JP2008149583A - 空気入りタイヤ製造用ベルトサーバー - Google Patents

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Abstract

【課題】長尺部材自体に掛かっている張力を測定することにより張力測定を高い精度で行うことができる空気入りタイヤ製造用ベルトサーバーを提供することを課題とする。
【解決手段】ベルトサーバー10は、空気入りタイヤのウェーブドベルトWを成型する際に、ベルト成型用ドラム16に貼付される長尺部材Sをベルト成型用ドラム16へ供給する装置である。ベルトサーバー10は、長尺部材Sに接触して押圧されるロードセル27を有する張力計26を備えている。張力計26は、ロードセル27が受ける押圧力に基づいて長尺部材Sの張力を算出するようになっている。
【選択図】図1

Description

本発明は、ウェーブドベルトを成型する際に用いられる空気入りタイヤ製造用ベルトサーバーに関する。
ウェーブドベルト(WAVEDベルト)が空気入りタイヤを構成するベルトとして多用されている。このウェーブドベルトを成型する際、従来、波状に延びる複数本のコードを含んだ長尺部材を空気入りタイヤ製造用のベルトサーバーでベルト成型用ドラムへ供給してドラム面に貼付している。
その際には長尺部材に張力を加える必要がある。このため、長尺部材に張力(テンション)を加えるテンション装置をベルトサーバーに設けている。このテンション装置には、通常、長尺部材が巻き掛けられるテンションローラと、テンションローラに連結されたモータとが設けられており、長尺部材がテンションローラに巻き掛けられていることによって長尺部材に張力が発生するようになっている。
また、長尺部材をベルトサーバーでベルト成型用ドラムへ供給する際、長尺部材の張力を許容範囲内にコントロールすることが重要である。ここで、テンションローラに連結された上記モータに流す電流が大きいほど大きなトルクがテンションローラに作用(すなわち長尺部材に作用)し、ベルト成型用ドラムの回転速度との関係で長尺部材に加えられる張力が基本的に決まる。このため、従来、モータに流れる電流に基づいて張力を算出し、電流を調整することにより張力調整を行っていた。
しかし、長尺部材自体に掛かっている張力を測定することは出来ていない。
なお、ウェーブドベルトの張力を連続的に高い精度で測定することが特許文献1に開示されているが、これはウェーブドベルトを成型する際の張力ではなくウェーブドベルトを巻き取る際の張力を測定している例であり、上記課題を解決することは開示されていない。
特開平8−25514号公報
本発明は、上記事実を考慮して、長尺部材自体に掛かっている張力を測定することにより張力測定を高い精度で行うことができる空気入りタイヤ製造用ベルトサーバーを提供することを課題とする。
請求項1に記載の発明は、ウェーブドベルトを成型する際に用いられ、波状に延びるコードを含んでベルト成型用ドラムに貼付される長尺部材を前記ベルト成型用ドラムへ供給する空気入りタイヤ製造用ベルトサーバーであって、前記長尺部材に接触して押圧されるロードセルを有し前記ロードセルが受ける押圧力に基づいて前記長尺部材の張力を算出する張力算出手段を備えていることを特徴とする。
請求項1に記載の発明では、空気入りタイヤ製造用ベルトサーバーから巻き出された長尺部材をベルト成型用ドラム上に貼付する際、長尺部材によってロードセルに加えられた押圧力を張力算出手段で測定する。ここで、長尺部材がロードセルに接触する接触形態を考慮することにより、押圧力に基づいて長尺部材の張力を求めることが可能であり、請求項1に記載の発明では、この張力算出手段によって長尺部材の張力を算出する。
このように、請求項1に記載の発明では、長尺部材によってロードセルが押さえ付けられる力(押圧力)を測定することによって、長尺部材自体に掛かっている張力を直接的に求めることができ、張力測定を高い精度で行うことができる空気入りタイヤ製造用ベルトサーバーとすることができる。
請求項2に記載の発明は、前記ロードセルは、前記長尺部材が前記ベルト成型用ドラムに到達する直前の位置に配置されていることを特徴とする。
ウェーブドベルトの巻き取り状態、空気入りタイヤ製造用ベルトサーバーのベアリング部材の回転抵抗のバラツキ、ゴムの付着などの要因によって長尺部材の張力が変動する。従って、請求項2に記載の発明により、ベルト成型用ドラムで成型されるときの長尺部材の張力を高い精度で測定することができる。
請求項3に記載の発明は、前記張力算出手段によって算出された張力が許容範囲外となった場合には、前記ベルト成型用ドラムへの前記長尺部材の貼付を中断させる機能を有することを特徴とする。
