JP2008138435A - コーナーステップ - Google Patents

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Abstract

【課題】ステップ取付け後にステップの表側から落下錠のロック解除を簡単に行えるようにしたコーナーステップを提供する。
【解決手段】ステップ本体12の前端部の左右両端に、足場用建枠2の横材3に対し上方から嵌脱自在に係止されるフック本体13,13を突設すると共に、ステップ本体12前端部の左右方向中間部下面側に受け金具14を突設し、受け金具14には、横材3に係合してフック本体13の上方向への移動を阻止するための落下錠15を、フック本体13の上方向への移動を阻止するロック位置とその上方向への移動を許すロック解除位置との間で揺動自在で、常時は自重でロック位置に保持されるように取り付けると共に、落下錠15をロック位置からロック解除位置に引き上げ操作する操作片16を、ステップ本体12に貫設した貫通口17から常時上方へ若干突出するように落下錠15に連設する。
【選択図】図2

Description

本発明は、足場板のコーナーステップに関するもので、枠組足場の足場板によって形成される作業床兼用の通路とこれに直交する他の作業床兼用通路とが交差するコーナー部において互いに直交する一方の足場板の妻側端部と他方の足場板の桁側端部との間の隙間を塞ぐように前記一方の足場板が掛け渡される足場用建枠の横材に取り付けられるコーナーステップに関する。
従来のコーナーステップとして、公開公報等の公知文献を具体的に示すことはできないが、現在使用されているコーナーステップを図8及び図9を参照して具体的に説明する。図8に示すように、枠組足場の足場板1によって夫々形成される作業床兼用の例えば縦通路P1と、この縦通路P1と直交する横通路P2とが交差するコーナー部において、横通路P2の足場板1の妻側端部と縦通路P1の桁側端部との間には、その中に介在する足場用建枠2の横材3を除いて例えば6〜7cmの隙間Sができ、この隙間Sを放置しておくと危険であるため、この隙間Sを塞ぐようにコーナーステップ51が取り付けられる。
この従来のコーナーステップ51は、図9の(a) 〜(c) に示すように、矩形板状ステップ本体52の前端部の左右両端に足場板1と同様なフックFを取り付けたものからなる。フックFは、足場用建枠2の横材3に対し上方から嵌脱自在に係止されるフック本体53と、横材3に係合してフック本体53の上方向への移動を阻止するための落下錠54と、から構成され、落下錠54は、上下2箇所の長孔55,56に夫々通されてフック本体53に固着されたピン57,58により、図9の(c) に実線で示すロック位置と二点鎖線で示すロック解除位置との間でスライド自在に取り付けて、常時は自重でロック位置に保持し、このロック位置で、フック本体53と落下錠54とで横材3の外周の半周以上を抱持する状態となって、フック本体53の上方向への移動を阻止し、足場板1の浮き上がりを防止する。尚、図7から分かるように、ステップ本体52の幅は、足場板1と同じで、長さは、足場板1の幅とほぼ同じである。
しかして、このコーナーステップ51の取付けにあたっては、図8に示すように、横通路P2の足場板1が掛け渡されている足場用建枠2の横材3にフックF,Fを係止して、ステップ本体52の後端部側を横通路P1側の足場板1に載置することにより、コーナー部における横通路P2の足場板1の妻側端部と縦通路P1の桁側端部との間に隙間Sを塞いで、作業の安全を図ることができる。フックFを横材3に係止する時は、落下錠54を引き上げてロック解除した状態からフック本体53を横材3に上方から係止すれば、落下錠54は自重で下動してロック位置となる。そして、コーナーステップ51を取り外す時は、図8に示すように、横通路P2側の足場板1の妻側端面と足場用建枠2の横材3との間の3〜4cmの隙間sから横材3の下面側に手を差し込んで、各フックFの落下錠54を持ち上げて、ロック解除すればよい。
