JP2008140188A - 監視制御端末 - Google Patents

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Abstract

【課題】画面遷移の手間を省き、簡単な操作で複数の画面状態を確認することができる監視制御端末を提供することにある。
【解決手段】監視制御端末CVの制御部1は、表示パネル3で表示されているウィンドウ内の操作釦が操作されたとき、その操作された項目に関する情報を表示するための新しいウィンドウを生成するとともに、新しいウィンドウが生成されたとき、元のウィンドウを識別するためのタブを生成し、ウィンドウ及びタブのデータを表示パネル3に送って表示させる。また記憶部5に各タブで識別されるウィンドウの情報を記憶させるWebブラウザ部10の機能を備えている。
【選択図】図1

Description

本発明は、住宅内に設置される住宅設備の監視と制御を行う住宅設備監視制御システムに用いられる監視制御端末に関するものである。
従来より、エアコン、照明器具、セキュリティ機器などの住宅設備の監視と制御を行うシステムが提供されている(例えば、特許文献1参照)。
このシステムでは、住宅設備の監視と、制御に関わる情報(例えば、エアコン、照明器具の動作状態、セキュリティ機器である火災感知器の動作状態、更に操作のための釦等)をインターホンのモニタ装置の表示デバイス(CRT、LCD等)で表示するようになっている。
特開2004−295408号公報(図8〜図11)
ところで、上述のような、表示デバイスの画面では大きさにも制限があり、あまりたくさんの情報を一度に表示することができない。このため、多くの情報や機能の画面を表示するためには、複数の画面に分けて内容を表示する必要がでてくるが、複数の画面に分けて内容を表示する場合、ユーザが要望する画面を確認するためには複数回の画面切り替え操作が必要となり、ユーザの手間がかかるという課題があった。
更に、複数画面の情報を一度に確認したい場合にも、画面遷移の手間が発生する。例えば、カメラで玄関付近の状況を確認しながら、玄関の電気錠の解錠操作をしたい等、カメラの確認画面と電気錠の操作画面は全く別の画面となっている場合には、カメラと電気錠の画面を行き来しなければならず、手間がかかる。
このように、単一画面しか持たない操作機器で、なお且つ画面表示の情報量に制限があるため複数画面に情報や機能が分割されているような場合には、画面遷移の手間が発生する。
本発明は、上述の課題に鑑みて為されたもので、その目的とするところは、画面遷移の手間を省き、簡単な操作で複数の画面状態を確認することができる監視制御端末を提供することにある。
上述の目的を達成するために、請求項1の発明では、表示パネルと、設備機器に関する情報を収集する情報収集手段と、収集した情報をWebページのウィンドウとして前記表示パネルに画面表示する表示制御手段と、ウィンドウ内の操作可能な項目の操作を行う操作手段とを備えて構成される監視制御端末において、操作手段によりウィンドウ内の項目が操作されたとき、その操作された項目に関する情報を表示するための新しいウィンドウを生成して前記表示制御手段に引き渡すウィンドウ生成手段と、新しいウィンドウが生成されたとき、元のウィンドウを識別するためのタブを生成してウィンドウ内の一部の領域に表示するタブ表示制御手段と、各タブで識別されるウィンドウの夫々を記憶する記憶部とを備えてなり、ウィンドウ内に表示された複数のタブの内、前記操作手段により選択されたタブで識別されるウィンドウを前記表示パネルに画面表示することを特徴とする。
請求項1の発明によれば、複数のウィンドウを同時に保持することができ、画面サイズが小さくても表示する情報量を多くすることができるもので、しかも簡単な操作でウィンドウを切り替えて表示することができ、その結果、画面遷移の手間を省けるとともに複数の画面状態を確認することができる。
請求項2の発明では、請求項1の発明において、ユーザからの操作を受け付ける新規ウィンドウ発生釦を備え、前記ウィンドウ生成手段は該新規ウィンドウ発生釦が操作されると、新しいウィンドウを生成して前記表示制御手段に引き渡し、前記タブ表示制御手段は、前記新しいウィンドウに対応したタブを生成して該タブを前記新しいウィンドウの一部領域内に表示することを特徴とする。
請求項2の発明によれば、保持できるウィンドウの数を簡単な操作で増やすことができる。
