JP2008134476A - フラッシュユニット、及び撮影装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】トリガ電圧発生源とリフレクタとの接続安定性を確保したフラッシュユニットを大型化することなく製造容易に提供する。
【解決手段】フラッシュ放電管22を組み込んだリフレクタ23が挿入されるホルダ25は、断面コ型形状であり、前方からトリガ板金26が挿入され、組み込まれる。トリガ板金26は、側壁部25a内面と当接する取付け面26aと、取付け面26aの上端から後方に略90°折り返した回路接続面26bと、取付け面26aの下端から前方に略90°折り返したリフレクタ接続面26cとからなる。側壁部25a上端には、回路接続面26bが挿通される外部接続孔25dが形成されている。側壁部25aの内面略中央には、円柱形状の凸起25eが設けられている。トリガ板金26は、凸起25eと嵌合する嵌合孔26dを取付け面26aに形成しており、嵌合孔26dが凸起25eと嵌合することでホルダ25内に固定されている。
【選択図】図4

Description

本発明は、フラッシュユニット、及びフラッシュユニットを内蔵する撮影装置に関する。
現在販売されている被写体を撮影するカメラの多くは、夜間や室内などの光量が不足した環境下で撮影を可能とするために、被写体に向けてフラッシュ光を照射するフラッシュ装置が内蔵されている。このフラッシュ装置は、トリガ電圧が印加されることでフラッシュ光を発するフラッシュ放電管(Xe管)と、フラッシュ放電管を内部に保持し、フラッシュ放電管から発せられるフラッシュ光を内部の表面で前方に反射させる導電性のリフレクタとを備えており、リフレクタを介してフラッシュ放電管にトリガ電圧が印加される構成となっている。
従来のフラッシュ装置は、主に、トリガ電圧を発生させるフラッシュ回路とリフレクタとの接続が半田付けによってされており、製造効率が悪かった(例えば、特許文献1参照)。一方、半田付け接続以外の形態としては、ゴムバンド固定のフラッシュ装置(例えば、特許文献2参照)や、ホルダ組込み固定のフラッシュ装置(例えば、特許文献3参照)などがある。
特開2001−117149号公報 特開2002−148689号公報 特開2005−301052号公報
特許文献2に記載のフラッシュ装置は、トリガコイルをリフレクタに隣接させる構成となっている。トリガコイルは高圧が掛かるためレイアウトに制約があり、その構成はフラッシュ装置の大型化の原因となっている。また、フラッシュ回路とリフレクタとの接続を着実にするために併せて半田付けされた実施例も挙げられており、ゴムバンド固定だけでは接続安定性が十分ともいえない。
また、特許文献3に記載のフラッシュ装置は、トリガコイルとリフレクタとを同じホルダに一体成形する構成であり、半田付け接続の形態と変わらず、製造効率が悪い。
本発明は、上記課題を解決するためのものであり、トリガ電圧発生源とリフレクタとの接続安定性を確保したフラッシュユニットを大型化することなく製造容易に提供すること、及び上記フラッシュユニットを内蔵する撮影装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明のフラッシュユニットは、トリガ電圧が印加されることでフラッシュ光を発するフラッシュ放電管と、フラッシュ光を反射して被写体に向けて集光する導電性のリフレクタと、リフレクタの背部を覆うとともにフラッシュ放電管をリフレクタに組み込んで固定する弾性カバーとを備え、リフレクタを介してフラッシュ放電管にトリガ電圧が印加されるフラッシュユニットであって、フラッシュ放電管を組み込んだリフレクタが前方から挿入される凹状の挿入部が形成され、挿入部に挿入されたリフレクタを保持するホルダと、挿入部内に設けられ、挿入部に挿入されるリフレクタと摺接するとともに、挿入部に形成された孔を貫通してトリガ電圧発生源に接続される板金と、挿入部の奥の面に凸設され、挿入部に挿入されたリフレクタ又は弾性カバーが当接するとともに、板金に形成された嵌合孔が嵌合することで板金を固定する凸起と、を備えたことを特徴とする。
