JP2008155921A - 載置物品落下防止治具 - Google Patents

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Abstract

【課題】樹脂パレットのサイズと異なる物品でも載置でき、しかも、ホークリフトでパレットを移動する場合、樹脂パレット上の物品が脱落するのを防止することができる載置物品落下防止治具を提供する。
【解決手段】載置物品落下防止治具の一体金具Aはその下向き突出片4が樹脂パッレト6の表面に設けられた多数の開口61に挿入され、固定される。同様に一体金具Cの下向き突出片51,52が樹脂パレット6の開口61に挿入・固定される。一体金具Aは物品の短辺に沿って2個ずつ配置される。物品の長辺に沿っては一体金具Cが2個ずつ配置される。その結果、計8個の上向き突出片3および32の間に樹脂パレット6よりも小さな物品7を挟持、固定することができる。このようにして物品7を載置した樹脂パレット6の側面の2つのホーク孔にホークリフトのホークを差し込んで物品7を樹脂パレット6ごと持ち上げて物品収納棚に収納することができる。
【選択図】図7

Description

本発明は、ホークリフトの樹脂パレット上に載置した物品が移動中にずれて落下しないようにするための載置物品落下防止治具に関し、特に大型金型等重量の重い物品を物品整理棚にホークリフトを用いて収納又は取出しする際に、樹脂パレット上に載置した物品が落下するのを防止するための載置物品落下防止治具に関する。
物品整理棚にホークリフトを使用して特定の物品を収納又は取出す際に、物品の収納および取出しを容易にするために樹脂パレットを使用している。この樹脂パレットは、特開2002−120838号公報に例示されているように、硬質合成樹脂製の方形のブロックの側面にホークリフトの爪が挿入できる2個の孔が開けられている。通常、樹脂パレットの表面には大小さまざまな開口が開けられており、また、その表面は非常に滑りやすい特性を持っている。
特開2002−120838号公報
物品整理棚に収納する物品は先ず、パレット上に載置される。ホークリフトの爪をパレットの差し込みパレットごと物品を持ち上げ所定の棚に物品をパレットごと挿入する。この際、物品整理棚には収納されたパレットが地震などの震動によって滑り落ちないように、落下防止用の滑り止めが設けられている。
この滑り止めは、通常、棚の入り口に数個のストッパーが棚板に枢着されていて、転倒・起立自在に取付けられている。物品を収納するときは、このストッパーを転倒させ、障害物が無い状態でパレットを棚に差し込む、収納が終わればストッパーを起立させてパレットが滑り落ちないようにする。
ところがこのストッパーの転倒・起立の操作は人力で行わなければならないので、ホークリフトの操作員は一々ホークリフトから降りて、このストッパーを転倒および起立の操作を行わなければならない。
また、収納しようとする物品は、パレットの上に載置されただけで、作業能率を阻害するので特別の固定手段などは備えていないのが通常である。従って、ホークリフトで物品を載置したパレットを移動させる場合、ずれたり、場合によっては落下するという危険が伴っている。
そこで、4隅に山形鋼を配置した底のない箱形の枠をパレットに嵌め込み物品の落下を防止するパレットガードが提案されている(特開2003−327245号公報)。
特開2003−327245号公報
上記特開2003−327245号公報に記載された発明のパレットガードは底のない箱形の枠を使用しているので、小型の金型などを載せた場合は、金型自体が固定されていないので枠内で移動し、場合によっては転動して、金型を傷つける場合がある。また、金型には大小さまざまのものがあり、大型の金型の場合は載せることができない。金型は重量が大きいので枠型をしているとその中に入れるための操作が難しくなる等の欠点がある。
本発明は、ホークリフトを使用して物品を載せたパレットを収納棚に収納する場合、パレットのサイズと異なる物品でも載置でき、しかも、パレット上の物品の脱落を防止することができる載置物品落下防止治具を安価に提供することを第1の目的とする。
本発明は、ホークリフトを使用して物品を載せたパレットを収納棚に収納する場合、収納棚の入り口に設けたパレット脱落防止用のストッパーを起立・転動させるためにホークリフトの操作員がホークリフトより降りて操作しなくてすむ載置物品落下防止治具を提供することを第2の目的とする。
本発明の載置物品落下防止治具は、金属製の長尺板の上面に1個の載置物品保持用の上向き突出片が該長尺板に対してほぼ垂直に設けられ、該長尺板の下側には少なくとも1個のホークリフト用樹脂パレットの表面に設けられた多数の開口に挿入できる下向き突出片が該長尺板に対してほぼ垂直に設けられた一体金具よりなることを特徴とする。
上記一体金具としては、上向き突出片が上記長尺板の一端に1個、上記下向き突出片が上記長尺板の他端に1個それぞれ設けられている一体金具Aと、上記上向き突出片が上記長尺板の端部に1個、上記下向き突出片が上記長尺板の他端に2個並列してそれぞれ設けられている一体金具Bと、上記上向き突出片が上記長尺板の上面に1個、上記下向き突出片が上記長尺板の両端に1個ずつそれぞれ設けられている一体金具Cの3種類を挙げることができる。
上記一体金具A,BおよびCはそれぞれ単独で又は組み合わせて使用することができる。いずれにせよ、少なくとも3個、好ましくは8個の上記一体金具を上記樹脂パレットの表面に設けられた開口に挿入固定して該樹脂パレット上に載置した物品を固定するために使用する。
