JP2008156876A - アルデヒド類消臭床材 - Google Patents

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Abstract

【課題】特にホルムアルデヒド、アセトアルデヒドを消臭する床材を提供する。
【解決手段】基材上に塩化ビニル樹脂発泡層が形成され、前記発泡層上に絵柄模様層が形成され、前記模様層上にトップコート層が形成され、前記トップコート層上に、アルデヒド類を消臭する消臭剤を1.0〜9.0重量%含有する層が形成されていることを特徴とする床材である。好ましい例として、前記アルデヒド類を消臭する消臭剤を含有する層は均一な厚みを有する層として形成され、かつその層がドット状に形成されている床材が挙げられる。また、好ましい例として、前記アルデヒド類を消臭するドット状消臭剤混入層は、合成樹脂と前記アルデヒド類を消臭する消臭剤の均一混合物からなり、前記アルデヒド類を消臭するドット状消臭剤混入層の厚さが0.05〜0.50mmである床材が挙げられる。
【選択図】図1

Description

本発明は、基材上にアルデヒド類、特にホルムアルデヒド、アセトアルデヒドを消臭する消臭剤を含有する層を形成してなる床材に関する。
室内空間で発生する臭いとして、玄関では下駄箱、マット、壁よりイソ吉草酸臭気があり、浴室、トイレでは糞尿臭(アンモニア、硫化水素、メルカプタン、インドール等)があり、台所ではゴミ箱、下水道、冷蔵庫より硫化水素、アミン、アンモニア臭気があり、押入れでは黴臭、ペットの場合シートより糞尿臭(アンモニア、硫化水素、メルカプタン、インドール等)があり、居住者の場合体臭、介護により中高年臭(2−ノネナール)、介護臭、アンモニア臭気があり、嗜好品ではタバコよりアンモニア、硫化水素、アセトアルデヒド、酢酸等の臭気があった。
また、消臭する手段としては、化学的消臭剤として消臭剤と悪臭成分を化学的に反応して除去するものと、感覚的消臭剤として芳香・マスキング系(木酢液、カンファ等のより強力な芳香性の臭気で覆う)・中和相殺系(ユーカリや白檀油等の悪臭を組み合わせて臭気の低下や芳香性にする)のものと、物理的消臭剤として悪臭分子を物理的に吸着して消臭するもの(活性炭等)と、微生物消臭剤として微生物からでる酵素や消化作用により悪臭を分解するもの(土壌細菌、酵母等)等の手段がある。
従来の化学的消臭剤では、浮遊している悪臭は消臭剤と電気のプラスとマイナスが引き合うように結びつき、また、浮遊している悪臭は消臭剤の金属成分と結びつき反応しようとする。これらの電気的に結びついた悪臭は臭いのしないものに変化し、また、金属成分と結びついた悪臭は臭いのしない物質に変化する。
従来、これらの生活臭を消臭できる合成樹脂製床材は存在した。しかしながら、近年、新築やリフォームした住宅に入居した人から、目がチカチカする、喉が痛い、めまいや吐き気、頭痛がする、などの「シックハウス症候群」が問題になっており、その原因の一部は、建材や家具、日用品などから発散するホルムアルデヒドなどの化合物と考えられているが、これまで、ホルムアルデヒド等を消臭する合成樹脂製床材は開発されていない。
例えば、特許文献1は、粒子状のホルムアルデヒド消臭剤を使用した木質系床材であり、消臭成分の混合比率が、5〜30重量%であった。
また、特許文献2は、ホルムアルデヒド吸着能を有する壁紙用表面材料であり、消臭剤は、含有合成繊維の10〜80重量%であった。
また、特許文献3は、アルデヒド類吸着壁紙であり、消臭剤としての無機粒子の含有量が、10重量%以上であった。
このように、特許文献1、2、3のいずれも合成樹脂製床材ではなく、また、消臭剤の含有量が少ないと性能に問題をきたすものであった。
特開2006−219855号公報 特開2001−131853号公報 特開2006−299455号公報
本発明の課題は、ホルムアルデヒド等の物質を消臭する効果を有する合成樹脂製床材を提供することである。
また、本発明の課題は、消臭剤の含有量が少なくても、ホルムアルデヒド等の物質を十分に消臭する効果を有する合成樹脂製床材を提供することである。
本発明者は、基材上のトップコート層上に前記アルデヒド類を消臭する消臭剤を1.0〜9.0重量%含有する層を形成させる事で、消臭効果のある床材という、本発明に至ったものである。
消臭効果を上げるだけならば、消臭剤を多量に(10.0%超)含有すれば、効果は上げられるが、塩化ビニル樹脂の加工性、装飾性およびコストが損なわれる。
また、1.0%未満の含有では、加工性、装飾性は得られるが、消臭効果が得られなかった。
したがって本発明は、基材上に塩化ビニル樹脂発泡層が形成され、前記発泡層上に絵柄模様層が形成され、前記模様層上にトップコート層が形成され、前記トップコート層上に、アルデヒド類を消臭する消臭剤を1.0〜9.0重量%含有する層が形成されていることを特徴とする床材である。この場合、アルデヒド類を消臭する消臭剤の含有量は、床材全体に対しては0.01〜3.0重量%程度になる。
好ましい床材の形態は以下のとおりである。
前記アルデヒド類を消臭する消臭剤を含有する層は均一な厚みを有する層として形成され、かつその層がドット状に形成されている。
前記アルデヒド類を消臭するドット状消臭剤混入層は、合成樹脂と前記アルデヒド類を消臭する消臭剤の均一混合物からなり、前記アルデヒド類を消臭するドット状消臭剤混入層の厚さが0.05〜0.50mmである。
前記アルデヒド類はホルムアルデヒド及びアセトアルデヒドの一方又は両方である。
前記アルデヒド類を消臭するドット状消臭剤混入層は、アルデヒド類を消臭する消臭剤を混入しても、絵柄模様の意匠性を妨げない透明層である。
前記基材はガラス繊維不織布、ロックウール紙、パルプ紙、合成繊維等の織布及び不織布等から選ばれる。
前記基材はガラス繊維不織布である。
本発明の床材によれば、その最上層にアルデヒド類を消臭する消臭剤を含有することにより、室内中のアルデヒド類が消臭しやすく、人体に沈静的な作用を有し、建築物の居住者や使用者の健康増進に寄与するという優れた効果を有する。しかも、外的な環境条件には何ら依存することがなく、持続性のある安定した消臭効果を発現させることができ、生活の種々の場面で広く利用することができる。
基材としては、ガラス繊維不織布、ロックウール紙、パルプ紙、合成繊維等の織布、不織布等が使用できる。基材の厚さは0.15〜0.50mmが好ましい。基材としてはガラス繊維不織布が好ましく、その坪量は80〜200g/mが好ましい。