請求項3の発明では、請求項1又は2の発明において、ユーザからの操作を受け付けるセット画面記憶釦を備え、該セット画面記憶釦が第1の操作状態で操作されると、前記表示パネルに現在表示されているウィンドウと、タブと、各タブに対応付けられ前記記憶部に記憶しているウィンドウとをセット画面として該記憶部に記憶し、前記セット画面記憶釦が第2の操作状態で操作されると、前記記憶部に記憶したセット画面を呼び出して前記表示パネルに表示することを特徴とする。
請求項3の発明によれば、複数保持しているウィンドウを記憶し、簡単な操作で再現表示することができる。
請求項4の発明では、請求項1乃至3の何れかの発明において、外部からのイベント通知を受信するイベント通知受信手段を備え、前記ウィンドウ生成手段は、前記イベント通知受信手段がイベント通知を受信すると、当該イベント通知に関する情報を表示するための新しいウィンドウを生成して前記表示制御手段に引き渡すことを特徴とする。
請求項4の発明によれば、割り込みで新しいウィンドウを表示したときに、割り込み直前まで表示していたウィンドウを保持しておくことができる。
請求項5の発明では、請求項4の発明において、前記記憶部に記憶させるウィンドウの数に上限数を設定し、前記イベント通知受信手段がイベント通知を受信したとき、前記記憶部は、現在記憶しているウィンドウの情報数が上限数に達している場合には、記憶されているウィンドウの内最も古く操作されたウィンドウの情報を削除するとともに、前記イベント通知に関する情報を示すウィンドウを新たに記憶することを特徴とする。
請求項5の発明によれば、イベント通知時に画面割り込みした場合に、あまり表示されていないものから削除することで、多く表示した使用頻度の高い画面を残すことができる。
請求項6の発明では、請求項4の発明において、前記記憶部に記憶させるウィンドウの数に上限数を設定するとともに、記憶しているウィンドウには優先度を設定し、前記イベント通知受信手段がイベント通知を受信したとき、前記記憶部は、現在記憶しているウィンドウの情報数が上限数に達している場合には、記憶されているウィンドウの内最も優先度の低いウィンドウの情報を削除するとともに、前記イベント通知に関する情報を示すウィンドウを新たに記憶することを特徴とする。
請求項6の発明によれば、イベント通知時にウィンドウの割り込みによりウィンドウ数の上限数を越えるような場合に、重要度の高い画面を残すことができる。
請求項7の発明では、請求項4の発明において、前記記憶部にウィンドウを記憶させる記憶領域として、イベント通知に関する情報を表示するウィンドウ用の記憶領域を、イベント通知以外のウインドウの記憶領域とは別に予め確保していることを特徴とする。
請求項7の発明によれば、イベント通知に対応するウィンドウを確保することができ、当該ウィンドウが割り込みによって消去されることを防ぐことができる。
本発明は、複数のウィンドウを同時に保持することができ、そのため画面サイズが小さくても表示する情報量を多くすることができるもので、しかも簡単な操作でウィンドウを切り替えて表示することができ、その結果、画面遷移の手間を省けるとともに複数の画面状態を確認することができる
以下本発明を住宅設備監視システムに用いる実施形態により説明する。
(実施形態1)
まず本実施形態を用いる例えば住宅設備監視システムの概略を図2に基づいて説明する。
図2に示すように住宅H内に設置されたコントローラC1…が住宅設備の制御並びに監視を行うサブシステムとして備えられ、各コントローラC1…はエンハンスト・カテゴリ5若しくはカテゴリ6のLANケーブルを介して統合管理装置TMに接続される。また同様にLANケーブルを介して統合管理装置TMにパーソナルコンピュータ(以下パソコンという)PCや監視制御端末CV等の端末装置が接続される。
統合管理装置TMは、ハブ機能を備えてており、LANケーブルによってスター接続した各コントローラC1…、端末装置とで汎用の通信プロトコル(TCP/IP、UDP、HTTPなど)を利用した100BASE−TX等のイーサネット(登録商標)規格に準拠したローカルエリアネットワーク(LAN)たる宅内ネットワークを構築している。
