JP2008136522A - 留め具、並びに組み合せ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明は、その構成が3つの形があるものとした。その1は、嵌め付け部、操作部、押え付け部からなるもの。その2は、嵌め付け部、操作部からなるもの。その3は、嵌め付け部、押え付け部からなるもの。嵌め付け部は、留め具自体を据えるための部分、操作部は付け外しに於いてつまみもつ部分、押え付け部は、掲示紙片を留め押える部分である。押え付け部をもたないものの場合は、嵌め付け部をもって、紙片を上レールの溝に押え込んでしまう使い方、あるいは柔らかい紙片の場合には、下レールの縁に押え込んでしまう使い方ができるものとした。
【選択図】図1
Description
(ロ)紙片を正面に向けて、貼り付ける如くに張り付けできる留め具を得ること。
(ロ)嵌め付け部は、留め具自体をレールプレートの上下の2線の間に、嵌め付けて据えるための部分である、押え付け部は、掲示紙片をレールの縁に留め押えるための部分である、操作部は、付け外しに於いてつまみもつ部分である、
(ハ)嵌め付け部は、平たいかたちをもってレールプレートの上下の2線間に突っ支う、あるいは突っ張る形態でなる、
(ニ)押え付け部は、嵌め付け部の片方の端(上端)から、内側(下方)に向いて張り出し、もう片方の端(下端)に張り渡した形態をもつ、
(ホ)嵌め付け部と押え付け部は、一体に平たく折り曲ってなり、押え付け部は、平たく折り曲った面にとどまろうとするバネとして働く、
(ヘ)操作部は、嵌め付け部の片方の端(下端)あるいは端寄りから、嵌め付け部がなした面に段差をつけて張り出し、外側(下方)に張り出した形態をもつ、
(ト)以上の如き構成、並びに形態からなる(図1〜6に示す如き)留め具。
(ロ)嵌め付け部は、留め具自体をレールプレートの上下の2線の間に、嵌め付けて据えるための部分である、操作部は、付け外しに於いてつまみもつ部分である、
(ハ)嵌め付け部は、平たいかたちをもってレールプレートの上下の2線間に突っ支う、あるいは突っ張る形態でなる、
(ニ)操作部は、嵌め付け部の片方の端(下端)あるいは端寄りから、嵌め付け部がなした面に段差をつけて張り出し、外側(下方)に張り出した形態をもつ、
(ホ)以上の如き構成、並びに形態からなる(図7〜11に示す如き)留め具。
(ロ)嵌め付け部は、留め具自体をレールプレートの上下の2線の間に、嵌め付けて据えるための部分である、操作部は、付け外しに於いてつまみもつ部分である、
(ハ)全体は、おおよそ平たいかたちをもって張り、平たい面の中間に突き出した、あるいは突き出す鉤をもつ、
(ニ)上端から鉤までの上半部を嵌め付け部、その下の下半部を操作部とする、
(ホ)嵌め付け部は、上レールに点あるいは線で突っ張り、下レールに下側から鉤を引っ掛けて上下の2線間に突っ支う、あるいは突っ張る形態をもつ、
(ヘ)以上の如き構成、並びに形態からなる(図12〜15に示す如き)留め具。
(ロ)嵌め付け部は、留め具自体をレールプレートの上下の2線の間に、嵌め付けて据えるための部分である、押え付け部は、掲示紙片をレールの縁に留め押えるための部分である、
(ハ)嵌め付け部は、平たいかたちをもってレールプレートの上下の2線間に突っ支う、あるいは突っ張る形態でなる、
(ニ)押え付け部は、嵌め付け部の片方の端(上端)から、内側(下方)に向いて張り出し、もう片方の端(下端)に張り出した形態をもつ、
(ホ)嵌め付け部と押え付け部は、一体に平たく折り曲ってなる、
(ヘ)押え付け部は、平たく折り曲った面にとどまろうとするバネとして働く、
(ト)以上の如き構成、並びに形態からなる(図16〜25、26〜29に示す如き)留め具。
極く自然のかたちに、正面に貼り付けした如くに張り付けしての掲示ができるものを得た。
図5、6に示すものは、嵌め付け部が上下に屈伸するバネをもたないものである。従って、レールプレートとの嵌め合せが厳密に求められる。その代わり、シンプルな構成のものとして提供できる。
図6に示すものは、図5に示すものを、嵌め付け部に上下に屈伸するバネをもたせないままに、2点を留め押えるとしたものである。
