JP2008135213A - 照明器具 - Google Patents
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Abstract
【課題】一般照明用器具として十分な明るさを得ることができ、グレアや煩わしさ感を低減できる照明器具を提供する。
【解決手段】発光ダイオード13、この発光ダイオードの光投光側に配設された第1,第2のフレネルレンズ13d,13eおよびこの発光ダイオードの光を投光側へ反射させる反射面13cを有する光源ユニット13と;光源ユニットからの光を外部に投光する投光開口12cを形成した前面板12bを有し、この光源ユニットを、その第1のフレネルレンズの投光方向前面がこの前面板の投光方向前面よりも内方へ位置するように投光開口の内方にて配設した器具本体12と;を具備している。
【選択図】 図1
【解決手段】発光ダイオード13、この発光ダイオードの光投光側に配設された第1,第2のフレネルレンズ13d,13eおよびこの発光ダイオードの光を投光側へ反射させる反射面13cを有する光源ユニット13と;光源ユニットからの光を外部に投光する投光開口12cを形成した前面板12bを有し、この光源ユニットを、その第1のフレネルレンズの投光方向前面がこの前面板の投光方向前面よりも内方へ位置するように投光開口の内方にて配設した器具本体12と;を具備している。
【選択図】 図1
Description
本発明は、照明器具に関する。
従来、発光素子として発光ダイオード(LED)を使用した照明器具の一例としては、発光ダイオードの光を集束する第1のレンズと、この第1のレンズからの光をほぼ平行に集束して放射する第2のレンズと、発光素子からの発光を第1のレンズ側へ反射させる反射板と、を配光制御手段として設けたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
図7はこの種の従来のダウンライト1の正面図、図8は図7のAOB線断面図である。
これら図7,図8に示すようにダウンライト1は、偏平円筒状の器具本体2に、複数の光源装置である光源ユニット3,3,3,…を環状等所要配列で配設している。
図8に示すように、各光源ユニット3は、椀状のユニットケース3aの内面に反射面3bを形成し、ユニットケース3aの内底面中央部に、発光素子の一例である白色発光の発光ダイオード3cを配設している。
ユニットケース3aは、その投光開口に、第1,第2のフレネルレンズ3d,3eを配設し、第1のフレネルレンズ3dを、器具本体2の前面板2aに、投光開口2c内に臨ませている。第2のレンズ3eは、その投光方向前面(図6では上面)を前面板2aの前面と面一となるように位置決めされている。
そして、このダウンライト1は第1,第2レンズ3d,3eと反射面3bとにより、鉛直配光角を狭く設定しているので、オフィスや店舗等の空間照明において、スポット照明等比較的狭い空間を局所的に照明するためには、効果的である。
特開2003−281908号公報
しかしながら、このような従来のダウンライト1では、鉛直配光角が比較的狭いので、比較的広い空間を照明するためには、明るさが必ずしも十分ではないうえに、人間がその照明空間の中で、ダウンライト1を直視したときに、グレア(眩しさ)や煩わしさ感を感じ易いという課題がある。
本発明は、このような事情を考慮してなされたもので、一般照明用器具として十分な明るさを得ることができ、グレアや煩わしさ感を低減できる照明器具を提供することを目的とする。
本発明者は、照明器具1のグレアや煩わしさ感の原因を究明する実験を種々実施した結果、狭い鉛直配光角と横漏れ光に原因があることを究明した。
すなわち、照明器具1の鉛直配光角が広い程、光源平均輝度が高くなってグレアや煩わしさ感が低減するという新しい知見を得た。なお、光源平均輝度とは、光源の光度を見せかけの面積で除算したものである。
また、横漏れ光は、前面側(図9では上面側)の第1レンズ3dの前面(上面)から、その垂直方向外方へ投光される光軸に対し、外側方へ所要角度拡開した方向に放射される光であり、その主な発生原因は、第1,第2のフレネルレンズ3d,3eの外周縁部の低い加工精度と、図9で示す第1,第2のフレネルレンズ3d,3eの鉛直配光特性xとの相互作用にあることを究明した。