本発明の載置物品落下防止治具は、金属製の長尺板の上面に1個の載置物品保持用の上向き突出片が、該長尺板の下側には少なくとも1個のホークリフト用樹脂パレットの表面に設けられた多数の開口に挿入できる下向き突出片がそれぞれ設けられた一体金具よりなるので、この一体金具を少なくとも3個使用して樹脂パレット上に物品を固定することにより、ホークリフトを使用して物品を載せたパレットを収納棚に収納する場合、パレット上の物品が転動したり脱落するのを防止することができる。
本発明の載置物品落下防止治具は、上向き突出片が長尺板の一端に1個、下向き突出片が長尺板の他端に1個それぞれ設けられている一体金具Aと、上向き突出片が長尺板の端部に1個、下向き突出片が長尺板の他端に2個並列してそれぞれ設けられている一体金具Bと、上向き突出片が長尺板の上面に1個、下向き突出片が長尺板の両端に1個ずつそれぞれ設けられている一体金具Cの3種類を備えているので、樹脂パレット上に載置すべき物品の大小、形状に応じて一体金具の種類を選択使用することにより、パレットよりも大きな物品でも小さな物品でも載置でき、その脱落を防止することができる。
本発明の載置物品落下防止治具を使用すれば、ホークリフトを使用して物品を載せたパレットを収納棚に収納する場合、パレットが多少傾斜してもパレット上の物品の脱落を防止することができるので、収納棚の入り口に簡単なパレット滑り止めの敷居を設ければ、その敷居を越えてパレットを収納棚に差し込み、パレットが敷居より内部に収まったときにホークを引き抜けば、操作員はホークリフトに乗ったままで操作でき、いちいちホークリフトを降りる必要はなくなる。
本発明の最良の実施形態を次の実施例によって説明する。
(実施例1)
図1は本発明の載置物品落下防止治具の斜面図、図2はその側面図である。
載置物品落下防止治具1は金属製の長尺板2の一端に上向き突出片3を設け、長尺板2の他端に下向き突出片4を設けた一体金具Aよりなるものである。43は下向き突出片4に設けた重量軽減用の打ち抜き孔である。一体金型Aは樹脂パレット6よりもやや小さな物品を保持するのに都合がよい。
(実施例2)
図3は本発明の他の形態の載置物品落下防止治具の斜面図、図4はその側面図である。
載置物品落下防止治具1は金属製の長尺板2の一端に上向き突出片3を設け、長尺板1の他端に下向き突出片41、42を平行に設けた一体金具Bよりなるものである。411、421は下向き突出片41、42に設けた重量軽減用の打ち抜き孔である。一体金具Bは樹脂パレット6よりも大きな物品を保持するのに都合がよい。
(実施例3)
図5は本発明のさらに他の形態の載置物品落下防止治具の斜面図、図6はその側面図である。載置物品落下防止治具1は金属製の長尺板2の上面に上向き突出片32を設け、長尺板2の両端に下向き突出片51,52を設けた一体金具Cよりなるものである。上向き突出片32は中央よりか左右いずれかにずれた位置に設けるのが好ましい。このようにずれた位置に設けることにより、物品の大きさに応じて一体金具Cの向きを逆転させれば2通りの長さの留め具として使用することができる。この一体金具Cは樹脂パレット6よりも可成り小さな物品を保持するのに都合がよい。
これらの載置物品落下防止治具1は同一の一体金具を数個使って物品を樹脂パレットに固定する。場合によっては種類の違う一体金具を組み合わせて物品を樹脂パレットに固定しても良い。例えば、三角形の物品の場合は、最低3個の一体金具を使用すれば固定することができる。方形の物品の場合は最低4個の一体金具を使用すれば物品を固定することができるが、1辺に2個ずつ計8個の一体金具を使用するのが好ましい。その具体的な使用方法を次に説明する。
図7は樹脂パレットに一体金具Aおよび一体金具Cを取り付けた平面図、図8は側面図、図9は他の側面図である。樹脂パレット6は図13に示すようにその表面に多数の規則的な開口61、61…が設けられている。又その側面にはホーク孔62,62が2個ずつ設けられている。このホーク孔62,62にホークリフトのホークを差し込んで、物品を載せた樹脂パレット6を持ち上げ、物品整理棚に挿入し、物品を樹脂パレットごと物品整理棚に残留させる。
この例では樹脂パレット6よりも小さな物品を載置する場合の例であって、樹脂パレット6の表面には一体金具Aが4個、一体金具Cが4個取り付けられ、その4個の上向き突出片3および4個の上向き突出片32の間には物品7が挟持される。一体金具Aの下向き突出片4は樹脂パレット6の表面に設けられた開口61に挿入されて固定される。また、一体金具Cの両端の下向き突出片は51,52は2つの開口61,61に挿入される。
図10は樹脂パレットに一体金具Aおよび一体金具Bを取り付けた平面図、図11は側面図、図12は他の側面図である。この例では樹脂パレット6よりも大きな物品を保持する場合に都合がよい一体金具Bを使用する。しかし、物品7の短辺の保持には一体金具Aで十分である。そこで、一体金具Bの2本の突出片41,42を樹脂パレット6の2つの開口61に挿入して固定し、上向き突出片3を樹脂パレット6よりも外側に位置させる。物品7の短辺のためには一体金具Aの下向き突出片4を樹脂パレットの開口61に挿入し、樹脂パレット6の表面内に位置する上向き突出片3で物品7の短辺を保持する。
実施例1の載置物品落下防止治具の平面図。 図1の側面図。 実施例2の載置物品落下防止治具の平面図。 図3の側面図。 実施例3の載置物品落下防止治具の平面図。 図5の側面図。 樹脂パレットに一体金具Aおよび一体金具Cを取り付けた平面図。 図7の側面図。 図7の他の側面図。 樹脂パレットに一体金具Aおよび一体金具Cを取り付けた平面図。 図10の側面図。 図10の他の側面図。 樹脂パレットの平面図。
符号の説明
1 載置物品落下防止治具
2 長尺板
3 上向き突出片
4 下向き突出片
6 パレット
7 物品