図7、8に示すものは、図9、10に示すものを発展させ(左右に連ねもち)2点あるいは線で留め押えることができるとしたものである。図9、10に示すものが、偏った形状であることからも云えることであるが、図8に示すものについても、必ずしも左右対称の形状である必要はない。図7に示すものは、操作部をワンハンドにしたもので、操作に便利である。図8は、てっぺん(天辺)を幅広にもったもので、大きめの紙片を留め付けるのに都合が良い。図9、10に示すものは、図11に示すものを発展させ、嵌め付け部に上下に屈伸するバネをもたせたものである。図9は、点で押し込めるとしたもの、図10は線で押し込めるとしたものである。
図17に示すものは、図16のものを横に開いたかたちに展開したものである。図18に示すものは、図17のものが左右対称につなぎもつ部分が中央であるのに対し、左右対称につなぎもつ部分を両横脇にしたかたちで展開したものである。図16、17、18のものは、紙片を留め押えるかたちとして基本的に違いのあるものではない。
因みに、図25に示す形状は、従来から使用されているクリップ(ゼムクリップ)に似ている。これについて、以下に説明する。
図26に示すものは、極めて使い易く、極めて安定して据え付き、掲示紙片についても安定した状態に留め付けできる形態をもつものである。この留め具は、横中間にV字状に張る部分が押え付け部で、据え付けた状態に於いて、レール下にはみ出す部分をつまみ代とするものである。因みに、図26に示すものは、図17に示すものと基本的には変わるものでないが、実施の課程からは、異なった観点から生まれたもので図26〜28に示すもの、即ち、W字状あるいはV字状など、ジグザグ状に突っ支うあるいは突っ張る類型のものである。
その1、嵌め付け部として、レールの溝に縦に突く形に、はっきりした形をもつことが大切である。斜めに張った状態にあると、レールの縁に滑って外れ易い。
その2、図1〜6、16〜29に示すように、嵌め付け部から押え付け部に折り返す端部は、嵌め付け部を裏に、押え付け部をおもてにして掲示紙片を差し挟む股(また)になる部分であるから、図4に示す如き、上レールに線状に突っ張るものは別として、適切な股間をもった湾曲で、突起するものにしておくのが良い。
その1、嵌め付け部として、レールの溝に縦に突く形に、はっきりした形をもつことが大切である。斜めに張った状態にあると、レールの縁に滑って外れ易い。
その2、図1〜4、7〜14に示す如くバネをもつものの場合、操作部を突き上げる、あるいは押し上げるかたちで付け外しをすることから、幅広くレールに掛かるものにしておくと、付け外しに於いて引っ掛かり、邪魔になるので、バネ部の折り曲りが引っ掛からないように、縦に深い突起にしておくと良い。
その3、図5、6、11、15に示す如く、バネをもたないものの場合、傾けて嵌め付け、横倒しにして取り外すものとすることから、嵌め付け部の輪郭については、特に留意して製作することが大切である。
B 押え付け部
C 操作部
D レールプレート
E 掲示紙片
a 嵌め付け部の丈幅
b つまみ代とする部分(操作部に代わる部分)
Claims (7)
- (イ)本発明は、商品陳列棚の棚段の正面手前などに、取り付けられているレールプレートに、掲示紙片を留め付ける留め具である、
(ロ)レールプレートは、溝が下に向いた上レールと、溝が上に向いた下レールとの2線が平行に(対に)張られたものである、
(ハ)本発明(の留め具)は、嵌め付け部(A)と、押え付け部(B)と、操作部(C)とからなる、
(ニ)嵌め付け部は、留め具自体をレールプレートの上下の2線の間に、嵌め付けて据えるための部分である、押え付け部は、掲示紙片をレールの縁に留め押えるための部分である、操作部は、付け外しに於いてつまみもつ部分である、
(ホ)嵌め付け部は、平たいかたちをもってレールプレートの上下の2線間に突っ支う、あるいは突っ張る形態でなる、
(ヘ)押え付け部は、嵌め付け部の片方の端(上端)から、内側(下方)に向いて張り出し、もう片方の端(下端)に張り渡した形態をもつ、
(ト)嵌め付け部と押え付け部は、一体に平たく折り曲ってなり、押え付け部は、平たく折り曲った面にとどまろうとするバネとして働く、
(チ)操作部は、嵌め付け部の片方の端(下端)あるいは端寄りから、嵌め付け部がなした面に段差をつけて張り出し、外側(下方)に張り出した形態をもつ、
