JP2008138554A - 内燃機関の制御装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】内燃機関1が始動中であると判定されたときに、VVT17によって吸気弁7のバルブタイミングを、遅角若しくは進角させ、内燃機関1が始動後であると判定されたときに、吸気絞り弁11の開度を閉じ側若しくは開き側に制御し、内燃機関1の始動中及び始動後のどちらの場合にも内燃機関1への吸気量を適切に制御し、機関回転数を目標機関回転数に近づけるよう適切に制御する。
【選択図】図1
Description
吸気弁のバルブタイミングを変更する可変バルブタイミング機構と、
内燃機関が始動中か否かを判定する始動中判定手段と、
前記始動中判定手段によって内燃機関が始動中であると判定されたときに、前記可変バルブタイミング機構によって吸気弁のバルブタイミングを変更する第1制御手段と、
を備えたことを特徴とする内燃機関の制御装置である。
前記経過時間算出手段が算出した前記初爆からの経過時間に基づいて、目標機関回転数を導出する第1目標機関回転数導出手段と、
現時点の機関回転数から前記目標機関回転数を差し引いて差分回転数を算出する差分回転数算出手段と、
を備え、
前記第1制御手段は、
前記差分回転数算出手段が算出する前記差分回転数が正の値であると、前記可変バルブタイミング機構によって吸気弁のバルブタイミングを、前記差分回転数に応じて遅角し、
前記差分回転数算出手段が算出する前記差分回転数が負の値であると、前記可変バルブタイミング機構によって吸気弁のバルブタイミングを、前記差分回転数に応じて進角するとよい。
内燃機関の吸気通路に配置され、外部から吸入する吸気量を制御する吸気絞り弁と、
内燃機関が始動後か否かを判定する始動後判定手段と、
前記始動後判定手段によって内燃機関が始動後であると判定されたときに、前記吸気絞り弁の開度を変更する第2制御手段と、
を備えたことを特徴とする内燃機関の制御装置である。
関の排気通路に配置された排気浄化手段の温度を取得する温度取得手段と、
前記温度取得手段が取得した排気浄化手段の温度に基づいて排気浄化手段が不活性状態か否かを判定する不活性状態判定手段と、
前記不活性状態判定手段によって排気浄化手段が不活性状態であると判定されたときに、排気浄化手段が活性状態となる目標温度から現時点の排気浄化手段の温度を差し引いて差分温度を算出する差分温度算出手段と、
前記差分温度算出手段が算出した前記差分温度に基づいて、目標機関回転数を導出する第2目標機関回転数算出手段と、
現時点の機関回転数から前記目標機関回転数を差し引いて差分回転数を算出する差分回転数算出手段と、
を備え、
前記第2制御手段は、
前記差分回転数算出手段が算出する前記差分回転数が正の値であると、前記吸気絞り弁の開度を、前記差分回転数に応じて閉じ側へ制御し、
前記差分回転数算出手段が算出する前記差分回転数が負の値であると、前記吸気絞り弁の開度を、前記差分回転数に応じて開き側へ制御するとよい。
吸気弁のバルブタイミングを変更する可変バルブタイミング機構と、
内燃機関の吸気通路に配置され、外部から吸入する吸気量を制御する吸気絞り弁と、
を備えた内燃機関の制御装置であって、
内燃機関が始動中か否かを判定する始動中判定手段と、
前記始動中判定手段によって内燃機関が始動中であると判定されたときに、前記可変バルブタイミング機構によって吸気弁のバルブタイミングを変更する第1制御手段と、
内燃機関が始動後か否かを判定する始動後判定手段と、
前記始動後判定手段によって内燃機関が始動後であると判定されたときに、前記吸気絞り弁の開度を変更する第2制御手段と、
を備えたことを特徴とする内燃機関の制御装置である。
吸気弁のバルブタイミングを変更する可変バルブタイミング機構と、
内燃機関の吸気通路に配置され、外部から吸入する吸気量を制御する吸気絞り弁と、
前記内燃機関の排気通路に配置された排気浄化手段と、
を備えた内燃機関の制御装置であって、
内燃機関が始動中か否かを判定する始動中判定手段と、
前記始動中判定手段によって内燃機関が始動中であると判定されたときに、初爆からの経過時間を算出する経過時間算出手段と、
前記経過時間算出手段が算出した前記初爆からの経過時間に基づいて、目標機関回転数を導出する第1目標機関回転数導出手段と、
現時点の機関回転数から前記第1目標機関回転数導出手段が導出した前記目標機関回転数を差し引いて差分回転数を算出する第1差分回転数算出手段と、
前記第1差分回転数算出手段が算出する前記差分回転数が正の値であると、前記可変バルブタイミング機構によって吸気弁のバルブタイミングを、前記差分回転数に応じて遅角し、前記第1差分回転数算出手段が算出する前記差分回転数が負の値であると、前記可変バルブタイミング機構によって吸気弁のバルブタイミングを、前記差分回転数に応じて進角する第1制御手段と、
