JP2008132006A - ミシン - Google Patents

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Abstract

【課題】縫い針保持体の回転を規制しながら上下方向における固定位置を調整し、かつ縫い針保持体の上下方向の移動を規制しながら回転方向における固定位置を調整することにより、縫い針の配置向きや配置高さ等の位置を容易かつ確実に調整する。
【解決手段】縫い針保持体3は、縫い針2が装着される針留め5と、針留め5が装着される針棒6とを備え、縫い針保持体3は、針棒6の上下方向における固定位置を調整する上下位置調整機構と、針留め5の回転方向における固定位置を調整する回転位置調整機構とを有し、上下位置調整機構は、針棒6の左右方向の回転を規制する回転動規制手段を備え、回転方向調整機構は、針留め5の上下動を規制する上下動規制手段を備える。
【選択図】 図2

Description

本発明はミシンに係り、特に、縫い針の向きや高さ等の位置を調整するために針棒および針留めの固定位置を調整する位置調整機構を備えたミシンに関する。
従来のミシンにおいては、縫い針が装着された針留めが、針棒抱きに保持された針棒の下端部に着脱可能に固定して装着されており、針棒は、針棒抱きを介して駆動装置に接続され、この駆動装置の駆動によって上下方向への往復動を行うようになっている。また、縫い針は、ミシンヘッドに取り付けられた針板の針落ち孔に対向して配置されるようになっており、針板の下方には、縫い針の往復動に同期して左右方向に揺動するルーパが配置されている。
そして、上糸が挿通された縫い針を、針棒を介して下方向に移動させて、針板上に配置された生地を介して針落ち孔に挿通させた後、縫い針を上方向に移動させて縫い糸によりループを形成するとともに、ルーパを揺動させながらルーパに挿通された下糸により前記ループをすくうことにより縫製作業を行うようになっている。
このようなミシンにおいては、ルーパと縫い針との位置がずれてしまうと、下糸により上糸のループをすくうことができず、縫製不良が生じるおそれがある。このため、従来より、縫い針が対応する針落ち孔の中央に正確に挿入されるように、縫い針の配置向きや配置高さ等の位置を調整する機構が考えられていた。
この縫い針の位置を調整する機構として、例えば、特許文献1には、針留めが針棒の先端部において所定の位置に位置決めされ、針棒が円周方向に回転してしまうのを防止するとともに、針棒の軸線方向における固定位置の調整が可能な回り止め手段を備えたミシンが記載されている。このミシンの回り止め手段によれば、針留めが所定位置に位置決めされることにより、針留めの円周方向における固定位置を決定するとともに、軸線方向における固定位置の調整が可能である。
また、従来の他のミシンでは、針棒抱きによって針棒の軸線方向における固定位置を調整することにより、縫い針の配置されている高さ等を調整するとともに、針棒の下端部において針留めの針棒における円周方向における固定位置を調整することにより、縫い針の配置されている向きを調整することも考えられている。
特開2003−038881号公報
しかし、前者の従来のミシンによれば、針留めが所定位置に位置決めされて針棒に固定されるので、縫い針の種類や縫い針における針留めへの装着位置によって、縫い針の向きの微妙な固定位置を調整する必要がある場合には、針棒抱きによって針棒の円周方向における固定位置を調整することにより縫い針の配置向きの調整を行っていた。ここで、針棒の円周方向における針棒の固定位置を調整する際、針棒は同時に軸線方向にも移動してしまうので、針棒の軸線方向における固定位置がずれてしまうことがあった。
また、後者の従来のミシンによれば、針棒抱きによって針棒の軸線方向における固定位置を調整するときに、針棒は同時に円周方向にも回転してしまうので、針棒の円周方向における固定位置がずれてしまうことがあった。
このため、前述のような従来の各ミシンによって、針棒の円周方向および軸線方向における固定位置の調整を同時に行わなければならず、微調整するのは困難であり、ひいては、縫い針の向きや高さ等の位置を微調整するのが困難であるという問題を有していた。さらに、例えば、後者の従来のミシンによって、先に針棒抱きにおいて針棒の軸線方向における固定位置を調整したにもかかわらず、その後針棒の下端部において針留めにおける針棒の円周方向における固定位置を調整する際に、針棒の軸線方向における針留めの固定位置がずれてしまうと、再度調整し直さなければならず、縫い針の交換作業の効率が低下してしまうという問題があった。
