JP2008150429A - 硬質表面用液体洗浄剤組成物 - Google Patents

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Abstract

【課題】洗浄力と起泡性に優れた硬質表面用液体洗浄剤組成物であって、特に食器用として好適な硬質表面用液体洗浄剤組成物を提供する。
【解決手段】(a)下記一般式(I)のアミンオキシド型界面活性剤、(b)下記一般式(II)のアミンオキシド型界面活性剤、及び(c)下記一般式(III)の陰イオン界面活性剤を含有する硬質表面用液体洗浄剤組成物。
Figure 2008150429

(式中、R1は炭素数6〜24のアルキル基又はアルケニル基、R2及びR3は各々独立して炭素数1〜4のアルキル基又はヒドロキシアルキル基を示し、R4及びR5は各々独立して炭素数6〜24のアルキル基又はアルケニル基であり、R6は炭素数1〜4のアルキル基又はヒドロキシアルキル基を示す。また、R7は炭素数6〜24のアルキル基又はアルケニル基、R8は炭素数1〜3のアルカンジイル基であり、nは平均付加モル数であり、0.5〜10.0を示し、Mはアルカリ金属、アルカリ土類金属、又はアンモニウム基を示す。)
【選択図】なし

Description

本発明は硬質表面用液体洗浄剤組成物に関する。
食器や調理器具等の硬質表面の手洗い洗浄に用いられる洗浄剤組成物は、利便性から液体であることが好ましい。このような洗浄剤組成物には、皿、茶碗、湯呑み等の食器、包丁、鍋、フライパン等の調理器具、換気扇や台所周辺の壁、ガラス、冷蔵庫等に付着した強固な油汚れを簡単に除去する高い洗浄力と、豊かな泡立ち(起泡性)が求められる。そのため、通常の界面活性剤だけでは満足する洗浄力を得ることができず、従来、直鎖アルキルベンゼンスルホン酸塩等の陰イオン界面活性剤とアミンオキシド型界面活性剤等とを組み合わせることにより、良好な洗浄力や起泡性を有する液体洗浄剤組成物が開発されている。
特許文献1には、陰イオン界面活性剤、アミンオキシド型界面活性剤、及びアルキルグリセリルエーテルを含有する、洗浄効果に優れる食器洗い用洗浄剤が開示されている。また、特許文献2には、陰イオン界面活性剤、両性界面活性剤、非イオン界面活性剤、及び分子内に複数の水酸基を有する化合物を含有する、洗浄力、泡立ち、泡質、低温安定性に優れた液体洗浄剤組成物が開示されている。しかしながら、これらの液体洗浄剤組成物は、洗浄力、起泡性の点で十分ではなく、これらの性能をさらに向上させた液体洗浄剤組成物の開発が望まれている。
特開2001−19993号公報 特開2003−27099号公報
本発明は、洗浄力と起泡性に優れた硬質表面用液体洗浄剤組成物であって、特に食器用として好適な硬質表面用液体洗浄剤組成物を提供することを課題とする。
本発明者らは、特定のアミンオキシド型界面活性剤、及び特定の陰イオン界面活性剤を含有する液体洗浄剤組成物が、上記課題を解決しうることを見出した。
すなわち、本発明は次の液体洗浄剤組成物を提供する。
1.(a)下記一般式(I)のアミンオキシド型界面活性剤、(b)下記一般式(II)のアミンオキシド型界面活性剤、及び(c)下記一般式(III)の陰イオン界面活性剤を含有する硬質表面用液体洗浄剤組成物。
Figure 2008150429
(式中、R1は炭素数6〜24のアルキル基又はアルケニル基、R2及びR3は各々独立して炭素数1〜4のアルキル基又はヒドロキシアルキル基を示し、R4及びR5は各々独立して炭素数6〜24のアルキル基又はアルケニル基であり、R6は炭素数1〜4のアルキル基又はヒドロキシアルキル基を示す。また、R7は炭素数6〜24のアルキル基又はアルケニル基、R8は炭素数1〜3のアルカンジイル基であり、nは平均付加モル数であり、0.5〜10.0を示し、Mはアルカリ金属、アルカリ土類金属、又はアンモニウム基を示す。)
2.(a)/(b)の質量比が60/40〜99.5/0.5であり、(a)と(b)との合計含有量が1〜40質量%である上記1に記載の硬質表面用液体洗浄剤組成物。
3.(c)の含有量が5〜50質量%である上記1又は2に記載の硬質表面用液体洗浄剤組成物。
4.食器用の液体洗浄剤に用いられる上記1〜3のいずれかに記載の硬質表面用液体洗浄剤組成物。
本発明によれば、洗浄力と起泡性に優れた硬質表面用液体洗浄剤組成物であって、特に食器用として好適な硬質表面用液体洗浄剤組成物を得ることができる。
[(a)成分:第3級アミンオキシド]
本発明にかかる(a)成分は、下記一般式(I)で表される第3級アミンオキシドである。
Figure 2008150429
