JP2008146767A - テープカートリッジ - Google Patents

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Abstract

【課題】テープカートリッジを縦長姿勢で長期にわたって保管する際に、テープリールや記録テープの重みでリールロック構造のロック爪がクリープ変形するのを防止する。
【解決手段】一対のテープリール2の隣接空間に一対のロックピース18と、各ロックピース18をロック付勢するロックばね19を設ける。ロックピース18は、テープリール2の周縁に設けた係合歯15とロック係合する弾性変形可能なロック爪21を備えている。保管状態において、テープリール2および記録テープ3の重みをロック爪21を介して受け止めるクリープ阻止体30を本体ケース1の内部に設ける。クリープ阻止体30はばね板材を素材にして、装着壁31と、装着壁31に連続して折り曲げ連出される一対のばね腕32とで構成する。
【選択図】図1

Description

本発明は、本体ケースの内部に左右一対のテープリールと、両テープリールを回転不能にロック保持するためのリールロック構造を備えているテープカートリッジに関する。
この種のリールロック構造において、左右のテープリールを個別にロック保持できるリールロック構造がある(特許文献1参照)。そこでは、各テープリールに対応して設けられる一対のロックピースを、それぞれ独立して前後スライド自在に案内支持し、捻りコイル型のばねでロック付勢している。ロックピースは、ブロック状のピース本体と、ピース本体から連出される弾性変形可能なロック爪とを備えたプラスチック成形品からなり、ロック爪の先端が下フランジの外周縁に設けた係合歯と係合して、不使用時におけるテープリールの回転を規制する。特許文献2にも類似するリールロック構造が開示してある。
特開平2001−319452号公報(段落番号0026、図2) 実公平4−47810号公報(第4頁右欄35行の文節、第1図)
収納時におけるテープカートリッジは、本体ケースの後壁に貼付けたタイトルラベルを表示する必要上、本体ケースの後壁が縦長になる状態で保管することが多い。そのため、本体ケースの内部においては、両テープリールのそれぞれが記録テープを含む重みで下降移動する。そのため、ロックピースのロック爪は、テープリールと記録テープの重量を受けて大きく弾性変形した状態となり、テープカートリッジを長期にわたって収納保管する場合に、ロック爪がクリープ変形することがある。とくに、保管時に上側に位置するテープリールに、記録テープの全てが巻き込まれている場合には、テープリールと記録テープの全体重量が大きくなるため、ロック爪の変形量が増え短期間でクリープ変形しやすい。
上記のようにロック爪がクリープ変形してしまうと、その後にテープカートリッジを使用するとき、テープリールを確実にロック保持することが困難となるため、テープカートリッジの取り扱い時に、クリープ変形したロック爪と対応するテープリールが遊転して、記録テープが弛むおそれがある。また、使用者は、駆動穴に露出するテープリールを回転操作して、リールロック構造が正常に作動しているのを確かめない限りは、ロック爪がクリープ変形しているか否かを知ることはできず、リールロック構造の異常を的確に発見できない。なお、テープ弛みが生じたままでテープカートリッジを収納すると、記録テープに折り傷がつくおそれがあり、さらに、次回のテープローディング時にローディング不良を生じるおそれもあり、テープカートリッジの信頼性を著しく損ねてしまう。
本発明の目的は、悪条件下でテープカートリッジが保管される場合であっても、ロック爪がクリープ変形するのを防止して、テープリールを常に確実にロック保持できるようにし、以てテープカートリッジの信頼性を向上することにある。
本発明のテープカートリッジは、本体ケース1の内部左右に記録テープ3を巻き取る一対のテープリール2が配置してある。一対のテープリール2の隣接空間には、各テープリール2に対応して一対のロックピース18と、各ロックピース18をロック付勢するロックばね19が設けてある。ロックピース18には、テープリール2の周縁に設けた係合歯15とロック係合する弾性変形可能なロック爪21が設けてある。保管状態において、テープリール2および記録テープ3の重みをロック爪21を介して受け止めるクリープ阻止体30を本体ケース1の内部に設ける。
クリープ阻止体30に、ロック爪21を個別に受け止める弾性変形可能な一対のばね腕32を一体に設ける。
