JP2008147892A - 遠隔監視制御システム - Google Patents

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Abstract

【課題】遠隔地OPSをふくめたシステム全体として、最適な監視並びに保守が行える遠隔監視制御システムを提供する。
【解決手段】リモートサーバ7は遠隔地OPS(オペレーションステーション)9と現場システム1との間に設置されるとともに、このリモートサーバ7は遠隔地OPS9と現場システム1との間でデータの授受を行うものであって、更にこのリモートサーバ7内には遠隔地OPS9の起動状態を監視するためのリモートOPS管理機能71と、現場システム1から通知されるメッセージを、起動状態を参照しながら適切な遠隔地OPS9に通知するためのリモートOPS通知機能72とが設置されている。
【選択図】図1

Description

この発明は、浄水場設備等の現場システムを監視制御するシステムに関するものであり、特に遠隔地から遠隔監視操作することのできる遠隔監視制御システムに関するものである。
従来の遠隔監視制御システムにおいては、現場システム(例えば浄水場設備等)と、リモートサーバと、インターネットと、更にリモートサーバにアクセスすることのできる携帯電話群から構成され、現場システム及びインターネットからのアクセスを仲介するリモートサーバにおいては、携帯端末からの要求に応じて、現場システムからの監視情報を蓄積しておいて、リモートサーバに搭載されたサーバ機能が携帯端末に対して応答を返したり、あるいはメールのやり取りや、ホームページの情報をやり取りするものがあった。
そして上記リモートサーバは、携帯端末からの要求に対応して、必要な情報を返すサーバ機能のみを持つものであった。従って遠隔地に設置された端末においては、現場システムの監視情報を画面によって表示することなどは可能であり、遠隔地においても、現場システムの状態を把握することができるようなシステムであった(特許文献1参照)。
特開2003−223218号公報(第1図)
従来の遠隔監視制御システムは以上のように構成されているので、遠隔地から現場システムの監視情報を得て、画面上に表示したりすることは可能であったが、反対に現場システムから遠隔監視制御している装置の状態を監視したり、あるいは現場システムから遠隔地にある装置へ操作を依頼するようなことはできなかった。そのために遠隔地にある装置を含めたシステム全体として最適な監視、保守が行えないという問題があった。
この発明は上記のような課題を解決するためになされたものであり、リモートサーバが遠隔地に設置された装置(例えばOPS)の状態を監視することができるようにして、現場システムにおいて異常やエラーが発生した時に、その事象を解決することのできる最適なユーザが存在する遠隔地装置に通知することにより、遠隔地にある装置をふくめたシステム全体として最適な監視、保守が行える遠隔監視制御システムを提供することを目的とする。
この発明の請求項1に係る遠隔監視制御システムは、遠隔地OPS(オペレーションステーション)と現場システムとの間に設置されるとともに、遠隔地OPSと現場システムとの間でデータの授受を行うリモートサーバを備えたものであって、リモートサーバ内に遠隔地OPSの起動状態を監視するための管理手段と、現場システムから通知されるメッセージを、起動状態を参照しながら適切な遠隔地OPSに通知するための通知手段とを設けたものである。
この発明の請求項1に係る遠隔監視制御システムによれば、遠隔地OPS(オペレーションステーション)と現場システムとの間に設置されるとともに、遠隔地OPSと現場システムとの間でデータの授受を行うリモートサーバを備えたものであって、リモートサーバ内に遠隔地OPSの起動状態を監視するための管理手段と、現場システムから通知されるメッセージを、起動状態を参照しながら適切な遠隔地OPSに通知するための通知手段とを設けたので、遠隔地OPSをふくめたシステム全体として、最適な監視並びに保守が行えるようになる。
実施の形態1.
