JP2008151431A - 加熱調理装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】被加熱物の表面状態から調理状態を把握し、加熱後の被加熱物の品質を高める加熱調理器を提供することを目的とする。
【解決手段】加熱室4と、第一の加熱手段6と、第二の加熱手段7と、色彩計測手段14を備え、被加熱物表面の焦げ色を色彩計測手段14で計測することで、被加熱物の調理状態を把握して第一の加熱手段6あるいは第二の加熱手段7を制御することができるので、簡単な構成で加熱調理後の被加熱物の品質を向上させることができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、被加熱物の表面状態を把握しながら加熱する加熱調理装置に関するものである。
従来、この種の加熱調理装置には、被調理体を撮影する画像センサーと、画像センサーによって撮影された画像を処理する画像処理部と、画像処理部は調理開始時点で調理庫内の被調理体を撮影して得られる初期調理画像に、操作部によって設定された焦げ具合の目標値を視覚的に表した焦げ画像を重ね合わせて、調理終了画像を合成する画像合成手段を具え、調理制御部は初期調理画像と調理開始後の調理庫内の被調理体を撮影して得られる調理中画像とに基づいて、被調理体の焦げ具合の進行度を表した焦げデータを生成する焦げデータ生成手段と、調理中画像についての焦げデータを調理終了画像についての焦げデータと比較して、両データが一致若しくは略一致したとき、調理終了の指令を発する制御手段を具えたものがある(例えば、特許文献1参照)。
特開2001−272045号公報
しかしながら、前記従来の構成では、被調理体の調理進行度を把握するために、画像センサー、画像処理部、画像合成手段、焦げデータ手段など、複雑な構成が必要である。また、あらかじめ所望する被加熱体の焦げデータを準備しなければならず、所望する被加熱体の焦げデータがない場合は、調理終了の判断が困難になる、などの課題がある。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、簡単な構成で被加熱物の表面状態から被加熱物の調理状態を把握し、その状態に応じて加熱手段を制御し、調理後の被加熱物の品質を高めることを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の加熱調理装置は、被加熱物を収納する加熱室と、前記被加熱物に供給する輻射熱を発生させる第一の加熱手段と、前記加熱室内を熱対流させて被加熱物を加熱する第二の加熱手段と、加熱された前記被加熱物表面の色を測定する色彩計測手段と、前記加熱室の温度を検知する温度検知手段と、前記被加熱物の加熱時間を計測する時間計測手段と、前記第一の加熱手段と前記第二の加熱手段と前記時間計測手段を制御する制御手段を備え、前記制御手段は前記色彩計測手段の検知信号により第一の加熱手段および/または第二の加熱手段を制御するものである。そして、被加熱物の表面状態から被加熱物の調理状態を把握し、その状態に応じて加熱手段を制御するものである。
本発明の加熱調理装置は、被加熱物の色を測定し、その検知信号により加熱手段を制御することで、被加熱物の表面状態と内部状態のバランスを良好にすることができるので、加熱後の被加熱物の品質を高めることができる。
第1の発明は、被加熱物を収納する加熱室と、前記被加熱物に供給する輻射熱を発生させる第一の加熱手段と、前記加熱室内を熱対流させて被加熱物を加熱する第二の加熱手段と、加熱された前記被加熱物表面の色を測定する色彩計測手段と、前記加熱室の温度を検
知する温度検知手段と、前記被加熱物の加熱時間を計測する時間計測手段と、前記第一の加熱手段と前記第二の加熱手段と前記時間計測手段を制御する制御手段を備え、前記制御手段は前記色彩計測手段の検知信号により第一の加熱手段および/または第二の加熱手段を制御することを特徴とする。これにより、被加熱物の表面状態から被加熱物の調理状態を把握し、その状態に応じて加熱手段を制御するので調理後の被加熱物の品質を高めることができる。
