JP2008136909A - 吐出操作体の合成樹脂製トリガレバー - Google Patents

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Abstract

【課題】 トリガー式吐出操作体のトリガレバーに、金属蒸着や塗膜の装飾を支障なく施すことができるようにし、もって外観体裁のきわめて優れたトリガー式吐出操作体を得ることを目的とする。
【解決手段】 トリガレバー式の吐出操作体1のトリガレバー2を、外表面を形成するレバー本体3と、組付き機能部分および補強機能部分を形成する装着体11とから構成し、射出成形品であるレバー本体3の表面を、肉厚変化に伴う「引け」の発生のない平滑面とし、装飾効果の高い金属蒸着や塗膜の装飾を、レバー本体3に好適に施す。
【選択図】図1

Description

本発明は、液体を収納した容器体に組付けられるトリガー式吐出操作体の、上位に位置する合成樹脂射出成形品であるトリガレバーに関するものである。
トリガレバーの上下方向の回動によりノズルヘッドを押下げて、容器体内の内容液を吐出するトリガー式吐出操作体にあっては、ノズルヘッドの水平に延びたノズル部の先端部分を、窓孔から突出させた状態で、トリガレバーが上位に位置するのが一般であり、このためトリガレバーが外観体裁上、きわめて目立つものとなる。
特開2006−205033号公報
この特許文献1に示された従来技術から明らかなように、トリガレバーの下側部分には、カバー部材との軸止機能部分や、押下げ部材との結合機能部の他に、それ自体の機械的強度を確保するための、補強リブなどの補強機能部分を設ける必要があるが、トリガレバーが合成樹脂製の一体射出成形品であることから、上記した各機能部分に対向する表面部分に、肉厚の変化に伴う「引け」が発生する。
このため、きわめて目立つ部分であるトリガレバーの表面に、装飾効果の優れた金属蒸着や塗膜を施すと、トリガレバーの表面における、前記した「引け」が、きわめて不体裁に目立つことになり、金属蒸着や塗膜の優れた装飾効果を得ることができなくなるだけでなく、反対に外観体裁が不体裁になる、と云う問題があった。
そこで、本発明は、上記した従来技術における問題点を解消すべく創案されたもので、トリガー式吐出操作体のトリガレバーに、金属蒸着や塗膜の装飾を支障なく施すことができるようにすることを技術的課題とし、もって外観体裁のきわめて優れたトリガー式吐出操作体を得ることを目的とする。
本発明による吐出操作体の合成樹脂製トリガレバーは、吐出操作体の上位に位置しており、レバー本体と装着体とから構成されている。
レバー本体は、湾曲した細長板片状の頂壁の両側端から側壁を垂下設して、前半部分のレバー部と後半部分の基部とから構成され、平滑な表面に金属蒸着や塗膜の装飾を施した、合成樹脂製射出成形品となっている。
装着体は、レバー本体の基部内に、少なくとも装着体の基端と、レバー本体の基部の基端との間を嵌合係止させて、不動に嵌装組付けされ、組付き機能部分および補強機能部分が形成されている。
この装着体における組付き機能部分とは、トリガレバーを上下方向に回動可能に組付ける部分、および吐出のための押下げ力を作用させる部分を意味しており、また補強機能部分とは、トリガレバーの機械的強度を確保するための、補強リブで代表される部分である。
レバー本体は、組付き機能部分とか、補強機能部分とかを設けていないので、その表面に、肉厚の変化に伴う「引け」の発生が起こらず、このためその表面をきわめて平滑とすることができる。
また、レバー本体に対する装着体の嵌装固定は、トリガレバーの回動軸心に近接して後側に位置する、レバー本体の基端と装着体の基端との間の嵌合係止により達成するので、この嵌合係止部分が、トリガレバーの回動操作時に、装着体に作用する後ろ向きの力に対して、装着体を強固に支持し、これによりレバー本体に対する装着体の不動な嵌装組付きを安定して達成する。
本発明による吐出操作体の合成樹脂製トリガレバーの別の構成は、レバー本体の基部に対する装着体の不動な嵌装組付けを、基端間の嵌合係止に加えて、装着体の先端のレバー本体に対する嵌合係止により達成した、ことにある。