更に統合管理装置TMは、インターネットINTに接続するための回線の種類(電話回線、CATV回線、光ファイバ回線など)に応じてADSLモデムやケーブルモデム或いはONU(Optical Network Unit)などのインターネット接続装置MDに対して通信ケーブル(通常、LANケーブル)により接続され、インターネット接続装置MDが介在することで宅内ネットワークが外部ネットワークたるインターネットに接続される。
また、宅内ネットワークには、サービス提供会社の管理センタ等に設置されたセンタ装置(センタサーバ)SVがインターネットを通じて接続されており、インターネットに接続可能なノート型のパソコンや携帯電話機MP、PDA(Personal Digital Assistance)等からなる携帯型の端末装置とセンタ装置SVとの間でインターネットを介したデータ通信を行うことにより、例えば、携帯電話機MPを使って外出先から住宅設備の制御や監視を行うことができるようになっている。
センタ装置SVは、ネットワーク機能を有する汎用のコンピュータ装置で構成されており、携帯電話機MP等の端末装置からインターネットを通じて送信されるコントローラC1…宛のメッセージやコントローラC1…から宅内ネットワークに属さない端末装置宛に送信されるメッセージを中継する機能や各住戸からの情報統括を行う機能を有している。
さて本発明の実施形態である監視制御端末CVは住宅内の壁面に埋込配設されるものであって、図1に示すようにマイコンを主構成要素とするマイコンからなる制御部1と、宅内ネットワークのLANケーブルが接続され、制御部1と宅内ネットワークのインターフェースを行うLANインターフェース部2と、液晶ディスプレイやドライブ回路からなる表示パネル3と、表示パネル3の画面上に配設されるタッチパネルや後述する押釦スイッチSW1〜SW4(図1(b)参照)からなり、ユーザの操作入力の情報を取り込む操作部4と、マイコンで実行するプログラムや種々のデータを記憶するフラッシュメモリなどからなる不揮発性の記憶部5と、スピーカとスピーカの駆動回路を有するスピーカ部6と、商用電源から所望の直流電源を作成して制御部1やその他の各部に動作電源を供給するための電源回路(図示せず)とを備えている。
制御部1にはWebブラウザ部10が実装され、各コントローラC1…等から提供されるWebコンテンツ並びに予め記憶部5に記憶しているWebコンテンツ(以下、内蔵Webコンテンツと呼ぶ。)をWebブラウザで再生して表示パネル3に表示するとともに、操作部4のタッチパネルが操作された位置と表示パネル3に表示されているアイコン等との位置関係に応じた操作入力情報を取り込むようになっている。尚Webブラウザ部10には後述するウィンドウ生成機能10a、タブ表示制御機能10b、ウィンドウ表示制御機能10cを有する。
また、記憶部5には予め警報音や音声メッセージのデータが圧縮して格納されており、制御部1が必要に応じて記憶部5から読み出したデータを伸長してスピーカ部6に出力すれば、前記警報音や音声メッセージがスピーカから鳴動される。
更にまた、監視制御端末CVは、図1(b)に示すように矩形箱形の合成樹脂成形品からなるハウジング7の内部に上述した各部1〜6が収納されて構成されており、表示パネル3の画面がハウジング7前面の中央に配置されている。尚、表示パネル3の画面には操作部4が有するタッチパネル(透明であるから番号は付さない)が一体に設けられている。表示パネル3の左右両側上部には、スピーカ部6から鳴動する音をハウジング7の外に放射するための多数の音出し孔6aが設けている。また、表示パネル3の左右両側下部には、操作部4が具備する複数の押釦スイッチ(図示せず)を押操作するための押釦スイッチSW1〜SW4が上下に2つずつ配設されている。
尚ハウジング7には蓋(図示せず)で開閉自在に閉塞される凹所(図示せず)が設けられており、凹所の底面に電源入/切や制御部1をリセットするための押釦スイッチ(図示せず)が配設されている。尚、図示は省略するが、ハウジング7の背面にはLANインターフェース部2が有するモジュラジャックの差込口と、商用電源からの電源線が接続される端子部の電線挿入孔とが露出している。
一方システムでのネットワーク通信を統合管理する統合管理装置TMは、LANケーブルを介して、コントローラC1…、パソコンPC、監視制御端末CVが接続されるとともに、インターネット接続装置MDからインターネットを通じてセンタ装置SVや携帯電話機MP、又は他のネット端末に接続しており、パケット処理機能、経路切り替え機能、ネットワークセキュリティ機能、UPnP(ユニバーサル・プラグ・アンド・プレイ)のコントロールポイントの機能等を有して、ネットワークにおけるデータ授受をコントロールしている。