Claims (7)

  1. 金属製の長尺板の上面に1個の載置物品保持用の上向き突出片が、該長尺板の下側には少なくとも1個のホークリフト用樹脂パレットの表面に設けられた多数の開口に挿入できる下向き突出片がそれぞれ設けられた一体金具よりなることを特徴とする載置物品落下防止治具。
  2. 上記上向き突出片は上記長尺板の端部に1個、上記下向き突出片は上記長尺板の他端に1個それぞれ設けられていることを特徴とする請求項1に記載されている載置物品落下防止治具。
  3. 上記上向き突出片は上記長尺板の端部に1個、上記下向き突出片は上記長尺板の他端に2個並列してそれぞれ設けられていることを特徴とする請求項1に記載されている載置物品落下防止治具。
  4. 上記上向き突出片は上記長尺板の上面に1個、上記下向き突出片は上記長尺板の両端に1個ずつそれぞれ設けられていることを特徴とする請求項1に記載されている載置物品落下防止治具。
  5. 上記上向き突出片は上記長尺板の上面の中央より若干左右いずれかに偏って設けられていることを特徴とする請求項4に記載されている載置物品落下防止治具。
  6. 上記長尺板の一端に上向き突出片が1個、該長尺板の他端に下向き突出片が1個それぞれ設けられている一体金具Aと、上記長尺板の一端に上向き突出片が1個、該長尺板の他端に下向き突出片が2個並列してそれぞれ設けられている一体金属金具Bおよび上記長尺板の上面に上向き突出片が1個、該長尺板の両端に下向き突出片が1個ずつそれぞれ設けられている一体金属金具Cのセットよりなることを特徴とする請求項1に記載されている載置物品落下防止治具。
  7. 少なくとも3個の上記一体金具A、B又はCのいずれかを上記樹脂パレットの表面に設けられた開口に挿入固定して該樹脂パレット上に載置した物品を固定するために使用することを特徴とする請求項1に記載されている載置物品落下防止治具。
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