第2の発明は、特に第1の発明の色彩計測手段は、前記被加熱物表面の複数箇所を測定することを特徴とする。これにより、測定精度を高めることができ、被加熱物の表面状態を正確に把握することができるので加熱後の被加熱物の品質を高めることができる。
第3の発明は、特に第2の発明の制御手段は、前記色彩計測手段の検知信号により、前記被加熱物表面の水分率を推定することを特徴とする。これにより、被加熱物の表面の色と水分率を最適なバランスに保つことができるので、加熱後の被加熱物の品質を高めることができる。
第4の発明は、特に第2の発明の制御手段は、前記時間計測手段と、前記温度検知手段と、前記色彩計測手段の検知信号により、前記被加熱物の水分率を推定することを特徴とする。これにより、被加熱物の最適な加熱条件を実現することができるので、加熱後の被加熱物の品質を高めることができる。
第5の発明は、特に第2の発明の制御手段は、前記第一の加熱手段または前記第二の加熱手段のいずれかを主加熱源として所定時間の加熱を終了後に前記色彩計測手段の検知信号に基づいて、前記第一の加熱手段または前記第二の加熱手段のいずれかを主加熱源として改めて選択することを特徴とする。これにより、被加熱物の表面状態を常に一定に保つことができるので、加熱後の被加熱物の品質を高めることができる。
第6の発明は、特に第2の発明の制御手段は、制御手段は、前記第一の加熱手段または前記第二の加熱手段の中で選択された主加熱源に対応する加熱時間を、前記色彩計測手段の検知信号に基づいて設定することを特徴とする。これにより、加熱手段の加熱特徴を把握しながら加熱することができるので、被加熱物の表面状態を常に一定に保つことができる。
第7の発明は、特に第2の発明の制御手段は、前記色彩計測手段の検知信号が使用者の所望する数値になるまで前記第一の加熱手段および/または前記第二の加熱手段を動作させることを特徴とする。これにより、簡易な構成で被加熱物を使用者の所望する状態に焼き上げることができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は本発明の第1の実施の形態における加熱調理装置の正面断面図、図2は同加熱調理装置の側面断面図、図3は同加熱調理装置の要部拡大図である。
図1〜3において、加熱調理装置本体1には、扉2と、被加熱物3を収納する加熱室4が配設されている。加熱室4は、被加熱物3を載置する載置手段5が設けられる。また被加熱物3に供給する輻射熱を発生させる第一の加熱手段6、加熱室4内を熱対流させて被加熱物を加熱する第二の加熱手段7を設けている。加熱室4に収納された被加熱物3は、第一の加熱手段6や第二の加熱手段7により加熱される。第二の加熱手段7には、加熱室
4内に気流を発生させる気流発生手段8が併設される。気流発生手段8は加熱室4内の空気を吸込口9aから吸い込み、その空気を第二の加熱手段7により加熱して吹出口9bから加熱室4に吹出す構成となっている。
被加熱物3は、第一の加熱手段6、第二の加熱手段7以外に、マイクロ波発生手段10から導波管11、モータ12により回転される放射アンテナ13を介して加熱室4に放射されるマイクロ波によるマイクロ波加熱を行なうことも可能である。
加熱室4には、色彩計測手段14、温度検知手段15が配設される。色彩計測手段14は、載置手段5に載置された被加熱物3の色彩を計測し、温度検知手段15は、加熱室4の温度を検知する。色彩計測手段14の計測範囲は、図1〜2において色彩計測域16と示した。
制御手段17は、操作部(図示していない)からの操作入力信号や各検知手段からの信号に基づき、第一の加熱手段6、第二の加熱手段7、気流発生手段8、マイクロ波発生手段10の駆動電源10a(図示していない)、モータ12の動作を制御する。制御手段17には、加熱時間を計測する時間計測手段18が設けられている。
加熱条件や制御条件などは制御手段17と一体化された記憶手段(図示していない)などに、一時的あるいは恒久的に記憶される。操作部には、特に図示しないが各種キーが配設されている。
