JP2007135675A - ミシン - Google Patents

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Abstract

【課題】どのような厚さの布でも綺麗な縫い目を安定して施すことができるようにする。
【解決手段】ミシンは、押え棒21と、押え棒21に取り付けられた押え棒抱き板31と、機枠11に回転可能に取り付けられた偏心ツマミ35と、偏心軸35aの回りに回転可能となって偏心ツマミ35に連結され、偏心軸35aの半径方向に摺動ピン31aが摺動可能に連結された第1のリンク板32と、機枠11に回転可能に取り付けられ、偏心軸35aに関して摺動ピン31aの反対側において偏心軸35aの半径方向に摺動可能に第1のリンク板32に連結された第2のリンク板33と、機枠11に上下動可能に支持され、第2のリンク板33の回転軸33aに関して摺動ピン33cの反対側において第2のリンク板33に連結された糸掛け取付部材34と、糸掛け取付部材34に設けられた糸掛け具36とを備える。
【選択図】図2

Description

本発明は、押え棒とともに上下動する糸掛け具のストロークを調整することが可能なミシンに関する。
ミシンには針棒、天秤、押え棒が設けられ、針棒の下端にミシン針が取り付けられ、押え棒の下端に押え具が取り付けられ、主軸の回転により針棒、天秤、押え棒が上下動することによって布に縫い目が施される。ミシンの機枠には糸案内、糸掛け具、糸調子装置等が設けられ、糸巻きからの糸が糸案内具、糸調子装置、糸掛け具、天秤等を経由してミシン針に案内される(例えば、特許文献1参照)。
従来のミシンには、押え棒の上下動に連動して糸掛け具が上下動するものと、糸掛け具が機枠に固定されて動かないものとの2種類がある。
実公平5−43754号公報
糸掛け具が固定されたタイプのミシンは、縫製時に糸が締まりやすいので主に厚手の布に縫い目を施すのに適している。糸掛け具が押え棒に連動するタイプのミシンは、緩んだ状態の縫い目を施すことができるので主に薄手の布に縫い目を施すの適している。しかしながら、厚手の布にも薄手の布にも綺麗な縫い目を安定して施すことができるミシンはなかった。
そこで、本発明は、上記課題を解決するためになされたものであり、どのような厚さの布でも綺麗な縫い目を安定して施すことができるようにすることを目的とする。
以上の課題を解決するため、請求項1に係る発明は、ミシンの主軸の回転により上下動すると共に、その下端に布押え具を有する押え棒と、前記押え棒に固定された押え棒抱き部材と、ミシンの機枠に回転可能に取り付けられ、その回転軸から偏心した位置に形成された偏心軸を有する偏心部材と、一端側が前記押え棒抱き部材に連結され、中央部を前記偏心軸に支持された第1リンク部材と、一端側が前記第1リンク部材の他端側に摺動可能に連結され、中央部を前記機枠に回転可能に支持された第2リンク部材と、上端部が前記第2リンク部材の他端側に摺動可能に連結され、前記機枠に上下動可能に支持された糸掛け取付部材と、前記糸掛け取付部材に固定された糸掛け部材と、を備え、前記偏心部材を回転して、前記押え棒に連動して上下動する前記糸掛け部材の上下ストローク量を調整することを特徴とする。
以上の発明によれば、偏心部材の回転軸に対して偏心軸が偏心しているので、偏心部材を回転させると、押え棒に対する第1のリンク部材の傾きを調整することができ、これにより第2のリンク部材の回転角を調整することができ、糸掛け取付部材及び糸掛け具の上下ストロークも調整することができる。
本発明によれば、偏心部材の回転により糸掛け取付部材及び糸掛け具の上下ストロークを調整することができるので、布の厚みに応じて糸の締まり具合を調整することができ、どのような厚みの布であっても綺麗な縫い目を安定して施すことができる。
以下に、本発明を実施するための最良の形態について図面を用いて説明する。但し、以下に述べる実施形態には、本発明を実施するために技術的に好ましい種々の限定が付されているが、発明の範囲を以下の実施形態及び図示例に限定するものではない。