なお、板金は、リフレクタと摺接する側の先端が、摺接するリフレクタの移動軌跡から退避する方向に屈曲していることが好ましい。
本発明の撮影装置は、上記フラッシュユニットを内蔵したことを特徴とする。
本発明のフラッシュユニットによれば、リフレクタは、ホルダの挿入部に挿入されることで挿入部内に設けられた板金と摺接してトリガ電圧発生源に接続されるので、フラッシュユニットは大型化することなく製造も容易である。また、板金は、ホルダの挿入部に挿入されたリフレクタ又は弾性カバーが当接する凸起と嵌合する嵌合孔が形成されており、嵌合孔が凸起と嵌合することで固定されるので、リフレクタと板金との接続安定性が向上する。
また、板金の先端部がリフレクタと摺接する側の先端が、摺接するリフレクタの移動軌跡から退避する方向に屈曲していることより、リフレクタ挿入の際、弾性カバーが板金に引っ掛かることはなく、製造容易である。
以下、本発明のデジタルカメラ11について、図面を参照しながら説明する。図1に示すように、デジタルカメラ11の前面には、ズームレンズ12が組み込まれたレンズ鏡筒13、及びフラッシュユニット21(図2参照)を保護する透明カバー14などが設けられている。また、デジタルカメラ11の上面には、デジタルカメラ11の電源状態を切り替える電源ボタン15、及びシャッタレリーズ操作に用いられるシャッタボタン16などが設けられている。
レンズ鏡筒13は沈胴式になっており、デジタルカメラ11が電源オフ状態にある際に、デジタルカメラ11の前面に設けられた鏡筒収納部17内に収納され、電源オンとともにデジタルカメラ11の前面から突出して、広角端で停止する。
デジタルカメラ11にて撮影を行う場合、先ず、デジタルカメラ11の背面に設けられたズーム操作部(図示せず)を利用してズーミングを行う。これにより、レンズ鏡筒13が後退してズームレンズ12の焦点距離が可変される。シャッタボタンボタン16を半押しすると、周知のオートフォーカス装置が作動して被写体距離を測定し、その測定信号に応じてズームレンズ12のピント合わせが行われる。そして、シャッタボタン16を全押しすると、撮影が行われる。
デジタルカメラ11の内部には、被写体に向けてフラッシュ光を照射するフラッシュユニット21(図2参照)が組み込まれており、フラッシュ光は、透明カバー14を透過して被写体に照射される。フラッシュユニット21の発光モードとしては、例えば、被写体輝度が低いときに自動的にフラッシュ発光させる自動発光モード、被写体輝度に係わらずフラッシュ発光させる強制発光モード、フラッシュ発光を禁止した発光禁止モードなどがある。これらモードは、デジタルカメラ11の背面に設けられた操作部(図示せず)を操作することによって選択される。
図2に示すように、フラッシュユニット21は、フラッシュ放電管(Xe管)22、リフレクタ23、支持ゴム(弾性カバー)24、ホルダ25、及びトリガ板金26から構成される。
図3(A)に示すように、フラッシュ放電管22は、周知のように円筒状の放電管本体22aにキセノン(Xe)ガスを封入したものであり、フラッシュ回路31(図6参照)により所定の電圧が両端子22bに印加された状態で、高電圧、例えば4kVのトリガ電圧が放電管本体22aの外周面に印加されることにより、内部のキセノンガスがイオン化される。これにより、端子22b間の絶縁が破壊されて、フラッシュ回路31に蓄積された電荷が放電管本体22a内で放電し、フラッシュ発光する。
リフレクタ23は、フラッシュ放電管22の放電管本体22aを背部側から包み込む断面円弧形状をした鏡部23aと、フラッシュ放電管22の両端子22bをそれぞれ支持する両支持部23bとから構成される。両支持部23bには、放電管本体22aの外径より大きい挿通孔23cがそれぞれ形成されており、挿通孔23cにはフラッシュ放電管22が挿通される。リフレクタ23の内面は鏡面であり、フラッシュ放電管22が発するフラッシュ光を反射して前方に向けて集光する。
