JP2008139547A - 画像読取装置および原稿支持装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】画像読取装置において、原稿台プラテンガラス上にセットされた製本原稿を読み取る際、画像品位を損なわず画像情報を高精度に読み取ることで高品位の画像が得られ、また製造コストも安価に抑えられるようにする。
【解決手段】原稿台部材を構成する第1,第2プラテンガラス12a,12b(第1,第2平板)が山折り状態から平坦にまたはその逆に移行でき、その動作は原稿台カバー(圧板カバー)4を開閉する動作に連動する。原稿台カバー4を開きそれに連動させて第1,第2プラテンガラス12a,12bを山折り状態にし、製本原稿11の綴じ代を内側にして山折り部に合わせると、自動的に位置決めされる。原稿台カバー4を閉じるとそれに連動して第1,第2プラテンガラス12a,12bが平坦になり、原稿台カバー4は製本原稿11を押さえつけて画像情報の読み取りが行われる。したがって、画像むらのない高品位の画像が得られる。
【選択図】 図1
【解決手段】原稿台部材を構成する第1,第2プラテンガラス12a,12b(第1,第2平板)が山折り状態から平坦にまたはその逆に移行でき、その動作は原稿台カバー(圧板カバー)4を開閉する動作に連動する。原稿台カバー4を開きそれに連動させて第1,第2プラテンガラス12a,12bを山折り状態にし、製本原稿11の綴じ代を内側にして山折り部に合わせると、自動的に位置決めされる。原稿台カバー4を閉じるとそれに連動して第1,第2プラテンガラス12a,12bが平坦になり、原稿台カバー4は製本原稿11を押さえつけて画像情報の読み取りが行われる。したがって、画像むらのない高品位の画像が得られる。
【選択図】 図1
Description
本発明は、原稿台に載置された原稿の画像情報を読み取る画像読取装置および原稿支持装置に関するものである。
プラテンガラスなどによる原稿台上に製本原稿の画像情報を読み取る場合、原稿に綴じ代部を有するので読み取った画像品位が損なわれる。このような製本原稿の読み取りに対処するため、図7および図8に示す画像読取装置が知られている。
原稿台ガラス3上に製本原稿は下向きにしてセットされ、原稿台カバー4でその製本原稿の綴じ代部を上から押さえつけて、読取面を原稿台ガラス3上に押し付けるように被せる。製本原稿の読取面を螢光灯ランプ2によって照射し、反射光をミラー5,7およびレンズ6を介してCCD1の面上に集光する。ミラー5,7はDCサーボモータによって一定速度で移動可能となっている。これにより、製本原稿の読取面全域の画像をラインごとに順次CCD1によって光電的に読み取る。
その場合、製本原稿の綴じ代部を完全に開くことができないので、読取面の原稿台に接しない部分が生じてしまい、原稿台へ投影される見かけの原稿サイズが減少することになる。それへの対応手段として、製本原稿の端面を位置決め部材に突き当てるようにした構造のものが知られているが、これでは原稿台における読取中心位置に対して製本原稿の中心位置がずれてしまう問題がある。また一方、使用者が見かけの原稿サイズの減少を考慮し、使用者自らが製本原稿を原稿台における読取中心位置にセット位置を修正する手段ととることがあるが、セット位置における位置決めがやはり不安定で画像高品位を期待できない。
製本原稿について高品位の画像を読み取ることを目標にこれまで多くの技術が提案されてきた(たとえば、特許文献1,2参照)。これら特許文献1,2には製本原稿をセットする原稿台の載置面を「山型」形状に形成し、綴じ代部で完全に開けない製本原稿の読取面をその山型の原稿台載置面に載せる構造が開示されている。加えて、特許文献1の画像読取装置の場合、かかる山型の原稿台の近傍に光源とミラーを配置し、それらを原稿台に沿って立体的に往復移動させる。光学系読取素子もまたそうした光源とミラーの往復運動に同期して立体的に往復運動させる。また、特許文献2の画像読取装置補助ユニットにあっては山型の原稿台に投影部材を用いて構成している。
しかしながら、上記特許文献1にあっては、光源やミラー、そして光学系読取素子を往復動させる駆動機構が非常に複雑化し、それら光学系部品が立体移動することから屈曲部などにおいて振動が発生し、画像の読取不良を引き起こすことが懸念される。
