JP2008154877A - 椅子式マッサージ機 - Google Patents

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Junji Nakamura
潤二 中村
Fumihiro Nishio
文宏 西尾
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

【課題】 背もたれ部内に施療ユニットを上下動自在に備える椅子式マッサージ機において、背もたれ部の外観をシャープにし、且つ背もたれ部の厚みも極力薄く設けて椅子全体を小型化する。
【解決手段】 施療手段を有する施療ユニット8を背もたれ部2内に上下動自在に備える椅子式マッサージ機において、背もたれ部2の背面側を覆う屈曲自在な背面カバー15と、背面カバー15の内面に上下に跨って設けられるカバー側係合部16と、施療ユニット8の上下端に設けられてカバー側係合部16が上下動自在に係合するユニット側係合部13とを具備したものとする。
【選択図】図1

Description

本発明は、背もたれ部内に施療ユニットを上下動自在に備える椅子式マッサージ機に関するものである。
施療手段を有する施療ユニットを背もたれ部内に上下動自在に備える椅子式マッサージ機においては、施療ユニットの損傷を防止するとともに、施療ユニットと背もたれ部との間での人体の挟み込みを防止するために、背もたれ部の背面側を保護用の背面カバーで覆うことが要求される。
図10(a)には、特許文献1に開示されるように背面カバーとして布地カバー30を設けた従来例を示しており、図10(b)には、背面カバーとして硬質の成形カバー40を設けた従来例を示している。前者の布地カバー30を備えた場合、布地カバー30と施療ユニット8との間には該施療ユニット8が円滑に上下動するための余裕を持たせる必要があり、布地カバー30が垂れ下がるために椅子としてシャープな外観を与えることができない。また、布地カバー30を含む背もたれ部2全体が施療ユニット8の厚さ方向(即ち椅子の前後方向)に大きくなって椅子が大型化してしまう。
これに対して後者の成形カバー40を備えた場合には、前者の場合に比して外観はシャープになる。しかし、施療ユニット8が上下動する可動域の全てにスペースを設ける必要があるため、成形カバー40を含む背もたれ部2全体は施療ユニット8の厚さ方向に大きくなり、やはり椅子が大型化するという問題がある。
特許第3682560号公報
本発明は上記問題点に鑑みて発明したものであり、背もたれ部内に施療ユニットを上下動自在に備える椅子式マッサージ機において、背もたれ部の外観をシャープにし、且つ背もたれ部の厚みも極力薄く設けて椅子全体を小型化することを課題とするものである。
上記課題を解決するために本発明を、施療手段を有する施療ユニット8を背もたれ部2内に上下動自在に備える椅子式マッサージ機において、背もたれ部2の背面側を覆う屈曲自在な背面カバー15と、背面カバー15の内面に上下に跨って設けられるカバー側係合部16と、施療ユニット8の上下端に設けられてカバー側係合部16が上下動自在に係合するユニット側係合部13とを具備したものとする。上記構成とすることで、施療ユニット8の後部だけが背もたれ部2から後方に突出するように背面カバー15を該施療ユニット8の外形に沿って変形させることができ、しかも、施療ユニット8が上下動してもこれに追従して背面カバー15も変形することとなる。これにより、背もたれ部2の外観をシャープにし、且つ背もたれ部2の施療ユニット8が位置しない部分の厚みは極力薄く設けて椅子全体を小型化することが可能となる。
また、上記構成の椅子式マッサージ機にあっては、背面カバー15を施療ユニット8側に付勢する付勢手段を具備することが好適である。このようにすることで、背面カバー15の形状は施療ユニット8の上下動に素早く追従して変形する。また、背もたれ部2の施療ユニット8が位置しない部分は付勢力により安定した形状に保持される。
また上記付勢手段は、背面カバー15の両側部に設置されるバネ部材18であることが好適である。このようにすることで、付勢手段を省スペースで設置することができ、また背面カバー15の両側部にバネ部材18があることで、使用者が不用意に施療ユニット8等の可動部分に触れることが防止され、安全性が確保される。