従来のコーナーステップ51では、このステップ51をコーナー部に取り付けた後で、これを取り外す時には、上記のように、足場板1の妻側端面と足場用建枠2の横材3との間の隙間sから横材3の下面側に手を差し込んで、各フックFの落下錠54を引き上げてロック解除するようにしているが、使用する足場板によっては、足場板の妻側端面と足場用建枠の横材との間に隙間がない場合があり、その場合には落下錠の解除操作ができないため、コーナーステップの取付けができないことなる。図10の(a) は足場板1の妻側端面aと足場用建枠2の横材3との間に隙間sができる場合を示し、(b) は足場板1の妻側端部に横材3との隙間を塞ぐ隙間塞ぎカバー部Kが取り付けてある場合を示す。図10の(a) ,(b) において、4は足場用建枠2の縦材、5は横材3に係止される足場板1のフックを示す。
本発明は、上記の課題に鑑み、妻側端部に横材との隙間を塞ぐ隙間塞ぎカバー部が設けてある足場板の場合でも、ステップ取付け後にステップの表側から落下錠のロック解除を簡単に行えるようにしたコーナーステップを提供することを目的とする。
上記課題を解決するための手段を、後述する実施形態の参照符号を付して説明すると、請求項1に係る発明は、枠組足場の足場板1によって形成される作業床兼用の通路P1とこれに直交する他の通路P2とが交差するコーナー部において互いに直交する一方の足場板1の妻側端部と他方の足場板1の桁側端部との間の隙間Sを塞ぐようにしたコーナーステップであって、
矩形板状ステップ本体12の前端部の左右両端に、足場用建枠2の横材3に対し上方から嵌脱自在に係止されるフック本体13,13を突設すると共に、ステップ本体12前端部の左右方向中間部下面側に受け金具14を突設し、この受け金具14には、前記横材3に係合してフック本体13の上方向への移動を阻止するための落下錠15を、フック本体13の上方向への移動を阻止するロック位置とその上方向への移動を許すロック解除位置との間で揺動自在で、常時は自重でロック位置に保持されるように取り付けると共に、この落下錠15をロック位置からロック解除位置に引き上げ操作するための操作片16を、ステップ本体12前端部に貫設した貫通口17からフック本体13の表面側へ突出するように落下錠15に連設してなることを特徴とする。
請求項2に係る発明は、請求項1に記載のコーナーステップにおいて、左右一対の落下錠15,15を、受け金具14の対向する両側一対の支持壁部14a,14a間に横架した上下一対のピン19,20によって、ロック位置とロック解除位置との間で揺動自在で、常時は自重でロック位置に保持されるように取り付けてなることを特徴とする。
上記解決手段による発明の効果を、後述する実施形態の参照符号を付して説明すると、請求項1に係る発明によれば、コーナーステップ11の取り外し時は、操作片16を摘んで引き上げ、ロック位置に保持されている落下錠15をロック解除した状態で、そのままステップ本体12を持ち上げることによって簡単に取り外すことができ、従って足場板の妻側端部に横材3との隙間を塞ぐカバー部が設けてある場合でも、コーナーステップ11の取付け後にステップ本体12の表側から落下錠15をロック解除することができる。
請求項2に係る発明のように、左右一対の落下錠15,15を、受け金具14の対向する両側一対の支持壁部14a,14a間に横架した上下一対のピン19,20によって、ロック位置とロック解除位置との間で揺動自在で常時は自重でロック位置に保持されるように取り付けるようにすることにより、各落下錠15の厚みを薄くでき、製作コストを安くできると共に、左右一対の落下錠15,15によってロック作用を的確に行なわせることができる。
以下に本発明の好適な実施形態について図面に基づき説明すると、図1の(a) は本発明に係るコーナーステップ11の取付状態を示す全体概略平面図、(b) は同取付状態の側面図、図2の(a) はコーナーステップ11の平面図、(b) は側面図、(c) は底面図てあり、図3の(a) は図2の(a) の矢印イで示す部分の拡大図、(b) は(a) のニ−ニ線断面図であり、図4は図2の(a) のロ−ロ線拡大断面図で、(a) は落下錠がロック位置にある状態を示し、(b) は落下錠がロック解除位置にある状態を示す。また図5の(a) は図2の(c) のハで示す部分の拡大図、(b) は(a) のホ−ホ線断面図、(c) は(a) の側面図である。