式中、R1は、炭素数6〜24のアルキル基又はアルケニル基であり、洗浄力及び起泡性の向上の観点より、炭素数8〜20が好ましく、炭素数8〜18がより好ましく、直鎖でも分岐鎖であってもよい。R2及びR3は、各々独立に炭素数1〜4のアルキル基又はヒドロキシアルキル基であり、洗浄力及び起泡性の向上の観点より、炭素数1〜3が好ましく、より好ましくは炭素数1又は2のアルキル基であり、直鎖でも分岐鎖であってもよい。
[(b)成分:第3級アミンオキシド]
本発明にかかる(b)成分は、下記一般式(II)で表される第3級アミンオキシドである。
Figure 2008150429
式中、R4及びR5は、各々独立に、炭素数6〜24のアルキル基又はアルケニル基であり、洗浄力及び起泡性の向上の観点より、炭素数6〜20が好ましく、炭素数8〜18がより好ましく、直鎖でも分岐鎖であってもよい。また、R6は、炭素数1〜4のアルキル基又はヒドロキシアルキル基であり、洗浄力及び起泡性の向上の観点より、炭素数1〜3が好ましく、炭素数1又は2のアルキル基がより好ましく、直鎖でも分岐鎖であってもよい。
本発明にかかる(a)成分及び(b)成分の第三級アミンオキシドは、公知の方法で合成することができる。例えば、アルキルアミンを過酸化水素水等の酸化剤を用いて酸化して得られる。(a)成分及び(b)成分の第三級アミンオキシドは、単独で合成して得られたものを混合して用いてもよいし、また、モノアルキル及びジアルキルアミンの混合物を原料として合成されたものを(a)成分及び(b)成分の混合物として用いてもよい。
[(c)成分:陰イオン界面活性剤]
本発明にかかる(c)成分は、下記一般式(III)で表される陰イオン界面活性剤である。
Figure 2008150429
式中、R7は炭素数6〜24のアルキル基又はアルケニル基であり、優れた泡立ちを得る観点から、炭素数6〜20が好ましく、炭素数8〜18がより好ましく、また、直鎖でも分岐鎖であってもよい。R8は炭素数1〜3のアルカンジイル基であり、炭素数2又は3が好ましく、特に炭素数2のエチレン基が好ましい。nは平均付加モル数であり、0.5〜10.0を示し、洗浄力の向上の点から1〜5がより好ましい。また、Mはアルカリ金属、アルカリ土類金属、又はアンモニウム基であり、粘度の点からナトリウム、カリウム、アンモニウム基が好ましい。
[その他の成分]
本発明の液体洗浄剤組成物においては、洗浄力を強化する目的から(a)成分、(b)成分、及び(c)成分以外の界面活性剤(以下、(d)成分ということがある。)を含有させることが好ましく、中でも、非イオン界面活性剤及び/又は両性界面活性剤を用いることが好ましい。非イオン界面活性剤としては、例えば、ポリオキシアルキレンアルキル又はアルケニルエーテル、アルキルポリグルコシド、グルコースアミド等が挙げられ、両性界面活性剤としては、アルキルベタイン、アルキルスルホベタイン、アルキルヒドロキシスルホベタイン、アルキルアミドベタイン、カルボベタイン等を挙げることができる。
また、本発明の液体洗浄剤組成物は、本発明の効果を損なわない範囲において、上記の非イオン界面活性剤、両性界面活性剤以外にも、一般に洗浄剤に配合される成分を配合することができる。例えば、高級脂肪酸アルカノールアミド、脂肪酸モノグリセリド等の脂肪酸と多価アルコールとのエステル;可溶化剤としてp−トルエンスルホン酸塩、m−キシレンスルホン酸塩等の芳香族スルホン酸塩類;グリセリン、エチレングリコール、プロピレングリコール、ソルビトール、1,3−ブチレングリコール等の多価アルコール;エタノール、プロパノール等の低級アルコールや、ポリエチレングリコール、プロピレングリコール、グリセリン等の粘度調節剤;貯蔵安定性を向上させる目的で、低級アリールスルホン酸及びこれらのナトリウム、カリウム又はマグネシウム塩等のハイドロトロープ剤;クエン酸、エチレンジアミン四酢酸誘導体、ニトリロトリ酢酸三ナトリウム等のキレート剤;安息香酸ナトリウム、パラオキシ安息香酸エステル等の防腐剤;防カビ剤;増粘剤;色素;香料等を配合することができる。
[硬質表面用液体洗浄剤組成物]
本発明の硬質表面用液体洗浄剤組成物における各成分の含有は、以下の通りである。
本発明の硬質表面用液体洗浄剤組成物における(a)成分と(b)成分との合計は、1〜40質量%が好ましく、より好ましくは1〜30質量%、さらに好ましくは1〜20質量%、最も好ましくは1〜15質量%である。(a)/(b)の質量比は、洗浄力、泡立ち性、及び水への分散性の観点から、60/40〜99.5/0.5が好ましく、より好ましくは70/30〜99.5/0.5、さらに好ましくは90/10〜99/1である。
本発明の硬質表面用液体洗浄剤組成物における(c)成分の含有量は、洗浄力の観点から、5〜50質量%が好ましく、より好ましくは10〜45質量%、さらに好ましくは10〜40質量%である。
