JP2008148476A - マトリクスコンバータ装置及びその制御方法 - Google Patents
マトリクスコンバータ装置及びその制御方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008148476A JP2008148476A JP2006334112A JP2006334112A JP2008148476A JP 2008148476 A JP2008148476 A JP 2008148476A JP 2006334112 A JP2006334112 A JP 2006334112A JP 2006334112 A JP2006334112 A JP 2006334112A JP 2008148476 A JP2008148476 A JP 2008148476A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- connection time
- output
- voltage command
- command
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Ac-Ac Conversion (AREA)
Abstract
【解決手段】交流電源電圧(1)とマトリクスコンバータ主回路(9)との間の各相に接続される入力フィルタ(2)と、交流電源電圧(1)の瞬時値を検出する電源電圧検出手段(3)と、双方向スイッチを駆動するためのゲートドライバ(4)と、コントローラ(6)と、交流電源電圧(1)の各相に入力側である交流電源の各相と出力側の各々の相を自己消弧能力をもつ双方向スイッチ(10〜18)で直接接続し、出力電圧指令に応じて交流電源電圧をPWM制御し、任意の交流及び直流電圧を出力するマトリクスコンバータにおいて、出力不可能な電圧指令が発生する場合、その出力不可能な電圧指令を保持し次の1キャリア制御周期に電圧指令が発生した場合、次回以降の制御時の電圧指令にその出力不可能な電圧指令を加算するものである。
【選択図】図1
Description
図7は一般的なマトリクスコンバータの転流をするときのマトリクスコンバータのU相の回路状態の一例を示す。R相の電圧は最大電圧EmaxでS相は中間電圧Emid、T相は最低電圧Eminとなっている。
図8は、図7の状態のときの一般的なマトリクスコンバータの転流タイムチャートを示す。図8のように転流動作を行うことで、サージ電圧が発生することなくマトリクスコンバータの転流を行うことができる。しかし、このような転流によるデッドタイムの影響により指令出力電圧に対して実際の出力電圧は誤差を生じる。
そこで、スイッチングパターンを切り替える際に電源短絡と負荷端子の開放が発生しないようにして負荷電流を転流させると共に、この負荷電流の転流の際にこれら各スイッチング素子の転流動作にデッドタイムを用いているマトリクスコンバータ装置の出力電圧は、交流電源の電圧と前記交流負荷の電流極性を検出し、これら電源電圧と負荷電流極性と前記スイッチング周波数とデッドタイム時間からスイッチング1サイクルの転流により発生する出力電圧の平均誤差電圧を演算し、当該電力変換装置に与える電圧指令値を、前記出力電圧平均誤差で補償している(例えば、特許文献1参照)。
このように、従来の交流電源の各相と交流負荷の1つの相を該交流電源の各相に別個に設置したスイッチング素子を介して接続する回路を交流負荷の各相ごとに設ける構成のマトリクスコンバータ装置の出力電圧補償方法は、スイッチング1サイクルの平均誤差を計算して出力電圧を補償するのである。
本発明は、交流電源の各相と負荷の1つの相を該交流電源の各相に別個に設置したスイッチング素子を介して接続する回路を前記交流負荷の各相ごとに設ける構成のマトリクスコンバータ装置で、これらのスイッチングパターンを切り替える際に電源短絡と負荷端子の開放が発生しないようにして負荷電流を転流させると共に、この負荷電流の転流の際にこれら各スイッチング素子の転流動作にデッドタイム時間を設けているマトリクスコンバータ装置の制御方法において、実際には出力不可能な短時間パルスが発生する際に、次回以降の制御時にその出力不可能なパルスを加算することで、時間平均的に指令通りの電圧を出力することを特徴とするマトリクスコンバータ装置の出力電圧補償方法であり、またその出力電圧補償方法は、保持する時間を任意に設定可能となっている。そして、その出力電圧補償方法は、出力不可能な短時間パルスを出力電圧指令として変換し、次回以降の出力電圧指令にその出力不可能な短時間パルスの出力電圧指令を足し合わせることができる。
