JP2008141488A - 画像形成装置およびシールドハーネス - Google Patents

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Abstract

【課題】 EMI対策の効果を向上させると共に、作業効率の改善を図ることができる画像形成装置提供する。
【解決手段】 電子写真複写機の画像読取装置20は、画像出力装置10の上部に隙間を介して配置される。シールドハーネス40は中央部に膨らみ部41を有し、その膨らみ部41を画像出力装置10と画像読取装置20の隙間に配置して筐体11の上面部11bと画像読取装置20の筐体21の底面部21bとに接触させることにより、相互に振動を伝達させることなく、画像出力装置10と画像読取装置20とをGND電位に保つことができる。また、シールドハーネス40のGND接地に導電クランプ等の固定部材が必要なくなるので、組み立て等の作業が行いやすい。
【選択図】 図2

Description

本発明は、画像形成装置およびシールドハーネスに関するものである。
近年、各種電子機器におけるEMI(Electro magnet Interference:電磁干渉)を防ぐために、世界各国で電磁波の規制や基準が存在する。そして、各種電子機器はこの基準を満たさない限り販売することができないため、様々なEMI対策が考えられている。
従来、電子写真複写機等の画像形成装置では、図5に示すように、画像出力装置110と画像読取装置120を備えており、画像出力装置110の上方に画像読取装置120が配置されている。画像出力装置110には、現像ローラや感光体ドラムからなるプロセスユニット112、定着装置113、用紙搬送装置114等の装置に駆動装置を多く配置しており、これらの駆動装置からは振動が発生する。また、画像読取装置120には、走査装置122が配置されており、原稿の走査をする際に振動を発生する。
従って、画像出力装置110の振動が画像読取装置120に伝達された場合には、読取った画像に欠陥を発生し、また画像読取装置120の振動が画像出力装置110に伝達された場合には、感光ドラムに書き込む画像に影響が発生し、画質の劣化を引起すことになる。
そこで、画像読取装置120を画像出力装置110との間に隙間を形成して配置し、ダンパー131を介して留め具132で固定することにより、互いに振動が伝達されないように構成している。
しかし、画像出力装置110と画像読取装置120との間に隙間を形成した場合には、画像出力装置110と画像読取装置120とのGND(Ground)レベルが合わず不安定となり、画像読取装置120に電磁ノイズがのりやすくなる。そこで、図6に示すように、画像出力装置110と画像読取装置120との間の隙間に導電性のガスケット141を接着部材142により設けている(例えば、特許文献1参照。)。
さらに、画像形成装置において、図6に示すように、画像出力装置の側部に配置された電子装置115と画像読取装置120内配置された電子装置123をハーネスにより電気的に接続するが、ハーネス自体から電磁ノイズが放射される、もしくは周囲の電磁ノイズを拾うため、EMIの対策として外表面に金属コーティングを施したシールドハーネス140を金属固定部材150により画像出力装置110の筐体111にネジ締結することにより接地する(例えば、特許文献2参照。)が提案されている。
特開平8―171326 特開2001−343803
しかしながら、上述した従来の画像形成装置では、EMI対策としてシールドハーネス140はGNDに接地するために金属固定部材150を用いて画像出力装置110の筐体111に留めるため、装置の構造上、設置箇所によってはスペースが少なく取付け時のハンドリングが損なわれる。また、金属固定部材150で取付けられたとしてもGNDへの接続が不十分でEMI対策の効果が十分に得られない場合があり、一方で金属固定部材150による設置箇所を増やした場合にはメンテナンス時の作業性が悪くなる。
また、画像読取装置120やシールドハーネス140のGNDを取るためのには、ガスケット140を画像出力装置110の筐体111上部に設置するための接着部材142や、シールドハーネス140を画像出力装置110の筐体111へ接地するための金属固定部材150等、多数の部品を必要とし、製造効率が悪くなる。