図示するコントローラC1は、日本電機工業会(JEMA)の統一規格に適合した設備機器X1…(エアコンや給湯器など)と接続するHA(ホームオートメーション)用の機器インターフェース部(機器I/F部)と、宅内ネットワークと接続するLANインターフェース部(図示せず)とを備え、端末装置である監視制御端末CVやパソコンPCから制御要求のメッセージを受け取ったときに各設備機器X1…を個別に制御して運転(照明器具の場合は点灯)と停止(照明器具の場合は消灯)を切り替え、またLANインターフェース部を通じて端末装置から監視要求のメッセージを受け取ったときに上述の機器I/F部を介して各設備機器X1…の動作状態(運転<点灯>又は停止<消灯>)を個別に取得するとともに、制御要求や監視要求に対する応答(各設備機器X1,X2の動作状態)のメッセージをLANインターフェース部より要求メッセージの送信元である端末装置に向けて送信させる機能(制御監視機能)を有する。また、自己の配下にある設備機器X1…の名称並びに動作状態を文字や記号で表示するための多数のWebコンテンツ(Webページ)を保持しており、端末装置からWebコンテンツのURLに対するアクセスに応じてWebコンテンツ群の中から対応するWebコンテンツのデータをLANインターフェース部より端末装置に提供(配信)するWebサーバ機能を有している。
コントローラC2は、宅内ネットワークに接続されるLANインターフェース部(図示せず)と、セキュリティ受信器SRとの間で無線(若しくは有線)によるデータ通信を行う通信部(図示せず)とを備え、セキュリティ受信器SRが火災感知器、防犯センサ等のセキュリティ機器Y1…か無線信号を用いた通信によって収集する検知情報が異常を示す場合に、監視制御端末CVやパソコンPCに更に宅外のセンタ装置SVを通じて住人の携帯電話機MPにイベント通知を行う機能を有する。また、自己の配下にあるセキュリティ機器Y1…の名称並びに動作状態を文字や記号で表示するための多数のWebコンテンツ(Webページ)を保持しており、端末装置からWebコンテンツのURLに対するアクセスに応じてWebコンテンツ群の中から対応するWebコンテンツのデータをLANインターフェース部より端末装置に提供(配信)するWebサーバ機能を有している。
コントローラC3は、宅内ネットワークに接続されるLANインターフェース部(図示せず)と、監視カメラ装置CM1…に対応したカメラ制御部等の画像コントローラ機能とを備え、監視カメラ装置CM1…の撮像画像データ及び付設するマイクロフォンの音声データを受け取るとともに受け取ったデータを所定の圧縮方式(例えば、動画像であればMPEG4、静止画像であればJPEG)で圧縮した後に宅内ネットワーク及び外部ネットワークを通じてセンタ装置SVに転送する機能(転送機能)と、内蔵記憶部に画像データを記録している画像データやリアルタイムの画像データ等を開示する多数のWebコンテンツ(Webページ群)を保持し、端末装置(パソコンPCや監視制御端末CVからWebコンテンツのURLに対するアクセスに応じてWebコンテンツ群の中から対応するWebコンテンツのデータをLANインターフェース部より端末装置に提供(配信)し、また端末装置からWebコンテンツ上で監視カメラ装置CM1…の切り替えや撮像方向の指示情報を受け取って、監視カメラ装置CM1…の制御部に渡すWebサーバ機能を有している。
ところで、上述した統合管理装置TMにもWebサーバ機能が搭載されており、各コントローラC1…がWebサーバ機能によって提供するWebコンテンツ(各サブシステムのホームページ)への入り口となるWebコンテンツ(いわゆるポータルサイト)を作成し、宅内ネットワークを通じて住宅内の端末装置(パソコンPCや監視制御端末CV)に提供(配信)している。例えば監視制御端末CVの表示パネル3には、通常、統合管理装置TMで作成されたポータルサイトが表示されている。このポータルサイトでは、各コントローラC1…で提供されるWebコンテンツへのリンクがアイコンで表示されており、何れかのアイコン上でタッチパネルが操作されれば、当該アイコンで表示されたリンク先のURL(各コントローラCnが保有するWebコンテンツ群のIPアドレス)に対して監視制御端末CVからWebコンテンツの送信要求メッセージが送信される。そして、送信要求メッセージを受信したコントローラC1…が自己の保有するWebコンテンツ群の中から指定されたWebコンテンツを監視制御端末CV等の端末装置に対して送信すれば、ポータルサイトに代わって当該コントローラCnのWebコンテンツが夫々のWebブラウザ部の働きにより夫々で表示される。