内燃機関が始動後か否かを判定する始動後判定手段と、
前記始動後判定手段によって内燃機関が始動後であると判定されたときに、吸気弁のバルブタイミングを固定するバルブタイミング固定手段と、
前記始動後判定手段によって内燃機関が始動後であると判定されたときに、前記内燃機関の排気通路に配置された前記排気浄化手段の温度を取得する温度取得手段と、
前記温度取得手段が取得した前記排気浄化手段の温度に基づいて前記排気浄化手段が不活性状態か否かを判定する不活性状態判定手段と、
前記不活性状態判定手段によって排気浄化手段が不活性状態であると判定されたときに、前記排気浄化手段が活性状態となる目標温度から現時点の前記排気浄化手段の温度を差し引いて差分温度を算出する差分温度算出手段と、
前記差分温度算出手段が算出した前記差分温度に基づいて、目標機関回転数を導出する第2目標機関回転数算出手段と、
現時点の機関回転数から前記第2目標機関回転数導出手段が導出した前記目標機関回転数を差し引いて差分回転数を算出する第2差分回転数算出手段と、
前記第2差分回転数算出手段が算出する前記差分回転数が正の値であると、前記吸気絞り弁の開度を、前記差分回転数に応じて閉じ側へ制御し、前記第2差分回転数算出手段が算出する前記差分回転数が負の値であると、前記吸気絞り弁の開度を、前記差分回転数に応じて開き側へ制御する第2制御手段と、
を備えたことを特徴とする内燃機関の制御装置である。
大きくして内燃機関1への吸気量を適切に制御する。したがって、機関回転数を目標機関回転数に近づけるよう適切に制御できる。
2 気筒
3 ピストン
4 吸気ポート
5 排気ポート
6 燃料噴射弁
7 吸気弁
8 排気弁
9 吸気通路
10 排気通路
11 吸気絞り弁
12 フィルタ
13 排気温度センサ
14 ECU
15 アクセル開度センサ
16 クランクポジションセンサ
17 VVT
18 吸気側カムシャフト
19 吸気側プーリ
Claims (6)
- 吸気弁のバルブタイミングを変更する可変バルブタイミング機構と、
内燃機関が始動中か否かを判定する始動中判定手段と、
前記始動中判定手段によって内燃機関が始動中であると判定されたときに、前記可変バルブタイミング機構によって吸気弁のバルブタイミングを変更する第1制御手段と、
を備えたことを特徴とする内燃機関の制御装置。 - 前記始動中判定手段によって内燃機関が始動中であると判定されたときに、初爆からの経過時間を算出する経過時間算出手段と、
前記経過時間算出手段が算出した前記初爆からの経過時間に基づいて、目標機関回転数を導出する第1目標機関回転数導出手段と、
現時点の機関回転数から前記目標機関回転数を差し引いて差分回転数を算出する差分回転数算出手段と、
を備え、
前記第1制御手段は、
前記差分回転数算出手段が算出する前記差分回転数が正の値であると、前記可変バルブタイミング機構によって吸気弁のバルブタイミングを、前記差分回転数に応じて遅角し、
前記差分回転数算出手段が算出する前記差分回転数が負の値であると、前記可変バルブタイミング機構によって吸気弁のバルブタイミングを、前記差分回転数に応じて進角することを特徴とする請求項1に記載の内燃機関の制御装置。 - 内燃機関の吸気通路に配置され、外部から吸入する吸気量を制御する吸気絞り弁と、
内燃機関が始動後か否かを判定する始動後判定手段と、
前記始動後判定手段によって内燃機関が始動後であると判定されたときに、前記吸気絞り弁の開度を変更する第2制御手段と、
を備えたことを特徴とする内燃機関の制御装置。 - 前記始動後判定手段によって内燃機関が始動後であると判定されたときに、前記内燃機関の排気通路に配置された排気浄化手段の温度を取得する温度取得手段と、
前記温度取得手段が取得した排気浄化手段の温度に基づいて排気浄化手段が不活性状態か否かを判定する不活性状態判定手段と、
前記不活性状態判定手段によって排気浄化手段が不活性状態であると判定されたときに、排気浄化手段が活性状態となる目標温度から現時点の排気浄化手段の温度を差し引いて差分温度を算出する差分温度算出手段と、
前記差分温度算出手段が算出した前記差分温度に基づいて、目標機関回転数を導出する第2目標機関回転数算出手段と、
現時点の機関回転数から前記目標機関回転数を差し引いて差分回転数を算出する差分回転数算出手段と、
を備え、
前記第2制御手段は、
前記差分回転数算出手段が算出する前記差分回転数が正の値であると、前記吸気絞り弁の開度を、前記差分回転数に応じて閉じ側へ制御し、
前記差分回転数算出手段が算出する前記差分回転数が負の値であると、前記吸気絞り弁の開度を、前記差分回転数に応じて開き側へ制御することを特徴とする請求項3に記載の内燃機関の制御装置。 - 吸気弁のバルブタイミングを変更する可変バルブタイミング機構と、