本発明によると、デッドタイムを考慮した際やキャリア周波数が非常に高い場合、非常に微小な電圧を出力する場合などに起こる出力不可能な短時間のパルスにおいて、あらかじめ出力可能な時間を設定するだけで、計算された出力パルスが設定値より小さい場合はそのパルスを出力せず次回の計算された出力電圧指令にそのまま足し合わされるので、非常に制御が簡単であり、かつ時間平均的に指令通りの電圧を出力することができる。そして、設定値を変えるだけでその設定値以下の出力パルスは発生させないため実際に起こるスイッチングの遅れなどにも設定値を変更するだけで簡単に対応することができる。
ステップS3は最大電圧接続時間T1とその設定値との大きさを比較するステップである。ステップS4はステップS3で最大電圧接続時間T1がその設定値より小さい場合、T1の値を次回のPWMスイッチング時間計算へ使用すると共に、T1を零とするステップである。
ステップS5は中間電圧接続時間(T0−T1)とその設定値との大きさを比較するステップである。ステップS6はステップ5で中間電圧接続時間(T0−T1)がその設定値より小さい場合、(T0−T1)の値を次回のPWMスイッチング時間計算へ使用すると共に、(T0−T1)を零とするステップである。
ステップS7はPWM出力をするステップである。ステップS8は次回のPWM演算をするステップである。ステップS9は次回PWMスイッチング時間計算(TONEXT,T1NXT)をするステップである。
ここでのパルス波形は1サンプリング時間における最小電圧Eminを基準とした場合の出力電圧波形である。T1とT0-T1が設定値以下の場合にはそのときのスイッチング1サイクルはスイッチングが行われず、次回の最小電圧接続時間T0NEXT,最大電圧接続時間T1NEXTは、
T1NEXT=T1NEXT+T1 ・・・(2)
図3はTO-T1<設定値で、T1>設定値の場合の本発明の実地例を表した出力電圧パルス波形のタイムチャートである。図2において(A1)、(A2)は補償しない場合の出力線間電圧タイムチャートである。(B1)、(B2)が本発明の補償による出力線間電圧タイムチャートである。(B1)ではT0が設定値以下であるためT0に関する部分の出力線間電圧は出力されない。一方、次の1キャリア制御周期である(B2)は前の1キャリア制御周期で出力しなかった分(T0)を足して出力する。
この場合は、図に示すようにT1は設定値以上であるのでそのスイッチング1サイクルT1時間のパルスが出力される。そして、TO-T1<設定値であるので、TO-T1のスイッチングパルスは出力されず次回のパルスに加算されるため次回のスイッチング時間T0NEXTとT1NEXTは、
T1NEXT=T1NEXT ・・・(4)
図4はT1<設定値で、TO-T1>設定値の場合の本発明の実施例を表した出力電圧パルス波形のタイムチャートである。図4において(A1)、(A2)は補償しない場合の出力線間電圧タイムチャートである。(B1)、(B2)が本発明の補償による出力線間電圧タイムチャートである。(B1)ではT1が設定値以下であるためT1に関する部分の出力線間電圧は出力されない。一方、次の1キャリア制御周期である(B2)は前の1キャリア制御周期で出力しなかった分(T1)を足して出力する。
この場合は、図に示すようにT0-T1は設定値以上であるのでそのスイッチング1サイクルT0-T1のパルスが出力される。そして、T1<設定値であるため、T1のスイッチングパルスは出力されず次回のパルスに加算されるため次回のスイッチング時間T0NEXTとT1NEXTは、
T1NEXT=T1NEXT+T1 ・・・(6)
なお、最大電圧接続時間(T1)と中間電圧接続時間(T0−T1)が共に各々の設定値より大の場合は、
T1NEXT=T1NEXT ・・・(8)
次に図5にマトリクスコンバータ用出力電圧補償方法のフローチャートを示す。
図5においてステップS20はPWM演算をするステップである。ステップS21はPWMスイッチング時間計算(T0,T1)をするステップである。ここでT0は最小電圧接続時間であり、T1は最大電圧接続時間である。(T0−T1)は中間電圧接続時間である。
ステップS22は最大電圧接続時間T1とその設定値との大きさを比較するステップである。ステップS23はステップS22で最大電圧接続時間T1がその設定値より小さい場合、T1で発生する電圧を次回のPWM演算へ使用すると共に、T1を零とするステップである。
ステップS24は中間電圧接続時間(T0−T1)とその設定値との大きさを比較するステップである。ステップS25はステップ24で中間電圧接続時間(T0−T1)がその設定値より小さい場合、(T0−T1)の値で発生する電圧を次回のPWM演算へ使用すると共に、(T0−T1)を零とするステップである。