コーナーステップ11は、図2の(a)〜(c)に示すように、金属板で形成された平面視矩形状のステップ本体12からなるもので、ステップ本体12の表面12aには滑り止め止めが施されている。この矩形板状ステップ本体12の前端部の左右両端に、足場用建枠2の横材3に対した上方から嵌脱自在に係止されるフック本体13,13が突設され、またステップ本体12の前端部の左右方向中間部下面側には前向きコ字状の受け金具14が突設され、この受け金具14には、足場用建枠2の横材3に係合してフック本体13の上方向への移動を阻止するための落下錠15が、フック本体13の上方向への移動を阻止するロック位置とその上方向への移動を許すロック解除位置との間で揺動自在で、常時は自重でロック位置に保持されるように取り付けられると共に、この落下錠15をロック位置からロック解除位置へと引き上げ操作するための操作片(連結片)16が、ステップ本体13の前端部に貫設された貫通口17から常時ステップ本体12の表面側へ若干突出するように落下錠15に連設されている。
上記コーナーステップ11の構造につき図3〜図7を参照して更に詳しく説明すれば、フック本体13は、図6の(a) に示すような形状であって、ステップ本体12の前端部の左右両端側に溶接によって固着されている。受け金具14は、図3の(a) ,(b) 及び図6の(b) ,(c) から分かるように、左右一対の支持壁部14a,14aと両支持壁部14a,14aをつなぐ連結壁部14bとでコ字状に形成されたもので、ステップ本体12の裏面12bに溶接されると共に、及びステップ本体12の裏面12bに固着されたアングル材からなる補強枠18に溶接されて固着されている。
落下錠15は、図7の(a) ,(b) から分かるように、左右一対平行に配設されていて、両落下錠15,15は、両端部をつなぐ連結片16を介して一体に形成されており、この連結片16は、ステップ本体13の前端部に貫設された貫通口17から常時上方へ若干突出して、両落下錠15,15をロック位置からロック解除位置へと引き上げ操作するための操作片を構成する。
上記両落下錠15,15は、図3及び図4から分かるように、連結片(操作片)16がステップ本体12の表面12a側に残るように、ステップ本体12の前端部に貫設されたスリット状の貫通口17,17にステップ本体12の表面12a側から挿入され、そして受け金具14の対向する両支持壁部14a,14a間に横架される上下一対のピン19,20が、両落下錠15,15に夫々貫設された上部長孔21,21と下部長孔22,22とに夫々挿通され、それによって両落下錠15,15は、図4の(a) に示すロック位置と(b) に示すロック解除位置との間で揺動自在であって、常時は自重によってロック位置に保持されるようになっている(図3の(b) 及び図5の(b) 参照)。
図2〜図5において、23は、ステップ本体12の所要位置に貫設された指挿入孔で、落下錠15を手でロック位置からロック解除位置5へ引き上げ操作する際に指を挿入できるようになっている。また、図6の(b) 及び(c) において、24は、受け金具14の両支持壁部14a,14aの上部側に設けられたピン挿通孔で、上部側ピン19が挿通され、25は、両支持壁部14a,14aの下部側に設けられたピン挿通孔で、下部側ピン20が挿通される。
上記のように構成されるコーナーステップ11の取付けにあたっては、図1及び図2に示すように、横通路P2の足場板1が掛け渡されている足場用建枠2の横材3に左右両フック本体13,13を係止して、ステップ本体12の後端部側を横通路P1側の足場板1に載置することにより、コーナー部における横通路P2の足場板1の妻側端部と縦通路P1の桁側端部との間に隙間Sを塞いで、作業の安全を図ることができる。
このコーナーステップ11の取付けの際に、フック本体13を横材3に係止する時は、ステップ本体13前端部の貫通口17から上方へ突出している操作片16を摘んで引き上げれば、落下錠15がロック解除されるから、操作片16を摘んで引き上げた状態で、両フック本体13,13を横材3に係止すればよく、係止後は操作片16から手を放せば、落下錠15,15は自重で下向きに揺動してロック位置に保持される。