図1に示すように、ミシンの機枠11の内側には主軸12が回転可能に設けられ、この主軸12には針棒13がクランク機構等を介して連結され、この針棒13が上下動可能に設けられている。針棒13は機枠11の内側から機枠11の外側下方に延出し、針棒13の下端部にミシン針14が取り付けられている。また、主軸12には天秤伝動機構等を介して天秤15が連結され、この天秤15が機枠11の内側から外側前方に延出している。ミシンモータにより主軸12が回転されることで、天秤15も上下動し、ミシン針14が針棒13とともに上下動し、これにより布に縫い目が施される。
図2に示すように、ミシンは糸掛け具36の上下ストローク量を調整するためのストローク調整装置30を有する。このストローク調整装置30は、押え棒21と、押え棒21に取り付けられた押え棒抱き板31と、機枠11に回転可能に取り付けられた偏心ツマミ35と、偏心ツマミ35の回転軸に対して偏心した偏心軸35aの回りに回転可能となって偏心ツマミ35に連結され、その偏心軸35aの半径方向に押え棒抱き板31の摺動ピン31aが摺動可能に連結された第1のリンク板32を備えている。また、ストローク調整装置30は、機枠11に回転可能に取り付けられ、偏心軸35aに関して摺動ピン31aの反対側において偏心軸35aの半径方向に摺動可能に第1のリンク板32に連結された第2のリンク板33と、機枠11に上下動可能に支持され、第2のリンク板33の回転軸33aに関して第1のリンク板32との連結部の反対側において第2のリンク板33に連結された糸掛け取付部材34と、糸掛け取付部材34に設けられた糸掛け具36とを備える。なお、図2では図面を見やすくするために、主軸12、針棒13及びミシン針14の図示を省略する。
押え棒21は機枠11に昇降可能に支持され、その下端に布を上から押える押え具22が取り付けられている。バネ力で布を上から押える押えバネ100に押え棒21の上端が挿通され、押え棒21の他端が図示しない押え圧を調整する押え調節ねじに当接され取り付けられている。ミシンモータにより主軸12が回転されると、図示しない布送り機構の送り歯が針板上面101より上昇し、押え具22との間で布を押え、布送り方向に針板上面10より上方で運動することにより布が送られる。押え棒21は、主軸12に連動して上下動するとともに送り歯の上下動に連動して上下動する。
押え棒抱き板31、第1のリンク板32、第2のリンク板33及び糸掛け取付部材34は機枠11の内側に配置されている。
押え棒抱き板31は押え棒21に固定され、押え棒21とともに上下動する。押え棒抱き板31の縁であってその右端部には、摺動ピン31aが凸設されている。
偏心ツマミ35は機枠11から一部露出するように機枠11の前面に取り付けられ、偏心ツマミ35は機枠11に対して前後方向の軸回りに回転可能となっている。偏心ツマミ35の回転軸に対して偏心した位置には、偏心軸35aが形成されている。この偏心軸35aは第1のリンク板32の中間部に連結され、第1のリンク板32が偏心ツマミ35に対して偏心軸35aの回りに回転可能となっている。偏心軸35aが偏心ツマミ35の回転軸に対して偏心しているので、偏心ツマミ35を回転させれば、第1のリンク板32の偏心軸35aが偏心ツマミ35の回転軸を中心にして旋回するようになっている。
第1のリンク板32の左端部には長穴32bが第1のリンク板32の長手方向に沿って形成され、右端部にも長穴32cが第1のリンク板32の長手方向に沿って形成されている。長穴32b、長穴32cは何れも偏心軸35aの半径方向に長尺とされている。一方の長穴32cに押え棒抱き板31の摺動ピン31aが挿入され、摺動ピン31aが長穴32cの長手方向に沿って摺動可能となっている。
第2のリンク板33の左右中間部には回転軸33aが前方に延出するよう形成され、この回転軸33aが機枠11の前面に連結され、第2のリンク板33が機枠11に対して回転軸33aの回りに回転可能となっている。第2のリンク板33の左端部には摺動ピン33cが凸設され、この摺動ピン33cが第1のリンク板32の長穴32bに挿入され、摺動ピン33cが長穴32bの長手方向に沿って摺動可能となっている。回転軸33aに関して摺動ピン33cの反対側であって第2のリンク板33の右端部には、摺動ピン33bが凸設されている。
糸掛け取付部材34の上端部には、左右方向に長尺な長穴34aが形成され、この長穴34aに第2のリンク板33の摺動ピン33bが挿入され、摺動ピン33bが長穴34aの長手方向に沿って摺動可能となっている。