次に、上記構成からなる加熱調理装置について、その動作、作用を説明する。
本実施の形態では、被加熱物として鶏もも肉を使用した場合の調理制御(予熱あり)の一例を示す。
加熱室4に被加熱物が入っていない状態で、操作部により温度を設定し予熱を開始すると、制御手段17は第一の加熱手段6、第二の加熱手段7、気流発生手段8、温度検知手段15の動作を開始する。温度検知手段15の検知信号により、加熱室4が所定温度に到達したことを検知すると、制御手段17は報知手段(図示していない)により使用者に予熱が終了したことを報知する。報知手段は、音(声)、光、振動などの手段を用いることができる。
予熱終了後、使用者は扉2を開け、加熱室4の載置手段5に鶏もも肉を載置する。扉2を閉め、加熱を再度開始すると、制御手段17は色彩計測手段14、温度検知手段15、時間計測手段18の動作を開始する。
制御手段17は、一定時間毎に色彩計測手段14と温度検知手段15の信号を取り込む。色彩計測手段14は被加熱物3表面の複数箇所の色彩を計測し、制御手段17へ信号を送る。色彩計測手段14は、単眼で載置手段5上を広範囲に移動しながら被加熱物の色彩を計測する方法を採用してもよいし、複眼で載置手段5の全面を計測する方法を採用してもよい。
制御手段17は、色彩計測手段14からの複数の測定値を平均化し焼き色を判断する。これにより、測定誤差や被加熱物3の表面状態などによる測定バラツキを解消し、色彩計測の精度を高めることができる。
色彩計測では、主に色彩値のL値を計測する。一般に、L値が大きいほど焦げ色は薄く、小さくなるにしたがって焦げ色は濃くなる。L値と焦げ色には相関があり、L値を計測
することで被加熱物3の表面の焦げ色を推定することができる。また、焦げ色と被加熱物の水分率にも相関があり、L値が任意の数値を示すまで加熱することで簡単に被加熱物の表面を所望する焦げ色まで焼成でき、かつ被加熱物の初期の状態が異なる場合でも焼き上がりの焦げ色を一定に保つことができる。
図4に、L値と水分率の関係を示す。図4に示すとおり、L値と水分率の関係はほぼ比例関係であることが認められる。太線で囲んだ領域が好ましい出来上がりであり、L値が大きすぎても小さすぎても好ましくない出来上がりとなる。また、水分率が約56%以下になると乾燥しすぎて硬くなり、好ましくない出来上がりとなる。図4より、L値が30以下になると水分率も56%以下になるため、L値が30以上を示すように加熱制御を行なえば、皮は適度に焦げ、肉は保水性が高い状態で焼き上げることができ、加熱後の被加熱物の品質が向上する。
次に、主加熱源の選択と制御について制御の一例を図5を参照しながら説明する。図5では第二の加熱手段7を最初に選択した場合の色彩計測手段14を用いた制御の一例を示している。
予熱が完了し被加熱物3を加熱室4に入れて加熱を開始すると、制御手段17は、第一工程において主加熱源である第二の加熱手段7に通電する。第一工程では、被加熱物3の表面は熱変性を受けるが焦げておらず、また内部も生のままである。第一工程では焦げ色が薄いため、L値と所定値(L値が30以上)の差が大幅に大きい。L値と所定値の差がやや小さくなると第二工程に移る。第二工程では焦げ色のL値と所定値の差が小さくなり、L値が所定値に到達すると加熱は終了する。
制御手段17は、第一工程および第二工程の加熱時間を主加熱源が第一の加熱手段6あるいは第二の加熱手段7かで制御する。一般に、第二の加熱手段7のように主に対流を利用する加熱より、第一の加熱手段6のように主に輻射を利用する加熱の方が焦げやすいため、制御手段17は主加熱源を第二の加熱手段7とした場合は、第一の加熱手段6を主加熱源として使用する場合より加熱時間が長くなるように制御を行なう。
そして制御手段17は、第一工程において第一の加熱手段6または第二の加熱手段7のいずれかを主加熱源として所定時間の加熱を終了後に色彩計測手段14の信号により、L値と所定値の差により第一の加熱手段6あるいは第二の加熱手段7への切り替えを行なう。例えば、図5に示すように主加熱源が第二の加熱手段7のときに、L値と所定値との差が予め決めた目標差に対して大きい場合は、焦げ色を早くつけるために第一の加熱手段6に切り替えて第二工程に移行する。一方、主加熱源が第一の加熱手段6のときに、L値と所定値との差が予め決めた目標差に対して小さい場合は、焦げすぎを防ぐために第二の加熱手段7へ切り替えて第二工程に移行する。