さて、本実施形態の監視制御端末CVのWebブラウザ部10では、統合管理装置TMを通じて受け取るWebコンテンツを表示パネル3で表示させるウィンドウの生成を行うウィンドウ生成機能10aと、タブの操作によって複数のWebコンテンツを切り替え表示させるためにウィンドウにタブを表示させるためのタブ表示制御機能10bと、ウィンドウ表示全体の制御を担うウィンドウ表示制御機能10cとを備え、複数のWebコンテンツのデータが送られてくると、これらデータ、つまり画面情報を保持させ、且つ記憶部5に保持している画面情報のテーブル(表1参照)を作成して記憶部5に保持させるようになっている。
Figure 2008140188
この表1は現在記憶部5で記憶しているWebコンテンツに対応する画面情報において、現在、表示パネル3で表示しているウィンドウ上のWebコンテンツのアドレス(URL)と、当該画面情報が最後に操作表示された時刻とを現在表示中の欄に、また現在保持中のWebコンテンツのアドレス及び夫々が最後に操作表示された時刻を現在保持中の欄に夫々記述している。ここで記憶部5のテーブルで保持できる画面情報数には上限を設けてあって、上限数を越えるWebコンテンツのデータが送られてくると、Webブラウザ部10のウィンドウ表示制御機能10cの働きのもとで、現在保持している画面情報の内最も早く保持したものを記憶部5から削除して新たなWebコンテンツの画面情報を保持するようになっている。
次に本実施形態の監視制御端末1のWebブラウザ部10を含む制御部1の動作を図3に示すフローチャートに基づいて説明する。
統合管理装置TMを通じてWebコンテンツが送られてくると制御部1のWebブラウザ部10は、このWebコンテンツに対応してウィンドウをウィンドウ生成機能10aで生成して表示パネル3に送って表示させるとともに、タブ表示制御機能10bによって生成したタブを当該ウィンドウの領域内(上縁部)に表示させる。尚、通常時の待機中ではポータルサイトであるメニューに対応する画面が表示される。
図4は、設備機器X1…や、セキュリティ機器Y1…の動作を生活シーンに対応して選択するためのウィンドウW1とその画面領域に画面選択用のタブT1を表示し、また保持中のWebコンテンツのタブT2を表示パネル3で表示している状態を示している。
この現在表示中の画面W1ではタッチパネルを利用して生活シーンである「在宅」、「おでかけ」、「おやすみ」と表記した選択用の操作釦B1〜B2と、表示するWebサイトのページ移動や、メニュー画面へのジャンプ用の操作釦B4〜B6が夫々「前ページ」、「次ページ」。「メニュー」を表記した形で表示している。
さてWebブラウザ部10は、常時、現在表示中のウィンドウ上のタッチパネルの押操作の有無のチェック(S1)と、後述するイベント通知による割り込み発生の有無のチェック(S2)と、更に押釦スイッチSW1〜SW4の内の後述する新規なウィンドウを発生させる操作手段である押釦スイッチ(以下開始釦という)SW1の操作の有無のチェック(S3)と、またユーザの「お好み」のWebサイトのアドレスを登録する操作手段である押釦スイッチ(以下お好み釦)SW2の操作の有無のチェック(S4)とを繰り返して行う待機状態にある。
そして今、図5(a)<図3の画面に対応する>に示すようなウィンドウW1において、S1でタッチパネルの操作が有ると、Webブラウザ部10はそのタッチパネル操作がタブ操作か操作釦B1〜B4の操作かを判定する(S11)。この判定において、例えばタブT2がタッチ操作されたすると、Webブラウザ部10は、この操作情報を取り込むと、ウィンドウ切り替え処理(S12)を行い、ウィンドウ表示制御機能10cの下で、当該タブT2に対応する画面情報(Webコンテンツの情報とタブの情報とからなるセット画面情報)を記憶部5から読み出し、ウィンドウ生成機能10aの働きで当該画面情報に対応して生成されたウィンドウW2のデータを表示パネル3に送り(S6)、先に表示していたウィンドウW1から図5(b)に示すウィンドウW2に切り替える。 このとき当該ウィンドウW2においてタブT2を左側に、先のウィンドウW1に対応するタブT1を右隣に表示する。尚タブT1,T2の位置を変更せず、前側のウィンドウに対応するタブの色を例えば灰色(これには限定されない)とし、後側のウィンドウに対応するタブTの色を異なる色として表示することで識別性を持たせても良い。