図3(B)に示すように、支持ゴム24は、容易に形状変形する材質からなり、リフレクタ23の背部を覆う被覆部24aと、リフレクタ23の支持部23bを覆い、フラッシュ放電管22をリフレクタ23に固定する両支持部24bとから構成される。支持部24bには、放電管本体22aの外径より一回り小さい挿着孔24cが形成されている。支持ゴム24は、被覆部24aでリフレクタ23の後方を覆い、支持部24bを前方に伸張変形させながら挿着孔24cに放電管本体22aを嵌めることで、フラッシュ放電管22をリフレクタ23に組み込む。フラッシュ放電管22は、支持ゴム24の伸張変形による復元力により後方に向けて引っ張られ、リフレクタ23に固定される。
図4(A)及び図4(B)に示すように、ホルダ25は、側壁部25aと、側壁部25aの上端から水平方向に延びた上壁部25bと、側壁部25aの下端から水平方向に延びた下壁部25cとから構成された断面コ型形状であり、前方からトリガ板金26が挿入され、組み込まれる。トリガ板金26は、側壁部25a内面と当接する取付け面26aと、取付け面26aの上端から後方に略90°折り返した回路接続面26bと、取付け面26aの下端から前方に略90°折り返したリフレクタ接続面26cとからなる。
ホルダ25の側壁部25a上端には、水平方向に延びた外部接続孔25dが形成されており、その外部接続孔25dには、トリガ板金26の回路接続面26bが挿通されている。トリガ板金26は、回路接続面26bがフラッシュ回路31(図6参照)を形成する基板27(図5(A)及び図5(B)参照)に半田28(図5(A)及び図5(B)参照)付けされることで、フラッシュ回路31に接続される。側壁部25aの内面略中央には、円柱形状の凸起25eが設けられている。トリガ板金26は、凸起25eと嵌合する嵌合孔26dを取付け面26aに形成しており、嵌合孔26dが凸起25eと嵌合することでホルダ25内に固定されている。
ホルダ25の下壁部25c内面後方には、トリガ板金26を支持する支持台25fが形成されている。トリガ板金26は、支持台25fを支点として、リフレクタ接続面26cが下方へ撓むようになっている。リフレクタ接続面26cは前方に向けて二股となっており、それぞれの先端26eは斜め下方に屈曲している。また、下壁部25cの内面前方には、撓んだリフレクタ接続面26cが接触しないように、切欠き25gが形成されている。
上壁部25b先端の内面側及び下壁部25c先端の内面側には、ホルダ25に挿入されるリフレクタ23を掛止して保持する掛止爪25hが形成されている。掛止爪25は、前方が、リフレクタ23及び支持ゴム24を誘導する傾斜面となっている。
図5(A)及び図5(B)に示すように、ホルダ25は、側壁部25a外面に設けられた係止突起25iがフラッシュ回路31(図6参照)を形成する基板27の係止孔を貫通して係止することで基板27に固定される。トリガ板金26は、回路接続面26bが基板27の接続孔を貫通して半田28付けされることでフラッシュ回路31に接続される。
フラッシュ放電管22を組み込んだリフレクタ23は、支持ゴム24で覆われた背部側からホルダ25内に挿入される。リフレクタ23は、上下方向のサイズが上下壁部25b,25cの掛止爪25h同士の間隔より一回り小さいので、掛止爪25hの傾斜面と摺接しながら上下壁部25b,25cを撓ませて、ホルダ25に挿入される。リフレクタ23の鏡部23a背面は、トリガ板金26のリフレクタ接続面26c先端26e上面に摺接し、リフレクタ接続面26cを下方に撓ませる。リフレクタ23は、リフレクタ接続面26cの撓みによる復元力により、上下方向の位置が固定される。また、リフレクタ23は、掛止爪25hによって前方が掛止されるとともに支持ゴム24背面が凸起25eに当接することで、挿脱方向の位置が固定される。なお、トリガ板金26のリフレクタ接続面26c先端26eが斜め下方に屈曲しているので、リフレクタ接続面26c先端26eが支持ゴム24と引っ掛かることはなく、製造容易である。