また上記カバー側係合部16は、上下方向を軸方向とする帯状のガイド部17であり、上記ユニット側係合部13は、帯状のガイド部17を両側から上下動自在に挟む一対のフック部14であることが好適である。このようにすることで、ガイド部17とフック部14とが円滑に上下動しながら係合するとともに、ガイド部17とフック部14との係合部分は外部から触れ難くなるので安全性が向上する。
また上記ユニット側係合部13が、上下に回動自在なローラ部材21から成ることも好適である。このようにすることで、施療ユニット8の上下動が更に円滑になるとともに、ユニット側係合部13及びカバー側係合部16の磨耗等が低減して耐久性が向上し、また上下動作音が低減する。
また上記カバー側係合部16と上記ユニット側係合部13の接触面に、互いに逆の凹凸形状を設けて移動自在に嵌合させることも好適である。このようにすることで、背面カバー15に対して外部から強い力が働いた場合に該背面カバー15が不用意に外れるといった事態が更に確実に防止される。即ち、例えば子供が背面カバー15を引っ張る等の行為をしても、背面カバー15は安定してシャープな外観を保持することができる。
なお、以上述べた各構成は、本発明の趣旨を逸脱しない限り適宜組合せ可能である。
請求項1に係る発明は、背もたれ部内に施療ユニットを上下動自在に備える椅子式マッサージ機において、背もたれ部の外観をシャープにし、且つ背もたれ部の厚みも極力薄く設けて椅子全体を小型化することができるという効果を奏する。
また請求項2に係る発明は、請求項1に係る発明の効果に加えて、背面カバーの形状が施療ユニットの上下動に素早く追従して変形するという効果や、背もたれ部の施療ユニットが位置しない部分が付勢力により安定した形状に保持されるという効果を奏する。
また請求項3に係る発明は、請求項2に係る発明の効果に加えて、付勢手段を省スペースで設置することができるという効果や、背面カバーの両側部にバネ部材があることで、使用者が不用意に施療ユニット等の可動部分に触れることが防止され、安全性が確保されるという効果を奏する。
また請求項4に係る発明は、請求項1〜3のいずれか一項に係る発明の効果に加えて、ガイド部とフック部とが円滑に上下動しながら係合するという効果や、ガイド部とフック部との係合部分が外部から触れ難くなるので安全性が向上するという効果を奏する。
また請求項5に係る発明は、請求項1〜4のいずれか一項に係る発明の効果に加えて、施療ユニットの上下動が更に円滑になるという効果や、ユニット側係合部及びカバー側係合部の磨耗等が低減して耐久性が向上するという効果や、上下動作音が低減するという効果を奏する。
また請求項6に係る発明は、請求項1〜5のいずれか一項に係る発明の効果に加えて、例えば子供が背面カバーを引っ張る等の行為をしても、背面カバーは安定してシャープな外観を保持することができるという効果を奏する。
以下、本発明を添付図面に示す実施形態に基づいて説明する。図1や図2には、本発明の実施形態における一例の椅子式マッサージ機の全体を示している。本例の椅子式マッサージ機は、被施療者が着座する座部1と、座部1の後方に設置される背もたれ部2と、座部1の前方に位置する脚載部3とで主体を成すものである。なお、本文中に用いる前後、左右、上下等の各方向は、座部1に着座状態にある被施療者から見た方向を基準とする。
背もたれ部2には、該背もたれ部2の上下面及び両側面を覆う矩形枠状の外枠カバー4が備えてあり、この外枠カバー4内に、上下方向に伸びる左右一対のガイドレール5を収納固定している。なお上記一対のガイドレール5の上下両端は連結片6を介して連結されている。
背もたれ部2内には、施療手段としての施療子7を前方に突出させて有する施療ユニット8が備えてある。この施療ユニット8は、施療子7を上下、左右、前後方向に駆動し、該施療子7に多様な軌跡を描かせて所望のマッサージ動作を行わせるものである。施療ユニット8の両側方には、正転或いは逆転駆動される上下ピニオン10を備えており、この上下ピニオン10がガイドレール5のラックとそれぞれ噛み合うことで、施療ユニット8がガイドレール5に沿って背もたれ部2内を上下方向(図2(a)中の矢印方向)に移動するようになっている。
施療ユニット8には、全面の開口した箱型を成すユニットカバー12を後方から被せて固定してあり(図2(b)、図4(a)等参照)、該ユニットカバー12の上端面及び下端面には、それぞれユニット側係合部13を設けてある。このユニット側係合部13は、後に詳述するように背面カバー15の内面に上下に跨って設けられるカバー側係合部16が上下に摺動自在に係合するものであり、本例においては、左右一対のフック部14により形成している。