コーナーステップ11を取り外す時は、取付け時と同じ様に、操作片16を摘んで引き上げ、ロック位置に保持されている落下錠15,15をロック解除した状態で、そのままステップ本体12を持ち上げることによって、簡単にコーナーステップ11を取り外すことができる。
従って、このコーナーステップ11によれば、足場板の妻側端部に横材3との隙間を塞ぐカバー部が設けてある場合でも、コーナーステップ11の取付け後にステップ本体12の表側から落下錠15をロック解除することができる。
以上説明した実施形態では、落下錠15を左右一対設けて、両落下錠15,15を、受け金具14の対向する両側一対の支持壁部14a,14a間に横架した上下一対のピン19,20によって取り付けているが、落下錠15は1個でもよく、その場合には、落下錠15の厚みを出来るだけ厚くするとよい。但し、この実施形態のように落下錠15を左右一対設けるようにすれば、各落下錠15の厚みを薄くでき、製作コストを安くできると共に、左右一対の落下錠15,15によりロック作用を的確に行なわせることができる。
図1の(a) は本発明に係るコーナーステップ11の取付状態を示す全体概略平面図、(b) は同取付状態の側面図である。 図2の(a) はコーナーステップ11の平面図、(b) は側面図、(c) は底面図てある。 図3の(a) は図2の(a) の矢印イで示す部分の拡大図、(b) は(a) のニ−ニ線断面図である。 図4は図2の(a) のロ−ロ線拡大断面図で、(a) は落下錠がロック位置にある状態を示し、(b) は落下錠がロック解除位置にある状態を示す。 また図5の(a) は図2の(c) のハで示す部分の拡大図、(b) は(a) のホ−ホ線断面図、(c) は(a) の側面図である。 (a) はフック本体を示す正面図であり、(b) は受け金具の側面図、(c) は受け金具の平面図である。 (a) は落下錠の正面図、(b) は平面図である。 従来のコーナーステップの取付状態を示す概略平面図である。 (a) は従来のコーナーステップの平面図、実施形態は側面図、(c) はコーナーステップのフックを示す側面図である。 (a) は足場板の妻側端面と横材との間に隙間ができる足場板を示す平面図、(b) は妻側端部に隙間塞ぎカバー部が取り付けてある足場板を示す平面図である。
符号の説明
1 足場板
2 足場用建枠
3 足場用建枠の横材
11 コーナーステップ
12 ステップ本体
12a ステップ本体の表面
12b ステップ本体の裏面
13 フック本体
14 受け金具
15 落下錠
16 操作片
17 貫通口
19,20 ピン

Claims (2)

  1. 枠組足場の足場板によって形成される作業床兼用の通路とこれに直交する他の通路とが交差するコーナー部において互いに直交する一方の足場板の妻側端部と他方の足場板の桁側端部との間の隙間を塞ぐようにしたコーナーステップであって、
    矩形板状ステップ本体の前端部の左右両端に、足場用建枠の横材に対し上方から嵌脱自在に係止されるフック本体を突設すると共に、ステップ本体前端部の左右方向中間部下面側に受け金具を突設し、この受け金具には、前記横材に係合してフック本体の上方向への移動を阻止するための落下錠を、フック本体の上方向への移動を阻止するロック位置とその上方向への移動を許すロック解除位置との間で揺動自在で、常時は自重でロック位置に保持されるように取り付けると共に、この落下錠をロック位置からロック解除位置に引き上げ操作するための操作片を、ステップ本体前端部に貫設した貫通口からフック本体の表面側へ突出するように落下錠に連設してなるコーナーステップ。
  2. 左右一対の落下錠を、受け金具の対向する両側一対の支持壁部間に横架した上下一対のピンによって、ロック位置とロック解除位置との間で揺動自在で、常時は自重でロック位置に保持されるように取り付けてなる請求項1に記載のコーナーステップ。
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