アルデヒドとは、アルデヒド基を持つ有機化合物の総称であり、このうちホルムアルデヒド、アセトアルデヒドの二種類が、シックハウス症候群の原因となる化学物質として規制の対象になっている。ホルムアルデヒドは刺激性を中心とした急性毒性があり、目や鼻、呼吸器等の粘膜に激しい刺激を与え、炎症を引き起こし、低濃度でも悪影響を及ぼし、発ガン性を有する。アセトアルデヒドはシックハウス症候群の原因とされるほか、飲酒後に体内でエチルアルコールの中間代謝物として生成され、二日酔いの原因にもなる。
尚、消臭剤は塩ビ樹脂との均一混合することが好ましいため、液体状の組成が最も良いが、塩ビ樹脂に均一に混合できる物なら粒状などでもよい、加工性、消臭性能、コスト等より、アミン化合物や穀物エキス・界面活性剤・その他の成分の相乗効果によって吸着する材料、活性炭のような物理吸着物が好ましく、特にアミン化合物が好ましい。
本発明の床材においては、アルデヒド類を消臭する消臭剤を塩化ビニル樹脂等の合成樹脂中に均一に分散させ、当該合成樹脂を床材のトップコート層の表面に付着、好ましくはドット状に付着させている。また本発明の床材において、合成樹脂の薄膜の厚さは0.05〜0.20mmが好ましい。なお、合成樹脂の薄膜は180〜250℃で30〜120秒間加熱して形成することができる。
なお、本発明において合成樹脂として使用できるものは上記塩化ビニル樹脂のほか、アクリル樹脂、ポリオレフィン系樹脂、等の単体及び混合物、これらの共重合物が挙げられる。
塩化ビニル樹脂発泡層には、通常、重合度が800〜3000の塩化ビニル樹脂が使用される。一方、床材の表面層を形成するトップコート層やドット状の層には、通常、耐摩耗性から、より重合度の高い塩化ビニル樹脂が使用され、その重合度は1000〜3000である。以下において塩化ビニル樹脂は塩化ビニル樹脂と略記する。
絵柄模様層として印刷柄、その他の模様を印刷して形成した層が挙げられる。
本発明の床材を製造するためにポリ塩化ビニルプラスチゾルを使用する。その中に、適宜、安定剤、発泡剤を選択して、添加し、上記発泡層や表面層を形成することができる。
発泡用安定剤として、通常使用されるカルシウム系、亜鉛系のものが使用できる。発泡剤としてアゾジカルボンアミドを使用する場合は、発泡助剤兼安定剤としての効果を有する酸化亜鉛等の亜鉛系のものを使用が好ましい。発泡用安定剤の添加量は塩化ビニル樹脂100重量部に対して0.5〜5重量部の範囲が好ましい。
透明用安定剤として、通常使用されるカルシウム系、亜鉛系、バリウム系等の複合安定剤が使用できる。透明用安定剤の添加量は塩化ビニル樹脂100重量部に対して0.5〜5重量部の範囲が好ましい。
発泡剤としては、一般的に使用されるアゾジカルボンアミド、オキシビスベンゼンスルフォニルヒドラジド、ベンゼンスルフォニルヒドラジド、p−トルエンスルフォニルヒドラジド等の熱分解型有機系発泡剤が使用できるが、中でもアゾジカルボンアミドが好ましい。発泡剤の添加量は塩化ビニル樹脂100重量部に対して0.5〜5重量部の範囲が好ましい。
なお、塩化ビニル樹脂発泡層は塩化ビニル樹脂を約0.20〜1.00mmの厚さでガラス基材にコートし、180〜250℃で10〜60秒間加熱してゲル化させて、0.35〜1.50mmの厚さに形成することができる。
トップコート層は塩化ビニル樹脂等の合成樹脂を約0.10〜0.50mmの厚さで前記の上に積層させ、180〜300℃で5〜30秒間加熱してゲル化させて、0.45〜2.00mmの厚さに形成することができる。
更に、トップコート層上にドット状消臭剤混入層をロータリースクリーン印刷で0.05〜0.50mmの厚さに付着させた後、180〜250℃で50〜150秒間加熱して前記塩化ビニル樹脂発泡層を約4倍に発泡させて、総厚1.50〜5.00mmの発泡床材を形成することができる。
以下、本発明の実施例について説明する。
(実施例1〜5)
図1は実施例に係る床材の断面図である。
坪量100g/mのガラス繊維不織布からなる、厚さ約0.25mmのシート状基材の表面上に、表1の組成を有するポリ塩化ビニルプラスチゾルを約0.36mmの厚さでコートし、200℃で40秒間加熱してゲル化させて発泡層を形成した。
Figure 2008156876
その後、一旦室温まで冷却し、ついで発泡層上にグラビア印刷で模様を施した。
印刷後、表2の組成を有するポリ塩化ビニルプラスチゾルを約0.20mmの厚さでトップコート層として積層させ、300℃で10秒間加熱してゲル化した後、アルデヒド類を消臭する消臭剤が均一に分散された表3の組成を有するポリ塩化ビニルプラスチゾルをロータリースクリーン印刷でその表面に0.10mmの厚さでドット状に付着させた後、220℃で100秒間加熱して約4倍ほどに発泡させて発泡床材を形成した。このトップコート層(透明層)とドット状消臭剤混入層は、加熱処理後、上記模様に影響が出ない程度に透明な層になった。
Figure 2008156876
Figure 2008156876
(比較例1)
坪量100g/mのガラス繊維不織布からなる、厚さ約0.25mmのシート状基材の表面上に、表1の組成を有するポリ塩化ビニルプラスチゾルを約0.36mmの厚さでコートし、200℃で40秒間加熱してゲル化させて発泡層を形成した。
その後、一旦室温まで冷却し、ついで発泡層上にグラビア印刷で模様を施した。
印刷後、表2の組成を有するポリ塩化ビニルプラスチゾルを約0.20mmの厚さでトップコート層として積層させ、300℃で10秒間加熱してゲル化した後、アルデヒド類を消臭する消臭剤が均一に分散された表3の組成を有するポリ塩化ビニルプラスチゾルをロータリースクリーン印刷でその表面に0.10mmの厚さでドット状に付着させた後、220℃で100秒間加熱して約4倍ほどに発泡させて発泡床材を形成した。このトップコート層)とドット状消臭剤混入層は、加熱処理後、上記絵柄模様に影響が出ない程度に透明な層になった。
以上の実施例1〜5及び比較例1で得られた床材について、消臭効果を測定した。
《測定方法》
1.床材サンプルを半分に折り曲げ、端をアルミテープでシールし測定サンプルとする。
2.床材サンプル1枚をテドラーバックに入れ、空気1リットルを注入する。
3.試験ガスを所定量注入する。
4.2時間後、24時間後の残存ガス濃度を測定する。
5.テドラーバックに、床材サンプルを入れずに同様の測定を行ったものを空試験としガスの減衰状況を見た。
《結果》
測定結果は表4、5に示すとおりである。
添加量により効果に差が出ている。
Figure 2008156876
Figure 2008156876
実施例の床材の断面図である。