糸掛け取付部材34は、機枠11の内側に設けられたガイドによって上下にスライド可能となっている。糸掛け取付部材34の下端部には、糸掛け具36が固定されている。この糸掛け具36は、機枠11の内側から機枠11の外側前方に延出し、更に下に折れ曲がっている。糸巻きから導きだされた糸は、糸案内、糸調子器、糸取りバネ等を経由して糸掛け具36に掛けられ、その後に天秤15等を経由してミシン針14に案内される。
次に、作用について説明する。
ユーザが偏心ツマミ35を回転することによって、図2(a)、図2(b)に示すように偏心軸35aを偏心ツマミ35の回転軸よりも左下に位置させる。この状態で、主軸12の回転により押え棒21が昇降すると、図2(a)、図2(b)に示すように第1のリンク板32が偏心軸35aを中心にして回転するとともに、第2のリンク板33が回転軸33aを中心にして回転し、糸掛け取付部材34が糸掛け具36とともに昇降する。
図2(a)に示すように押え棒21が上下動範囲内で下端に位置した状態では、第1のリンク板32は押え棒21に対して傾いた状態となり、第2のリンク板33はほぼ水平な状態となる。図2(a)の状態では、糸掛け取付部材34及び糸掛け具36が上下ストロークの最下位置にある。
図2(a)の状態から押え棒21が上昇すると、第1のリンク板32が図2の図示方向において反時計回りに回転して、押え棒21に対する第1のリンク板32の傾きが大きくなり、第2のリンク板33が反時計回りに回転して、水平面に対する第2のリンク板33の傾きが大きくなり、糸掛け取付部材34が糸掛け具36とともに上昇する。ここで、押え棒21が上昇するときには、摺動ピン31aが相対的に偏心軸35aに近づくように摺動し、摺動ピン33cも相対的に偏心軸35aに近づくように摺動する。
そして、図2(b)に示すように押え棒21が上下動範囲内で上端に位置した状態では、押え棒21に対する第1のリンク板32の傾きが図2(a)の状態における傾きよりも大きく、水平面に対する第2のリンク板33の傾きが図2(a)の状態における傾きよりも小さく、糸掛け取付部材34及び糸掛け具36は上下ストロークの最上位置にある。そして、押え棒21が下降すると、第1のリンク板32が時計回りに回転し、押え棒21に対する第1のリンク板32の傾きが小さくなり、第2のリンク板33が時計回りに回転し、水平面に対する第2のリンク板33の傾きが小さくなり、糸掛け取付部材34が糸掛け具36とともに下降する。
以上のように第1のリンク板32の偏心軸35aが偏心ツマミ35の回転軸の左下に位置した場合において、糸掛け具36の上下のストローク量をδ1とする。このストローク量δ1は、押え棒21の上下動のストローク量にほぼ等しい。
ユーザが偏心ツマミ35を回転することによって、図3(a)、図3(b)に示すように偏心軸35aを偏心ツマミ35の回転軸よりも右上に位置させる。この状態で、主軸12の回転により押え棒21が昇降すると、図3(a)、図3(b)に示すように第1のリンク板32が偏心軸35aを中心にして回転するとともに、第2のリンク板33が回転軸33aを中心にして回転し、糸掛け取付部材が糸掛け具36とともに昇降する。
図3(a)に示すように押え棒21が上下動範囲内で下端に位置した状態では、第1のリンク板32は押え棒21に対して傾いた状態となり、第2のリンク板33が水平面に対して傾いた状態となる。図3(a)の状態では糸掛け取付部材34及び糸掛け具36が上下ストロークの最下位置にある。なお、図2(a)の状態と図3(a)の状態を比較すると、押え棒21に対する第1のリンク板32の傾きは図2(a)の状態よりも図3(a)の状態のほうが小さい。
図3(a)の状態から押え棒21が上昇すると、第1のリンク板32が図3の図示方向において反時計回りに回転して、押え棒21に対する第1のリンク板32の傾きが大きくなり、第2のリンク板33が反時計回りに回転して、水平面に対する第2のリンク板33の傾きが小さくなり、糸掛け取付部材34が糸掛け具36とともに上昇する。
そして、図3(b)に示すように押え棒21が上下動範囲内で上端に位置した状態では、押え棒21に対する第1のリンク板32の傾きが図3(a)の状態における傾きよりも大きく、水平面に対する第2のリンク板33の傾きが図3(a)の状態における傾きよりも小さく、糸掛け取付部材34及び糸掛け具36は上下ストロークの最上位置にある。なお、図2(b)の状態と図3(b)の状態を比較すると、押え棒21に対する第1のリンク板32の傾きは図2(b)の状態よりも図3(b)の状態のほうが小さい。