クリープ阻止体30はばね板材を素材にして、本体ケース1に差し込み係合される装着壁31と、装着壁31に連続して折り曲げ連出される一対のばね腕32とで構成する。
ロックピース18は、本体ケース1で前後スライド自在に案内支持される本体部20と、本体部20から連出されるく字状のロック爪21とを含んで構成する。ロック爪21のばね腕32との対向面に、ばね腕32で受け止められる規制突起23を形成する。
本発明は、本体ケースの内部に一対のロックピース18やロックばね19などを含むリールロック構造を有し、左右のテープリール2を個々のロックピース18で個別的にロック保持できるテープカートリッジにおいて、本体ケース1の内部にロック爪21の過剰な弾性変形を阻止するクリープ阻止体30を設けるようにした。このように、クリープ阻止体30を備えたテープカートリッジによれば、テープカートリッジを縦長姿勢で長期にわたって保管する際に、テープリール2や記録テープ3の重みでロック爪21が変形しようとするとき、ロック爪21をクリープ阻止体30で受け止めて、ロック爪21が過剰に弾性変形し、クリープ変形するのを阻止できる。したがって本発明のテープカートリッジによれば、縦長姿勢で長期にわたって保管されていたテープカートリッジを使用する場合であっても、テープリール2に設けた係合歯15をロックピース18で常に確実にロック保持して、テープカートリッジの信頼性を向上できる。また、クリープ阻止体30を付加するだけでロック爪21のクリープ変形を阻止できるので、構造変更に伴うコスト増を最小限化できる。
クリープ阻止体30に一対のばね腕32を一体に設け、各ロック爪21をばね腕32で個別に受け止めるようにしたテープカートリッジによれば、ケース後壁が縦長姿勢になる状態で本体ケース1を収納保管するとき、本体ケース1の右側壁が上面になる状態で収納する場合と、本体ケース1の左側壁が上面になる状態で収納する場合とのいずれの場合であっても、各ロック爪21に作用するテープリール2や記録テープ3の重みをばね腕32で受け止めて、ロック爪21が過剰に弾性変形するのを防止できる。つまり、左右側壁のどちらが上面になるかを意識する必要もなく本体ケース1をラックに収納できるので、使い勝手がよい。テープカートリッジが床面に落下するような場合に、各ロック爪21と係合歯15の係合状態が解除されるのをクリープ阻止体30で規制して、各テープリール2のロック状態を保持し続けることができるので、落下衝撃などによって記録テープ3が弛むのを阻止できる利点もある。
装着壁31と、装着壁31に連続する一対のばね腕32とを備えたばね板材製のクリープ阻止体30によれば、クリープ阻止体30をより低コストで形成できるので、クリープ阻止体30を付加することに伴うテープカートリッジのコスト増加を削減できる。装着壁31を本体ケース1に差し込み係合することでクリープ阻止体30を本体ケース1に装着できるので、組立の手間を軽減できる利点もある。
前後スライド自在な本体部20と、本体部20から連出されるく字状のロック爪21とを含んでロックピース18を構成し、ロック爪21のばね腕32との対向面に規制突起23を形成すると、例えばクリープ阻止体30の両側に規制突起23が突設してある場合に比べて、クリープ阻止体30の左右幅を小さくできるので、テープリール2の隣接間隔が小さい個所であっても問題なくクリープ阻止体30を配置して、最も撓み変形しやすいロック爪21の先端寄りをクリープ阻止体30で受け止め保持して、ロック爪21のクリープ変形を確実に防止できる。
(実施例) 図1ないし図5は本発明に係るテープカートリッジの実施例を示す。図1および図2においてテープカートリッジは、本体ケース1の内部左右にテープリール2・2を配置し、一方のテープリール2に巻装された記録テープ(磁気テープまたは光テープ)3をケース外へ繰り出し、繰り出された記録テープ3を他方のテープリール2で巻き取る間に情報信号を記録テープ3に記録し、あるいは記録テープ3に記録された情報信号を読み取るように構成してある。本体ケース1は、二分割された上ケース1aおよび下ケース1bを蓋合わせ状に接合して構成する。
本体ケース1の前部には、記録テープ3をケース外へ引き出し操作するためのローディング用のポケット4が設けてあり、このポケット4の前部両側に設けたテープガイド5で、記録テープ3をローディング可能な状態に張り保持している。不使用時のテープ保護のために、テープガイド5で張り保持された記録テープ3の前面を上下に揺動開閉可能な前蓋7で覆い、記録テープ3の後面を前蓋7に連動して揺動開閉する裏蓋8で覆っている。前蓋7は図示していないばねで閉じ勝手に移動付勢され、図示していない蓋ロック構造で開放不能にロック保持してある。蓋ロック構造はテープカートリッジをテープドライブに装填するときの差し込み動作を利用してロック解除操作され、引き続き前蓋7および裏蓋8が開放操作される。