(リ)以上の如き構成、並びに形態からなる(図1〜6に示す如き)留め具。 - (イ)本発明は、商品陳列棚の棚段の正面手前などに、取り付けられているレールプレートに、掲示紙片を留め付ける留め具である、
(ロ)レールプレートは、溝が下に向いた上レールと、溝が上に向いた下レールとの2線が平行に(対に)張られたものである、
(ハ)本発明(の留め具)は、嵌め付け部(A)と、操作部(C)とからなる、
(ニ)嵌め付け部は、留め具自体をレールプレートの上下の2線の間に、嵌め付けて据えるための部分である、操作部は、付け外しに於いてつまみもつ部分である、
(ホ)嵌め付け部は、平たいかたちをもってレールプレートの上下の2線間に突っ支う、あるいは突っ張る形態でなる、
(ヘ)操作部は、嵌め付け部の片方の端(下端)あるいは端寄りから、嵌め付け部がなした面に段差をつけて張り出し、外側(下方)に張り出した形態をもつ、
(ト)以上の如き構成、並びに形態からなる(図7〜11に示す如き)留め具。 - (イ)本発明は、商品陳列棚の棚段の正面手前などに、取り付けられているレールプレートに、掲示紙片を留め付ける留め具である、
(ロ)レールプレートは、溝が下に向いた上レールと、溝が上に向いた下レールとの2線が平行に(対に)張られたものである、
(ハ)本発明(の留め具)は、嵌め付け部(A)とともに操作部(C)をもつ、
(ニ)嵌め付け部は、留め具自体をレールプレートの上下の2線の間に、嵌め付けて据えるための部分である、操作部は、付け外しに於いてつまみもつ部分である、
(ホ)全体は、おおよそ平たいかたちをもって張り、平たい面の中間に突き出した、あるいは突き出す鉤をもつ、
(ヘ)上端から鉤までの上半部を嵌め付け部、その下の下半部を操作部とする、
(ト)嵌め付け部は、上レールに点あるいは線で突っ張り、下レールに下側から鉤を引っ掛けて上下の2線間に突っ支う、あるいは突っ張る形態をもつ、
(チ)以上の如き構成、並びに形態からなる(図12〜15に示す如き)留め具。 - (イ)本発明は、商品陳列棚の棚段の正面手前などに、取り付けられているレールプレートに、掲示紙片を留め付ける留め具である、
(ロ)レールプレートは、溝が下に向いた上レールと、溝が上に向いた下レールとの2線が平行に(対に)張られたものである、
(ハ)本発明(の留め具)は、嵌め付け部(A)と、押え付け部(B)とからなる、
(ニ)嵌め付け部は、留め具自体をレールプレートの上下の2線の間に、嵌め付けて据えるための部分である、押え付け部は、掲示紙片をレールの縁に留め押えるための部分である、
(ホ)嵌め付け部は、平たいかたちをもってレールプレートの上下の2線間に突っ支う、あるいは突っ張る形態でなる、
(ヘ)押え付け部は、嵌め付け部の片方の端(上端)から、内側(下方)に向いて張り出し、もう片方の端(下端)に張り出した形態をもつ、
(ト)嵌め付け部と押え付け部は、一体に平たく折り曲ってなる、
(チ)押え付け部は、平たく折り曲った面にとどまろうとするバネとして働く、
(リ)以上の如き構成、並びに形態からなる(図16〜25、26〜29に示す如き)留め具。 - 嵌め付け部の丈幅が、レールプレートの上下幅に嵌め合いをもつことを特徴とした請求項1、2、3、4記載の留め具(図5、6、11、15、22〜25に示す如き留め具)。
- 嵌め付け部が、横に張り出した、あるいは湾曲した、あるいは斜支い(はすかい)状に張った、あるいは台形状に張った、あるいはジグザグ状に張った形状あるいは形態にして上下に屈伸するバネからなる請求項1、2、3、4記載の留め具(図1〜4、7〜10、12〜14、16〜21、26〜29に示す如き留め具)。
- 商品陳列棚の棚板の正面手前などに取り付けられているもので、溝が下に向いた上レールと、溝が上に向いた下レールの2線が平行に(対に)張られたレールプレートと、請求項1、2、3、4、5、6記載のものとの付け合せ、あるいは組み合せ。
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2006
- 2006-11-30 JP JP2006322920A patent/JP4106386B2/ja active Active
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