従って、本発明は、EMI対策の効果を向上させると共に、製造時の作業効率の改善を図ることができる画像形成装置、およびEMI対策に用いるのに好適なシールドハーネスを提供することを目的とする。
上記目的を達成するための本発明の画像形成装置は、筐体に電子装置を備えた画像出力装置と、前記画像出力装置の筐体上部に隙間を介して配置され、筐体内部に電子装置を備えて画像読取装置と、前記画像出力装置と前記画像読取装置との筐体間の隙間に配置され、前記画像読取装置の電子装置と前記画像出力装置の電子装置とを電気的接続するとともに前記画像出力装置の筐体に接地されるシールドハーネスとを具備し、前記シールドハーネスは、前記画像出力装置と前記画像読取装置との筐体間の隙間において外表面が導電性部材で被覆され、且つ弾性を有する膨らみ部を備え、前記膨らみ部の外表面が前記画像出力装置と前記画像読取装置との筐体に接触していることを特徴とするものである。
また、上記目的を達成するための本発明のシールドハーネスは、複数の導線と、前記複数の導線を被覆する絶縁体と、前記絶縁体の外表面を被覆する導電性部材と、任意の個所の前記絶縁体と前記導電性部材との間に中間部材を介在させて設けられた膨らみ部と、を具備することを特徴とするものである。
本発明によれば、製造時のハンドリングを損なわず作業効率を改善できると共に、EMI対策効果が向上した画像形成装置を提供することが出来る。
また、EMI対策の必要な装置において様々な配線箇所に用いるのに好適なシールドハーネスを提供することができる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
(第1の実施形態)
図1は、画像形成装置の概略構成図であり、図2は、本発明に係る第1の実施の形態の画像形成装置を概略的に示す図である。図2においてADFもしくはプラテンカバーは図示していない。
図2に示すように、本実施の形態の画像形成装置は、画像出力装置10と、この画像出力装置と別個に構成され、画像出力装置10の上部に配置さられた画像読取装置20と、画像出力装置10と画像読取装置20とを固定する固定部材30と、画像出力装置10と画像読取装置20とを電気的に接続するシールドハーネス40とを備えている。また、13は画像形成装置の本カバーである。
図1に示すように、画像形成装置は、画像出力装置10と画像読取装置20を備えており、画像出力装置10の上方に画像読取装置20が配置されている。画像出力装置10には、現像ローラや感光体ドラムからなるプロセスユニット2、定着装置4、用紙搬送装置6等の装置に駆動装置を多く配置しており、これらの駆動装置からは振動が発生する。また、画像出力装置10は、筐体11の上端部に画像読取装置20を支持するために外側に折り曲げられた段部11aを有し、画像出力装置10の筐体11の側面には、画像形成装置10全体を制御するための電子装置15が取り付けられている。
画像読取装置20は筐体21の上端部に外側に折り曲げられた支持部21aを有し、筐体21内には、走査装置8が配置されており、原稿の走査をする際に振動を発生する。また画像読取装置20の筐体21内には、走査装置8を電気的に制御するための電子装置12等が配置されている。
画像読取装置20を画像出力装置10の上方に直接取り付けた場合、画像出力装置10の振動が画像読取装置20に伝達されると鮮明な画像の読み込みが阻害され、また画像読取装置20の振動が画像出力装置10に伝達されると感光ドラムに書き込まれた画像に影響を与え、画質の劣化を引起すため、画像読取装置20は画像出力装置10との間に隙間を形成して配置され、直接、画像出力装置10からの振動が伝達しないようにしている。画像出力装置10と画像読取装置20とを固定する固定部材30は、弾性部材31と留め具32とを備えている。この弾性部材31を画像出力装置10の段部11aと画像読取装置20の支持部21aとの間に配置し、留め具32を用いて画像出力装置10の上部に画像読取装置20を固定している。この弾性部材31には、例えばゴム等のダンパーが用いられ、このように、弾性部材31を介して画像出力装置10の上部に画像読取装置20を取付けることにより、互いに振動が伝達されないように構成している。
