る断熱シート複合体12によると、2枚の断熱シート1を、蓄気体個室シート3の背面を互いに接触させて重ね、一方の断熱シート1の真空断熱材個室4と他方の断熱シート1の蓄気体個室7とが対向するように配置しているので、一方の断熱シート1の隣接する真空断熱材個室4の間の領域で熱伝導しても、他方の断熱シート1では、真空断熱材個室4により、熱伝導しにくく、その結果、実施の形態1の断熱シート1より、断熱効果を一層向上させることができる。
また、断熱シート複合体12は、可撓性を有しているので、断熱する面の形状に合わせて変形させることができる。
なお、上記各実施の形態では、金属ラミネートフィルムを、アルミラミネートフィルムとした断熱シート1および断熱シート複合体12について説明したが、勿論このものに限らず、真空を保ち、可撓性を有したその他の金属ラミネートフィルムを用いた断熱シート1および断熱シート複合体12であってもよい。
また、上記実施の形態3では、実施の形態1に記載の断熱シート1を2枚用いた断熱シート複合体12について説明したが、勿論このものに限らず、実施の形態2に記載の断熱シート1を2枚用いた断熱シート複合体12であってもよい。
実施の形態1に係る断熱シートの平面図である。 図1のII−II線に沿った矢視断面図である。 図1の真空断熱材個室の周囲および真空断熱材個室シートの周囲を融着する前の真空断熱材個室シートの平面図である。 図3のIV−IV線に沿った矢視断面図である。 図1の蓄気体個室シートの平面図である。 図5のVI−VI線に沿った矢視断面図である。 実施の形態2に係る断熱シートの蓄気体個室シートの平面図である。 図7の蓄気体個室シートに真空断熱材個室シートを重ねたときのVIII−VIII線に沿った矢視断面図である。 図8の真空断熱材個室シートと蓄気体個室シートとを離したときの断熱シートを示す図である。 実施の形態3に係る断熱シート複合体の断面図である。 図10の断熱シート複合体を平面状に使用した場合の例を示す断面図である。 図10の断熱シート複合体を曲面状に使用した場合の例を示す断面図である。
符号の説明
1 断熱シート、2 真空断熱材個室シート、3 蓄気体個室シート、4 真空断熱材個室、5 貫通孔、6 流路、7 蓄気体個室、8 ガイド線、9 個室周囲融着部、10 シート周囲融着部、11 断熱シート複合体、12 断熱部、13 冷熱体、14 高熱体、15 冷水配管、16 ステンレス管。

Claims (7)

  1. 2枚の可撓性の金属ラミネートフィルムが重ねられ、内部に真空断熱材が入った複数個の真空断熱材個室を表面に有し、前記真空断熱材個室の周囲には複数個の貫通孔が形成された真空断熱材個室シートと、
    2枚の可撓性の断熱性フィルムが重ねられ、内部に気体が入った複数個の蓄気体個室を表面に有した蓄気体個室シートとを備え、
    前記蓄気体個室が前記貫通孔に挿入されて、前記蓄気体個室シートと前記真空断熱材個室シートとが重ねられていることを特徴とする断熱シート。
  2. 前記真空断熱材個室の平面積は、前記蓄気体個室の平面積より大きいことを特徴とする請求項1に記載の断熱シート。
  3. 前記蓄気体個室は、直線上に配置されており、
    前記蓄気体個室シートの背面には、前記直線に沿ってガイド線が設けられていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の断熱シート。
  4. 前記真空断熱材個室は直線上に配置され、隣接した前記真空断熱材個室の間には気体が通過可能な流路が形成され、
    前記真空断熱材個室の周囲には、前記真空断熱材個室内を真空に保つように、重ねられた前記金属ラミネートフィルムの間を融着した融着部が設けられたことを特徴とする請求項1ないし請求項3の何れか1項に記載の断熱シート。
  5. 前記蓄気体個室シートの表面であって、前記真空断熱材個室に対向する領域には、前記真空断熱材個室シートと接触する断熱部が設けられていることを特徴とする請求項1ないし請求項4の何れか1項に記載の断熱シート。
  6. 前記金属ラミネートフィルムは、アルミラミネートフィルムであることを特徴とする請求項1ないし請求項5の何れか1項に記載の断熱シート。
  7. 請求項1ないし請求項6の何れか1項に記載の一対の断熱シートは、前記真空断熱材個室と前記蓄気体個室とが対向するように、前記蓄気体個室シートの背面同士が互いに接触していることを特徴とする断熱シート複合体。
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JP2011163415A (ja) * 2010-02-08 2011-08-25 Sekisui Plastics Co Ltd 真空断熱材連設シートの製造方法

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