そして、内部にガイドレール5や施療ユニット8を配した外枠カバー4の後端外周縁部には、布地を用いて屈曲自在とした背面カバー15を固定させてある。これにより、背もたれ部2の背面側は背面カバー15により全面が覆われる。即ち本例にあっては、上下面及び両側面を覆う硬質の外枠カバー4と、背面側を覆う屈曲自在な背面カバー15とで背もたれ部2の外郭を形成し、この外郭内に施療ユニット8を上下動自在に配した構成である。
背面カバー15は図3に示すようなものであり、背面カバー15の内面の左右方向(幅方向)中央には、上下に長尺であり且つ屈曲自在なカバー側係合部16を設けてある。本例のカバー側係合部16は、上下方向を軸方向として伸びる帯状のガイド部17から成り、同じく屈曲自在であり且つガイド部17よりも幅狭に形成されたスペーサ11を介して、背面カバー15内面の上端部から下端部にかけて一繋がりに固定されている。
ここで、背もたれ部2の上下面及び両側面を囲む外枠カバー4は、内部に施療ユニット8を収納した状態で、外枠カバー4の後方開口面から施療ユニット8の後部が大きく突出するように設けている。施療ユニット8にあっては、この外枠カバー4からの後方突出部分の上下両端面に、左右一対のフック部14をそれぞれ備えている(図2、図6等参照)。そして、この施療ユニット8の後方突出部分の上下両端面において、左右一対のフック部14間に、背面カバー15のガイド部17を挿通させてある。
図3、図5等に示すように、施療ユニット8側の左右一対のフック部14は、互いに接近する方向に向けて(即ち、外方から内方に向けて)屈曲するL字状の部材であり、その先端間の距離はガイド部17の幅よりも充分に小さく設定してある。したがって、両側のフック部14間にガイド部17を上下動自在に挟むことで、図1に示すように、背面カバー15の形状は施療ユニット8の後方突出部分の外形に沿うように屈曲し、且つ施療ユニット8が上下動すればその位置変更に伴って変形し、いずれの上下位置にあっても施療ユニット8の外形に沿うように屈曲する構造になっている。
更に本例にあっては、背面カバー15を施療ユニット8側に向けて(即ち、前方に向けて)付勢する付勢手段として、背面カバー15の両側部の内面にバネ部材18を固定している(図3参照)。背面カバー15の両側部は、互いに近づく方向に向けて(即ち、内方に向けて)略く字状に屈曲させて形成しており、この背面カバー15の両側の屈曲箇所の内面に、断面く字状を成す上記バネ部材18の内面側を取り付けている。
図7には、バネ部材18の変形例を示している。この例のバネ部材18は、厚さ1mm程度の2枚の板バネ19の端部同士を、リベット20を介して略く字状に接合させたものであり、背面カバー15の両側の屈曲箇所の例えば上下端部内面に取り付けることが好適である。また上記バネ部材18は、2枚の板バネ19の自由端側を大きく離した伸張状態(図7(a)の下側の状態)で、施療ユニット8が外枠カバー4から後方に突出する高さと同程度になるように設定してある。上記伸張状態のバネ部材18において折畳み状態に復帰しようと働く付勢力が、背面カバー15を施療ユニット8側に向けて付勢する付勢力となるのである。
このような薄型且つ高強度のバネ部材18を背面カバー15の両側部に固定する構成とすれば、バネ部材18の設置に要するスペースが少なくて済み、施療ユニット8の上下動に際して干渉することも防止される。また、このバネ部材18が背面カバー15の両側の保護壁としても機能し、使用者が不用意に施療ユニット8やガイドレール5等に触れることが防止されるため、安全である。
図8には、ユニット側係合部13を成すL字状のフック部14の変形例を示している。図示の如く、この例のフック部14は、ガイド部17と接することとなる先端側部分を、左右方向に伸びる回転軸Cを中心として上下に回動自在なローラ部材21で形成している。このようにすれば、摩擦抵抗が少なくなって施療ユニット8の円滑な上下動が実現される他、ガイド部17やフック部14の耐久性向上や、上下移動時の動作音の低減等にも効果的である。
