JP2008141083A - テープフィーダおよび電子部品実装装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】スペース効率に優れたテープフィーダおよび電子部品実装装置を提供する。
【解決手段】収納領域を有するリール収納部6に1巻の大径リール4を保持する大径リール保持部11と2巻の小径リール5を保持する小径リール保持部12を備え、小径リール保持部12の姿勢を第1の姿勢もしくは第2の姿勢に選択的に変更することで収納領域を大径リール収納領域もしくは小径リール収納領域に切り換えるように構成した。収納領域の切り換え際には、小径リール保持部12がコンパクトな動作で姿勢を変更し、姿勢変更の前後およびその最中において収納領域内から突出することがないので、作業スペースの乏しい現場環境においても切り換え作業が可能であるとともに、突出した部材にオペレータ等が接触することによる変形を回避することができ、面積生産性や安全性や保守管理性の向上が期待できる。
【選択図】図1

Description

本発明は、電子部品の供給を行うテープフィーダおよびテープフィーダを着脱自在に装着する電子部品実装装置に関する。
電子部品の実装分野においては電子部品供給装置としてテープフィーダが広く用いられている。テープフィーダは、複数の電子部品が等ピッチで収納されたキャリアテープをピッチ送りし、電子部品実装装置の所定位置に電子部品を順次供給する機能を備えている。所定位置に供給された電子部品は、実装ヘッドでピックアップされて基板に実装される。キャリアテープは、ピッチ送り動作を行うテープ送り機構とは別体に設けられたリールに巻回された状態で使用される。リールは、収納する電子部品の品種やサイズに対応して径の異なる大小さまざまなサイズのものがあり、サイズの異なる複数のリールを同時に収納することができるリール収納部を備えたテープフィーダが存在する(特許文献1参照)。このテープフィーダは、テープ送り機構とリール収納部を台車の上下に配置し、オペレータが台車を操縦することでテープフィーダを電子部品実装装置に対して着脱できるように構成されている。
特開2004−6470号公報
特許文献1のテープフィーダのリール収納部には、大径リールと小径リールを各1巻ずつ径方向に並べて収納するためのスペースが確保されている。しかしながら、一般にテープフィーダの使用態様においては、大径リールと小径リールから同時にテープの供給を必要とする場面は稀であり、シングルフィーダの場合には、1巻の大径リールまたは1巻の小径リールのみを使用し、ダブルフィーダの場合には2巻の小径リールのみを使用する態様がほとんどである。従って、大径リールと小径リールを同時に収納するためのスペースを確保しておくことは、生産現場の限られた床面積を有効活用する点において不利であった。
そこで、本発明は、テープフィーダの使用態様に着目し、スペース効率に優れたテープフィーダおよび電子部品実装装置を提供することを目的とする。
請求項1に記載のテープフィーダは、キャリアテープの送り動作を行うテープ送り部と、前記キャリアテープを巻回した1巻の大径リールもしくは2巻の小径リールを収納する収納領域を有するリール収納部と、を備えたテープフィーダであって、前記リール収納部に、前記大径リールを保持する大径リール保持部と、前記小径リールをそれぞれ保持する小径リール保持部と、を備え、前記小径リール保持部が、前記大径リールと干渉しない姿勢に姿勢変更可能であるとともに前記収納領域内で姿勢変更可能である。
請求項2に記載の電子部品実装装置は、請求項1に記載のテープフィーダを着脱自在に装着し、前記キャリアテープに収納された電子部品を基板に実装する。
本発明によれば、収納領域を有するリール収納部に備えられた1巻の大径リールを保持する大径リール保持部と2巻の小径リールを保持する小径リール保持部のうち小径リール保持部が、大径リールと干渉しない姿勢に姿勢変更可能であるとともに収納領域内で姿勢
変更可能であるので、コンパクトでスペース効率に優れたテープフィーダおよび電子部品実装装置を実現することができる。
本発明の実施の形態のテープフィーダについて、図面を参照して説明する。図1は本発明の実施の形態のテープフィーダの側面図、図2は本発明の実施の形態のテープフィーダの正面図、図3は本発明の実施の形態の収納領域を大径リール収納領域に切り換えた状態のテープフィーダの側面図、図4は本発明の実施の形態の収納領域を小径リール収納領域に切り換えた状態のテープフィーダの側面図、図5は本発明の実施の形態の小径リール保持部の姿勢変更の様子を示す側面図、図6は従来のテープフィーダの側面図、図7は本発明の実施の形態の電子部品実装措置を配列した生産ラインの構成を示す平面図である。