図2は、シールドハーネス40の一形態を説明するための図であり、シールドハーネス40を長手方向に沿って切断したときの概略横断面図である。
シールドハーネス40は、ケーブル部42と、このケーブル部42の外表面に設けられた導電性部材43とを有し、任意の箇所、例えば中央部に膨らみ部41を有している。また、膨らみ部41の両側のケーブル部42の部分は可撓性を有し、そのケーブル42の両端には画像出力装置10および画像読取装置20の電子装置に接続するためのコネクタ44a、44bを備えている。
ケーブル部42は導線42aと導線42aを被覆する絶縁体42bとからなる。絶縁体42bの材料としては、例えば塩化ビニルやポリエチレン、フッ素樹脂等が用いられる。
膨らみ部41は、絶縁体42bと導電性部材43の間に、例えばスポンジや発泡スチロール、発泡ウレタンといった軟質樹脂素材や、風船等の弾性を有する中間部材45を設けることにより構成される。また、膨らみ部41は、例えば、絶縁体42bの上に中間部材45を取り付け、その後金属メッシュ等の導電性部材43を被せることによって構成される。
このシールドハーネス40は、画像読取装置20の筐体21の底面部21bと画像出力装置10の筐体11の上面部11bの間の隙間に配置されており、一方の端のコネクタ44aが画像読取装置20の底面部21bを貫通して画像読取装置20内に設けられた電子装置12に接続され、他方の端のコネクタ44bが画像出力装置10の側面に設けられている電子装置15に接続されている。また、シールドハーネス40の膨らみ部41は、画像読取装置20の下面と画像出力装置10の上面部材11bの間の隙間に配置され、画像読取装置20の底面部21bと画像出力装置10の上面部11bに挟まれて接触又は圧縮されている。
従って、膨らみ部41によって導電性部材43が画像読取装置20の筐体21の底面部21bと画像出力装置10の筐体11の上面部11bに接触するので、従来のガスケットと同様の役割を担っている。
上記した実施の形態の画像形成装置では、シールドハーネス40の膨らみ部41を画像出力装置10の筐体11の上面部11bと画像読取装置20の筐体21の底面部21bで挟みこむことにより両装置を接地でき、GND電位に保つことが出来る。従って、図4に示すような従来の画像形成装置のEMI対策としてシールドハーネス140の画像出力装置110への接地に用いられていた金属固定部材150が不要となり、スペースの少ない箇所においてもハンドリングを損なわず、ハーネスのGNDが取れるため作業効率が向上する。さらに、従来の金属固定部材150によるシールドハーネス140の画像出力装置110への接触と比較して、本実施の形態のシールドハーネス40は、膨らみ部41において画像出力装置10と画像読取装置20との接触面積を広く確保できるためハーネスのEMI対策の効果が向上する。
また、膨らみ部41が、従来のガスケット141と同様の役割も担うことから、ガスケット141は不要となる。加えて、従来のガスケット141は両面テープ等の接着部材142により画像出力装置110へ貼り付けられていたので接着部材が介在する分、導電率が低下していたが、膨らみ部41は画像出力装置10と画像読取装置20に挟まれ、固定されるので、接着部材142が不要となり、この接着部材142が不要となった分、導電性部材43と画像出力装置10の筐体11の上面部11bとの接触面積が広がるためガスケットとしてのEMI対策の効果も向上する。
また、金属固定部材150が不要となり、製造時およびメンテナンス時の作業効率が向上する。
(第2の実施形態)
図4は、本発明に係る第2の実施の形態の画像形成装置を概略的に示す図である。本実施の形態の各部について、上記第1の実施の形態の画像形成装置の各部と同一部分は、同一符号で示す。
本実施の形態が、上記第1の実施の形態と異なる点は、シールドハーネス40を、画像読取装置20の筐体21の側面における凹部22と画像出力装置10の筐体11の内側面の間の隙間に配置し、膨らみ部41を、画像読取装置20の凹部22の外側面と画像出力装置10の筐体11の内側面の間の隙間に挟んで接触又は圧縮してなる構成にある。