そしてウインドウ表示制御機能10cの制御の下で上述のテーブルの現在保持している画面情報を更新する。そしてWebブラウザ部10はS1〜S5の動作を繰り返す待機状態に戻ることになる。尚画面W2は監視カメラ装置CM1…に対応したコントローラC3が生成するWebサイトに対応しており、この画面W2は、撮像画面の表示部位MNやカメラ操作用の釦群CTB、更に前の画面に戻す操作釦B7等が表示される。
そして画面W2においてタブT1がタッチ操作されると、Webブラウザ部10は、上述のS7〜S9の処理を行って表示パネル3で表示するウィンドウをW2からW1に切り替える。
一方タッチパネル操作が画面上の操作釦のタッチ操作であるとすると、この操作に対応してWebブラウザ部10は当該操作釦に対応するWebコンテンツのアドレスをアクセスして当該Webコンテンツのデータを、統合管理装置TMを通じて受け取る。そしてこのWebコンテンツに対応するウィンドウをウィンドウ生成機能10aによって生成し、且つタブ表示制御機能10bによって当該ウィンドウの領域に表示させる新規なタブを生成し(S13)、このタブのデータを含めたウィンドウのデータを表示パネル3に送り(S5)、該表示パネル3で新たなタブとともに新たなウィンドウを表示させ、またウィンドウ表示制御機能10cの働きにより記憶部5のテーブル中の現在表示の画像情報を更新する。
さて待機中において、開始釦SW1の操作があると判定される(S3)と、Webブラウザ部10はウィンドウ生成機能10aの働きにより、記憶部5に保持されている画面情報中タブ生成されていない画像情報のウィンドウを生成し、且つタブ表示制御機能10bの働きにより当該ウィンドウに表示する新規なタブを生成し(S31)、これらウィンドウ及びタブのデータを表示パネル3に送り(S5)、該表示パネル3で新たなタブとともに新たなウィンドウを表示させ、またウィンドウ表示制御機能10cの働きにより記憶部5のテーブル中の現在表示の画像情報を更新する。
図5(c)は図5(b)のウィンドウW2の表示中に開始釦SW1が操作されて新たに生成されたタブT3をその領域に表示している新たなウィンドウW3の表示例を示す。尚この図示例ではウィンドウW3のタブT3を左側にそして後側のウィンドウW2,W1のタブT2,T1を右側に並べているが、追加されるウインドウの順番にタブを並べ、最も前側のウィンドウに対応するタブの色を例えば上述のように例えば灰色(これには限定されない)とし、他のタブの色を異なるとして表示するようにしても良い。
また、待機中において、操作部1はS4でお好み釦SW2が操作された判定されると、その押し操作時間をカウントし、3秒以上か否かをS41で判定し、例えば3秒以上押し(第2の操作状態)付けられると、現在保持している画面情報を記憶部5から取り出し、表2のような形で「お好み登録情報」として記憶部5に上述のテーブルとは別途にセットする処理を行う(S42)。つまりお好み釦SW2は、セット画面記憶釦を構成する。
Figure 2008140188
またお好み釦SW2を3秒未満(第1の操作状態)の押操作の場合には、Webブラウザ部10は記憶部5に登録されている「お好み登録情報」を取り出して、「お好み登録情報」に従ったウィンドウをウィンドウ生成機能10aでタブをタブ表示制御機能10bで生成し、記憶部5にある現在保持している画面情報を更新し(S43)、且つタブを含むウィンドウのデータを表示パネル3に送って表示させる(S5)。
尚上述の第1,第2の操作状態の区別は押し操作時間ではなく、例えばシングルクリックと、ダブルクリックというようなクリック操作の状態で区別をするようにしても良い。
ところで、本実施形態の監視制御端末CVを用いるシステムでは、例えば火災感知器や防犯センサからなるセキュリティ機器Y1…の異常検出情報に対応した警報情報をイベント通知としてコントローラC3から統合管理装置TMを通じて監視制御端末CVに通知するようになっている。このイベント通知を受信したときには監視制御端末CVでは画面を割り込み表示する必要がある。このイベントの内容を表す画面はコントローラC3のWebサーバ内のWebコンテンツだったり、監視制御端末CV自身が記憶部5内に保持する画面情報ものであったりするが、画面情報がある場所は宅内ネットワーク上のどこでも構わないものとする。