また、上記特許文献2にあっては、投影部材の厚さが画像読取装置ごとに異なるため、透過率に違いが生じてそれが画像濃度むらの原因となり、高品位画像を期待できない。その場合、投影部材の素材にグラスファイバなどを用いることが開示されているが、材料コストが非常に高価につくので実用的ではない。
したがって、本発明の目的は、原稿台上の特に製本のごとき原稿を読み取る際、画像品位を損なわず画像情報を高精度に読み取ることで高品位の画像が得られ、また製造コストも安価に抑えられる画像読取装置および原稿支持装置を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明による画像読取装置は、原稿台部材上に載置した原稿の画像を読み取るものにおいて、前記原稿台部材が平坦な状態から中央部で山折り可能なように第1平板と,第2平板と、からなっており、作動機構によって山折り状態の前記第1,第2平板を平坦状態に移行させるよう構成したことを特徴とする。
また、本発明による原稿支持装置は、画像の読み取られる原稿が載置される原稿支持装置であって、原稿が載置される原稿台部材を有し、前記原稿台部材が平坦な状態から中央部で山折り可能なように第1平板と,第2平板と、からなっており、作動機構によって山折り状態の前記第1,第2平板を平坦状態に移行させるよう構成したことを特徴とする。
本発明の画像読取装置によれば、原稿を載せて読み取るための原稿台部材を第1および第2平板で構成し、山折り状態にして原稿を載せることで簡便に原稿の位置決めが行え、読取時に平坦になるようにして原稿読取面の画像を読み取る。そのため、画像むらのない高品位の画像を得ることができる。
また、本発明の原稿支持装置によれば、画像むらのない高品位の画像を得るように原稿が載置される。
以下、本発明の画像読取装置および原稿支持装置について、それぞれ好適な実施形態を図面を参照して詳細に説明する。
(原稿支持装置の作動機構)
図1(a),(b)は、本実施形態による画像読取装置を示す。書籍などの製本原稿11を読み取る際、画像読取装置の装置本体8の上部には製本原稿11を載せて位置決めするのにそれを補助する以下の各部材からなる作動機構10が装備されている。
図1(a),(b)は、本実施形態による画像読取装置を示す。書籍などの製本原稿11を読み取る際、画像読取装置の装置本体8の上部には製本原稿11を載せて位置決めするのにそれを補助する以下の各部材からなる作動機構10が装備されている。
作動機構10は、製本原稿11の読取面を合わせて載せる原稿台部材を構成する第1,第2プラテンガラス(第1,第2平板)12a,12bを有し、それら両プラテンガラス12a,12bは突合せ面を互いに第1ヒンジ13a,13bで連結して「山折り」形状を形成できるようになっている。
山折り形状をなす一方の第1プラテンガラス12aの一端側である裾端は、ここを回動基点にして図2に示すように第2ヒンジ14a,14bで装置本体8に対して回動可能に連結されている。また、図1(b)に示すように、他方の第2プラテンガラス12bは裾両端が摺動部材のスライド駒15a,15bによって装置本体8の両側に設けた平行一対のガイドレール16a,16bに案内されて摺動可能となっている。そのように他方の第2プラテンガラス12bをスライドさせることによって[図4(a)参照]、一方の第1プラテンガラス12aとの山折り角度が調整可能になっている。
図3(a),(b)は、山折りされた第1,第2プラテンガラス12a,12b上に製本原稿11をこの読取面を載せた状態を示している。第1,第2プラテンガラス12a,12bの山折り頂部を互いに連結している第1ヒンジ13a,13bは、たとえば図中符号Xで示す反時計廻り方向への回転自由度を有している。図3(a)に示すように、製本原稿11はこの綴じ代部の内側を第1,第2プラテンガラス12a,12bの山折り頂部に合わせて両側の傾斜面に載置される。このように製本原稿11を載置セットすることによって、第1,第2プラテンガラス12a,12b上に簡便に位置決めされる。製本原稿11をそのように載置すると、その重みと次に説明する原稿台カバー(圧板カバー)4による閉時の重さでもって第1,第2プラテンガラス12a,12bが第1ヒンジ13a,13bを中心にして符号Y方向に開くように回動する。図3(b)に示すように、製本原稿11を載せたまま第1,第2プラテンガラス12a,12bはほぼ平らな状態になり、製本原稿11の読取面の画像情報を読み取れるようになる。図4(a),(b)はそうした動作を示している。