図1おいて、テープフィーダ1は、キャリアテープ2aもしくはキャリアテープ2bの送り動作を行うテープ送り部3a、3bと、キャリアテープ2aを巻回した1巻の大径リール4もしくはキャリアテープ2bを巻回した2巻の小径リール5を収納する収納領域を有するリール収納部6とを備えている。テープ送り部3a、3bはキャスタ7を備えた台車8の上部に配置され、その下方にリール収納部6が配置されている。
図2において、テープフィーダは1台の台車8に複数並列して配置されている。各テープフィーダのリール収納部には、大径リール4を保持するための大径リール保持部11と小径リール5を保持する小径リール保持部12が備えられ、1巻の大径リール4もしくは2巻の小径リール5の何れかを選択的に収納可能になっている(図2においては、左側の5列には1巻の大径リール4が収納され、他の列にはそれぞれ2巻の小径リール5が収納されている。また、これに対応し、異なるサイズのキャリアテープ2a、2bの送り動作が可能なテープ送り部3a、3bがそれぞれ配置されている。)。
図3において、リール収納部6には大径リール保持部11が備えられている。大径リール保持部11は、大径リール4の外周のうち4分の1程度の外周に接触する曲面状に形成されている。大径リール4は、巻回されたキャリアテープ2aがテープ送り部3aの送り動作により巻き出されるときに一方向への回動が生じるため(矢印a参照)、大径リール4の回動方向側の下方から保持する位置に大径リール保持部11を配置することで脱枠や落下等を回避している。なお、大径リール保持部11の少なくとも大径リール4の外周と接触する面は、低摩擦係数の素材で形成するか減摩擦材等を塗布することで大径リール4の円滑な回動を促している。
図4において、リール収納部6には小径リール保持部12が備えられている。小径リール保持部12は、リール収納部6の上部よりの箇所と下部よりの箇所に配置され、それぞれの配置箇所で姿勢変更が可能に構成されている。リール収納部6の上部よりの箇所に配置された小径リール保持部は、小径リール5を段違いで2点支持する支持部材12a、12bと、支持部材12a、12b間を連結し、2点支持された小径リール4を両側から支持する側方支持部材12cと、側方支持部材12cと係合し、支持部材12aを中心に重力により回動して姿勢変更しようする側方支持部材12cの姿勢を小径リール5を保持する第1の姿勢に維持する第1の姿勢維持部材12dとで構成されている。一方、リール収納部6の下部よりの箇所に配置された小径リール保持部は、小径リール5を2点支持する支持部材12e、12fで構成されている。このうち支持部材12fは、小径リール5の外周および両側を支持する断面コ字型の支持部材であり、支軸12gを中心に回動して姿勢変更可能であり、大径リール保持部11の一方の端部11aに当接して小径リール5を保持する第1の姿勢に維持される。小径リール5は、点状の支持部材12eと面状の支持部材12fの何れかの箇所に当接した状態で支持される。なお、大径リール保持部11の一方の端部11aは、支持部材12fを第1の姿勢に維持するための第1の姿勢維持部材
として機能するが、第1の姿勢維持部材を別途独立した部材として構成することも可能である。
小径リール5は、巻回されたキャリアテープ2bがテープ送り部3bの送り動作により巻き出されるときに一方向への回動が生じるため(矢印b、c参照)、小径リール5の回動方向側の下方から保持することで脱枠や落下等が回避されるようになっている。なお、支持部材12fの少なくとも小径リール5の外周と接触する面は、低摩擦係数の素材で形成するか減摩擦材等を塗布することで小径リール5の円滑な回動を促している。
図5において、小径リール保持部に小径リールを保持していない状態で側方支持部材12cを支持部材12aを中心に回動させて支持部材12b側を上方に移動させるとともに(矢印d参照)、支持部材12fを支軸12gを中心に回動させて支持部材12fの先端側を大径リール保持部11から遠ざかる方向に移動させると(矢印e参照)、大径リール保持部11に1巻の大径リール4を保持することができる(図3参照)。側方支持部材12cには支持部材12aで枢支するための長孔12hが形成されており、側方支持部材12cを支持部材12aを中心に回動させた後に長孔12hに沿う方向(矢印f参照)に移動させ、側方支持部材12cを第2の姿勢維持部材12iに係合させることで、支持部材12aを中心に重力により回動して姿勢変更しようする側方支持部材12cの姿勢を大径リール4と干渉しない第2の姿勢に維持することができる。また、支持部材12eは、支持部材12fの先端側と係合し、支持部材12fの姿勢を大径リール4と干渉しない第2の姿勢に維持する第2の姿勢維持部材として機能する。