Claims (7)

  1. 基材上に塩化ビニル樹脂発泡層が形成され、前記発泡層上に絵柄模様層が形成され、前記模様層上にトップコート層が形成され、前記トップコート層上に、アルデヒド類を消臭する消臭剤を1.0〜9.0重量%含有する層が形成されていることを特徴とする床材。
  2. 前記アルデヒド類を消臭する消臭剤を含有する層は均一な厚みを有する層として形成され、かつその層がドット状に形成されている請求項1に記載の床材。
  3. 前記アルデヒド類を消臭するドット状消臭剤混入層は、合成樹脂と前記アルデヒド類を消臭する消臭剤の均一混合物からなり、前記アルデヒド類を消臭するドット状消臭剤混入層の厚さが0.05〜0.50mmである請求項2に記載の床材。
  4. 前記アルデヒド類はホルムアルデヒド及びアセトアルデヒドの一方又は両方である請求項1に記載の床材。
  5. 前記アルデヒド類を消臭するドット状消臭剤混入層は、アルデヒド類を消臭する消臭剤を混入しても、絵柄模様の意匠性を妨げない透明層である請求項2に記載の床材。
  6. 前記基材はガラス繊維不織布、ロックウール紙、パルプ紙、合成繊維等の織布及び不織布等から選ばれる請求項1に記載の床材。
  7. 前記基材はガラス繊維不織布である請求項6に記載の床材。
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