本発明の硬質表面用液体洗浄剤組成物は、上記の成分を溶解した水溶液の形態が使い勝手、及び貯蔵安定性の点から好ましく、水の含有量は、粘度の点から50〜99質量%が好ましく、55〜90質量%がより好ましく、55〜85質量%がさらに好ましい。また、該組成物の20℃におけるpHは7〜12が好ましく、8〜11とすることが洗浄力の点から好ましい。pH調整剤としては、塩酸や硫酸等の無機酸や、クエン酸、コハク酸、リンゴ酸、フマル酸、酒石酸、マロン酸、マレイン酸等の有機酸等の酸剤や、水酸化ナトリウムや水酸化カリウム等のアルカリ剤を好ましく挙げることができる。
このようにして得られた本発明の硬質表面用液体洗浄剤組成物は、食器、各種調理器具の洗浄等の台所用、台所周辺の洗浄等の硬質表面の洗浄に好適に用いることができ、特に食器用の洗浄に好適に用いることができる。
各実施例及び比較例で調整した硬質表面用液体洗浄剤組成物を、以下の方法に従って評価した。ここで、牛脂となたね油とを1/1(質量比)で均一に混ぜ込んだモデル油汚れ1gを白色陶器皿(φ23.5cm)に均一に塗り広げたものをモデル汚染食器とした。
1.洗浄力の評価
市販の新品スポンジ(素材:ポリウレタンフォーム、商品名:キクロン)を水道水でもみ洗いし、水道水の含有量が15gになるまで絞ったあと、各実施例及び比較例の硬質表面用液体洗浄剤組成物1gと水道水20gをしみこませる。モデル汚染食器上で上記スポンジを2〜3回手でもみ泡立たせた後、モデル汚染食器を擦り洗いし、洗浄(食器に付着した色が消えることにより確認)できた皿の枚数を求めた。
2.起泡性の評価
各実施例及び比較例の硬質表面用液体洗浄剤組成物0.4g及びイオン交換水3.6gを試験管に仕込んだ。該試験管に、モデル油汚れを0.2ml添加し(工程A)、次に30秒振とう(50回)した後の泡量を目視した(工程B)。工程A及び工程Bを繰り返し、泡が消えた時のモデル油汚れの添加量を測定した。
合成例1(AO−1:ラウリルジメチルアミンオキシドの合成)
温度計、攪拌器、冷却管、滴下ロートを備えた1リットルの4つ口フラスコにラウリルジメチルアミン258.8gとイオン交換水439.8gとを仕込み、80℃まで昇温した。その後、45質量%の過酸化水素水溶液91.9gを1時間かけて滴下した後、90℃で8時間熟成を行い、34.6質量%のラウリルジメチルアミンオキシド((a)成分)を得た。
合成例2(AO−2:ジラウリルジメチルアミンオキシドの合成)
合成例1と同様の装置に、ジラウリルメチルアミン178.8gとイオン交換水177.1gを仕込み80℃まで昇温した。その後、45質量%の過酸化水素水溶液40.3gを1.5時間かけて滴下した後に、90℃で断続的に27時間熟成を行った。その後、80℃で45質量%の過酸化水素水溶液33.0gを0.5時間かけて滴下し、6時間熟成を行った。次いで、上層を分取し、74.7質量%のジラウリルメチルアミンオキシド((b)成分)を得た。
合成例3(AO−3:ラウリルジメチルアミンオキシド及びジラウリルジメチルアミンオキシドの混合物の合成)
合成例1と同様の装置に、ジラウリルメチルアミン5.6質量%を含有したラウリルジメチルアミン262.2gとイオン交換水435.1gを仕込み80℃まで昇温した。その後、45質量%の過酸化水素水溶液90.9gを5時間かけて滴下した後に、90℃で10時間熟成を行い、32.6質量%のラウリルジメチルアミンオキシド((a)成分)及び2.0質量%のジラウリルメチルアミンオキシド((b)成分)の混合物を得た。
実施例1〜5、比較例1及び2
第1表に示す配合比で調整し、各成分の含有量が第1表に示される通りの硬質表面用液体洗浄剤組成物を得た。該組成物の洗浄力、起泡性についての評価を上記の方法に従い行い、その評価を第1表に示す。
Figure 2008150429
実施例1〜5の硬質表面用液体洗浄剤組成物は、比較例1及び2の組成物と比較して、より多くのモデル油汚れが加えられるまで泡が消えることなく、良好な起泡性を発現した。このことから、本発明の硬質表面用液体洗浄剤組成物は、より多くの汚れを乳化することが可能であり、優れた洗浄性能を有することが示された。
実施例6
合成例1で得られた化合物13.0gと、合成例2で得られた化合物0.7gとを混合し、(a)成分4.5g、(b)成分0.52g、及び水を含有する混合物を得た。さらに、該混合物に第2表に示される含有量となるように各成分を加えて調整し、硬質表面用液体洗浄剤組成物を得た。該組成物の洗浄力についての評価を上記の方法に従い行い、その評価を第2表に示す。
比較例3
合成例1で得られた化合物14.5g((a)成分5.0g)に、第2表に示される含有量となるように各成分を加えて調整し、硬質表面用液体洗浄剤組成物を得た。該組成物の洗浄力についての評価を上記の方法に従い行い、その評価を第2表に示す。
Figure 2008150429
実施例6の硬質表面用液体洗浄剤組成物は、比較例3と比較して、より多くの皿を洗浄することができ、優れた洗浄力を有することが示された。