本発明は、これらの点に鑑みてなされたものであり、縫い針保持体の回転を規制しながら上下方向における固定位置を調整し、かつ縫い針保持体の上下方向の移動を規制しながら回転方向における固定位置を調整することにより、縫い針の向きや高さ等の位置を容易かつ確実に調整することができるミシンを提供することを目的とする。
前記目的を達成するため、本発明に係るミシンの特徴は、縫い針が装着される針留めと、前記針留めを下端部に着脱可能に固定して装着された針棒と、前記針棒を保持する針棒抱きとを有する縫い針保持体を備え、前記縫い針保持体は、その上下方向における固定位置を調整する上下位置調整機構と、その左右の回転方向における固定位置を調整する回転位置調整機構とを有するミシンにおいて、前記上下位置調整機構は、前記縫い針保持体の左右方向の回転を規制する回転動規制手段を備えており、前記回転動規制手段は、前記針棒の周面に上下方向に延びて形成された嵌合溝と、前記針棒抱きに配設された弾性部材と、前記弾性部材の一端部に取り付けられ、前記針棒抱きにおける前記針棒の保持状態において前記針棒の周面に臨む位置に配設された回転動規制体とを備えており、前記回転動規制体を前記嵌合溝に嵌合させ、前記弾性部材によって前記回転動規制体を前記嵌合溝に押圧させることにより、前記針棒の左右方向の回転を規制し、前記回転位置調整機構は、前記縫い針保持体の上下動を規制する上下動規制手段を備えており、前記上下動規制手段は、前記針留めのうち中空状の前記針棒の中空部に挿入される挿入軸に形成された突起と、この突起が嵌合する寸法のスリットを備え、前記スリットは、前記針棒の下端縁を基端とする導入部およびこの導入部に連設され前記回転方向に延びる規制部を有し、前記挿入軸を前記針棒の前記中空部に挿入する際に、前記突起を前記スリットの前記導入部を介して前記規制部に位置させることにより、前記針留めの上下動を規制する点にある。
この本発明に記載のミシンによれば、縫い針保持体の上下方向における固定位置を調整する際に、針棒の回転が規制されるので、針棒の回転方向における固定位置をずらすことなく縫い針保持体の上下方向における固定位置を調整することができる。これとともに、縫い針保持体の回転方向における固定位置を調整する際に、針留めの上下動が規制されるので、針留めの上下方向における固定位置をずらすことなく縫い針保持体の回転方向における固定位置を調整することができる。
また、針棒抱きに設けられた回転動規制体を針棒に形成された嵌合溝に嵌合させ、弾性部材によって回転動規制体を嵌合溝に押圧させることにより、針棒の円周方向の回転を規制することができるので、針棒の上下方向における固定位置を調整する際に、針棒が左右方向に回転してしまうのを確実に防止することができる。
さらに、針留めの挿入軸を針棒の中空部に挿入する際に、突起をスリットの導入部を介して規制部に位置させることにより、針留めの上下方向の移動を規制することができるので、針留めの回転方向における固定位置を調整する際に、針留めが上下動してしまうのを確実に防止することができる。
以上述べたように、本発明に係るミシンによれば、縫い針保持体の上下方向における固定位置を調整する際に、左右の回転方向における固定位置をずらすことなく調整することができるとともに、縫い針保持体の回転方向における固定位置を調整する際に、上下方向における固定位置をずらすことなく調整することができる。これにより、縫い針の向きや高さ等の位置を容易かつ確実に調整することができる。
以下、本発明に係るミシンの一実施形態を図1から図5を参照して説明する。
図1は、本実施形態に係るミシンの要部を示す概略斜視図、図2は、図1のミシンにおける針留めが針棒に装着され、針棒が針棒抱きに装着された状態を示す概略斜視図である。
図1および図2に示すように、本実施形態に係るミシン1は、複数(本実施形態においては3本)の縫い針2が、縫い針保持体3に保持されている。縫い針保持体3は、各縫い針2が並列配置して装着された針留め5と、ミシン1に対して鉛直に配置され、針留め5が下端部に着脱可能に固定して装着された針棒6と、針棒6を保持する針棒抱き7とを有する。
この針留め5と針棒6との装着部分には、縫い針保持体3の左右の回転方向、すなわち針棒6の円周方向における針留め5の固定位置を調整する回転方向調整機構が形成されており、この回転方向調整機構は、上下方向、すなわち針棒6の軸線方向における針留め5の上下動を規制する上下動規制手段を備えている。