而してS2で監視制御端末CVがイベント通知を受信した場合、つまり割り込み発生が有ると、まず現在記憶部5で保持している画面情報の数が予め設定している上限値であるか否かをチェックし(S21)、上限値未満であれば、Webブラウザ部10は受け取ったイベント通知のデータを解析し、イベント用に表示すべきWebコンテンツのアドレス(URL)を確認する(S23)。そしてアドレスが判明すると、そのアドレスをアクセスしてWebコンテンツのデータを取得し(S24)、ウィンドウ生成機能10aにより対応するウィンドウを生成し、且つタブ表示制御機能10bにより新たなタブを生成し、表示パネル3に送って表示させるとともに、ウィンドウ表示制御機能10cの働きにより、記憶部5のテーブルに登録している現在保持している画面情報を更新する。
一方S21でチェック結果が上限値以上の場合には次の上限値処理を行う(S22)。つまり本実施形態では保持できる画面情報数に上限値を設けており、イベント通知を受ける前において画面情報数が既に上限値の場合には、ウィンドウ表示制御機能10cは、イベント通知に対応した画面情報を記憶部5のテーブルに保持させるために、表1で保持されている画面情報の内、最後に操作表示された時刻が一番古い画面情報をウィンドウ表示制御機能10cの働きにより削除し、この削除後にS23のイベント通知のデータからWebコンテンツのアドレスの確認処理を行う。
以上のようにして本実施形態の監視制御端末CVでは、複数のウィンドウの情報を同時に保持することができ、表示パネル3の画面サイズが小さくても表示する情報量を多くすることができ、またタブT1…のタッチ操作でウィンドウを切り替えて表示することができ、その結果、画面遷移の手間を省けるとともに複数の画面状態を確認することができ、また開始釦SW1の操作で保持できるウィンドウの数を簡単な操作で増やすことができ、更にまたお好み釦SW2を操作することで、複数保持しているウィンドウを記憶し、簡単な操作で再現表示することができる。つまり各タブに対応付けられ記憶部5に記憶しているウィンドウとをセット画面として記憶部5に記憶させるセット画面記憶釦として機能する。
またイベント通知による割り込みで新しいウィンドウを表示したときに、割り込み直前まで表示していたウィンドウを保持しておくことができる上に、記憶部5に、現在保持しているウィンドウの情報数が上限値に達している場合には、記憶されているウィンドウの情報の内最も古く操作されたウィンドウの情報を削除することで、多く表示した使用頻度の高い画面を残すことができる。
(実施形態2)
上記実施形態1ではイベント通知の受信時における上限値処理において、記憶部5から削除する画面情報は最後に操作表示された時刻の最も古いものであったが、本実施形態では、Webブラウザ部10のウィンドウ表示制御機能10cに予めシステムで提供されるWebコンテンツのアドレスに対応付けた優先度のデータベースを記憶部5に持たせ、テーブルに現在保持されている画面情報として保持させる際に、現在保持中の画面情報のアドレスを基に優先度の情報を表3に示すように書き込み、情報削除判断時に優先度が最も低い画面情報を処理するようにした点で実施形態1と相違する。
尚上述の優先度の付ける処理と情報削除の処理以外の動作と、ハードウェア構成及び使用システムは実施形態1と同様であるので、図示及び説明は省略する。
Figure 2008140188
(実施形態3)
上記実施形態1,2とも記憶部5のテーブルに保持できる画面情報数の上限値までイベント通知とは無関係にWebコンテンツに対応する画像情報を保持するようになっているため、上限値の判定処理を行っているが、本実施形態では、予めイベント通知に対応する画面情報を保持するための枠(記憶領域)を上限値内において少なくともその一つ予約しており、そのため、割り込み処理のルーチンには図6に示すようにS23〜S24のステップだけで良く、図3におけるS21、S22のステップを省略することができ、また操作用のウィンドウの画面情報が消去されるのを防ぐことができる。尚本実施形態では実施形態1のS25のステップに代わり、取得したWebコンテンツに対応する画面情報を記憶部5のテーブルでイベント通知に対して予約枠にイベント通知に対応して現在表示しているWebコンテンツの画面情報を更新保持させるステップ(S25’)を設けてある。