レバー本体の基部に対する装着体の不動な嵌装組付けに、装着体の先端のレバー本体に対する嵌合係止を加えたものにあっては、レバー本体に対する装着体の不動な嵌装組付けが、より安定して強固なものとなる。
また、本発明による吐出操作体の合成樹脂製トリガレバーの別の構成は、装着体の先端が嵌合係止する係止突片を、レバー本体の基部の先端部に開設した窓孔の、先端側開口縁の下側に設けた、ことにある。
係止突片を、レバー本体の窓孔の先端側開口縁の下側に設けたものにあっては、係止突片を設けることによる肉厚の変化に伴う「引け」が、窓孔の開口縁部分に発生するので、この「引け」は、レバー本体の表面の「窪み」として現れることがなく、レバー本体の表面の平滑さが好適に維持される。
本発明は、上記した構成となっているので、以下に示す効果を奏する。
本発明の吐出操作体の合成樹脂製トリガレバーにあっては、レバー本体の表面をきわめて平滑とすることができ、これにより金属蒸着や塗膜の装飾を効果的にかつ好適に施すことができる。
また、レバー本体に対する装着体の不動な嵌装組付きを安定して達成するので、良好な動作状態を、長期間に亘って維持することができる。
レバー本体の基部に対する装着体の不動な嵌装組付けに、装着体の先端のレバー本体に対する嵌合係止を加えたものにあっては、レバー本体に対する装着体の不動な嵌装組付けが、より安定して強固なものとなるので、レバー本体と装着体との安定した組付きを、安全に維持することができる。
係止突片を、レバー本体の窓孔の先端側開口縁の下側に設けたものにあっては、係止突片を設けることによる「引け」の発生が、レバー本体の表面に現れることがなく、レバー本体の表面の平滑さが好適に維持されるので、金属蒸着や塗膜の優れた装飾効果を、好適に維持することができる。
以下、本発明の一実施形態を、図面を参照しながら説明する。
図1は、本発明によるトリガレバー2の縦断側面図、図2は、図1に示したトリガレバー2を組付けた吐出操作体1の待機状態の側面図、図3は、図1に示したトリガレバー2を組付けた吐出操作体1の吐出動作状態の側面図、そして図4は、図1に示したトリガレバー2の分解斜視図である。
合成樹脂製射出成形品であるレバー本体3(以下、図1参照)は、湾曲した細長板片状の頂壁4の両側端から側壁5を垂下設して、断面形状が角溝状に形成されており、斜め前下方に延出した前半部分の、側壁5の高さが小さいレバー部6と、後半部分の、側壁5の高さが大きく、大きな内部容積を有する基部7とに区画形成されている。
レバー本体3の基部7の基端は、頂壁4の基端が下方に巻き込み状に湾曲して形成されており、この基部7の基端の内側面には、嵌合係止部9が突設されており、また基部7の先端部に位置する頂壁4に開設された窓孔8の、先端側開口縁の下面には、係止突片10が垂下状に突設されている。
このように、レバー本体3は、肉厚変化のない頂壁4と側壁5とをベースとして構成され、肉厚の変化を与える可能性のある嵌合係止部9および係止突片10は、「引け」の発生が、レバー本体3の外観として現れ難い部分である、基端および窓孔8の開口縁部に設けられているので、レバー本体3の外表面の平滑程度は、高い状態に維持される。
装着体11は、頂板12の両側端から側板13を垂下設して、断面形状が角溝状に形成され、レバー本体3の基部7内に、ピッタリと嵌り込む大きさに成形されている。
この装着体11の頂板12の下面には、両側板13間に差し渡される形態で、複数の補強リブ14を設けて、装着体11の角溝状を強固に維持するようにしており、両側板13の内面後端部には軸ピン19が、そして両側板13の中央部下端縁には押下げ凹部20が形成されている。
また、射出成形により軸ピン19を成形するために、頂板12の基端部に設けられた基端通孔15の開設により残存形成された、頂板12の基端縁部分を、レバー本体3の嵌合係止部9に嵌合係止する係止壁片16とし、また頂板12の前半部分に、ノズルヘッド26のノズル部29を突き出させるために設けた先端窓孔17の開設により残存形成された、頂板12の先端縁部分を、レバー本体3の係止突片10に係止する係止片18としている。