図3に示すように、針留め5は、各縫い針2を保持する針留め本体9と、針留め本体9の上部に形成される挿入軸10とを有し、挿入軸10の周面には、突起11が形成されている。
また、図4に示すように針棒6の下端部分には、針留め5の挿入軸10が挿入される中空部14が形成されており、針棒6の下端部分には、針留め5の挿入軸10に形成された突起11に嵌合する幅寸法のスリット12が形成されている。スリット12は、針棒6の下端縁を基端として針棒6の軸線方向(上下方向)に延びる導入部12aと、導入部12aの端部から針棒6の円周方向(左右の回転方向)に延びる規制部12bとを有するL字型に形成されている。なお、本実施形態においては、スリット12の形状はL字型に形成されているが、これに限定されるものではなく、針棒6の下端縁を基端とする導入部12aと、導入部12aに連設され針棒6の円周方向に延びる規制部12bとを備えた形状であればよく、例えば、T字型等に形成してもよい。
針棒6の下端部であって針留め5の挿入軸10が挿入されている部分は、針留め抱き13の図示しない挿通孔に挿通されており、固定用ねじ15によって針棒6および針留め5が針留め抱き13に固定されることにより、針留め5は、針棒6に固定して装着されるようになっている。
この針留め5を針棒6に装着する際、挿入軸10の突起11をスリット12の導入部12aに位置させるように挿入軸10を針棒6の中空部14に挿入した後、突起11をスリット12の規制部12bに沿って移動させることにより、針留め5を左右方向に回転させる。これにより、針留め5の回転方向における固定位置を調整する回転位置調整機構となる。また、突起11をスリット12の導入部12aを介して規制部12bに位置させることにより、スリット12の規制部12bに突起11を嵌合させて、針留め5が上下動してしまうのを規制する上下動規制手段となる。
針棒6は、ミシンアーム16の内部において針棒抱き7に着脱可能に固定して装着され、ミシンアーム16の下面から突出して配置されており、針棒抱き7を介して針棒6を上下方向に往復動させるための図示しない駆動装置に接続されている。
この針棒6と針棒抱き7との装着部分には、針棒6の上下方向における固定位置を調整する上下位置調整機構が形成されており、この上下位置調整機構は、針棒6の左右方向の回転を規制する回転動規制手段を備えている。
図5に示すように、針棒6の軸線方向における略中央部分の周面には、断面形状がV字状とされ、軸線方向に延びる嵌合溝18が形成されている。
針棒抱き7は、針棒抱き本体19と、針棒抱き本体19に連設される連結部20とを有しており、針棒抱き本体19には、針棒6を挿通させる挿通孔21が形成されているとともに、連結部20の内部には、挿通孔21に連設される中空部22が形成されている。中空部22には、弾性部材としての押圧ばね24が配設されており、押圧ばね24は、一端部が挿通孔21に臨むように配置されている。押圧ばね24の一端部には、回転動規制体としての球状の規制用ボール25が取り付けられており、規制用ボール25は、針棒抱き7の挿通孔21に針棒6が挿通された状態において、針棒6の周面に臨む位置に配置されている。
針棒6は、針棒抱き7の挿通孔21に挿通され、図示しない固定用ねじによって針棒抱き7に固定されることにより、ミシンアーム16の内部において固定して装着されるようになっている。
この針棒6を針棒抱き7に装着する際、針棒6を針棒抱き7の挿通孔21に挿通させ、適当な位置において、固定用ねじによって針棒6を針棒抱き7に固定することにより、ミシンアーム16の内部において針棒6の上下方向における固定位置を調整する上下位置調整機構となる。また、針棒6を針棒抱き7の挿通孔21に挿通させる際に、規制用ボール25を嵌合溝18に嵌合させ、押圧ばね24により規制用ボール25を嵌合溝18に押圧させることにより、針棒6の左右方向の回転を規制する回転動規制手段となる。
各縫い針2は、各縫い針2の先端部がミシンヘッド27の上面に取り付けられた針板28に対向して配置されるようになっており、針板28における各縫い針2の先端部に対向する位置には各縫い針2の先端部分が挿通される針落ち孔29が形成されている。ミシンヘッド27の内部であって針板28の下方には、各縫い針2の上下方向の往復動に同期して左右方向に揺動する図示しないルーパが配設されている。このミシン1は、上糸が挿通された縫い針2の先端部分を、針棒6を介して下方向に移動させて、針板28上に配置された生地を介して針落ち孔29に挿通させた後、縫い針2を上方向に移動させて縫い糸によりループを形成するとともに、ルーパを左右に揺動させながらルーパに挿通された下糸により前記ループをすくうことにより縫製作業を行うようになっている。
