JP2008148489A - インバータ装置用アタッチメント - Google Patents
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Abstract
【解決手段】インバータ装置1の筐体2の取付側に、平行な一対の取付部分19、19が取付けられており、この筐体2に装着されるアタッチメント20のアタッチメント本体21に、ばね性を有する係止片24a、24aを有する固定部材24、24が突設されている。そして、アタッチメント本体21が筐体2の取付側に装着されると、固定部材24、24の係止片24a、24aが筐体2の取付部分19、19に係止して前記装着状態が保持される。
【選択図】図1
Description
以下、本発明の第1の実施例について図1ないし図6を参照しながら説明する。
インバータ装置1は、筐体2内に制御ユニット3を収容して構成されており、以下、この制御ユニット3について図6に従って説明する。
図6において、入力端子3r、3s、3tは、三相交流電源4に三相の交流電源線4aを介して接続され、出力端子3u、3v、3wは、負荷例えばモータたるブラシレスモータ5に接続されるようになっている。直流電源回路6は、全波整流回路7と電解コンデンサ8とを備えている。この場合、全波整流回路7は、ダイオード7up〜7wnが三相ブリッジ接続されて構成され、その三相の交流入力端子は、入力端子3r、3s、3tに接続され、直流出力端子は、直流電源線P、Nに接続されており、直流電源線P、N間には、電解コンデンサ8が接続されている。
図2および図3に示すように、筐体2の本体部17には、前記制御ユニット3が、例えば、直流電源回路6部分、インバータ回路9部分および制御回路10部分の三部分に分割されて収容されている。その本体部17の周壁には、多数の放熱孔17aおよび挿通孔17bが形成されている。そして、本体部17の前面部(図2および図3において右側面部)には、前記操作部14および表示部15が配設されている。さらに、本体部17には、放熱部18が連結されており、この放熱部18には、前記インバータ回路9のIGBT9up〜9wnに接してこれらの放熱を行なう多数の放熱フィン18aが設けられている。
アタッチメント20は、図3に示すように、縦長な矩形箱状をなすアタッチメント本体21を備えている。そのアタッチメント本体21の背面部には、それぞれ上方および下方に突出するフランジ部22および23が設けられており、上部のフランジ部22には、所定の間隔を存して円形状の取付孔22a、22aが形成され、下部のフランジ部23には、所定の間隔を存して逆U字状の取付孔23a、23aが形成されている。
図7ないし図9は本発明の第2の実施例であり、上記第1の実施例と同一部分には同一符号を付して示し、以下、異なる部分について説明する。
この実施例では、上記第1の実施例の2個の固定部材24、24のうちの一方たる左側の固定部材24の代わりに、前方に突出し、かつ、外方(左方)に湾曲する掛合部材27が設けられている。
したがって、この第2の実施例によっても、前記第1の実施例と同様の効果を得ることができる。
図10ないし図14は本発明の第3の実施例であり、上記第1の実施例と同一部分には同一符号を付して示し、以下、異なる部分について説明する。
この実施例では、第1の実施例における2個の固定部材24の代わりに、複数個たる4個の固定部材28が設けられている。すなわち、図11に示すように、アタッチメント本体21の前面部における上端部の左、右両端部には、取付部分19、19の上端部19a、19aに対応して2個の固定部材28、28が前方に向け突設されているとともに、その下端部の左、右両端部にも、取付部分19、19の下端部19b、19bに対応して2個の固定部材28、28が前方に向け突設されている。そして、各固定部材28には、先端部を曲成することにより後方に延びかつ斜め内方に指向する係止片28aが一体に形成されている。この場合、各固定部材28は、全体として外方に弾性変形するばね性を有する。
図15ないし図17は本発明の第4の実施例であり、上記第1の実施例と同一部分には同一符号を付して示し、以下、異なる部分について説明する。
この実施例では、アタッチメント本体21の前面部に複数個たる4個の位置決め突部29が設けられている。すなわち、図15に示すように、アタッチメント本体21の前面部における上端部の左、右両端部には、取付部分19、19の上端部19a、19aに対応して2個の位置決め突部29、29が前方に向け突出するように切起こしにより形成されているとともに、その下端部の左、右両端部にも、取付部分19、19の下端部19b、19bに対応して2個の位置決め突部29、29が前方に向け突出するように切起こしにより形成されている。
図18ないし図20は本発明の第5の実施例であり、上記第4の実施例と同一部分には同一符号を付して示し、以下、異なる部分について説明する。
この実施例においては、アタッチメント本体21の前面部に第4の実施例における4個の位置決め突部29の代わりに、図18に示すように、4個の位置決めボス部30が設けられている。そして、アタッチメント本体21の上端部の位置決めボス部30、30が、図20に示すように、取付部分19、19における上端部19a、19aの取付孔19c、19cに嵌合するとともに、その下端部の位置決め突部29、29も、取付部分19、19における下端部19b、19bの取付孔19d、19dに嵌合し、もって、アタッチメント本体21すなわちアタッチメント20の筐体2に対する位置決めを行なうようになっている。