そして、押え棒21が下降すると、第1のリンク板32が時計回りに回転し、押え棒21に対する第1のリンク板32の傾きが小さくなり、第2のリンク板33が時計回りに回転し、水平面に対する第2のリンク板33の傾きが大きくなり、糸掛け取付部材34が糸掛け具36とともに下降する。
以上のように第1のリンク板32の偏心軸35aが偏心ツマミ35の回転軸の右上に位置した場合において、糸掛け具36の上下のストローク量をδ2とする。
押え棒21の上下ストローク量が一定であっても、第1のリンク板32の偏心軸35aが偏心ツマミ35の回転軸の右上に位置した場合の糸掛け具36のストローク量δ2は、第1のリンク板32の偏心軸35aが偏心ツマミ35の回転軸の左下に位置した場合の糸掛け具36のストローク量δ1よりも小さい。このように、偏心ツマミ35の回転によって押え棒21に対する第1のリンク板32の傾きが調整され、押え棒21の上下ストロークに対する第2のリンク板33の回転角が調整され、糸掛け取付部材34及び糸掛け具36の上下ストローク量が調整される。
押え棒21の上下ストローク量が一定であっても糸掛け具36の上下ストローク量を調整することができるので、布地の素材や厚みに応じて糸の締まり具合を調整することができ、どのような布地であっても安定して綺麗な縫い目を施すことができる。例えば、薄手の布地に対しては糸掛け具36の上下ストロークを大きくすることで、緩んだ状態の縫い目を安定して施すことができ、厚手の布地に対しては糸掛け具36の上下ストロークを小さくすることで、締まった状態の縫い目を安定して施すことができる。
なお、本発明は上記実施形態に限定されることなく、本発明の主旨を逸脱しない範囲において種々の改良及び設計の変更をおこなっても良い。
例えば、偏心ツマミ35を図2の状態と図3の状態の間の状態にすれば、糸掛け具36の上下のストローク量は、図2のストローク量δ1、図3のストローク量δ2以外にも調整可能である。
また、上記実施形態では押え棒21に固定された押え棒抱き板31に摺動ピン31aが形成されているが、摺動ピン31aが押え棒21に直接形成されていても良い。
ミシンの左側面図である。 糸掛け具の上下ストロークを大きくした場合に糸掛け具が下端に位置したときの正面図(a)と、糸掛け具が上端に位置したときの正面図(b)である。 糸掛け具の上下ストロークを小さくした場合に糸掛け具が下端に位置したときの正面図(a)と、糸掛け具が上端に位置したときの正面図(b)である。
符号の説明
11 機枠
12 主軸
30 ストローク調整装置
31 押え棒抱き板
31a 摺動ピン
32 第1のリンク板
32b、32c 長穴
33 第2のリンク板
33a 回転軸
33b,33c 摺動ピン
34 糸掛け取付部材
35 偏心ツマミ
35a 偏心軸
36 糸掛け具

Claims (1)

  1. ミシンの主軸の回転により上下動すると共に、その下端に布押え具を有する押え棒と、
    前記押え棒に固定された押え棒抱き部材と、
    ミシンの機枠に回転可能に取り付けられ、その回転軸から偏心した位置に形成された偏心軸を有する偏心部材と、
    一端側が前記押え棒抱き部材に連結され、中央部を前記偏心軸に支持された第1リンク部材と、
    一端側が前記第1リンク部材の他端側に摺動可能に連結され、中央部を前記機枠に回転可能に支持された第2リンク部材と、
    上端部が前記第2リンク部材の他端側に摺動可能に連結され、前記機枠に上下動可能に支持された糸掛け取付部材と、
    前記糸掛け取付部材に固定された糸掛け部材と、を備え、
    前記偏心部材を回転して、前記押え棒に連動して上下動する前記糸掛け部材の上下ストローク量を調整することを特徴とするミシン。
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CN102587049A (zh) * 2011-01-14 2012-07-18 上海日野工业缝纫机有限公司 能感受缝料厚度的自动紧线机构

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