Claims (4)

  1. (a)下記一般式(I)のアミンオキシド型界面活性剤、(b)下記一般式(II)のアミンオキシド型界面活性剤、及び(c)下記一般式(III)の陰イオン界面活性剤を含有する硬質表面用液体洗浄剤組成物。
    Figure 2008150429
    (式中、R1は炭素数6〜24のアルキル基又はアルケニル基、R2及びR3は各々独立して炭素数1〜4のアルキル基又はヒドロキシアルキル基を示し、R4及びR5は各々独立して炭素数6〜24のアルキル基又はアルケニル基であり、R6は炭素数1〜4のアルキル基又はヒドロキシアルキル基を示す。また、R7は炭素数6〜24のアルキル基又はアルケニル基、R8は炭素数1〜3のアルカンジイル基であり、nは平均付加モル数であり、0.5〜10.0を示し、Mはアルカリ金属、アルカリ土類金属、又はアンモニウム基を示す。)
  2. (a)/(b)の質量比が60/40〜99.5/0.5であり、(a)と(b)との合計含有量が1〜40質量%である請求項1に記載の硬質表面用液体洗浄剤組成物。
  3. (c)の含有量が5〜50質量%である請求項1又は2に記載の硬質表面用液体洗浄剤組成物。
  4. 食器用の液体洗浄剤に用いられる請求項1〜3のいずれかに記載の硬質表面用液体洗浄剤組成物。
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