JP2008156588A - 保冷剤 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】水保持ゲル体である保冷剤。凍結解凍耐性付与剤としての重量平均分子量180〜15000の糖質と、ゲル体形成剤としての天然物由来ゲル化増粘剤とを必須成分として含有し、適宜、凍結防止剤としてアルコール類を含有する。保冷時間が水の場合の7割程度以上を示す。
【選択図】なし
Description
(B)本発明者らは、上記課題を解決する為に、先ず混入時の安全性を確保するには経口で体内に入っても安全性が確認されている天然物・食品添加物を保冷剤のベースにすること、そして、熱容量の大きい水の含有率を極力増加させて保冷時間を長くすること、即ち、低温でも凍結を抑制する凍結防止作用を有する水親和性の高い低級アルコール系保水剤(エタノール・エチレングリコール・グリセリン等)を添加して水の含有率を増やすことができないかを試みた。
本保冷剤は、基本的には、糖質をベースに、天然素材のゲル化増粘剤(増粘多糖類)を混合した保冷剤である。すなわち、糖質をゲル化増粘剤と組み合わせることにより、凍結解凍時のゲル破壊(保形性維持)を防ぎ、繰り返し使用における保形性を維持する凍結解凍耐性を付与でき、凍結時のソフト感も維持できる。
(B)第二発明の保冷剤:
第二発明の保冷剤は、基本的には、糖質をベースに、天然素材のゲル化増粘剤(増粘多糖類)と凍結防止剤(天然物由来及び化学合成品)を混合した保冷剤である。即ち、糖質をゲル化増粘剤及び凍結防止剤と組み合わせることにより、凍結解凍時のゲル破壊を防ぎ(保形性維持)、繰り返し使用における保形性を維持する凍結解凍耐性を付与でき、更に、凍結防止剤の作用により、67%以上(更には81%以上)の水分含有率においても、凍結時の充分なソフト感(柔軟性)を維持することができる様になる。
(C)そして、上記第一発明・第二発明の保冷剤(組成物)は、下記の如く調製して保冷剤パックとする。
・糖質B:澱粉分解物(コーンスターチ起源)で平均分子量が1000程度のもの(酸分解水飴)
・糖質C:澱粉分解物(コーンスターチ起源)で平均分子量が200程度のもの(異性化液糖)
(A)第一発明に係る実施例:
<実施例1の1〜1の12、比較例1・対照例1>
表1に示す糖質を、所定濃度となる量の水と混合して約40℃まで加温後、表示のゲル化増粘剤を所定濃度となる量添加し、かき混ぜながら、約85℃まで加温して溶解させる。こうして溶解させた高粘度液体40gをポリエチレン袋に充填した後、熱シールして、放冷して室温まで冷却した(大きさ:4cm×10cm×1cm)。
試験品を−20℃で16時間冷凍した後、室温で放置・解凍し、解凍過程における試験品の表面温度(保冷温度)を時間経過とともに測定して、保冷時間を求めた。
実施例1の2・・・120分、−0.7℃、
実施例1の3・・・110分、−1.5℃、
水・・・120分、0℃、
従来例・・・150分、0℃
糖質の平均分子量が大きくなるに従い保冷時間は長くなり、平均分子量が小さくなるに従い保冷温度が低くなっているのが分かる。実施例1の1・2は、水の保冷性能と同等もしくは優れているといえるが、ポリアクリル酸ソーダ系保冷剤よりは劣っている。
実施例1の5・・・140分、−0.3℃、
実施例1の6・・・150分、−0.1℃、
実施例1の11・・・95分、−0.5℃
実施例1の12・・・90分、−0.6℃
比較例1・・・105分、−0.6℃
糖質濃度が低くなるに従って保冷時間が長くなり、糖質濃度が高くなるに従って保冷温度が低くなっている。
実施例1の8・・・145分、−0.1℃、
実施例1の9・・・140分、−0.2℃
実施例1の10・・・140℃、−0.3℃、
実施例1の7〜1の10も、実施例1の4〜1の6と同様、従来例とほぼ同等の保冷性能(保冷時間・保冷温度)を有しており、ゲル化剤の種類の違いによる保冷性能への影響は少ない。
(B)第二発明に係る実施例:
<実施例2の1〜2の15、比較例2、対照例2の1・2>
表3に示す組成物を用いて、保冷剤充填量および保冷剤パックの大きさ以外は、第一発明の場合と同様にして、各保冷剤パックを調製した。なお、保冷剤充填量は80g、保冷剤パックの大きさは、12cm×8cm×0.5cmとした。
実施例2の2・・・・・105分、−約15℃から徐々に上昇
実施例2の3・・・・・ 95分、−約15℃から徐々に上昇
水・・・・・・・・120分、 0℃
従来例・・・・・・140分、 0℃
糖質の平均分子量が大きくなるに従い保冷時間は長くなり、平均分子量が小さくなるに従い初期保冷温度が若干であるが低くなっている。
実施例2の2・・・・・105分、−約15℃から徐々に上昇
実施例2の4・・・・・135分、−約15℃から徐々に上昇
実施例2の5・・・・・135分、−約15℃から徐々に上昇
比較例2・・・・・85分、−約15℃から徐々に上昇
水・・・・・・・・120分、 0℃
従来例・・・・・・140分、 0℃
糖質濃度が低くなるに従って保冷時間が長くなり、糖質濃度が高くなるに従って推移保冷温度が低くなっている。