すなわち、第1,第2のフレネルレンズ3d,3eは、例えば、その少なくとも一面に、平面が円形の複数の凸部を所要のピッチで一体に連成するが、その加工精度の低下のために、第1,第2のフレネルレンズ3d,3eの外周縁部では、その凸部が半円等、欠円形となり、円形にならない場合がある。
また、これら第1,第2の2枚のフレネルレンズ3d,3eを具備した照明器具1の鉛直配光特性xでは、図9に示すように鉛直配光角が約28°前後から角度が大きくなるに従って光度ゼロに向けて漸次滑らかに低下して行く途中、例えば約60°〜70°の間で局所的に光度を急激に上昇(例えば約10cdから約50または60cd程度まで上昇)させる、いわば光の角(つの)xaが発生する。
このために、この光の角xaが2枚のフレネルレンズ3d,3eの外周縁部を透過する際に、これらレンズ3d,3eの前面の垂直方向の光軸に対して外側方へ放射される横漏れ光が発生する。
本発明は、これら新知見に基づいて以下のように構成されている。
請求項1に係る照明器具は、発光素子およびこの発光素子の光投光側に配設されたレンズを有する光源装置と;光源装置からの光を外部に投光する投光開口を形成した前面部を有し、この光源装置を、そのレンズの投光方向前面がこの前面部の投光方向前面よりも内方へ位置するように投光開口の内方にて配設した器具本体と;を具備していることを特徴とする。
請求項2に係る照明器具は、光源装置は、そのレンズ側面が器具本体前面部の投光開口の内側面に接触するように器具本体に配設されていることを特徴とする。
請求項3に係る照明器具は、光源装置は、そのレンズ前面が器具本体前面部の内面よりも内方へ配設されることにより、このレンズ前面と器具本体前面部内面との間に間隙を形成し、この間隙に連通する通風孔を器具本体に形成していることを特徴とする。
請求項1に係る発明によれば、光源装置のレンズ前面が、器具本体前面部の投光開口内において、この投光開口前面よりも内方へ凹む位置に配置されているので、このレンズ前面から、その鉛直方向前方へ投光される光の光軸に対して横方向へ放射される光の一部を、投光開口側面により反射させることにより、投光の光軸に対してほぼ平行方向に放射させることができる。
このために、器具本体前面部の投光開口から鉛直方向前方へ投光される光の光軸に対して横方向に放射される光に起因するグレアや煩わしさ感を低減することができる。
また、光源装置の配光制御手段であるレンズや反射部材により、鉛直配光角を所定角度以上に広く制御することにより、所要の明るさを得ることができるうえに、照明器具を直視したときのグレアや煩わしさ感を低減できる。すなわち、グレアや煩わしさ感を2重に低減することができる。
請求項2に係る発明によれば、光源装置のレンズ側面が器具本体前面部の投光開口の内側面に接触しているので、請求項1に係る発明とほぼ同様に、レンズ前面から、その鉛直方向に対して横方向に放射される光の一部を投光開口側面により反射させて鉛直方向へ投光させることができる。このために、請求項1とほぼ同様の作用効果を奏することができる。
また、光源装置の開口端に配設されるレンズの側面が器具本体前面部の投光開口の側面により接触することにより固定されるので、器具本体内での光源装置の位置決めの容易性と支持強度を向上させることができる。
請求項3に係る発明によれば、光源装置のレンズ前面と器具本体前面部内面との間隙と、器具本体の通風孔とに、外気を通風することができるので、光源装置の発熱を外気により冷却することができる。このために、発光素子が発光ダイオードである場合には、その高温昇温による発光効率の低下を抑制することができる。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は図4の要部拡大図、図3は本発明の第1の実施形態に係る照明器具11の正面図、図4は図3のCOD線に沿う断面図である。
これらの図に示すように照明器具11は、例えば合成樹脂製や金属製の偏平円筒状の器具本体12内に、光源装置の一例である複数の光源ユニット13,13,…をマトリクスや放射状等所要配列により配設している。
図1,図4に示すように、器具本体12は、有底偏平円筒状の本体部12aと、この本体部12aの開口上端(図4では上端)に配設されて、この開口を閉じる前面部である前面板12bとを具備している。本体部12aはその内底面上に各光源ユニット13を載置固定している。前面板12bは光源装置13の図1中上端部を嵌入させる所要大の複数の円形の投光開口12c,12c,…を所要の配列により形成している。