テープリール2は、記録テープ3の巻き始端が固定されるボス10と、上下一対のフランジ11・12とで構成してあり、下向きに開口するボス10の内面にスプライン穴状の駆動穴が形成してある。上ケース1aの内面にはばね板材で形成したリール押えばね14が固定してあり、このばね14でボス10の上面中央の突起を押し下げ付勢することにより、不使用時の両リールテープ2・2を下ケース1bに押し付けている。両テープリール2・2の周縁には、後述するロックピース18と係合する係合歯15が周回状に形成してある。
一対のテープリール2・2の隣接空間、詳しくは、本体ケース1の後壁と左右のテープリール2・2の後部周囲を囲む部分円弧状の区分壁17とで囲まれる三角形状の空間に、不使用状態において各テープリール2・2の弛み方向への回転を防ぐロック構造を設ける。ロック構造は、各テープリール2・2に対応して隣接配置される一対のロックピース18・18と、各ロックピース18をロック付勢するロックばね19と、先に説明した係合歯15と、本体ケース1に設けられて両ロックピース18・18を前後スライド自在に案内支持するガイド構造などで構成する。
図3に示すようにロックピース18は、下向きに開口する箱構造の本体部20と、本体部20の前面下部から連出されるく字状のロック爪21などで構成する。本体部20にはロック解除用の穴20aが形成してある。ロック爪21の先端一側には、先の係合歯15と係合する係合片22が形成してあり、ロック爪21の先端寄り他側の下部には、後述するクリープ阻止体30のばね腕32で受け止められる規制突起23が形成してある。規制突起23は一対の斜辺部を備えた台形状に形成する。左右のロックピース18は線対称状に構成してある。
左右のロックピース18・18の本体部20は、下ケース1bに設けた左右一対のガイド壁24・24と、両ガイド壁24・24の間の中央ガイド壁25とで前後スライド自在に案内支持されて、中央ガイド壁25を挟んで隣接している。両ガイド壁24・24の間のケース底壁には、本体部20をロック解除操作するための解除穴26が、ロック解除用の穴20aに臨む状態で開口してある。
捻りコイルばねからなるロックばね19の一方のばね腕はねじボスに掛止され、他方のばね腕は本体部20の後縁下部に設けた切欠27(図5参照)に掛止してある。左右の区分壁17の前端には、ロックピース18がケース後方へ向かってロック解除される際に、ロック爪21をテープリール2の回転領域から離れる向きに弾性変形させる押圧片28が形成してある。この押圧片28は、ロックピース18がロック状態に切り換わるときの進出限界を規定するストッパーも兼ねている。
上記構成のテープカートリッジを、本体ケース1の後壁が縦長になる状態で収納保管するとき、ロック爪21がテープリール2および記録テープ3の重みを受けて過剰に弾性変形するのを防ぐために、係合歯15と係合する左右のロック爪21・21の間にクリープ阻止体30を設けている。図1および図3に示すように、クリープ阻止体30は、ばね板材を素材にして、本体ケースに差し込み係合される装着壁31と、装着壁31の両側に連続してケース後方へ向かって折り曲げ連出される一対のばね腕32とで構成する。ばね腕32の先端には、規制突起23を乗り上がり案内するガイド面33が形成してある。
クリープ阻止体30は、中央ガイド壁25の前方延長線上に突設した中央区分壁35を利用して組む。詳しくは、図1に示すように中央区分壁35の装着座36に設けたスリット37にクリープ阻止体30の装着壁31を差し込み係合し、上ケース1aの内面に設けたリブ38(図3参照)を装着座36の上面に接合することにより、クリープ阻止体30を分離不能に固定する。この取り付け状態において、左右のばね腕32は、図4に示すようにテープリール2・2の回転領域の外に位置している。したがって、テープリール2が回転駆動されるとき下フランジ12の周面がクリープ阻止体30と接触することはない。