実施例2の14・・・・・145分、−約15℃から徐々に上昇
実施例2の15・・・・・120分、−約15℃から徐々に上昇
糖質とゲル化増粘剤の含有率が同一の場合、凍結防止剤の量が少ない場合の方が、保冷時間が長くなる。
実施例2の6・・・・・135分、−約15℃から徐々に上昇
実施例2の7・・・・・135分、−約15℃から徐々に上昇
実施例2の8・・・・・135分、−約15℃から徐々に上昇
実施例2の6・7・8も実施例2の4と同様、従来例と略同等の保冷性能(保冷時間・保冷時間内温度)を有しており、ゲル化剤の種類の違いによる保冷性能への影響は少ない。
実施例2の9・・・・・ 135分、−約15℃から徐々に上昇
実施例2の10・・・・・135分、−約15℃から徐々に上昇
実施例2の11・・・・・135分、−約15℃から徐々に上昇
実施例2の12・・・・・135分、−約15℃から徐々に上昇
実施例2の13・・・・・135分、−約15℃から徐々に上昇
実施例2の9〜2の13も実施例2の4と同様、従来例と略同等の保冷性能(保冷時間・時間内保冷温度推移)を有しており、糖質濃度とゲル化増粘剤の濃度が同じであれば、凍結防止剤の種類は保冷性能に大きく影響しない。
Claims (12)
- 凍結解凍耐性付与剤としての重量平均分子量(Mw)180〜15000の糖質と、ゲル体形成剤としての天然物由来のゲル化増粘剤とを必須成分として含有した水保持ゲル体であり、保冷時間が水(氷)の場合の7割以上を示すものであることを特徴する保冷剤。
- 重量平均分子量(Mw)180〜15000の糖質の濃度(含有率)が1〜45質量%であり、天然物由来のゲル化増粘剤の含有率が0.1〜10質量%であり、それらの混合比率が糖質/ゲル化増粘剤(質量比)=30/1〜1/1であることを特徴とする保冷剤。
- 前記糖質の重量平均分子量(Mw)が800以上であり、且つ、含有率が1〜20質量%であり、前記ゲル化増粘剤の濃度(含有率)が0.5〜5質量%であり、両者の混合比率が前者/後者(質量比)=10/1〜10/6であることを特徴とする保冷剤。
- 前記糖質が澱粉分解物であるとともに、前記ゲル化増粘剤が、寒天、カラギーナン、ゼラチン又はカルボキシメチルセルロース(CMC)の群から選択される1種又は2種以上の混合物であることを特徴とする請求項1、2又は3記載の保冷剤。
- 凍結解凍耐性付与剤としての重量平均分子量(Mw)180〜15000の糖質と、ゲル体形成剤としての天然物由来のゲル化増粘剤と、0℃よりも低い低温環境下に於いて凍結しないアルコール系の凍結防止剤とを必須成分として含有した水保持ゲル体であり、保冷時間が水(氷)の場合の7割以上を示すものであり、且つ、凍結時柔軟性を示すことを特徴する保冷剤。
- 重量平均分子量(Mw)180〜15000の糖質の濃度(含有率):1〜13質量%、天然物由来のゲル化増粘剤の含有率:0.1〜5質量%であり、及び、炭素数2〜6のアルコール類(多価アルコールを含む。)の含有率:1〜15質量%含有するとともに、水の含有率:67%以上であり、糖質/ゲル化増粘剤(質量比)=10/0.1〜10/8、糖質/アルコール類(質量比)=10/1〜10/30であることを特徴とする保冷剤。
- 重量平均分子量(Mw)800〜15000の糖質の濃度(含有率):3〜8質量%、天然物由来のゲル化増粘剤の含有率:0.5〜3質量%であり、及び、炭素数2〜6のアルコール類(多価アルコールを含む。)の含有率:3〜8質量%含有するとともに、水の含有率が81%以上であり、糖質/ゲル化増粘剤(質量比)=10/0.8〜10/5、糖質/アルコール類(質量比)=10/2〜10/25であることを特徴とする保冷剤。
- 前記糖質が澱粉分解物であるとともに、前記ゲル化増粘剤が、寒天、カラギーナン、ゼラチン又はカルボキシメチルセルロース(CMC)の群から選択される1種又は2種以上の混合物であり、前記凍結防止剤(アルコール類)が、エタノール、エチレングリコール又はグリセリンの群から選択される1種又は2種以上の混合物であることを特徴とする請求項5、6又は7記載の保冷剤。
- 前記ゲル化増粘剤の種類及び濃度(含有率)の一方又は双方を変化させて、ゲル硬さが調節されてなることを特徴とする請求項1〜8のいずれかに記載の保冷剤。
- 前記糖質の重量平均分子量(Mw)および濃度(含有率)の一方又は双方を変化させて、保冷温度及び保冷時間の一方又は双方が調節されてなることを特徴とする請求項1〜9のいずれか一記載の保冷剤。
- 請求項1〜10のいずれか一記載の保冷剤が軟質樹脂フィルムからなる袋体(保冷剤カバー)に充填密封されてなることを特徴とする保冷剤パック。
- 請求項11記載の保冷剤パックの製造方法であって、前記糖質を所要量の水に溶解させた後、前記ゲル化増粘剤を添加し加熱溶解させた調製液を、冷却ゲル化前に前記袋体に充填・密封することを特徴とする保冷剤パックの製造方法。
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