トリガレバー2以外の吐出操作体1の部分(以下、図2および図3参照)は、容器体30への組付き部分を構成する取付けキャップ21と、容器体30に対して昇降変位して、容器体30内の内容液を側方に吐出するノズルヘッド26との組合せ構造となっている。
取付けキャップ21は、容器体30の開口部に組付く本体部22と、この本体部22に起立設された筒状の昇降ガイド筒部25と、この昇降ガイド筒部25の後側で、斜め上後方に延出したレバー支持部23とから構成され、このレバー支持部23の上端の両側面には、装着体11の軸ピン19を回動可能に嵌合させる軸穴24が開設されている。
ノズルヘッド26は、その全体が、内容液を吐出する筒状となっていて、昇降ガイド筒部25に昇降変位可能に挿入する垂直部27と、この垂直部27の上端から直角に折れ曲がって、窓孔8および先端窓孔17を突き抜けて、吐出口を形成するノズル部29とから構成され、垂直部27の上端部の両側面には、装着体11の押下げ凹部20に下方から嵌り込む受けピン28が突設されている。
トリガレバー2の装着体11は、取付けキャップ21およびノズルヘッド26への組付き部分を構成する部分となっているのであるが、特に取付けキャップ21のレバー支持部23の軸穴24に対しては、軸ピン19を強引に嵌合させる必要があり、この際、比較的強大な操作力を要することになる。
反対に、レバー本体3に対する装着体11の組付けは、嵌合組付けに伴う、嵌合係止部9に対する係止壁片16の、および係止突片10に対する係止片18の乗り越え係止により、さほど大きな操作力を要することなく達成できる。
それゆえ、吐出操作体1の組立てに際しては、図4に示すように、装着体11単体で、取付けキャップ21およびノズルヘッド26(図4に、図示省略)への組付けを達成し、その後、レバー本体3と装着体11との組付けを達成するのがよい。
なお、吐出操作体1の組付け対象は、エアゾールまたはポンプのどちらでもよい。
本発明の一実施形態例を示す、全体縦断側面図である。 図1に示した実施形態例を組付けた吐出操作体の非使用状態の、縦断側面図である。 図1に示した実施形態例を組付けた吐出操作体の使用状態の、縦断側面図である。 図1に示した実施形態例の、分解斜視図である。
符号の説明
1 ; 吐出操作体
2 ; トリガレバー
3 ; レバー本体
4 ; 頂壁
5 ; 側壁
6 ; レバー部
7 ; 基部
8 ; 窓孔
9 ; 嵌合係止部
10; 係止突片
11; 装着体
12; 頂板
13; 側板
14; 補強リブ
15; 基端通孔
16; 係止壁片
17; 先端窓孔
18; 係止片
19; 軸ピン
20; 押下げ凹部
21; 取付けキャップ
22; 本体部
23; レバー支持部
24; 軸穴
25; 昇降ガイド筒部
26; ノズルヘッド
27; 垂直部
28; 受けピン
29; ノズル部
30; 容器体

Claims (3)

  1. レバー操作によりノズルヘッドを押下げて容器体内の内容液を吐出する、吐出操作体における上位に位置するトリガレバーであって、湾曲した細長板片状の頂壁の両側端から側壁を垂下設して、前半部分のレバー部と後半部分の基部とから構成され、平滑な表面に装飾を施した、合成樹脂製射出成形品であるレバー本体と、該レバー本体の基部内に、少なくとも基端間の嵌合係止により不動に嵌装組付けされ、組付き機能部分および補強機能部分が形成された装着体と、から構成した吐出操作体の合成樹脂製トリガレバー。
  2. レバー本体の基部に対する装着体の不動な嵌装組付けを、基端間の嵌合係止に加えて、前記装着体の先端のレバー本体に対する嵌合係止により達成した請求項1記載の吐出操作体の合成樹脂製トリガレバー。
  3. 装着体の先端が嵌合係止する係止突片を、レバー本体の基部の先端部に開設した窓孔の、先端側開口縁の下側に設けた請求項2記載の吐出操作体の合成樹脂製トリガレバー。
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