これら投光開口12c,12c,…は、例えば図3に示すように前面板12bの中央部と、その外周部とに、それぞれ形成されている。前面板12bは複数本の取付ねじにより本体部12aに着脱自在に装着される。
図1でも示すように各光源ユニット13は、合成樹脂製または金属製の有底円筒状のユニットケース13a、このユニットケース13aの内底面ほぼ中央部上に配設された発光素子の一例である例えば直径3mm以上の白色発光の発光ダイオード13b、ユニットケース13aの内底面と側面とにそれぞれ形成された反射面13c、ユニットケース13aの開口端13a1に嵌合された、例えば直径27mmの第1,第2(図1では上下)2枚のフレネルレンズ13d,13eを具備している。
各ユニットケーシング13aはその開口上端131を前面板12bの各投光開口12c内に、その内側から嵌入しており、その開口上端131を、前面板12bの前面(図1では上面)よりも所要寸法α内方(図1では下方)の低い位置に配設しており、ユニットケース13aの開口上端13a1の外側面を投光開口12cの内周面に接触させている。
そして、器具本体12の投光開口12cは、その内側面を、この投光開口12cの図1中上端と、光源ユニット13の開口上端13a1との間αにおいて、第1のフレネルレンズ13dから、この内面に入射した光を光軸Sに対してほぼ平行をなすように反射させて外部へ投光させる反射面に形成している。
第1のフレネルレンズ13dは、その前面(図1等では上面)がユニットケース13aの開口上端とほぼ面一になるように嵌合されており、その図中下面13d1に、所要大の複数の円形凸部を所要配列により一体に連成している。
第2のレンズ13eは、第1のフレネルレンズ13dの図1中下面下方に所要の間隔を置いて配設されており、その図中上面13e1には、第1のフレネルレンズ13dの下面の円形凸部よりも小径の円形凸部を所要配列により一体に連成し、図中下面13e2にも所要大の複数の円形凸部を所要配列により一体に連成している。
これら第1,第2のフレネルレンズ13d,13eの相互の光学作用により、第1のフレネルレンズ13dの前面(図1では上面)から、その垂直方向外方(図1では上方)へほぼ平行に投光される光軸Sを形成し、発光面積が2×10−5m2以上になるように構成されている。
また、光源ユニット13は、これら第1,第2のフレネルレンズ13d,13eと反射面13cとからなる配光制御手段により、2θ(1/2)ビーム角が25°以上、になるように構成されている。
したがって、図1に示すように、この照明器具11によれば、発光ダイオード13bの発光は、直接、または反射面13cにより反射されてから、第2のフレネルレンズ13eに入射され、ここで集光されてからさらに第1のフレネルレンズ13dに入射され、ほぼ平行に集光されてからその前面より、その垂直方向外方へほぼ平行光として投光開口12cを通して外部へ投光される。
そして、第1のフレネルレンズ13dの外周縁部をその厚さ方向へ透過した光は、この第1のフレネルレンズ13dの外周縁部の低い加工精度と図9の鉛直配光特性の角xaとにより、上記平行光の光軸Sに対し、外側方へ所要角度拡開し傾斜した方向へ放射される横漏れ光aが発生する。
この横漏れ光aは投光開口12cの内面で反射して上記平行光の光軸Sに対してほぼ平行方向に投光される。これにより、横漏れ光aがそのまま投光開口12cから投光されるのを防止または低減することができるので、グレアや煩わしさ感を低減させることができる。
図5はこのように構成された照明器具11の電気出力が10Wの場合の光学特性を、他の照明器具と比較して示す一覧表である。この表中、18°レンズ、25°レンズは、上記照明器具11において、その第1,第2フレネルレンズ13d,13eに代えて、鉛直配光角が18°,25°のレンズをそれぞれ使用した照明器具A,Bをそれぞれ示し、フレネルレンズは1枚のフレネルレンズを使用した照明器具をそれぞれ示している。また、JDR50W,JDR75Wは、光源として50W,75Wのハロゲンランプをそれぞれ使用した照明器具を示している。
この図5の一覧表に示すように、本実施形態に係る照明器具11はハロゲン電球を使用した照明器具とほぼ同様の配光制御が可能となり、オフィス空間や店舗空間におけるダウンライトとして使用できることを示している。また、鉛直配光角を広くすることにより、グレアとカラーセパレーションも低減できる。