このように本実施の形態のテープフィーダ1は、リール収納部6に1巻の大径リール4を収納する場合と2巻の小径リール5を収納する場合とで同一の収納領域を共用し、姿勢変更可能な小径リール保持部12の姿勢を第1の姿勢もしくは第2の姿勢に選択的に変更することで収納領域を大径リール収納領域もしくは小径リール収納領域に切り換えるように構成されている。この収納領域の切り換え際には、側方支持部材12cおよび支持部材12fが回動を中心とするコンパクトな動作で姿勢を変更するので、姿勢変更の前後およびその最中において収納領域内から突出することがない。従って、作業スペースの乏しい現場環境においても切り換え作業が可能であるとともに、突出した部材にオペレータ等が接触することによる変形を回避することができ、面積生産性や安全性や保守管理性の向上が期待できる。
また、図1において、リール収納部6に1巻の大径リール4を収納した場合と2巻の小径リール5を収納する小径リール収納部に変更した場合とでは略同等のスペースを必要とするので、リール収納部6には略大径リール1巻分の収納領域があればよいことになる。従って、図6に示す従来のテープフィーダのように大径リール20と小径リール21を1巻ずつ収納する場合に、大径リール20と小径リール21の直径と略同等であった収納領域の奥行きL2を、図1に示すように略大径リール4の直径と同等の奥行きL1まで縮小することができる。
図7は、生産現場で一般に使用される生産ライン構成を示した平面図であり、ここでは、3台の電子部品実装装置30を基板31の搬送方向に連続して配列した実装ラインを2列並べた生産ライン構成を例示している。電子部品実装装置30は、テープフィーダ1を着脱自在に装着し、キャリアテープに収納された電子部品を基板31に実装する機能を有している。テープフィーダ1は1台の台車8に複数並列して配置されているので、オペレータが台車8を操縦することで全てのテープフィーダ1を一括して着脱することが可能になっている。そのため、オペレータが台車8を移動させるための最低限の移動幅L3が隣り合う列の間に必要である。上述したようにテープフィーダ1は従来のテープフィーダに比べ収納領域の奥行きを縮小しているので、台車8の移動幅L3を確保するための生産ラ
インの配列ピッチL4を従来のテープフィーダを装着した場合に比べ縮小することができる。
これにより、台車8の移動幅L3を考慮して電子部品実装装置30を設置するために必要な床面積を縮小することが可能になり、面積生産性の向上を図ることができる。なお、既に生産ライン構成が固定されている場合には、電子部品実装装置30に本実施の形態におけるテープフィーダ1を使用することで移動幅L3が増大し、オペレータの作業空間に余裕ができるので、テープフィーダ交換時の作業性の向上が期待できる。
本発明によれば、収納領域を有するリール収納部に備えられた1巻の大径リールを保持する大径リール保持部と2巻の小径リールを保持する小径リール保持部のうち小径リール保持部が、大径リールと干渉しない姿勢に姿勢変更可能であるとともに収納領域内で姿勢変更可能であるので、コンパクトでスペース効率に優れたテープフィーダおよび電子部品実装装置を実現することができるという利点を有し、複数の装置を配列した生産ラインにおける電子部品の実装に有用である。
本発明の実施の形態のテープフィーダの側面図 本発明の実施の形態のテープフィーダの正面図 本発明の実施の形態の収納領域を大径リール収納領域に切り換えた状態のテープフィーダの側面図 本発明の実施の形態の収納領域を小径リール収納領域に切り換えた状態のテープフィーダの側面図 本発明の実施の形態の小径リール保持部の姿勢変更の様子を示す側面図 従来のテープフィーダの側面図 本発明の実施の形態の電子部品実装措置を配列した生産ラインの構成を示す平面図
符号の説明
1 テープフィーダ
2a、2b キャリアテープ
3a、3b テープ送り部
4 大径リール
5 小径リール
6 リール収納部
8 台車
11 大径リール保持部
12 小径リール保持部
30 電子部品実装装置
31 基板

Claims (2)

  1. キャリアテープの送り動作を行うテープ送り部と、前記キャリアテープを巻回した1巻の大径リールもしくは2巻の小径リールを収納する収納領域を有するリール収納部と、を備えたテープフィーダであって、
    前記リール収納部に、前記大径リールを保持する大径リール保持部と、前記小径リールをそれぞれ保持する小径リール保持部と、を備え、
    前記小径リール保持部が、前記大径リールと干渉しない姿勢に姿勢変更可能であるとともに前記収納領域内で姿勢変更可能であるテープフィーダ。
  2. 請求項1に記載のテープフィーダを着脱自在に装着し、前記キャリアテープに収納された電子部品を基板に実装する電子部品実装装置。
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