図4に示すように、ロックピース18がロック解除体40でロックばね19の付勢力に抗してロック解除された状態においては、ロックピース18がケース後壁で受け止められており、ロック爪21は係合歯15から分離して、その係合片22が押圧片28で受け止められている。ロック解除体40による拘束を開放すると、ロックピース18はロックばね19の付勢力を受けてケース前方へ進出スライドし、ロック爪21に設けた規制突起23がガイド面33に案内されてばね腕32に乗り上がり、図1に示すように係合片22が下フランジ12の係合歯15と係合してロック状態に切り換わる。
上記のように、不使用状態におけるロックピース18のロック爪21は、規制突起23を介してばね腕32で受け止められる。そのため、テープカートリッジを本体ケース1の後壁が縦長になる状態で収納保管する場合に、上下方向の上側に位置するテープリール2および記録テープ3の重みがロック爪21に作用したとしても、ロック爪21に作用する重みをばね腕32で受け止めてばね腕自身が弾性変形し、その弾性力でロック爪21が過剰に弾性変形するのを防止できる。したがって、テープカートリッジが長期にわたって収納保管される場合でも、ロック爪21がクリープ変形するのを確実に防止して、リールロック構造の信頼性を向上できる。
なお、ロック爪21に作用する重量は、テープリール2に対する記録テープ3の巻き込み量によって大きく異なる。したがって、ばね腕32の弾性力は、全ての記録テープ3がテープリール2に巻き込んである場合であっても、ロック爪21が過剰に弾性変形するのを防止できる程度に設定しておくことが好ましい。なお、ロック爪21の弾性変形量が過剰であるか否かは、ロック爪21に作用する重量が開放された状態において、ロック爪21の係合片22が下フランジ12の係合歯15と係合できるか否かを目安とする。
上記の実施例では、クリープ阻止体30に一対のばね腕32を設けるので、縦長姿勢で収納保管したテープカートリッジと正対した状態において、上ケース1aが左右いずれの側を向いていてもよい。つまり、あるラックでは上ケース1aが左側を向く状態でテープカートリッジを縦長姿勢で収納保管し、別のラックでは上ケース1aが右側を向く状態でテープカートリッジを縦長姿勢で収納保管できる。しかし、上ケース1aが左右いずれか一方を向く姿勢でテープカートリッジを縦長姿勢で収納保管することが決まっている場合には、テープリール2および記録テープ3の重量は片方のばね腕32にしか作用しないので、他方のばね腕32は省略することができる。
上記の実施例以外に、係合歯15は上フランジ11の側に設けることができる。クリープ阻止体30はゴムブロックやばね線材で形成することができる。規制突起23はクリープ阻止体30の側に設けることができる。
リールロック構造を示す本体ケース内部の横断平面図である。 テープカートリッジの横断平面図である。 リールロック構造の分解斜視図である。 ロック解除状態のリールロック構造を示す横断平面図である。 図1におけるA−A線断面図である。
符号の説明
1 本体ケース
2 テープリール
3 記録テープ
12 下フランジ
15 係合歯
18 ロックピース
19 ロックばね
20 本体部
21 ロック爪
30 クリープ阻止体
32 ばね腕

Claims (4)

  1. 本体ケースの内部左右に記録テープを巻き取る一対のテープリールが配置され、前記一対のテープリールの隣接空間に、各テープリールに対応して一対のロックピースと、各ロックピースをロック付勢するロックばねが設けてあるテープカートリッジであって、
    前記ロックピースには、前記テープリールの周縁に設けた係合歯とロック係合する弾性変形可能なロック爪が設けられており、
    保管状態において、前記テープリールおよび記録テープの重みを、前記ロック爪を介して受け止めるクリープ阻止体が前記本体ケースの内部に設けてあるテープカートリッジ。
  2. 前記クリープ阻止体に、前記ロック爪を個別に受け止める弾性変形可能な一対のばね腕が一体に設けてある請求項1記載のテープカートリッジ。
  3. 前記クリープ阻止体がばね板材を素材にして、本体ケースに差し込み係合される装着壁と、前記装着壁に連続して折り曲げ連出される一対のばね腕とで構成してある請求項1または2記載のテープカートリッジ。
  4. 前記ロックピースが、前記本体ケースで前後スライド自在に案内支持される本体部と、前記本体部から連出されるく字状の前記ロック爪とを含んで構成されており、
    前記ロック爪の前記ばね腕との対向面に、前記ばね腕で受け止められる規制突起が形成してある請求項1、2または3記載のテープカートリッジ。
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