図9には、カバー側係合部16を成す帯状のガイド部17と、ユニット側係合部13を成すフック部14の先端側部分の互いの接触部分に、互いに逆の凹凸を有する凹凸形状を設けた変形例を示している。この例では、ガイド部17の接触面側に凸部22を設けるとともに、フック部14の先端側部分の接触面側には上記凸部22と逆の凹凸である凹部23を設け、上記凸部22と凹部23とを摺動自在に嵌合させてある。このようにすれば、背面カバー15に対して外部から強い力が働いた場合に該背面カバー15が不用意に外れるといった事態が、更に確実に防止される。なお、カバー側係合部16側とユニット側係合部13側とで凹凸が逆になっても良いことは勿論である。
しかして、本発明の椅子式マッサージ機によれば、施療ユニット8の上下動に伴って、背面カバー15の形状は施療ユニット8の後方突出部分の外形に沿うように変形する。これにより、背もたれ部2の施療ユニット8が位置しない部分の厚みを、外枠カバー4の厚みと略同一にすることができる。即ち、背もたれ部2の外観をシャープにし、且つ前後方向の厚みも極力薄く設けて椅子全体を小型化することが可能となる。更に本発明にあっては、両側のバネ部材18により背面カバー15は施療ユニット8側に付勢されるので、背面カバー15の形状は施療ユニット8の上下動に素早く追従して変形し、加えて、背もたれ部2の施療ユニット8が位置しない部分は付勢力により安定した形状に保持されることとなる。
本発明の実施形態における一例の椅子式マッサージ機の側面図であり、(a)は施療ユニットが最も下に位置する場合、(b)は施療ユニットが最も上に位置する場合を示している。 同上の椅子式マッサージ機の内部構造を示しており、(a)は椅子式マッサージ機全体の斜視図、(b)は背もたれ部の分解斜視図である。 同上の椅子式マッサージ機の背面カバーを説明するものであり、(a)はマッサージ椅子の一部破断斜視図、(b)は背面カバーの斜視図である。 同上の椅子式マッサージ機の施療ユニットを示しており、(a)は側面図、(b)は背面図である。 同上の施療ユニットと背面カバーとの係合状態を説明するものであり、(a)は要部拡大図、(b)は(a)の更に要部拡大図である。 同上の椅子式マッサージ機の背もたれ部の説明図であり、(a)は背もたれ部の側面視状態を示し、(b)は左半部に(a)のA−A線断面、右半部に(a)のB−B線断面を示している。 同上の椅子式マッサージ機の付勢手段の説明図であり、(a)は付勢力の働く様子、(b)は付勢手段の取付状態、(c)は付勢手段の構成部品を示している。 同上の椅子式マッサージ機のユニット側係合部の変形例を示し、(a)は側面図、(b)は正面図である。 同上の椅子式マッサージ機のユニット側係合部及びカバー側係合部の変形例を示す説明図である。 椅子式マッサージ機の従来例を示す側面図であり、(a)は背面カバーとして布地カバーを用いた場合、(b)は背面カバーとして成形カバーを用いた場合を示している。
符号の説明
2 背もたれ部
8 施療ユニット
13 ユニット側係合部
14 フック部
15 背面カバー
16 カバー側係合部
17 ガイド部
18 バネ部材
21 ローラ部材
22 凸部
23 凹部

Claims (6)

  1. 施療手段を有する施療ユニットを背もたれ部内に上下動自在に備える椅子式マッサージ機において、背もたれ部の背面側を覆う屈曲自在な背面カバーと、背面カバーの内面に上下に跨って設けられるカバー側係合部と、施療ユニットの上下端に設けられてカバー側係合部が上下動自在に係合するユニット側係合部とを具備したことを特徴とする椅子式マッサージ機。
  2. 背面カバーを施療ユニット側に付勢する付勢手段を具備したことを特徴とする請求項1に記載の椅子式マッサージ機。
  3. 上記付勢手段は、背面カバーの両側に設置されるバネ部材であることを特徴とする請求項2に記載の椅子式マッサージ機。
  4. 上記カバー側係合部は、上下方向を軸方向とする帯状のガイド部であり、上記ユニット側係合部は、帯状のガイド部を両側から上下動自在に挟む一対のフック部であることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の椅子式マッサージ機。
  5. 上記ユニット側係合部が、上下に回動自在なローラ部材から成ることを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載の椅子式マッサージ機。
  6. 上記カバー側係合部と上記ユニット側係合部の接触面に、互いに逆の凹凸形状を設けて移動自在に嵌合させたことを特徴とする請求項1〜5のいずれか一項に記載の椅子式マッサージ機。
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