以下、この発明の一実施の形態を図に基づいて説明する。図1はこの発明の実施の形態1による遠隔監視制御システムを示すブロック構成図である。遠隔監視制御システムは、全体的にプラントを監視制御するための現場システム1を有しており、現場システム1は、機器、設備を制御するためのCNS(コントローラ)2、制御情報を送受信するための制御ネットワーク3、制御ネットワーク3に接続されているデータサーバ4及びOPS(オペレータステーション)5などから構成されている。
データサーバ4は、監視制御の対象となるデータをCNS2より収集して、OPS(オペレータステーション)5に送信する。OPS5は監視制御データを画面上にトレンドグラフやユーザ作成の画面として表示等する。また、制御ネットワーク3とは別に情報ネットワーク6が設けられている。
情報ネットワーク6はマシン間相互の通信を主に行うものであり、制御情報は送受信されない。この情報系ネットワーク6に接続されるマシンとしては、データサーバ4及びOPS5の他にリモートサーバ7がある。
リモートサーバ7は、インターネット及びイントラネット等から構成されるネットワーク8を介して、遠隔に設置されるマシンである遠隔地OPS(オペレータステーション)9に接続されており、リモートサーバ7は遠隔地OPS9と現場システム1との間に設置されている。そしてリモートサーバ7は、遠隔地OPS9と現場システム1との間でデータの授受などを行うものである。
図2はリモートサーバ7の内部を示すブロック構成図である。リモートサーバ7はリモートOPS管理機能71とリモートOPS通知機能72を有しており、リモートOPS管理機能71は、あらかじめアクセス可能なOPSが定義された遠隔地OPS登録テーブル73を参照しながら、遠隔地OPS9からのライブメッセージ(遠隔地OPS9は稼動中かダウン中かを示すメッセージ)を受け取り、遠隔地OPS9が接続されているか否か、あるいはマシンが起動状態であるか終了状態であるかを判別して、遠隔地OPS状態出力ファイル74に遠隔地OPS9の起動状態に関する情報を出力する。
又監視捜査対象対応遠隔地OPSテーブル75は、現場システム1から通知される機器や設備の異常メッセージを受信した際に、どの遠隔地OPS9に通知するかを定義しており、リモートOPS通知機能72は遠隔地OPS状態出力ファイル74によって遠隔地OPS9の起動状態を参照しながら、監視操作対象対応遠隔地OPSテーブル75によってどの遠隔地OPS9に通知するのかを判別して、当該メッセージを該当する遠隔地OPS9に通知する。
図3は遠隔地OPS登録テーブル73の一例を示す図である。遠隔地OPS登録テーブル73とは、現場システム1におけるリモートサーバ7に接続され、アクセスすることのできる遠隔地OPS9をあらかじめ定義しておくテーブルであり、定義内容としては、マシンのホスト名、マシンアドレス(IPアドレス等)及びどのようなマシンであるかを判別することのできる説明文などがある。
図4は遠隔地OPS状態出力ファイル74の内容の一例を示す図である。遠隔地OPS状態出力ファイル74とは、遠隔地OPS9からのライブメッセージを受信したかどうか、または一定時間受信していないかを判別して結果を出力するものであり、遠隔地OPS9のホスト名、状態(稼動中、ダウン中等)及び当該情報を受信した時刻を出力する。
図5は監視操作対象対応遠隔地OPSテーブル75の一例を示す図である。監視操作対象対応遠隔地OPSテーブル75は、現場システム1の設備と機器を特定する項目、エラー内容を示すエラー種別、及びこれらのエラーが発生した時にどの遠隔地OPS9に操作依頼情報等を通知するべきかを明らかにしている遠隔地OPS9のホスト名などを定義したものである。
次に上記のように構成された遠隔監視制御システムの動作を図6、図7に示すフローチャートに基づいて説明する。まず、リモートOPS管理機能71の動作を図6に基づいて説明する。先ず遠隔地OPS9からのライブメッセージがあるか否かをチェックする(STEP601)。
ライブメッセージがない場合には、一定時間(マシンやシステムにより妥当な時間)待機して(STEP602)、再度ライブメッセージがあるかチェックする(STEP603)。それでもライブメッセージが無い場合には、遠隔地OPS状態出力ファイルにアクセスして、該当する遠隔地OPS9の箇所に「ダウン中」と記録する(STEP604)。処理が終われば、全ての作業を終了するか否か判断する(STEP608)。