以下、フラッシュ放電管22をフラッシュ発光させるためのフラッシュ回路31について図面を参照しながら説明する。図6に示すように、フラッシュ回路31は、昇圧回路などの電源部32に対して、抵抗33とトリガトランス34とトリガコンデンサ35との直列回路、メインコンデンサ36、及びフラッシュ放電管22が並列に接続されている。各コンデンサ35,36は、スイッチ37がオフのときに電源部32の出力電圧でそれぞれ規定の充電電圧まで充電される。スイッチ37がオンになると、トリガコンデンサ35が放電し、その放電電流がトリガトランス34の一次側に流れ、その二次側に、例えば4kVのトリガ電圧が発生される。
トリガ電圧がフラッシュ放電管22の放電管本体22a(図3(A)参照)に印加され、上述したように、メインコンデンサ36に蓄積された電荷が放電管本体22a内で放電し、フラッシュ発光する。なお、抵抗33は、スイッチ37がオンになったとき、メインコンデンサ36がフラッシュ放電管22の経路を通らずに放電することを防止している。
なお、上記実施形態において、デジタルカメラ11(図1参照)の場合を例に説明したが、上記フラッシュユニット21(図2参照)を内蔵した撮影装置であれば良く、例えば、一眼レフカメラ、コンパクトカメラ、レンズ付きフイルムユニットであっても良い。
また、上記実施形態において、リフレクタ23にフラッシュ放電管22を組み込んで固定する弾性カバーとして支持ゴム24の場合(図3(B)参照)を例に説明したが、これに限定されるのではなく、例えば、エラストマ製の弾性カバーであっても良い。
デジタルカメラの外観斜視図である。 フラッシュユニットの透視斜視図である。 フラッシュ本体の組立図である。 フラッシュユニットの組立図である。 フラッシュユニットの組立てを説明する横断面図である。 デジタルカメラのフラッシュ回路図である。
符号の説明
11 デジタルカメラ
12 ズームレンズ
13 レンズ鏡筒
14 透明カバー
15 電源ボタン
16 シャッタボタン
17 鏡筒収納部
21 フラッシュユニット
22 フラッシュ放電管
22a 放電管本体
22b 端子
23 リフレクタ
23a 鏡部
23b 支持部
23c 挿通孔
24 支持ゴム(弾性カバー)
24a 被服部
24b 支持部
24c 挿着孔
25 ホルダ
25a 側壁部
25b 上壁部
25c 下壁部
25d 外部接続孔
25e 凸起
25f 支持台
25g 切欠き
25h 掛止爪
25i 係止突起
26 トリガ板金
26a 取付け面
26b 回路接続面
26c リフレクタ接続面
26d 嵌合孔
26e 先端
27 基板
28 半田
31 フラッシュ回路
32 電源部
33 抵抗
34 トリガトランス
35 トリガコンデンサ
36 メインコンデンサ
37 スイッチ

Claims (3)

  1. トリガ電圧が印加されることでフラッシュ光を発するフラッシュ放電管と、前記フラッシュ光を反射して被写体に向けて集光する導電性のリフレクタと、前記リフレクタの背部を覆うとともに前記フラッシュ放電管を前記リフレクタに組み込んで固定する弾性カバーとを備え、前記リフレクタを介して前記フラッシュ放電管にトリガ電圧が印加されるフラッシュユニットにおいて、
    前記フラッシュ放電管を組み込んだ前記リフレクタが前方から挿入される凹状の挿入部が形成され、前記挿入部に挿入された前記リフレクタを保持するホルダと、
    前記挿入部内に設けられ、前記挿入部に挿入される前記リフレクタと摺接するとともに、前記挿入部に形成された孔を貫通してトリガ電圧発生源に接続される板金と、
    前記挿入部の奥の面に凸設され、前記挿入部に挿入された前記リフレクタ又は前記弾性カバーが当接するとともに、前記板金に形成された嵌合孔が嵌合することで前記板金を固定する凸起と、を備えたことを特徴とするフラッシュユニット。
  2. 前記板金は、前記リフレクタと摺接する側の先端が、摺接する前記リフレクタの移動軌跡から退避する方向に屈曲していることを特徴とする請求項1記載のフラッシュユニット。
  3. 請求項1又は2記載のフラッシュユニットを内蔵したことを特徴とする撮影装置。
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