ステップS26はPWM出力をするステップである。ステップS27は次回のPWM演算をするステップである。ステップS28は次回PWMスイッチング時間計算(TONEXT,T1NEXT)をするステップである。
ステップ27の電圧指令演算は次の(A)〜(D)の条件に場合分けして演算する。
次回電圧指令=次回電圧指令+T1で発生する電圧+T0-T1で発生する電圧
(B) T1<設定値の場合
次回電圧指令=次回電圧指令+T1で発生する電圧
(C) T0-T1<設定値の場合
次回電圧指令=次回電圧指令+T0-T1で発生する電圧
(D) T1>設定値 かつ T0-T1>設定値の場合
次回電圧指令=次回電圧指令
2 交流ラインフィルタ
3 電源電圧検出手段
4 ゲートドライバ
5 転流切り替えシーケンス
6 コントローラ
7 電流方向検出回路群
8 交流モータ
9 マトリクスコンバータ
10〜18 双方向スイッチ
19 符号検出回路
20 第2乗算器
21 第1乗算器
22 第1加算器
23 最大電圧検出器
24 最小電圧検出器
25 第2加算器
Claims (8)
- 交流電源の各相と負荷の1つの相を該交流電源の各相に別個に設置したスイッチング素子を介して接続する回路を前記負荷の各相ごとに設ける構成のマトリクスコンバータ装置で、これらのスイッチングパターンを切り替える際に電源短絡と負荷端子の開放が発生しないようにして負荷電流を転流させると共に、この負荷電流の転流の際にこれら各スイッチング素子の転流動作にデッドタイム時間を設けているマトリクスコンバータ装置の制御方法において、
1キャリア制御周期内に出力不可能な電圧指令が発生する場合、前記出力不可能な電圧指令を保持し、次の1キャリア制御周期の電圧指令に前記出力不可能な電圧指令を加算して電圧指令を作成することを特徴とするマトリクスコンバータ装置の制御方法。 - 予め設定された設定値より短い電圧指令が出力される場合、その電圧指令の時間を保持し、次の1キャリア制御周期の電圧指令に前記電圧指令を加算して電圧指令を作成することを特徴とする請求項1記載のマトリクスコンバータ装置の制御方法。
- 予め設定された設定値より短い電圧指令が出力される場合、その電圧指令の時間から出力電圧を演算し、次の1キャリア制御周期の電圧指令に加算することを特徴とする請求項1記載のマトリクスコンバータ装置の制御方法。
- PWM演算をするステップ(S1)と、PWMスイッチング時間における最小電圧接続時間(T0)と最大電圧接続時間(T1)を求めるステップ(S2)と、
最大電圧接続時間(T1)とその最大電圧接続時間設定値とを比較するステップ(S3)と、
最大電圧接続時間T1がその最大電圧接続時間設定値より小さい場合、T1の値を次回のPWMスイッチング時間計算へ使用すると共に、T1を零とするステップ(S4)と、
中間電圧接続時間(T0−T1)とその中間電圧接続時間設定値との大きさを比較するステップ(S5)と、
中間電圧接続時間(T0−T1)がその中間電圧接続時間設定値より小さい場合、(T0−T1)の値を次回のPWMスイッチング時間計算へ使用すると共に、(T0−T1)を零とするステップ(S6)と、
PWM出力をするステップ(S7)と、
次の1キャリア制御周期でPWM演算をするステップ(S8)と、
次の最小電圧接続時間(TONEXT)、最大電圧接続時間(T1NEXT)を求め、
(A)最大電圧接続時間(T1)と中間電圧接続時間(T0−T1)が共に各々の設定値以下の場合、
T0NEXT=T0NEXT+T0 ・・・(1)
T1NEXT=T1NEXT+T1 ・・・(2)
(B)中間電圧接続時間(T0−T1)のみ設定値以下の場合、
T0NEXT=T0NEXT+T0−T1 ・・・(3)
T1NEXT=T1NEXT ・・・(4)
(C)最大電圧接続時間(T1)のみ設定値以下の場合、
T0NEXT=T0NEXT+T1 ・・・(5)
T1NEXT=T1NEXT+T1 ・・・(6)
(D)最大電圧接続時間(T1)と中間電圧接続時間(T0−T1)が共に各々の設定値より大の場合、
T0NEXT=T0NEXT ・・・(7)
T1NEXT=T1NEXT ・・・(8)
とするステップ(S9)とからなるマトリクスコンバータ装置の制御方法。 - PWM演算をするステップ(S20)と、
PWMスイッチング時間における最小電圧接続時間(T0)と最大電圧接続時間(T1)を求めるステップ(S21)と、
最大電圧接続時間(T1)とその最大電圧接続時間設定値とを比較するステップ(S22)と、