上記第2の実施の形態では、上記第1の実施の形態と同様の効果に加えて、図1のような画像出力装置10の筐体11の上面部11bが必要なくなるので、製造コストの削減や装置内のスペースをより確保できる。
本実施の形態にかかるシールドハーネスは、EMI対策の必要な装置において様々な配線箇所に用いるのに好適であり、その用途は本実施の形態に限ったものではなく、どのような形態のシールドハーネスをどの箇所に使用するかは、電磁ノイズの発生状況に応じて決定すればよいので、その要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。
本発明の第1の実施の形態に係る画像形成装置の概略構成図。 本発明の第1の実施の形態である画像形成装置の概略図。 本発明に係るEMI対策用シールドハーネスの一形態を示す概略断面図。 本発明の第2の実施の形態である画像形成装置の概略図。 従来の画像形成装置の概略構成図。 EMI対策にハーネスとガスケットを用いた従来の画像形成装置の一例をしめす概略図。
符号の説明
10、110 画像出力装置
11、111 筐体
11a 段部
11b 上面部
12 画像読取装置の電子装置
15 画像出力装置の電子装置
20、120 画像読取装置
21a 支持部
21b 底面部
30 固定部材
31 弾性体
32 留め具
40、140 シールドハーネス
41 膨らみ部
42 ケーブル部
42a 導線
42b 絶縁体
43 導電性部材
44a、44b コネクタ
45 中間部材
22 凹部
141 ガスケット
142 接着部材
150 固定部材

Claims (10)

  1. 筐体に電子装置を備えた画像出力装置と、
    前記画像出力装置の筐体上部に隙間を介して配置され、筐体内部に電子装置を備えた画像読取装置と、
    前記画像出力装置と前記画像読取装置との筐体間の隙間に配置され、前記画像読取装置の電子装置と前記画像出力装置の電子装置とを電気的接続するとともに前記画像出力装置の筐体に接地されるシールドハーネスとを具備し、
    前記シールドハーネスは、前記画像出力装置と前記画像読取装置との筐体間の隙間において外表面が導電性部材で被覆され、且つ弾性を有する膨らみ部を備え、前記膨らみ部の外表面が前記画像出力装置と前記画像読取装置との筐体に接触していることを特徴とする画像形成装置。
  2. 前記シールドハーネスは前記画像出力装置の筐体の上面部と前記画像読取装置の筐体の底面部との間の隙間に配置されることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
  3. 前記シールドハーネスは前記画像出力装置の筐体の内側面と前記画像読取装置の筐体の外側面との間の隙間に配置されることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
  4. 前記シールドハーネスは、複数の導線と、前記複数の導線を被覆する絶縁体と、前記絶縁体の外表面を被覆する導電性部材と、任意の個所の前記絶縁体と前記導電性部材との間に中間部材を介在させて設けられた膨らみ部とを具備し、
    前記膨らみ部を除く部分が可撓性を有することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の画像形成装置。
  5. 前記中間部材は、弾性を有することを特徴とする請求項4に記載の画像形成装置。
  6. 前記中間部材は、軟質樹脂素材であることを特徴とする請求項5に記載の画像形成装置。
  7. 複数の導線と、
    前記複数の導線を被覆する絶縁体と、前記絶縁体の外表面を被覆する導電性部材と、
    任意の個所の前記絶縁体と前記導電性部材との間に中間部材を介在させて設けられた膨らみ部と、
    を具備することを特徴とするシールドハーネス。
  8. 前記膨らみ部を除く部分が可撓性を有することを特徴とする請求項7に記載のシールドハーネス。
  9. 前記中間部材は、弾性を有することを特徴とする請求項8に記載のシールドハーネス。
  10. 前記中間部材は、軟質樹脂素材であることを特徴とする請求項9に記載のシールドハーネス。
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