これにより、許容範囲外の張力によってウエーブドベルトのコードの波形が乱れてしまうことを確実に防止できる。また、ベルト成型用ドラムへの長尺部材の貼付を中断させて際に異常の原因を点検し、異常のあった長尺部材やコードを除去して貼付を再開することができ、ウェーブドベルトの品質保証を更に確実なものとすることができる。
本発明は上記構成としたので、以下の効果を奏することができる。
請求項1に記載の発明によれば、長尺部材によってロードセルが押さえ付けられる力(押圧力)を測定することによって、長尺部材自体に掛かっている張力を直接的に求めることができ、張力測定を高い精度で行うことができる。
請求項2に記載の発明によれば、ベルト成型用ドラムで成型されるときの長尺部材の張力を高い精度で測定することができる。
請求項3に記載の発明によれば、ベルト成型用ドラムへの長尺部材の貼付を中断させて異常の原因を点検し、異常のあった長尺部材やコードを除去して貼付を再開することができ、ウェーブドベルトの品質保証を更に確実なものとすることができる。
以下、実施形態を挙げ、本発明の実施の形態について説明する。図1に示すように、本発明の一実施形態に係る空気入りタイヤ製造用のベルトサーバー10は、波状に蛇行して延びる複数本のスチールコードを有するウェーブドベルトを成型する際に用いられるベルトサーバーであり、ベルト成型用ドラム16に貼付されるリボン状の長尺部材Sをベルト成型用ドラム16へ供給するように配置されている。長尺部材Sはスチールコード12(図3参照。以下、単にコード12という)が配列された部材である。
ベルトサーバー10は、搬送方向上流側から供給されてくる長尺部材Sにテンション(張力)を加えるテンションローラ20と、テンションローラ20に回転力を与えるモータ21と、テンションローラ20の前後側(搬送方向上流側及び搬送方向下流側)にそれぞれ配置された第1ベアリング18、第2ベアリング22とを備えている。第2ベアリング22はテンションローラ20の搬送方向下流側に配置されている。第1ベアリング18、第2ベアリング22によって、テンションローラ20に巻き掛けられた長尺部材Sが支えられている。
更に、ベルトサーバー10は、第2ベアリング22の搬送方向下流側に、第3ベアリング24、張力計26(図2も参照)、及び、第4ベアリング28を順次備えており、張力計26は、長尺部材Sがベルト成型用ドラム16に到達する直前の位置に配置されている。図2に示すように、張力計26はロードセル27を有しており、長尺部材Sの下面側がロードセル27に当接してロードセル27を押圧するようになっている。
張力計26は市販の装置であり、図2に示すように、ロードセル27に加えられた押圧力を測定する測定機能と、測定された押圧力に基づいて長尺部材Sの張力を算出する演算機能と、を有する装置とされている。
また、ベルトサーバー10は制御部30を備えている。この制御部30は、張力計26で算出された張力が許容範囲外となった場合に、ベルトサーバー10による長尺部材Sの搬送及びベルト成型用ドラム16の回転を停止させて、長尺部材Sのベルト成型用ドラム16への貼付を中断させるように製造システム全体を制御している。この許容範囲は、長尺部材Sの仕様などに応じて予め設定されている。
本実施形態では、ベルトサーバー10から巻き出された長尺部材Sをベルト成型用ドラム上に貼付する際、長尺部材Sによってロードセル27に加えられた押圧力を測定する。ここで、長尺部材Sがロードセル27に巻き掛けられる巻き掛け角度θ(本実施形態では180°)と、測定された押圧力と、に基づいて、長尺部材Sの張力を張力計26で求めることができる。従って、長尺部材S自体に掛かっている張力を直接的に求めることができ、張力測定を高い精度で行うことができる。
また、ロードセル27は、長尺部材Sがベルト成型用ドラム16に到達する直前の位置に配置されているので、ベルト成型用ドラム16で成型されるときの長尺部材Sの張力を高い精度で測定することができる。
更に、張力計26によって算出された張力が許容範囲外となった場合には、制御部30により、ベルト成型用ドラム16への長尺部材Sの貼付が中段される。従って、この中断を行って異常の原因を点検し、異常のあった長尺部材Sを除去して貼付を再開することができ、ウェーブドベルトの品質保証を更に確実なものとすることができる。
(実施例)
以下、上記実施形態の一実施例を挙げて更に詳細に説明する。本実施例では、長尺部材Sは、波状に蛇行しながら延びるスチールコードを9乃至10本程度並べてゴムでコーティングして幅20mm程度のストリップ材にしたものである。また、ベルトサーバー10はベルト成型用ドラム16の幅方向に移動しながら長尺部材Sを貼り付けていくようにされている。なお、張力計26の幅(ロードセル27の幅)は50mm程度であることが好ましい。