STEP601において、ライブメッセージがあると判断された場合には、遠隔地OPS登録テーブル73を参照しながらアクセスすることのできる遠隔地OPS9であるか否かを判別し(STEP605)、更には登録されているマシンからの通信パケットか否かを判別して(STEP606)、登録されているマシンからのメッセージであれば、遠隔地OPS状態出力ファイル74にアクセスして、該当する遠隔地OPS9の箇所に「稼動中」と記録する(STEP607)。
登録されていないマシンからのメッセージであれば無視して、STEP601に移動する。STEP607における処理が終われば、システムによる作業を終了するか否か判別し(STEP608)、終了であれば処理を終わり(STEP609)、終了でなければSTEP601の処理に戻る。
次にリモートOPS通知機能72の動作を図7に基づいて説明する。先ず現場システム1からのメッセージがあるか否かを判別し(STEP701)、メッセージがある場合には、そのメッセージの内容を解析して、該当する遠隔地OPS9がどのマシンであるかを判別する(STEP702)。
該当するマシンがどれであるかを判別する方法は、現場システム1からのメッセージの内容と監視操作対象対応遠隔地OPSテーブル75に記載の項目とを比較する事により判断する。即ち設備及び機器、エラー種別などの項目がすべて一致する遠隔地OPS9を捜し出す。
STEP702において捜し出した遠隔地OPS9の名前に基づいて、遠隔地OPS状態出力ファイル74を参照してそのマシンが稼動中かどうかを判別して、マシンの状態を判断する(STEP703)。
マシンが稼動中である場合には、該当する遠隔地OPS9に対して、現場システム1から送信されたメッセージを送信する(STEP704)。マシンが稼動中でない場合には、何も処理せずにSTEP705に移動する。次にシステムによる作業を終了するか否かを判別して(STEP705)、終了する場合には処理を終わり、終了でなければSTEP701に戻る。
以上のように、リモートサーバ7が遠隔地OPS9の状態を監視するようにして、現場システム1に異常やエラーが発生した時に、その事象を解決するための最適なユーザが存在する遠隔地OPS9に通知するようにしたので、遠隔地OPS9をふくめたシステム全体として、最適な監視並びに保守が行えるようになる。
実施の形態2.
図8はこの発明の実施の形態2によるリモートサーバ7の内部を示すブロック構成図である。リモートOPS通知機能72が参照する監視操作対象対応遠隔地OPSテーブル75は、あらかじめテキスト形式によって作成されたファイルなどによって定義されているが、本実施形態では、監視操作対象遠隔地OPS定義変更手段76を設けたものである。
監視操作対象遠隔地OPS定義変更手段76は、監視操作対象対応遠隔地OPSテーブル75を読み込んで、修正したい項目を書き換えて保存するものである。
以上のように構成することにより、遠隔地OPS9の稼動状態、システム構成の変更並びに置き換えなどにより、一時的にまたは恒久的に通知の対象となる遠隔地OPS9を変更したり、あるいは現場システム1から通知されるメッセージの種別を変更したりする場合に、状況に応じて通知先を変更することができ、さらに最適な監視並びに保守を行うことができるようになる。
実施の形態3.
図9はこの発明の実施の形態3によるリモートサーバ7の内部を示すブロック構成図である。リモートOPS通知機能72が参照する監視操作対象対応遠隔地OPSテーブル75は、あらかじめテキスト形式によって作成されたファイルなどによって定義されたり、あるいは実施の形態2で示すように手動で修正されるが、本実施形態では、自動監視操作対象遠隔地OPS定義変更手段77を設けるとともに、変更ルール定義ファイル78を設けて、記載されているルールに基づいて、通知先となる遠隔地OPS9を自動で変更するものである。
図10は変更ルール定義ファイル78の内容の一例を示す図であり、事象毎に通知先となる遠隔地OPS9の変更前のホスト名、及び変更後のホスト名を定義したものである。このように自動監視操作対象遠隔地OPS定義変更手段77を設けることにより、システムの状況に応じて通知先となる遠隔地OPS9を自動で変更することができ、ユーザの手間をかけずに最適な監視並びに保守を行うことができるようになる。
実施の形態4.