したがって、この第5の実施例によっても、第4の実施例と同様の効果を得ることができる。
図21および図22は本発明の第6の実施例であり、上記第4の実施例と同一部分には同一符号を付して示し、以下、異なる部分について説明する。
この実施例においては、アタッチメント本体21の前面部に第4の実施例の4個の位置決め突部29の代わりに2個の位置決め突条部31が設けられている。すなわち、図21に示すように、アタッチメント本体21の前面部の上端部には、取付部分19、19の上端部19a、19aに対応して左右方向に延びる位置決め突条部31が前方に向け突出するように折り曲げにより形成されているとともに、その下端部にも、取付部分19、19の下端部19b、19bに対応して左右方向に延びる位置決め突条部31が前方に向け突出するように折り曲げにより形成されている。
したがって、このような第6の実施例によっても、第4の実施と同様の効果を得ることができる。
図23ないし図26は本発明の第7の実施例であり、第1の実施例とは同一部分に同一符号を付して示し、以下、異なる部分について説明する。
この実施例においては、インバータ装置1の筐体2として、図23、図25および図26に示すように、種々の負荷条件に適合した寸法の3種類の筐体、すなわち、通常形用の筐体2A、大形(大容量)用の筐体2Bおよび小形(小容量)用の筐体2Cが用意されている。この場合、筐体2A、2B、2Cの幅寸法Wa、Wb、Wcは、Wb>Wa>Wcに設定されている。この結果、筐体2A、2B、2Cに設けられた左右に平行な取付部分19、19の対向間隔間の寸法も異なる。
図27ないし図29は本発明の第8の実施例であり、第1および第5の実施例と同一部分には同一符号を付して示し、以下、異なる部分について説明する。
この実施例においては、第1および第5の実施例におけるアタッチメント20の代わりに、アタッチメント35が設けられている。すなわち、図27に示すように、アタッチメント本体36は縦長な矩形板状をなし、その前面部の中央部には、第1の実施例と同様の固定部材24、24が設けられているとともに、上、下端部の左、右両端部には、第5の実施例と同様の4個の位置決めボス部30が突設されている。
図30および図31は本発明の第9の実施例であり、第1の実施例と同一部分には同一符号を付して示し、以下、異なる部分について説明する。
この実施例において、インバータ装置1は、いわゆる新機種と称されるもので、図示しない旧機種に対して小型化が図られており、この結果、特に、筐体2の小型化により取付部分19の上下方向の寸法が旧機種のものよりも小になっていて、上、下端部19a、19bの取付孔19c、19d間の寸法が旧機種のものよりも小になっている。したがって、旧機種のものに代えて新機種のインバータ装置1を用いようとしても、このままでは、新機種のインバータ装置1を外部機器の取付部位のねじ止め箇所にねじ止めにより取付けることができない。
第4の実施例の位置決め突部29または第5の実施例の位置決めボス部30若しくは第6の実施例の位置決め突条部31を第2の実施例のアタッチメント本体21に設けるようにしてもよい。
第8の実施例の取付機構42を第1ないし第7の実施例のいずれかの実施例のアタッチメント本体21に設けるようにしてもよい。
Claims (9)
- インバータ装置の筐体であって取付側に平行な一対の取付部分を有する筐体に装着されるアタッチメント本体と、
このアタッチメント本体に突設され、前記筐体への装着時に前記取付部分に係止して前記装着状態を保持するばね性を有する係止片を備えた複数個の固定部材とを具備してなるインバータ装置用アタッチメント。 - 複数個の固定部材の少なくとも1つの固定部材の代わりに、筐体の取付部分に掛合する掛合部材が設けられていることを特徴とする請求項1記載のインバータ装置用アタッチメント。
- 固定部材は、その係止片が筐体の取付部分の端部に係止されるように構成されていることを特徴とする請求項1記載のインバータ装置用アタッチメント。
- アタッチメント本体は、取付部分の端部に形成された取付孔に嵌合して該アタッチメント本体の筐体に対する位置決めを行なう位置決め突部を有することを特徴とする請求項1または2記載のインバータ装置用アタッチメント。
- 位置決め突部は、ボス部であることを特徴とする請求項4記載のインバータ装置用アタッチメント。
- アタッチメント本体は、取付部分の端部の端面に当接して該アタッチメント本体の筐体に対する位置決めを行なう位置決め突条部を有することを特徴とする請求項1または2記載のインバータ装置用アタッチメント。
- 固定部材は、突設位置が変更可能に構成されていることを特徴とする請求項1または2記載のインバータ装置用アタッチメント。
- アタッチメント本体は、DINレールに取付可能に構成されていることを特徴とする請求項1ないし7のいずれかに記載のインバータ装置用アタッチメント。
- アタッチメント本体は、筐体の取付部分の取付孔とは異なる取付寸法の取付孔を有することを特徴とする請求項1ないし7のいずれかに記載のインバータ装置用アタッチメント。
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