内燃機関の吸気通路に配置され、外部から吸入する吸気量を制御する吸気絞り弁と、
を備えた内燃機関の制御装置であって、
内燃機関が始動中か否かを判定する始動中判定手段と、
前記始動中判定手段によって内燃機関が始動中であると判定されたときに、前記可変バルブタイミング機構によって吸気弁のバルブタイミングを変更する第1制御手段と、
内燃機関が始動後か否かを判定する始動後判定手段と、
前記始動後判定手段によって内燃機関が始動後であると判定されたときに、前記吸気絞り弁の開度を変更する第2制御手段と、
を備えたことを特徴とする内燃機関の制御装置。 - 吸気弁のバルブタイミングを変更する可変バルブタイミング機構と、
内燃機関の吸気通路に配置され、外部から吸入する吸気量を制御する吸気絞り弁と、
前記内燃機関の排気通路に配置された排気浄化手段と、
を備えた内燃機関の制御装置であって、
内燃機関が始動中か否かを判定する始動中判定手段と、
前記始動中判定手段によって内燃機関が始動中であると判定されたときに、初爆からの経過時間を算出する経過時間算出手段と、
前記経過時間算出手段が算出した前記初爆からの経過時間に基づいて、目標機関回転数を導出する第1目標機関回転数導出手段と、
現時点の機関回転数から前記第1目標機関回転数導出手段が導出した前記目標機関回転数を差し引いて差分回転数を算出する第1差分回転数算出手段と、
前記第1差分回転数算出手段が算出する前記差分回転数が正の値であると、前記可変バルブタイミング機構によって吸気弁のバルブタイミングを、前記差分回転数に応じて遅角し、前記第1差分回転数算出手段が算出する前記差分回転数が負の値であると、前記可変バルブタイミング機構によって吸気弁のバルブタイミングを、前記差分回転数に応じて進角する第1制御手段と、
内燃機関が始動後か否かを判定する始動後判定手段と、
前記始動後判定手段によって内燃機関が始動後であると判定されたときに、吸気弁のバルブタイミングを固定するバルブタイミング固定手段と、
前記始動後判定手段によって内燃機関が始動後であると判定されたときに、前記内燃機関の排気通路に配置された前記排気浄化手段の温度を取得する温度取得手段と、
前記温度取得手段が取得した前記排気浄化手段の温度に基づいて前記排気浄化手段が不活性状態か否かを判定する不活性状態判定手段と、
前記不活性状態判定手段によって排気浄化手段が不活性状態であると判定されたときに、前記排気浄化手段が活性状態となる目標温度から現時点の前記排気浄化手段の温度を差し引いて差分温度を算出する差分温度算出手段と、
前記差分温度算出手段が算出した前記差分温度に基づいて、目標機関回転数を導出する第2目標機関回転数算出手段と、
現時点の機関回転数から前記第2目標機関回転数導出手段が導出した前記目標機関回転数を差し引いて差分回転数を算出する第2差分回転数算出手段と、
前記第2差分回転数算出手段が算出する前記差分回転数が正の値であると、前記吸気絞り弁の開度を、前記差分回転数に応じて閉じ側へ制御し、前記第2差分回転数算出手段が算出する前記差分回転数が負の値であると、前記吸気絞り弁の開度を、前記差分回転数に応じて開き側へ制御する第2制御手段と、
を備えたことを特徴とする内燃機関の制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006324100A JP2008138554A (ja) | 2006-11-30 | 2006-11-30 | 内燃機関の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2006324100A JP2008138554A (ja) | 2006-11-30 | 2006-11-30 | 内燃機関の制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2008138554A true JP2008138554A (ja) | 2008-06-19 |
Family
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006324100A Pending JP2008138554A (ja) | 2006-11-30 | 2006-11-30 | 内燃機関の制御装置 |
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- 2006-11-30 JP JP2006324100A patent/JP2008138554A/ja active Pending
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