最大電圧接続時間T1がその最大電圧接続時間設定値より小さい場合、T1ので発生する電圧を次回のPWM演算へ使用すると共に、T1を零とするステップ(S23)と、
中間電圧接続時間(T0−T1)とその中間電圧接続時間設定値との大きさを比較するステップ(S24)と、
中間電圧接続時間(T0−T1)がその中間電圧接続時間設定値より小さい場合、(T0−T1)の値で発生する電圧を次回のPWM演算へ使用すると共に、(T0−T1)を零とするステップ(S25)と、
PWM出力をするステップ(S26)と、
次の1キャリア制御周期でPWM演算し、次の最小電圧接続時間(TONEXT)、最大電圧接続時間(T1NEXT)を求め、
(A)最大電圧接続時間(T1)と中間電圧接続時間(T0−T1)が共に各々の設定値以下の場合、
次回電圧指令=次回電圧指令+T1で発生する電圧+T0-T1で発生する電圧
(B)中間電圧接続時間(T0−T1)のみ設定値以下の場合、
次回電圧指令=次回電圧指令+T1で発生する電圧
(C)最大電圧接続時間(T1)のみ設定値以下の場合、
次回電圧指令=次回電圧指令+T0-T1で発生する電圧
(D)最大電圧接続時間(T1)と中間電圧接続時間(T0−T1)が共に各々の設定値より大の場合、
次回電圧指令=次回電圧指令
とするステップ(S27)とからなるマトリクスコンバータ装置の制御方法。 - 交流電源電圧(1)とマトリクスコンバータ主回路(9)との間の各相に接続される入力フィルタ(2)と、交流電源電圧(1)の瞬時値を検出する電源電圧検出手段(3)と、双方向スイッチを駆動するためのゲートドライバ(4)と、コントローラ(6)と、交流電源電圧(1)の各相に入力側である交流電源の各相と出力側の各々の相を自己消弧能力をもつ双方向スイッチ(10〜18)で直接接続し、出力電圧指令に応じて交流電源電圧をPWM制御し、任意の交流及び直流電圧を出力するマトリクスコンバータ装置において、
出力不可能な電圧指令が発生する場合、その出力不可能な前記電圧指令を保持し、次の1キャリア制御周期に前記電圧指令が発生した場合、次回以降の制御時の電圧指令にその出力不可能な前記電圧指令を加算することを特徴とするマトリクスコンバータ装置。 - 予め設定された設定値より短い電圧指令が出力される場合、その電圧指令の時間を保持し、次の1キャリア制御周期の電圧指令に前記電圧指令を加算して電圧指令を作成することを特徴とする請求項6記載のマトリクスコンバータ装置。
- 予め設定された設定値より短い電圧指令が出力される場合、その電圧指令の時間から出力電圧を演算し、次の1キャリア制御周期の電圧指令に加算することを特徴とする請求項6記載のマトリクスコンバータ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006334112A JP4877594B2 (ja) | 2006-12-12 | 2006-12-12 | マトリクスコンバータ装置及びその制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006334112A JP4877594B2 (ja) | 2006-12-12 | 2006-12-12 | マトリクスコンバータ装置及びその制御方法 |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008148476A true JP2008148476A (ja) | 2008-06-26 |
JP2008148476A5 JP2008148476A5 (ja) | 2010-02-25 |
JP4877594B2 JP4877594B2 (ja) | 2012-02-15 |
Family
ID=39608037
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006334112A Active JP4877594B2 (ja) | 2006-12-12 | 2006-12-12 | マトリクスコンバータ装置及びその制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4877594B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102624327A (zh) * | 2011-01-28 | 2012-08-01 | 株式会社丰田自动织机 | 逆变器单元 |
JP2016067169A (ja) * | 2014-09-25 | 2016-04-28 | 株式会社安川電機 | マトリクスコンバータ、発電システムおよび電力変換方法 |