図6は、本実施形態に係る照明器具11の鉛直配光特性cを上記照明器具A,Bの配光特性と比較して示すグラフであり、本発明の実施形態に係る照明器具11の方が鉛直配光角(2θ)が広いことを示している。
図2は本発明の第2の実施形態に係る照明器具11Aの要部拡大縦断面図である。この照明器具11Aは、上記図1で示す照明器具11において、光源ユニット13を、その開口上端13a1が前面板12bAの投光開口12cの内端(図2では下端)よりも所要寸法内方(下方)へ配置して、この光源ユニット13の開口上端13a1と投光開口12cの下端との間に、所要大の間隙gを形成している点に特徴がある。このために、器具本体12内空間はこの間隙gと投光開口12cを介して外気と連通する。
そして、器具本体12は、その本体部12aAの例えば底部12dに、光源ユニット13の近傍にて、所要大かつ所要数の通風孔12e,12e,…を形成し、間隙gと連通させている。
したがって、これら通風孔12eと間隙gを通して、外気を器具本体12内に通風させることができるので、発光ダイオード13bの発光時の発熱により昇温する光源ユニット13を冷却することができる。
これにより、発光ダイオード13bの昇温による効率や特性の低下を抑制することができる。
11…第1の実施形態に係る照明器具、11A…第2の実施形態に係る照明器具、12…器具本体、12a…器具本体の本体部、12b,12bA…器具本体の前面板、12c…投光開口、12e…通風孔、13…光源ユニット、13a…ユニットケース、13a1…ユニットケースの開口上端、13c…反射面、13d…第1のフレネルレンズ、13e…第2のフレネルレンズ、a…横漏れ光、g…間隙、S…光軸。
Claims (3)
- 発光素子およびこの発光素子の光投光側に配設されたレンズを有する光源装置と;
光源装置からの光を外部に投光する投光開口を形成した前面部を有し、この光源装置を、そのレンズの投光方向前面がこの前面部の投光方向前面よりも内方へ位置するように投光開口の内方にて配設した器具本体と;
を具備していることを特徴とする照明器具。 - 光源装置は、そのレンズ側面が器具本体前面部の投光開口の内側面に接触するように器具本体に配設されていることを特徴とする請求項1記載の照明器具。
- 光源装置は、そのレンズ前面が器具本体前面部の内面よりも内方へ配設されることにより、このレンズ前面と器具本体前面部内面との間に間隙を形成し、この間隙に連通する通風孔を器具本体に形成していることを特徴とする請求項1記載の照明器具。
Priority Applications (1)
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JP2006318471A JP2008135213A (ja) | 2006-11-27 | 2006-11-27 | 照明器具 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010192205A (ja) * | 2009-02-17 | 2010-09-02 | Mitsubishi Electric Corp | 照明装置 |
KR20210070929A (ko) * | 2019-12-05 | 2021-06-15 | 옵티즈 인코포레이티드 | 모놀리식 다중 초점 광원 디바이스 |
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2006
- 2006-11-27 JP JP2006318471A patent/JP2008135213A/ja active Pending
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JP2010192205A (ja) * | 2009-02-17 | 2010-09-02 | Mitsubishi Electric Corp | 照明装置 |
KR20210070929A (ko) * | 2019-12-05 | 2021-06-15 | 옵티즈 인코포레이티드 | 모놀리식 다중 초점 광원 디바이스 |
KR102490428B1 (ko) | 2019-12-05 | 2023-01-19 | 옵티즈 인코포레이티드 | 모놀리식 다중 초점 광원 디바이스 |
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