次に、本実施形態の作用について説明する。
本実施形態によれば、針棒6の上下方向における固定位置を調整する上下位置調整機構は、針棒6の左右方向の回転を規制する回転動規制手段を備えているので、針棒6の上下方向における固定位置を調整する際に、針棒6の回転が規制され、針棒6の回転方向における固定位置をずらすことなく針棒6の上下方向におけるの固定位置を調整することができる。これとともに、針留め5の回転方向における固定位置を調整する回転位置調整機構は、針留め5の上下動を規制する上下動規制手段を備えているので、針留め5の回転方向におけるの固定位置を調整する際に、針留め5の上下動が規制され、針留め5の上下方向における固定位置をずらすことなく針留め5の回転方向における固定位置を調整することができる。
したがって、針棒6の回転方向における固定位置をずらすことなく針棒6の上下方向における固定位置を調整するとともに、針留め5の上下方向における固定位置をずらすことなく針留め5の回転方向における固定位置を調整することにより、縫い針2の配置向きや配置高さ等の位置を容易かつ確実に調整することができる。また、縫い針2を交換する際に、容易かつ確実に縫い針2の位置調整を行うことができ、縫い針2の交換作業における時間の短縮化を図ることができる。
なお、本発明は前記実施形態に限定されるものではなく、必要に応じて種々変更することが可能である。
例えば、上下位置調整機構および回転動規制手段、回転位置調整機構および上下動規制手段の各構成や形成位置は、本実施形態に限定されるものではなく、回転動規制手段を備えた上下位置調整機構を、針留め5および針棒6の装着部分に形成したり、さらには、上下動規制手段を備えた回転位置調整機構を、針棒6および針棒抱き7の装着部分に形成してもよい。
本実施形態に係るミシンの要部を示す概略斜視図 図1のミシンにおける針留めが針棒に装着され、針棒が針棒抱きに装着された状態を示す概略斜視図 図1のミシンに備えられた針留めを示す概略斜視図 図1のミシンに備えられた針棒の下端部分を示す概略斜視図 図1のミシンに備えられた針棒抱きを示す概略断面図
符号の説明
1 ミシン
2 縫い針
3 縫い針保持体
5 針留め
6 針棒
7 針棒抱き
9 針留め本体
10 挿入軸
11 突起
12 スリット
12a 導入部
12b 規制部
14 中空部
16 ミシンアーム
18 嵌合溝
19 針棒抱き本体
20 連結部
21 挿通孔
22 中空部
24 押圧ばね
25 規制用ボール

Claims (1)

  1. 縫い針が装着される針留めと、前記針留めを下端部に着脱可能に固定して装着された針棒と、前記針棒を保持する針棒抱きとを有する縫い針保持体を備え、前記縫い針保持体は、その上下方向における固定位置を調整する上下位置調整機構と、その左右の回転方向における固定位置を調整する回転位置調整機構とを有するミシンにおいて、
    前記上下位置調整機構は、前記縫い針保持体の左右方向の回転を規制する回転動規制手段を備えており、
    前記回転動規制手段は、前記針棒の周面に上下方向に延びて形成された嵌合溝と、前記針棒抱きに配設された弾性部材と、前記弾性部材の一端部に取り付けられ、前記針棒抱きにおける前記針棒の保持状態において前記針棒の周面に臨む位置に配設された回転動規制体とを備えており、前記回転動規制体を前記嵌合溝に嵌合させ、前記弾性部材によって前記回転動規制体を前記嵌合溝に押圧させることにより、前記針棒の左右方向の回転を規制し、
    前記回転位置調整機構は、前記縫い針保持体の上下動を規制する上下動規制手段を備えており、
    前記上下動規制手段は、前記針留めのうち中空状の前記針棒の中空部に挿入される挿入軸に形成された突起と、この突起が嵌合する寸法のスリットを備え、前記スリットは、前記針棒の下端縁を基端とする導入部およびこの導入部に連設され前記回転方向に延びる規制部を有し、前記挿入軸を前記針棒の前記中空部に挿入する際に、前記突起を前記スリットの前記導入部を介して前記規制部に位置させることにより、前記針留めの上下動を規制することを特徴とするミシン。
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