本実施例では、張力計26として3点支持方式の張力計を用いた。本実施例で用いた張力計26の測定許容範囲は10〜200Nである。
本実施例では、まず、モータ21に流す電流(テンション出力)と、テンションローラ20で実際に長尺部材Sにかかっている張力とを測定し、この両者の相関関係を求めた(図4参照)。図4では、4台のベルトサーバーでそれぞれ計測した値をプロットしており、テンション出力については、モータ21の定格電流に対して何%の電流を流したかで示している。
また、テンション出力と、ベルト成型用ドラム16上に実際に長尺部材Sを貼り付けた際のウェーブドベルトW(図1参照)の波の大きさ2aを波の波長λ(何れも図3参照)で除算した値(2a/λ)と、の相関関係を求めた(図5参照)。図5では、縦軸を2a/λの100倍の値で示している。なお、2a、λは、ベルト成型用ドラム16上のウェーブドベルトWをカメラで写し、波長λ、振幅2aを実測することにより求めた。
ここで、ウェーブドベルトWの幅方向端ではベルトサーバー10のドラム幅方向への移動が止まるため、ウェーブドベルトWの中央部(センターライン近傍)に比べてやや異なる傾向を示す。このため、図5では、ウェーブドベルトWの幅方向端における上記相関関係を黒色の菱形でプロットし、ウェーブドベルトWのセンターラインにおける上記相関関係を黒色の正方形でプロットしている。なお、図5に示した2本の直線は、それぞれ、黒色の菱形のプロット、及び、黒色の正方形のプロットに基づいて描いた直線である。このように2本の直線で示したのは、ウェーブドベルトWの2a/λはタイヤ性能に大きく影響を及ぼす因子であるため、より正確に設定する必要があるからである。
更に、モータ21に流す電流(テンション出力)と、実際にウェーブドベルトWにかかる張力の代用値であるロードセル27への押圧力との相関関係を求めた(図6参照)。
また、これらのデータに基づいて、長尺部材Sの波の大きさ2aと長尺部材Sにかかる張力との相関関係を導いた。そして、ロードセル27への押圧力の許容範囲を設定した。許容範囲の上限値(許容上限値)及び下限値(許容下限値)を図6に併せて示す。
そして、ロードセル27への押圧力が許容範囲外となったとき、すなわちロードセル27への押圧力の異常値が発生したときには、長尺部材Sのベルト成型用ドラム16への貼付が制御部30により中断される製造システムとした。
以上、実施形態を挙げて本発明の実施の形態を説明したが、上記実施形態は一例であり、要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施できる。また、本発明の権利範囲が上記実施形態に限定されないことは言うまでもない。
本発明の一実施形態に係る空気入りタイヤ製造用ベルトサーバーの構成を示す側面図である。 本発明の一実施形態に係る空気入りタイヤ製造用ベルトサーバーに設けられた張力計の斜視図である。 ウェーブドベルトを構成するコードの平面図である。 実施例の空気入りタイヤ製造用ベルトサーバーで、テンション出力と張力計で測定された張力との相関関係を示すグラフ図である。 実施例の空気入りタイヤ製造用ベルトサーバーで、テンション出力と、ウェーブドベルトの波の大きさ2aを波の波長λで除算した値との相関関係を示すグラフ図である。 実施例の空気入りタイヤ製造用ベルトサーバーで、テンション出力とロードセルへの押圧力との相関関係を示すグラフ図である。
符号の説明
10 ベルトサーバー(空気入りタイヤ製造用)
12 コード
16 ベルト成型用ドラム
26 張力計(張力算出手段)
27 ロードセル
S 長尺部材
W ウェーブドベルト

Claims (3)

  1. ウェーブドベルトを成型する際に用いられ、波状に延びるコードを含んでベルト成型用ドラムに貼付される長尺部材を前記ベルト成型用ドラムへ供給する空気入りタイヤ製造用ベルトサーバーであって、
    前記長尺部材に接触して押圧されるロードセルを有し前記ロードセルが受ける押圧力に基づいて前記長尺部材の張力を算出する張力算出手段を備えていることを特徴とする空気入りタイヤ製造用ベルトサーバー。
  2. 前記ロードセルは、前記長尺部材が前記ベルト成型用ドラムに到達する直前の位置に配置されていることを特徴とする請求項1に記載の空気入りタイヤ製造用ベルトサーバー。
  3. 前記張力算出手段によって算出された張力が許容範囲外となった場合には、前記ベルト成型用ドラムへの前記長尺部材の貼付を中断させる機能を有することを特徴とする請求項1又は2に記載の空気入りタイヤ製造用ベルトサーバー。
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