そのとき、第1ヒンジ13a,13bの回転中心は、第1,第2プラテンガラス12a,12bの載置面の延長上に存在する。そのため、製本原稿11を載置した状態と画像読取可能な状態との間において、第1,第2プラテンガラス12a,12bの載置面に接触する製本原稿11の読取面とプラテンガラス載置面との位置関係にずれが生じない。したがって、第1,第2プラテンガラス12a,12b上に製本原稿11を載置した状態を維持しつつ画像の読み取りが行われるので、安定した読取画像を得ることができる。
ここで、図5および図6(a),(b)を参照して原稿支持装置の作動機構10の構成について説明する。
前述のように、第1プラテンガラス12aの裾両端は第2ヒンジ14a,14bで回動可能に支持されている。それら両側の第2ヒンジ14a,14bは1本のシャフト17に固定して設けられるか、もしくはシャフト17上に一体加工されている。シャフト17は第1プラテンガラス12aの裾端幅方向の長さ寸法よりも長く、シャフト両端部が軸受18で回転可能に軸支されている。
また、シャフト17上にたとえば斜歯歯車状の第1ギア19が設けられている。原稿台カバー4には同じく斜歯歯車状の第2ギア20が回転可能に軸支して設けられており、回転伝達が可能に第1ギア19に噛合している。したがって、原稿台カバー4を開放しかつ覆い隠す方向に開閉動作させると、その開閉動作が第2ギア20からシャフト17上の第1ギア19に伝達されるようになっている。すなわち、原稿台カバー4の開閉動作の力が第2ギア20を介して回転力としてシャフト17上の第1ギア19に伝達されると、シャフト17が回転し、このシャフト17上の両端の第2ヒンジ14a,14bを介して第1プラテンガラス12aに伝わる。第1プラテンガラス12aはこの基端部の第2ヒンジ14a,14bを回動支点にしてたとえば上昇する方向に回動し、その回動でもって第1ヒンジ13a,13bを介して第2プラテンガラス12bを引っ張り上げる。それによって、第1ヒンジ13a,13bを山折り頂部にして山折り形状になる。
図6(a)に示すように、原稿台カバー4を開くと、それに連動して自動的に第1,第2プラテンガラス12a,12bが中央部で山折り形状になり、その山折り頂部に製本原稿11の綴じ代部を内側から合わせて載せる。それだけで製本原稿11が自動的に位置決めされる。原稿位置決め後、原稿台カバー4を閉じると、図6(b)に示すように、それに連動して第1,第2プラテンガラス12a,12bが山折り形状から平坦状態の形状になる。上述の原稿台カバー4、作動機構10、第1、第2プラテンガラス12a、12bによって原稿の読み取られる原稿を支持するための原稿支持装置が構成される。
製本原稿11は、装置本体8に装備されている螢光灯ランプ(図示略)によって照射され、その反射光は図8で示されたようなミラーとレンズを介してCCDの面上に集光される。ミラーはDCサーボモータにより一定速度で移動する。これにより、製本原稿11の読取面全域の画像をラインごとに順次CCDで光電的に読み取る。
以上をまとめると、本実施形態の画像読取装置によれば、原稿載置面を形成する第1,第2プラテンガラス12a,12bのガラス面に対して製本原稿11の読取面が一様に接触するので、装置本体8と製本原稿11との間の透過率が一定となって画像濃度むらを防止できる。すなわち、製本原稿11を原稿台上にセットした初期の段階で、綴じ代部の内側の読取面中心部が山折り形状となっている第1,第2プラテンガラス12a,12bの山折り頂部に合致して自動的に位置決めされ、そのことが読取精度の向上につながって画像濃度むらの防止に有効となる。
なお、原稿支持装置を画像読取装置に組み込んだ形態を例示して説明してきた。しかしがら、原稿支持装置をユニット化して、画像読取装置本体に着脱自在に装着するようにしてもよい。そして、製本原稿の画像を読み取る際には、画像読取装置本体にユニット化した原稿支持装置を取り付けて製本原稿の画像を読み取るようにする。製本原稿でない原稿の画像を読み取る場合には、ユニット化した原稿支持装置を画像読取装置本体から取り外して画像読取装置本体で原稿の画像を読み取る。このように構成してもよい。
以上、本発明による画像読取装置の作動機構は上記の実施形態に限定されるものではなく、本発明の主旨を逸脱しない範囲内であればその他の実施形態、応用例、変形例およびそれらの組み合わせも可能である。
4 原稿台カバー(圧板カバー)
8 画像読取装置本体
10 作動機構
11 製本原稿
12a 第1プラテンガラス(第1平板:原稿台部材)