図11はこの発明の実施の形態4によるリモートサーバ7の内部を示すブロック構成図である。上記実施の形態1においては、リモートOPS通知機能72は、該当する遠隔地OPS9を判別して、その遠隔地OPS9に対して、現場システム1から通知された機器及び設備の異常メッセージの内容をそのまま通知する場合について説明したが、本実施形態においては、エラー復旧操作情報付加手段79を設けるものである。
エラー復旧操作内容定義情報80には、それぞれのエラー種別に対応する復旧方法の内容が記載されており、この復旧方法の内容がエラー復旧操作情報付加手段79によって遠隔地OPS9に送信されるメッセージに付加されるものである。
図12はエラー復旧操作内容定義情報80の内容の一例を示す図であり、それぞれのエラー種別に対して、画面の表示方法及び画面を使った操作方法などが記載されている。このように、エラー復旧操作情報付加手段79を設ける事により、迅速に現場システム1の異常状態を解消することができるようになり、最適な監視並びに保守を行うことができるようになる。
実施の形態5.
図13はこの発明の実施の形態5によるリモートサーバ7の内部を示すブロック構成図である。上記実施の形態1においては、リモートOPS通知機能72は、該当する遠隔地OPS9を判別して、その遠隔地OPS9に対して、現場システム1から通知された機器及び設備の異常メッセージの内容をそのまま通知する場合について説明したが、本実施形態においては、遠隔地OPSログイン状態定義81を設けるものである。
リモートOPS通知機能72は遠隔地OPSログイン状態定義81を参照しながら、操作が可能なシステム管理者や特権ユーザが存在しているか否かを判断して、当該遠隔地OPS9に送信するかどうかを決定し、実行する。
例えば一般ユーザが存在する場合には、送信をやめるようにするものである。図13は遠隔地OPSログイン状態定義81の内容の一例を示す図であり、遠隔地OPS状態出力ファイル74に現在登録されているユーザ名も記載されているものである。このように遠隔地OPSログイン状態定義81を設けて、送信先を選別するようにしたので、より安全にシステムを監視並びに保守することができるようになる。
この発明の実施の形態1による遠隔監視制御システムを示すブロック構成図である。 リモートサーバの内部を示すブロック構成図である。 遠隔地OPS登録テーブルの一例を示す図である。 遠隔地OPS状態出力ファイルの内容の一例を示す図である。 監視操作対象対応遠隔地OPSテーブルの一例を示す図である。 遠隔監視制御システムの動作を示すフローチャートである。 遠隔監視制御システムの動作を示すフローチャートである。 この発明の実施の形態2によるリモートサーバの内部を示すブロック構成図である。 この発明の実施の形態3によるリモートサーバの内部を示すブロック構成図である。 変更ルール定義ファイルの内容の一例を示す図である。 この発明の実施の形態4によるリモートサーバの内部を示すブロック構成図である。 エラー復旧操作内容定義情報の内容の一例を示す図である。 この発明の実施の形態5によるリモートサーバの内部を示すブロック構成図である。 遠隔地OPSログイン状態定義の内容の一例を示す図である。
符号の説明
1 現場システム、7 リモートサーバ、9 遠隔地OPS。

Claims (5)

  1. 遠隔地OPS(オペレーションステーション)と現場システムとの間に設置されるとともに、上記遠隔地OPSと上記現場システムとの間でデータの授受を行うリモートサーバを備えた遠隔監視制御システムにおいて、上記リモートサーバ内に上記遠隔地OPSの起動状態を監視するための管理手段と、現場システムから通知されるメッセージを、上記起動状態を参照しながら適切な上記遠隔地OPSに通知するための通知手段とを設けたことを特徴とする遠隔監視制御システム。
  2. 通知の対象となる上記遠隔地OPSを変更するための手段を設けたことを特徴とする請求項1記載の遠隔監視制御システム。
  3. 通知の対象となる上記遠隔地OPSを自動的に変更するための手段を設けたことを特徴とする請求項1記載の遠隔監視制御システム。
  4. 上記通知手段は上記遠隔地OPSに対して、エラー種別に対応する復旧方法の内容も通知することを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の遠隔監視制御システム。
  5. 上記通知手段は上記遠隔地OPSに操作が可能なユーザが存在するか否か判断し、当該遠隔地OPSに送信するか否かを決定することを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の遠隔監視制御システム。
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