(a)は実施形態1の構成図、(b)は正面図である。 実施形態1を使用する住宅設備監視システムの一例の概略構成図である。 実施形態1の動作説明用フローチャートである。 実施形態1での表示パネルでの表示画面例図である。 実施形態1の表示画面の遷移の説明図である。 実施形態3の割り込み処理ルーチンのフローチャートである。
符号の説明
1 制御部
10 Webブラウザ部
10a ウィンドウ生成機能
10b タブ表示制御機能
10c ウィンドウ表示制御機能
2 LANインターフェース部
3 表示パネル
4 操作部
5 記憶部
6 スピーカ部
6a 音出し孔
7 ハウジング
CV 監視制御端末
SW1〜SW4 押釦スイッチ

Claims (7)

  1. 表示パネルと、設備機器に関する情報を収集する情報収集手段と、収集した情報をWebページのウィンドウとして前記表示パネルに画面表示する表示制御手段と、ウィンドウ内の操作可能な項目の操作を行う操作手段とを備えて構成される監視制御端末において、
    操作手段によりウィンドウ内の項目が操作されたとき、その操作された項目に関する情報を表示するための新しいウィンドウを生成して前記表示制御手段に引き渡すウィンドウ生成手段と、
    新しいウィンドウが生成されたとき、元のウィンドウを識別するためのタブを生成してウィンドウ内の一部の領域に表示するタブ表示制御手段と、
    各タブで識別されるウィンドウの夫々を記憶する記憶部とを備えてなり、
    ウィンドウ内に表示された複数のタブの内、前記操作手段により選択されたタブで識別されるウィンドウを前記表示パネルに画面表示することを特徴とする監視制御端末。
  2. ユーザからの操作を受け付ける新規ウィンドウ発生釦を備え、
    前記ウィンドウ生成手段は該新規ウィンドウ発生釦が操作されると、新しいウィンドウを生成して前記表示制御手段に引き渡し、
    前記タブ表示制御手段は、前記新しいウィンドウに対応したタブを生成して該タブを前記新しいウィンドウの一部領域内に表示することを特徴とする請求項1記載の監視制御端末。
  3. ユーザからの操作を受け付けるセット画面記憶釦を備え、該セット画面記憶釦が第1の操作状態で操作されると、前記表示パネルに現在表示されているウィンドウと、タブと、各タブに対応付けられ前記記憶部に記憶しているウィンドウとをセット画面として該記憶部に記憶し、前記セット画面記憶釦が第2の操作状態で操作されると、前記記憶部に記憶したセット画面を呼び出して前記表示パネルに表示することを特徴とする請求項1又は2記載の監視制御端末。
  4. 外部からのイベント通知を受信するイベント通知受信手段を備え、前記ウィンドウ生成手段は、前記イベント通知受信手段がイベント通知を受信すると、当該イベント通知に関する情報を表示するための新しいウィンドウを生成して前記表示制御手段に引き渡すことを特徴とする請求項1乃至3の何れかの1項に記載の監視制御端末。
  5. 前記記憶部に記憶させるウィンドウの数に上限数を設定し、前記イベント通知受信手段がイベント通知を受信したとき、前記記憶部は、現在記憶しているウィンドウの情報数が上限数に達している場合には、記憶されているウィンドウの内最も古く操作されたウィンドウの情報を削除するとともに、前記イベント通知に関する情報を示すウィンドウを新たに記憶することを特徴とする請求項4記載の監視制御端末。
  6. 前記記憶部に記憶させるウィンドウの数に上限数を設定するとともに、記憶しているウィンドウには優先度を設定し、前記イベント通知受信手段がイベント通知を受信したとき、前記記憶部は、現在記憶しているウィンドウの情報数が上限数に達している場合には、記憶されているウィンドウの内最も優先度の低いウィンドウの情報を削除するとともに、前記イベント通知に関する情報を示すウィンドウを新たに記憶することを特徴とする請求項4記載の監視制御端末。
  7. 前記記憶部にウィンドウを記憶させる記憶領域として、イベント通知に関する情報を表示するウィンドウ用の記憶領域を、イベント通知以外のウインドウの記憶領域とは別に予め確保していることを特徴とする請求項4記載の監視制御端末。
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