12b 第2プラテンガラス(第2平板:原稿台部材)
13a,13b 第1ヒンジ
14a,14b 第2ヒンジ
15a,15b スライド駒
16a,16b ガイドレール
17 シャフト
18 軸受
19 第1ギア
20 第2ギア
8 画像読取装置本体
10 作動機構
11 製本原稿
12a 第1プラテンガラス(第1平板:原稿台部材)
12b 第2プラテンガラス(第2平板:原稿台部材)
13a,13b 第1ヒンジ
14a,14b 第2ヒンジ
15a,15b スライド駒
16a,16b ガイドレール
17 シャフト
18 軸受
19 第1ギア
20 第2ギア
Claims (6)
- 原稿台部材上に載置した原稿の画像を読み取る画像読取装置において、
前記原稿台部材が平坦な状態から中央部で山折り可能なように第1平板と第2平板とからなっており、作動機構によって山折り状態の前記第1,第2平板を平坦状態に移行させるよう構成したことを特徴とする画像読取装置。 - 一端側を回動基点にして他端側から開閉することによって前記原稿台部材の載置面を開放しかつ覆い隠すカバーを有し、
前記カバーを開閉する動作に前記作動機構を連動させて、前記第1,第2平板が平坦状態から山折り状態にまたはその逆に移動することを特徴とする請求項1に記載の画像読取装置。 - 前記第1,第2平板のいずれか一方がその裾端で回動可能にヒンジされ、かつ他方がその裾端でスライドして移動することによって、前記第1,第2平板が互いに山形状に寄り合いかつ互いの裾端を離間させて平坦になることを特徴とする請求項1または2に記載の画像読取装置。
- 前記第1,第2平板が第1および第2のプラテンガラスでなっているとき、それら第1,第2プラテンガラスの対向端を第1ヒンジで山折り可能に連結するとともに、いずれか一方の裾端を第2ヒンジで回動可能に軸支しかつ他方の裾端がガイドレールに案内されて摺動可能となっていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の画像読取装置。
- 一端側を回動基点にして他端側から開閉することによって前記原稿台部材の載置面を開放しかつ覆い隠すカバーを有し、
前記原稿が製本原稿であるとき、その読取面を開いて綴じ代部を内側から前記第1,第2平板による山折り頂部に合わせて載置して位置決めし、前記カバーを閉じる動作で前記作動機構を作動させて前記製本原稿を押さえつけ、山折り状態の前記第1,第2平板を平坦になる方向へ移行させることを特徴とする請求項1に記載の画像読取装置。 - 画像の読み取られる原稿が載置される原稿支持装置であって、原稿が載置される原稿台部材を有し、
前記原稿台部材が平坦な状態から中央部で山折り可能なように第1平板と,第2平板と、からなっており、作動機構によって山折り状態の前記第1,第2平板を平坦状態に移行させるよう構成したことを特徴とする原稿支持装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006325478A JP2008139547A (ja) | 2006-12-01 | 2006-12-01 | 画像読取装置および原稿支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006325478A JP2008139547A (ja) | 2006-12-01 | 2006-12-01 | 画像読取装置および原稿支持装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008139547A true JP2008139547A (ja) | 2008-06-19 |
Family
ID=39601084
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006325478A Pending JP2008139547A (ja) | 2006-12-01 | 2006-12-01 | 画像読取装置および原稿支持装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2008139547A (ja) |
-
2006
- 2006-12-01 JP JP2006325478A patent/JP2008139547A/ja active Pending
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