-
2006
- 2006-12-12 JP JP2006334112A patent/JP4877594B2/ja active Active
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102624327A (zh) * | 2011-01-28 | 2012-08-01 | 株式会社丰田自动织机 | 逆变器单元 |
US8604732B2 (en) | 2011-01-28 | 2013-12-10 | Kabushiki Kaisha Toyota Jidoshokki | Inverter unit |
JP2016067169A (ja) * | 2014-09-25 | 2016-04-28 | 株式会社安川電機 | マトリクスコンバータ、発電システムおよび電力変換方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4877594B2 (ja) | 2012-02-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US8816612B2 (en) | Controller for multi-phase rotary device | |
US9130481B2 (en) | Power converting appartatus | |
TW200924366A (en) | Matrix converter | |
WO2014024460A1 (ja) | モータ制御装置 | |
JP4529113B2 (ja) | 電圧形インバータ及びその制御方法 | |
JP2004201440A (ja) | パルス幅変調方法とその装置及び電力変換方法と電力変換器 | |
JP5270272B2 (ja) | インバータ制御回路、このインバータ制御回路を備えた系統連系インバータシステム、このインバータ制御回路を実現するためのプログラム、及びこのプログラムを記録した記録媒体 | |
JP4622840B2 (ja) | 交流交流直接変換器の制御装置 | |
JP5364303B2 (ja) | 電流制御型電力変換器及び電流制御型電力変換器の出力電流波形改善方法 | |
JP2007221903A (ja) | 電力変換装置 | |
JP2003309975A (ja) | Pwmサイクロコンバータ及びその制御方法 | |
JP2003209976A (ja) | Pwmインバータ装置及びその電流検出方法 | |
JP4877594B2 (ja) | マトリクスコンバータ装置及びその制御方法 | |
JP5494618B2 (ja) | 電力変換装置 | |
JP4876600B2 (ja) | 交流直接変換器の制御方法 | |
WO2023053595A1 (ja) | モータ制御装置 | |
JP2006074951A (ja) | 交流電動機の制御装置 | |
JP7202244B2 (ja) | 電力変換装置 | |
JP2007097394A (ja) | 電力変換器 | |
JP2002199788A (ja) | 多相交流モータ駆動制御装置 | |
JP2004007929A (ja) | 交流/交流直接形電力変換装置の出力電圧補償装置 | |
JP2008109790A (ja) | 電力変換装置 | |
JP6471670B2 (ja) | 電力制御方法、及び、電力制御装置 | |
TWI536729B (zh) | 可允許電感變化之三相換流裝置及其三相d-σ控制方法 | |
JP4448294B2 (ja) | 電力変換装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20090820 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100106 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20111104 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20111117 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4877594 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20141209 Year of fee payment: 3 |