この一連の制御は、調理物の状態に応じて焦げ色のつく速度が異なることに対応できる。例えば、白焼きなどは焦げにくいのでL値は小さくなりにくい。そのため、色彩計測手段14の信号により、第一の加熱手段6を主加熱源に選択する。一方、照り焼きなどは焦げやすいのでL値は小さくなりやすい。そのため、色彩計測手段14の信号により、第二の加熱手段7を主加熱源に選択する。このような調理物に応じた最適な加熱を実行することで被加熱物の表面の色と水分率を最適なバランスに保った加熱を行うことができる。
さらに、被加熱物3の厚さが薄い場合には、内部温度の上昇が速いため、輻射加熱により、表面と内部を同時に加熱するようにするために主加熱源は第一の加熱手段6とし、被加熱物3の厚さが厚い場合には、対流加熱により表面に焦げ色がつく前に内部にも火を通すため主加熱源は第二の加熱手段7とする。
なお、加熱室4の温度を検知する温度検知手段15のほかに、被加熱物3の温度を検知する被加熱物温度検知手段を併設することも可能である。
以上のように本実施の形態によれば、被加熱物表面の色彩を測定することで被加熱物の加熱状態を推定することができるので、加熱後の被加熱物の品質を高めることができる。
以上のように、本発明に係る加熱調理装置は、被加熱物表面の色彩を測定することで被加熱物の加熱状態を推定しながら加熱調理を行い、加熱後の被加熱物の品質を向上させることができるので、オーブンレンジ、グリル、ロースター、オーブントースターなどの加熱調理装置の加熱調理にも有効である。
本発明の実施の形態1における加熱調理装置の正面断面図 同加熱調理装置の側面断面図 同加熱調理装置の要部拡大図 同加熱調理装置で焼成した鶏もも肉の表面の焦げ色(L値)と水分率の関係を示す図 同加熱調理装置の制御の一例を示す図
符号の説明
3 被加熱物
4 加熱室
6 第一の加熱手段
7 第二の加熱手段
14 色彩計測手段
15 温度検知手段
17 制御手段
18 時間計測手段

Claims (7)

  1. 被加熱物を収納する加熱室と、前記被加熱物に供給する輻射熱を発生させる第一の加熱手段と、前記加熱室内を熱対流させて被加熱物を加熱する第二の加熱手段と、加熱された前記被加熱物表面の色を測定する色彩計測手段と、前記加熱室の温度を検知する温度検知手段と、前記被加熱物の加熱時間を計測する時間計測手段と、前記第一の加熱手段と前記第二の加熱手段と前記時間計測手段を制御する制御手段を備え、前記制御手段は前記色彩計測手段の検知信号により第一の加熱手段および/または第二の加熱手段を制御する加熱調理装置。
  2. 色彩計測手段は、前記被加熱物表面の複数箇所を測定する請求項1に記載の加熱調理装置。
  3. 制御手段は、前記色彩計測手段の検知信号により、前記被加熱物表面の水分率を推定する請求項2に記載の加熱調理装置。
  4. 制御手段は、前記時間計測手段と、前記温度検知手段と、前記色彩計測手段の検知信号により、前記被加熱物の水分率を推定する請求項2に記載の加熱調理装置。
  5. 制御手段は、前記第一の加熱手段または前記第二の加熱手段のいずれかを主加熱源として所定時間の加熱を終了後に前記色彩計測手段の検知信号に基づいて、前記第一の加熱手段または前記第二の加熱手段のいずれかを主加熱源として改めて選択する請求項2に記載の加熱調理装置。
  6. 制御手段は、前記第一の加熱手段または前記第二の加熱手段の中で選択された主加熱源に対応する加熱時間を、前記色彩計測手段の検知信号に基づいて設定する請求項2に記載の加熱調理装置。
  7. 制御手段は、前記色彩計測手段の検知信号が使用者の所望する数値になるまで前記第一の加熱手段および/または前記第二の加熱手段を動作させる請求項2記載の加熱調理装置。
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